開催日程 レース/イベント名 WEB
シマノ ビューフォート 防風生地と裏起毛生地を組み合わせた初冬向けジャージ&ビブタイツ
シマノ ビューフォートジャージ(ブルー)
腕のディティールは反射素材となっている
シンプルな造りの背面。肩周りと胴回りで生地が異なる
肩周りの生地は防風素材で、腰回りの生地は起毛生地となっている
程よい起毛によって保温性を獲得している
ジッパー裏側には防風フラップが備えられている
腰の伸縮性バンドに反射ディティールがあしらわれる
腰のバンドにはシリコングリッパーが備えられる
タイツの肩紐は格子状となり伸縮性と通気性を両立している
下腹部もしっかりと温めてくれるデザイン
背中部分もメッシュ生地とされている
シマノ ビューフォートビブタイツ
シマノ ビューフォートビブタイツ
ふくらはぎには大きめの反射パネルが採用された
足首部分にはシリコングリッパーが備えられる
シマノP3パッドが搭載される
ビブタイツも起毛素材とされた
4人一組で行われるXCE(クロスカントリー・エリミネーション)
XCOの試走をする山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)
フライオーバーセクション
フライオーバーセクションではジャンプを披露する選手も
ロックセクションを確認する選手たち
一般公開された「TIPSTAR DOME CHIBA」
会場には多くのキッチンカーが並ぶ
会場への入場にあたっては検温が実施され、リストバンドが配布される
開会式で挨拶する神谷俊一千葉市長
観客で賑わう会場
僅差でゴールスプリントを制した森下尚仁(Click八幡)(写真右)
最終ストレートでスプリントする森下(写真右)と中村(写真左)
山本幸平がワンポイントレッスンの講師を担当
女子エリートでガッツポーズを挙げる川口うらら(日本体育大学)
女子エリートで予選1位となった川口うらら(日本体育大学)
女子エリートのスタート
女子エリートのスタート前
女子エリート表彰式
女子マスターズ表彰式
競り合う川口うらら(日本体育大学)と小林あか里(信州大学)
男子エリートで予選1位となった永田隼也(TEAM A&F-OAKLEY)
男子エリートのスタート
男子エリートのスタート前
男子エリート決勝戦でホールショットを決めた森下尚仁(Click八幡)
男子エリート表彰式
男子マスターズで優勝した岡本紘幸(EXLUBproject)
男子マスターズで予選1位となった古郡今日史(minzuuBike)
男子マスターズのスタート
男子マスターズのスタート前
男子マスターズ表彰式
東京オリンピック日本代表となり、現役を退いた山本幸平も登場
JCFの中梶秀則副会長
舗装路を走る選手
未舗装路区間を走る選手たち
千葉公園で2日間のアーバンMTBフェス開幕 初日のXCEで森下尚仁と川口うららが全日本王者に
小集団スプリントで阿曽圭佑が初優勝 ヴィクトワール広島にJCL初勝利をもたらす
大田原市役所湯津上支所の駐車場にチームが集結
ホストチームとして結果にこだわりたい那須ブラーゼンがスタートセレモニーで登壇する
観戦ルールが設けられたうえで有観客での開催となり、ステージ前にも観戦客が詰めかけた
地元チームである那須ブラーゼンのフラッグと宇都宮ブリッツェンのバナーが沿道を彩る
スタートラインに整列した那須ブラーゼンの選手たちに、ファンもうちわやバナーで声なき声援を送る
各賞ジャージの4選手を先頭に選手たちがスタートラインに整列する
津久井富雄大田原市町がスターターを務めた
会場の観客の視線が集まる中、レースがスタートする
長い直線区間でのアタック合戦で集団がタテに伸びる
7人の逃げ集団が協調してメイン集団とのタイム差を広げていく
コース中盤の上り区間をクリアしていく逃げ集団
山本大喜と花田聖誠(ともにキナンサイクリングチーム)、石原悠希(チーム右京相模原)、孫崎大樹と宮崎泰史(ともにスパークルおおいたレーシングチーム)、本多晴飛(VC福岡)、佐野淳哉(レバンテフジ静岡)の7人が逃げる展開が続く
のどかな里山の景色の中を進むプロトン
宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン、ヴィクトワール広島らが協調するメイン集団が逃げ集団とのタイム差を縮めに入る
7人の逃げ集団が折り返しの長い直線区間を進む
仕事を終えたアシスト陣を切り捨てながらメイン集団は逃げ集団とのタイム差を縮める
ひとつになった集団から小石佑馬と宇賀隆貴(ともにチーム右京相模原)の2人が飛び出すも集団は容認せず
何度かシャッフルされた後に11人の先頭集団が形成される
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を先頭に11人の先頭集団が最終周に入る
