開催日程 レース/イベント名 WEB
ブリサマリーナ アスリートプロ UV リップクリーム
ブリサマリーナ アスリートプロ EX UV クリーム
ブリサマリーナ アスリートプロ EX UV スティック クリア
ブリサマリーナ アスリートプロ EX クリアシート
地域密着型チームの「さいたまディレーブ」が使用する
JCLチェアマンの片山右京氏へのサポートも開始
サイクルモードの注目ブースをピックアップ! シマノ、カブト、ヴィットリア
絶えず人が訪れたシマノブース
AIR-LINERが気になる方が多く訪れたヴィットリア
タイヤインサートの認知度も高まり気になる方が多くなったという
ヴィットリアの定番タイヤ、CORSA
MTB用の新作SYERRAは、ダウンカントリーという新カテゴリーのモデルだ
レイザーからリリースされたKinetiCoreも注目度高し
日本人にフィットしやすい製品を開発するカブト
トレンドを取り入れた大型レンズの122がリリースした
アバンギャルドなデザインが採用されたVITT
帽子スタイルのDAYSなどもリリースされた
オフロードにも似合うFMXも新作だ
カブトの再注目モデルAERO-R2の周りにはサイクリストが集まった
シマノのDURA-ACEホイールが気になるサイクリストも多かったようだ
インナーシェルの一部をブロック状とすることで、衝撃を受けた時に潰れやすくなっている
DURA-ACEと同タイミングでリリースされたULTEGRA
限定カラーのGenesisとともに、公式オンラインストアが紹介された
オンラインストア限定のRX8ブロンズカラー
ULTEGRAホイールはバリューモデルとして価値の高いモデルだ
非常に高い注目度のシマノDURA-ACE
パワーメーターモデル
シマノブースではサポートチームの選手たちがトークショーを繰り広げた
「走りも軽く、快適性も高い"イマドキ"のレーシングバイク」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
「走りも軽く、快適性も高い"イマドキ"のレーシングバイク」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
「走りも軽く、快適性も高い"イマドキ"のレーシングバイク」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
「あらゆるシーン、ライダーを受け入れる万能レーサー」高木三千成(シクロワイアード編集部)
「あらゆるシーン、ライダーを受け入れる万能レーサー」高木三千成(シクロワイアード編集部)
「あらゆるシーン、ライダーを受け入れる万能レーサー」高木三千成(シクロワイアード編集部)
「ひと踏み目から軽快感を感じられるバイク」高木三千成(シクロワイアード編集部)
「登りでの感触は抜群に良く、好印象」高木三千成(シクロワイアード編集部)
「セカンドグレードですが、高いレベルまでいけるレースバイク」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
「フル内装では無い点もメンテナンス性が優れるのでメリットの一つ」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
レースバイクとして評価の高いBMC Teammachine SLR02
BMC Teammachine SLR TWO
ピナレロ PRINCE FX DISK
ケーブルフル内装とされすっきりしたルックスに
ピナレロのアイコンでもあるONDAフォークは健在だ
ダウンチューブにはDI2ジャンクションなどをスマートに配置できる"E-Linkシステム"を搭載
アシンメトリックなデザインもピナレロのアイデンティティの一つだ
ピナレロ PRINCE FX DISK
太めのタイヤクリアランスを確保し、エンデュランスライドにも対応する
シートステーはもっとも左右非対称設計が分かりやすい部分だ
PRINCEのために用意された新型の別体式ケーブルフル内装対応コックピット
ボトルケージを装着することでエアロ効果を最大化するデザインのダウンチューブ
ボリュームたっぷりのBBシェル
フロントフォークの先端にはフォークフラップが設けられている
リアエンドもエアロダイナミクスを意識した形状となっている
エッジの立ったフレームワークはDOGMA F12から受け継いだもの
アラフィリップや新城出場のバスク一周開幕 初日TTをログリッチが制す
ベルギーでのワンデーレース連戦を経てスペインの地にやってきた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ステージ2位:レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ステージ優勝したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
互いの健闘を称え合うプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ステージ4位:ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
