開催日程 レース/イベント名 WEB
U17 1位 新藤想真(GS Positivo)
舗装路の急登を行く選手たち
36mmハイトのカーボンホイール CADEX36
マットブラックのリムにグロスのブランドデカールがあしらわれる
リムとタイヤに段差を生み出さず、エアロ性能を高められることがフックレスリムのメリットだ
カデックスのラインアップで最もリムハイトが低い設定となった36mmモデル
チューブレスバルブも専用設計とされ、空気保持の安定性を高めている
カーボン製のエアロスポークが採用されている
ハブも徹底的に作り込み低抵抗の実現を狙っている
今回テストを行ったのは25mmのタイヤ
今回テストを行ったのは25mmのタイヤ
オールラウンドに活躍してくれる CADEX36
カデックスのホイールはフリーボディごと工具なしで外すことができる
「マイルドな乗り心地はフックレスリムが生み出している」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
「いい意味で予想を裏切られた乗り心地の良いホイール」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
「乗り心地の良さを求める方にはおすすめの一本」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
クサンドロ・ムーリッセ(ベルギー)を中心に強力なメンバーを揃えたアルペシン・フェニックス
イタリア・トスカーナ地方のラ・ルチアーノの街を巡る
追走を振り切り勝利したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
レース終盤積極的に動いてウリッシの勝利に貢献したマルク・ヒルシ(スイス)
地元レースで終盤に見せ場を作ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナカザフスタン)
UAEのチーム力炸裂 トスカーナのワンデーレースでウリッシが今季初勝利
東京都世田谷区新町に開店するカーボンドライジャパン直営店 CDJ Tokyo
カーボンドライジャパン直営店 CDJ Tokyo 世田谷区新町に4月3日オープン
3月1日よりレース参加の資格を剥奪されたガスプロム・ルスヴェロ
元ガスプロムが無地ジャージで活動再開 スポンサーを求め声明発表
マツダがサポートするサイクルライフ 新型CX-5フィールドジャーニーをサイクリスト目線でレビュー
シートに座ると腕がハンドルの自然な位置にくる
「マツダ車のドライビングポジションは疲れない」と三船さん
骨盤が立ち、背筋が伸びる「S字着座姿勢」は疲れ知らずだという
三船さんはルーフキャリアを装着して自転車を積載している
グループサイクリングが多いサポーターズクラブの活動ではルーフキャリアの使用が前提だ
アップダウンに富んだ奥浜名オレンジロードを走る
浜名湖をバックに奥浜名オレンジロードを走る
奥三河の山々を縫って走った
東名高速道路 由比サービスエリア。富士山が見えてきた
CX-5フィールドジャーニーを運転する綾野真(シクロワイアード編集長) 富士川サービスエリアで
マツダCX-5フィールドジャーニー(埼玉県 名栗湖にて)
ライムグリーンの挿し色が入るフロントグリル
ボディラインはキャラクターラインを使わず面の切り替えで構成される
マツダCX-5フィールドジャーニー(埼玉県 名栗湖にて)
精悍なグレーメタリック塗装の17インチアルミホイールを採用
リバーシブルボードを上げた状態のラゲッジルームは十分な容積がある
リバーシブルボードは面一(ツライチ)になるため積み下ろしの際の引っかかりがない
後席を畳んでフルフラット化した状態
バイクがまるごと一台収まるキャパシティがある
立て積みする際は前輪とサドルを外した状態で
スマートフォンをトレイに置くだけで充電するQi規格ワイヤレスチャージャー
オンロード/オフロードの切り替えができるMi DRIVEのセレクターレバー
シート内側はスウェード素材となり背・座面に適度なグリップ感がある
スポーツカー同様のオルガン式ペダルは自然なアクセルワークが可能
ピラーやドアミラーの位置は視界を遮らないようにデザインされる
マツダCX-5フィールドジャーニー(埼玉県奥武蔵にて)
骨盤が立ち、背筋がすっと伸びる「S字着座姿勢」を自然につくりだしてくれるシート
コクピットにライムグリーンの挿し色があしらわれる
クルージング&トラフィック・サポート機能は親指のボタンで選択
前車と間隔をとって自動追尾してくれる。レーンアシスト機能でほぼ自動運転のようなサポートが得られる
国内トップチームのバイクを一挙紹介!マトリックス、ディレーブ、アヴニール、VC福岡
呼吸系ワークアウトでインナーマッスルを鍛えよう トレーニングツールのAirofitを紹介
ツールを咥えて呼吸を行うだけで負荷がかかる
スペシャリストの吉塚亮一さんより、呼吸系トレーニングの指導を受けるさいたまディレーブの選手たち
風船を使ったウォーミングアップも効果的だという
ツールを咥えて呼吸を行うだけで負荷がかかる
吉塚さんの指導を受けながら実際にトレーニングを行う
Airofitを使用し始めたさいたまディレーブ
Airofitを使用し始めたさいたまディレーブ
息を吐きながら片足を前に出して腰を落とす
息を吐きながら、上げた足を回す
口に咥えて呼吸をするだけで負荷がかかる
左右のダイヤルを調整することで、吸い込む時と吐く時の負荷を調整できる