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のスプリントに合わせた阿曽圭佑(ヴィクトワール広島)が捲って先頭に躍り出る
小集団のゴールスプリント勝負を制した阿曽圭佑(ヴィクトワール広島)がうれしい初勝利でチームにもJCL初勝利をもたらした
表彰式
敢闘賞は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が獲得
中間スプリント賞を獲得した孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)と山本大喜(キナンサイクリングチーム)
各賞ジャージ着用者は前戦から変更なし。スプリント賞と新人賞は最終戦まで争いが続く
スプリント予選200mFTTでトップタイムを出した村田瑞季(岩井商会レーシング)10秒581
男子スクラッチ レース終盤単独で飛び出して逃げ切った岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
女子500mTT 2位 中嶋里美(岩井商会レーシング) 38秒182
女子500mTT 3位 中本真弥(VC VELOCE) 40秒799
女子500mTT 優勝 石中 葵(富山県自転車競技連盟) 37秒569
ジュニアユース男子3km個人追抜き 3位 福﨑裕太(昭和学院高等学校)3分58秒118
ジュニアユース男子3km個人追抜き 2位 市川悠士(保土ヶ谷高校自転車競技部)3分51秒042
男子4km個人追抜き優勝 北嶋桂大(日本大学)4分43秒260
男子4km個人追抜き 3位 松原颯祐(日本体育大学)4分46秒687
男子4km個人追抜き 2位 原田裕成(CIEL BLEU KANOYA)4分44秒018
男子4kmチームパーシュート 3位 TONY Racing(井上、末岡、宮本、山田)4分40秒398
男子4kmチームパーシュート 1位 シエルブルー鹿屋(古屋田、冨尾、原田、都留)4分19秒045
男子4kmチームパーシュート 2位 イナーメ信濃山形(北澤、篠原、堀江、渡邉)4分32秒247
男子ポイントレース 富雄大地(シエルブルー鹿屋)、中里仁(Rapha Cycling Club)、佐藤健(日本大学)がお互いをマーク
男子ポイントレース 序盤から積極的にポイントを加算していく佐藤健(日本大学)
男子ポイントレース レース中盤の逃げで大きくリードした冨尾大地(シエルブルー鹿屋)
男子ポイントレース パンクに見舞われた冨尾大地(シエルブルー鹿屋)はニュートラルを行使して復帰
男子ポイントレース レース終盤、冨尾大地(シエルブルー鹿屋)と争う佐藤健(日本大学)
ジュニアユース男子3km個人追抜き優勝 世古眞太郎(リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム)3分43秒846
パワーを出した区間なども直感的に把握できる
ライド中のアシスト比や使用したアシストモードも確認できる 平坦コースだとライダーの割合は多くなる
GPSログを確認可能
ライドの概要も表示してくれる
男子1kmTT優勝 堀江省吾(イナーメ信濃山形-EFT)1分6秒266
男子1kmTT 2位 大屋健司(岩井商会レーシング)1分6秒849
男子1kmTT3位 村田瑞季(岩井商会レーシング)1分7秒088
ジュニアユース女子2km個人追抜き 優勝 北林蛍樺(富山県自転車競技連盟)
JBCF Trk Cw 24
女子3km個人追抜き 2位 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)
女子3km個人追抜き優勝 五味田奈穂(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
男子チームスプリント 優勝 日本大学A (伊藤、三浦、三神)1分16秒418
女子チームスプリント 2位 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ(五味田、鈴木) 1分1秒727
女子チームスプリント 優勝 富山県自転車競技連盟(石中、北林) 1分0秒938
男子1kmTT 表彰式
ジュニアユース女子2km個人追抜き 表彰式
女子3km個人追抜き 表彰式
男子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント 表彰式
女子スクラッチ 集団のままレースが進行
女子スクラッチ 僅差のスプリントを制したのは五味田奈穂(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