1ヶ月振りのレースとなったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)は44秒遅れの52位に沈んだ
イツリア・バスクカントリー2022第1ステージ
息子と共に表彰台でお馴染みのテレマークを披露するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ト
スポーツフル CLASSIC BIBSHORT フィット感と快適性を備える新作ビブショーツをテスト
春のクラシックで不振に喘ぐクイックステップに、いま何が起きているのか
スペシャライズド LEVO SLを試乗するとサコッシュがもらえるSNS投稿キャンペーンを開催
スペシャライズド LEVO SL COMP CARBON(キャストベリー/ブラック)
スペシャライズド LEVO SL EXPERT CARBON(サテンレッドウッド/ホワイトマウンテン)
E-MTBのLevo SLを対象店舗で試乗してプレゼントがもらえるSNSキャンペーン開催
スペシャライズド独自に開発したSLモーターシステムを搭載
各店先着5名にスペシャライズドサコッシュをプレゼント
Wチャンスとして抽選で10名様にスペシャライズドTシャツをプレゼント
サイクルモードの注目ブースをピックアップ! 日直商会、東京ライフ、キャットアイ
適度にしなやかさがあり、とても履きやすい
2層のBodyfit Pro MDシートパッドは快適性に優れる
スポーツフル CLASSIC BIBSHORT
ビブストラップは通気性に優れる
吊り下げ式のビブショーツでお腹周りの圧迫感を軽減
身体にフィットしやすいパネリング
締め付けは緩くストレスフリーな履き心地
春から夏にかけてのトレーニングライドやサイクリングでおすすめ
ダンシングやシィッティングの切り替えでもビブショーツがずれることはなかった
細かなドット形状のシリコングリップがを搭載
キャノンデールがグラベルモデルTopstoneをアップデート 性能とユーザビリティをより向上
ライトのリーディングカンパニーであるキャットアイブースには非常に多くのサイクリストが足を運んだ
光学式かつ腕バンド式の心拍計をリリースする
昼間でも明かりが遠くに届くViZ300
今年リリースされたばかりの新作AMPP130
文字が読み取りやすい白黒反転のPADRONE-Stealth Edition-
キャットアイはBluetoothに対応するセンサー類を続々とリリースしている
キャットアイのSYNC CORE
ライトの配光をチェックできるブースでは、配光が特徴的なGVOLT、圧倒的な明るさのVOLT6000を試せた
これからスタートするサービスのCUSANO BIKE
ゲヴィスカラーのMERAKは注目度が高かったようだ
日直商会が取り扱いを開始したiGPSPORTのフラッグシップのiGS630
ハブ内装変速のCLASSIFIEDを試す方も多かった
スプリンタースイッチのようなボタンで変速を行う
NOVA RIDEも新しく取り扱いを開始したブランドの一つだ
カスクを試着するサイクリストも多かったようだ
アルゴン18が発表したSUM PRO
ミシュランの新型タイヤPOWER CUP
シマノペダルに対応したASSIOMA
アルバオプティクスはSTRATOSの注目が高かったという
ブランドを代表するプロダクトのDELTA
ショップのような外観のブースを展開したTokyo Wheels
配色はシンプルながら、袖にストライプを配置したSignature Jersey
イザドアとHJCのコラボモデルはイザドアらしさが演出されている
キャノンデール Topstone Carbon 2 Lefty
キャノンデール Topstone Carbon 2 Lefty
Leftyフォークを装備した唯一無二のルックス
左右非対称のドロップドチェーンステーを採用。スタンドオーバーハイトも低くなり、グラベル上での安定感を増している
30mmトラベルのLefty Oliverサスペンション
最大30mmのフレックスを誇るKingPinシステム
これまでとは大きく異なるカラースキーム
Topstone Carbon 2 Leftyはラインナップで唯一ドロッパーシートポストを装備する
ホイールは700Cが基準に。リアのAiオフセットは廃止されユーザビリティが向上した
ストレージを確保し、よりアドベンチャーライド向けのセットアップも可能に
カーボンモデルのSmartSense非搭載モデルは、チューブやコンパクトツールを取り付けられるストラップラックホルダーを搭載
カーボンモデルは走行性能とユーザビリティを強化。写真は「Topstone Carbon 2 Lefty」
KingPinはベアリングからブッシュ式に変更。100gもの軽量化を達成している
ボトムブラケット規格はプレスフィットからねじ切りのBSAに
キャノンデール Topstone Carbon 1 Lefty
キャノンデール Topstone Carbon 2 Lefty(Gold Dust)
キャノンデール Topstone Carbon 2 Lefty(Laguna Yellow)
キャノンデール Topstone Carbon 3 L(Carbon)
キャノンデール Topstone Carbon 3 L(Quicksand)