内側に備えられたサイズ違いの通気口で負荷が調整されている
レース前のアップなどにも最適だという
簡単に分解することができるため、それぞれ洗浄することができる
最もベーシックなモデルのAirofit Active
専用ケース付きのパッケージも販売されるAirofit Active
マウスピースには2つのサイズが用意されている
Airofit
Airofit Active
アジア選手権ロードで増田成幸が個人TTに続き2位銀メダルを獲得
アジアチャンピオンはイゴール・チザン(カザフスタン)の手に
スプリントで競り合う増田成幸とイゴール・チザン(カザフスタン)
ロードアジア選手権2022 男子エリートロードレース表彰台
スタートを待つ草場啓吾と増田成幸
トニー・マルティンが五輪銀メダルをチャリティオークションに出品
2012年ロンドンオリンピック男子個人タイムトライアルで銀メダルを獲得したトニー・マルティン(ドイツ)
ステムとハンドルはワンバイエス
ホイールはスコープ R4
フロントのローター径は160mm
ビアンキのオールラウンドモデルであるOLTRE XR3 DISC
先日発表されたばかりのIRC ASPITE PRO S-LIGHTを装着していた
小森亮平(マトリックスパワータグ)のタイム ALPE D'HUEZ 01 DISC
ローター VEGASTのクランクにパワーメーターのINSPIDER DMを組み合わせた仕様
マトリックスパワータグの吉田隼人が監修するBOOSTのケミカルがサポートされている
STIレバーのみGRXが搭載されていた
ハンドルはFSAのK-FORCE、ステムはタイム MONOLINK ULTEAM STEM
セッレイタリア SLR BOOST KIT CARBON PROTEAM SUPERFLOW
ホイールはマヴィック COSMIC SLR45
水野恭兵(アヴニールサイクリング山梨)のデローザ SK Pininfarina
カンパニョーロのハイエンドモデル"SUPER RECORD"
12速仕様のカンパニョーロ SUPER RECORD
空力性能向上のためVブレーキ用のガイドパイプを使用し、小さなアールになるようにカスタムされていた
リムブレーキモデルを使用する
横塚浩平(VC福岡)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL7
藤田涼平(さいたまディレーブ)のビアンキ OLTRE XR3 DISC
レイザー 独自のプロテクション技術「KinetiCore」を開発 新型ヘルメット4モデルをリリース
国内トップチームのバイクを一挙紹介!愛三、右京、シエルブルー、スパークル
レイザーが独自開発した安全技術のKinetiCore
インナーシェルをブロック状に成形するKinetiCoreテクノロジー
ブロックが潰れることでヘルメットに加わったエネルギーを吸収する
パッドはブロックに直接貼り付ける方式だ
帽体を形作る部分とクランプルゾーンで構成されるインナーシェル
アーバン向けのCityZenにもKinetiCoreが搭載されたことで、非常に多くのサイクリストが恩恵を受けられるようになった
MTBモデルのJackalもKinetiCoreモデルとなった
プリモシュ・ログリッチらはVento KCを使用する
新たなセミエアロモデルとしてユンボ・ヴィスマの選手たちが使用するVento KC
フランドルクラシックから選手たちが使用開始するという
フラッグシップのVento KC(左)だけではなく、ミドルグレードのStrada KC(右)も同時に登場する
数多くのベンチレーションホールが設けられたオールラウンドモデルのStrada KC
Vento KCは通気性の設計も徹底的に行い、Bullet 2.0も優れた性能を実現したという
ワウト・ファンアールトもVento KCを使用するだろう
エアロダイナミクスもBullet 2.0より向上したというVento KC
新作のコアテクノロジーは安全技術のKinetiCoreだ
Vento KCのフィッティングはScrollSysというベルトで行う
ユンボ・ヴィスマが使用する新たなセミエアロヘルメットのVento KCがデビュー
ユニークな通気孔デザインのCityZen KC
レイザー Jackal KC
バイザーは無段階で調整が行える(Jackal KC)
バイザーを考慮した通気性の設計が行われている(Jackal KC)
レイザー Strada KC AF(マットダークグレーフラッシュイエロー)
数多くのベンチレーションホールが開けられたオールラウンドモデルだ(Strada KC)
Genesisを彷彿させるベンチレーションデザインのStrada KC
Strada KCにもScrollSysが採用された
レイザー Strada KC AF(マットチタニウム)
レイザー Strada KC AF(レッド)
レイザー Strada KC AF(ホワイト)
頭頂部のベンチレーションホールからも風が入り込むという(Vento KC)
ScrollSysという新たなフィッティングシステムが備えられた(Vento KC)
前頭部には大きなベンチレーションホールが2つ備えられた(Vento KC)
レイザー City Zen KC(マットリラ)
頭頂部は溝は設けられるが、通気口は省略されている
ダイヤモンド型のベンチレーションホールが備えられた(CityZen KC)
レイザー Vento KC AF(レッド)
プリマベーラ伊豆は山と海、一石二鳥で楽しめる欲張りロングライドだった