キャノンデール Topstone Carbon 4(Olive Green)
キャノンデール Topstone Carbon 4(Smoke Black)
キャノンデール Topstone Carbon 1 RLE
フルモデルチェンジを遂げたTopstone Alloy
フロントフォークにはマウントが3ヶ所用意された
カーボンモデルや、SuperSix EVOと共通するフォルムに生まれ変わった
キャノンデール Topstone 4(Black Pearl)
キャノンデール Topstone 4(Mango)
エヴェネプールのリードアウトが炸裂 アラフィリップが登りスプリントで圧勝
雪が残る山岳地帯を駆け抜ける
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)率いるユンボ・ヴィスマがメイン集団をコントロール
イバイ・アスラメンディ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)ら4名がエスケープ
逃げグループから一人飛び出したイボン・ルイス(スペイン、エキポ・ケルンファルマ)
総合首位を維持しているプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
雪が残る3級山岳ガイナ峠を越えていく
抜群のリードアウトを得て勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
イツリア・バスクカントリー2022第2コースプロフィール
タイム ADHX ダイニーマを組み合わせたブランド初のグラベルバイク
ダイニーマ繊維をヘッドチューブやダウンチューブ、トップチューブの交差する箇所に編み込む。重量比にして25%程度がダイニーマだという
トップチューブにはボトルケージ規格のマウントポイントが用意される
デダのS-DCRシステムによって、ヘッドセットからケーブルをフレーム内部へと導入
ディレイラーマウントを取り外した跡をすっきり仕上げるシングルカバーも用意される
最大38Cのタイヤクリアランスを確保
大きな力がかかるエンドには航空機やレーシングカーにも用いられるフォージドカーボンが使用されている
タイム ADHX(グロスブラック)
タイム ADHX(グロスコバルト)
タイム ADHX(グロスフォレスト)
タイム ADHX(グロスアンバー)
タイム ADHX(グロスコバルト)
タイム ADHX(グロスフォレスト)
タイム ADHX(グロスアンバー)
アルプデュエズに似たフォルムに仕上げられる
タイム ADHX(グロスブラック)
ブランド初となるケーブルフル内装システムを採用
アルプデュエズに似たフォルムに仕上げられる
フロントシングルにも対応する。シートチューブにはダイニーマが使用されていることを示すロゴが
アルプデュエズに似たフォルムに仕上げられる
ブランド初となるケーブルフル内装システムを採用
フロントシングルにも対応する。シートチューブにはダイニーマが使用されていることを示すロゴが
エコイ 弱虫ペダルサイクリングチームのレプリカウェアが数量限定で登場
弱虫ペダルのロゴとエコイのロゴが腰にあしらわれる
伸縮性に優れた肩紐が備えられている
カットオフ仕様の裾
弱虫ペダルに供給されるウェアと同じチームキットが販売されている
弱虫ペダルサイクリングチームのレースウェア
足部分とカフ部分で素材を使い分けている
弱虫ペダルサイクリングチームのウェアが数量限定で販売される
袖部分は伸縮性に優れた生地が用いられている
背中に大きなロゴがあしらわれている
つば裏にはエコイとカタカナで入れられている
ポリエステル生地を使用し優れた快適性を実現している
ジャージとビブのセットに付属するキーホルダー
弱虫ペダルのサコッシュも用意された
ベルクロを使用しない指切りグローブが用意される
ピレリ P ZERO RACE 4S レーシングタイヤのフィーリングを長期間楽しめるオールシーズンモデル
ピレリ P ZERO RACE 4S
ピレリ P ZERO RACE 4S
ノーマルモデルよりも分厚いトレッドを採用する
特殊なディープサイプを施すことで寒冷地のグリップを向上させた
IRC ASPITE PRO 開発担当の山田浩志さん
シマノGRX開発担当者の松本裕司さん
シマノGRX開発担当者の松本裕司さん
ハマリ産業の「カルノパワー」マスコットのカルノちゃんと山崎敏正さん(左)、渕上記理子さん
ハマリ産業のアミノ酸サプリメント「カルノパワー」
現役アスリートとして活躍中の山崎敏正さん(Dolpo代表)
チャプター2 KOKOに追加されたXXSサイズとC2ジャパン代表マイキーさん(右)、グレンさん
チャプター2 TOAに追加されたXXSサイズ
イタリアでデザインされたODINオリジナルハブ
ODINホイールを手にする福島晋一さん(ボンシャンス代表)
50mmハイトのカーボンディープホイール ODB50
エントリーラインのV SPRINTは10万円代前半のプライスと扱いやすさが魅力
80mmハイトのエアロモデルも取り揃える
Sports Island Okinawaのブース。リオ五輪ロードレース代表選手の内間康平さんはサイクリングガイドとして活躍
「すべてのアスリートを支える島」が沖縄のキャッチフレーズだ