レース直前のインタビューに応える昨年覇者アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
フランドルらしい狭い道幅のコースを進むプロトン
メイン集団から何度も遅れ、そして復帰を果たした與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
終盤積極的に動いたエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード)
混沌のスプリントを制したキアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス)
今季初勝利を挙げたキアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス)
2度も飛び出しプロトンからリードを奪ったブローディー・チャップマン(オーストラリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
優勝者に与えられる馬のぬいぐるみを手に勝利を喜ぶキアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス)
與那嶺出場のロンド前哨戦 大集団スプリントをコンソンニが制す
尾道の坂の上の風景に和む。千光寺には新たに展望台もオープンした
攻めたファンデルプールが2度目のドワーズ制覇 石畳初出場のポガチャルは10位
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
再びクラシック出場となった新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
曇り空のローセラーレを出発。30kmに渡ってアタック合戦が繰り広げられた
自身初の石畳クラシックレースに挑むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
圧倒的なスプリントで制したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
先頭グループを率いるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンデルプールたちを単騎追うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ペースの上がらないメイン集団から先行するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ポガチャルやファンアーヴェルマート、トラトニクたちが追走するも、先頭との差は縮まらない
落車で足首を捻挫しリタイアとなったミッケル・ビョーグ(デンマーク、UAEチームエミレーツ)たち
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2022表彰台
ラファ 12年ぶりにサイクルモード東京でブースを出展
当初からの逃げグループを飲み込み、先を急ぐファンデルプールやピドコックたち
ラファが12年ぶりにサイクルモード東京で展示ブースを出展
これからリリースされる新商品の先行展示
三船雅彦や辻啓によるトークショーを実施
スペシャライズド オンラインストアで車体の自宅配送サービスを開始
スペシャライズドがオンラインストアで自宅配送サービスを開始
ヘント〜ウェヴェルヘム2022
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2022
チャンピオンシステム サイクルモードでシームレスウォーマーのプレゼントキャンペーンを実施
チャンピオンシステムがサイクルモードでシームレスウォーマープレゼントキャンペーンを開催
スコプレ ZEN SLIP V2.0 耐久性向上したクリートに傾斜をつけるシムの第二世代
耐久性を高めたスコプレのZEN SLIP
クリートを角度をつけて取り付けることでペダリング効率を高めるZEN SLIP
スコプレ ZEN SLIP V2.0 CLEAT SIM
バイクリボン 衝撃吸収用のゲルを配したコルクバーテープ
バイクリボン CORK GEL(ブラック)
幅広いゲルが備えられている
バイクリボン CORK GEL
CORK GEL(左)は3.5mmの厚みで優れたクッション性を実現している
バイクリボン CORK GEL(ホワイト)
シュアラスター プロロード選手と走る淡路島ライド、競輪選手がゲストの宮ヶ瀬サイクリングを4月23日に同日開催
UCIが9月開催の豪州ロード世界選手権のコース全容を公開
ロード世界選手権2022 男子エリート個人タイムトライアル コースマップ&プロフィール
ロード世界選手権2022 男子エリートロードレース コースマップ&プロフィール
ゲストと一緒に淡路島のライド&グルメを満喫
ゲストは女性サイクリストのマコトさんと、さいたまディレーブの選手でシュアラスターアンバサダーも務める半田子竜
海鮮料理きとら津名店でランチタイム
日本最古の神社でもある伊弉諾神宮に立ち寄る
サイクリングを楽しんだあとは洗車デモンストレーション
洗車デモンストレーション後にはケミカルを当日限定の特別価格で販売
競輪S級の川上真吾
シュアラスターの自転車ケミカルを使った洗車デモンストレーションを実施
発着点の木のカフェ
女子競輪の高橋梨香