日本大学の6名による決勝となった男子ケイリン
男子ケイリン 日本大学対決を制したのは三神遼矢(日本大学 ※オープン参加)
女子ケイリン 5名が出場
女子ケイリン 石中葵(富山県自転車競技連盟)が優勝
2日間に渡り秋空の下開催されたJBCF全日本トラックチャンピオンシップ
女子スクラッチ 表彰式
男子ケイリン 表彰式
女子ケイリン 表彰式
男子オムニアム スプリントを制した風間竜太(Avenir Yamanashi Yamanakako)がスクラッチ1位
男子オムニアム エリミネイション 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)がエリミネイトされて佐藤健(日本大学)と原田裕成(シエルブルー鹿屋)の対決へ
男子オムニアム エリミネイションを制した佐藤健(日本大学)
男子オムニアム ポイントレース 総合首位の佐藤健(日本大学)が、総合2位の岡本隼(愛三工業レーシングチーム)の後ろにつける
男子オムニアム ポイントレース 原田裕成(シエルブルー鹿屋、前から2人目)が後半追い上げを見せる
男子オムニアム ポイントレース フィニッシュで1位を取った岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が2位
男子オムニアム 表彰式
カレラ SL1 端正な佇まいを与えられたイタリアンエントリーディスクロード
前日惜しくも2位に終わったホストチームの那須ブラーゼンはメンバーを入れ替え必勝体制でレースに臨む
駅前の好立地とあり、朝から多くの観戦客が会場に訪れた
会場に訪れた多くの観戦客が「レースのある日常」を噛み締めたに違いない
渡辺美知太郎・那須塩原市長がスターターを務めた
各賞ジャージを先頭に1周のパレードランでレースがスタート
JR那須塩原駅前の大通りを封鎖してレースが行われた
代わる代わる選手たちがアタックを繰り返しハイペースでレースが進むも、決定的な逃げは決まらない
90度コーナーをクリアしていく選手たち
ハイペースを刻み続ける展開に後方の選手たちが次々に振るい落とされていく
コーナーをクリアした集団がタテに長く伸びる
折り返しを過ぎても逃げが決まらずレースはハイペースのまま
周回を重ねるごとに集団はコンパクトになっていく
180度コーナーでの減速からダッシュが容赦なく選手たちの脚を削る
残り10周を切るとキナンサイクリングチームが集団先頭でコントロールを開始
前日にリーダージャージを確定させた山本大喜(キナンサイクリングチーム)も積極的に先頭をけん引する
キナンサイクリングチームのハイペースなコントロールに有力チームのみが残って勝負はゴールスプリントへ
人数を残せた有力チーム同士でのゴールスプリント勝負になった
会心のスプリントを見せた沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)が優勝をシーズン最終戦で2勝目をマーク
表彰式
敢闘賞は単騎で踏ん張りスプリントに挑んだ本多晴飛(VC福岡)が獲得
1回目の中間スプリント賞を黒枝咲哉(スパークルおおいたレーシングチーム)、2回目と3回目を山本大喜(キナンサイクリングチーム)が獲得した
シーズン後半に続いた熱戦の中でジャージを守ったレッドジャージの山本元喜(キナンサイクリングチーム)、イエロージャージの山本大喜(キナンサイクリングチーム)、ブルージャージの小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、宇賀隆貴(チーム右京相模原)の4選手
チームランキングは4勝を挙げた宇都宮ブリッツェンがトップに
ゴールスプリントで沢田桂太郎が2勝目 年間個人総合は山本大喜が優勝
日本大学勢が強さを見せたJBCFトラックシリーズ最終戦
千葉公園でのMTBショートトラックレース 沢田時と川口うららがXCC日本チャンピオンに
一般レースも同じコースで開催。写真は男子チャレンジの部
男子チャレンジを制した根本悠司 (シマノドリンキングXC)
次世代を担う男子ユースがスタートする
男子ユースは4人のパックでの争いに
男子ユースを制した高橋翔(Cycleclub3UP.)
男子マスターズの先頭を引く石川正道(Champion System Japan Test Team)
急斜面を下る男子マスターズ。山崎雅典(EndureLife)がリードする
男子マスターズで2年連続でXCEとXCCの2冠を達成した岡本紘幸(EXLUBproject)
女子エリートのスタート。川口うらら(日本体育大学)がホールショット
女子エリートと混走となったユースの石川七海 (Champion System Japan Test Team)
序盤から積極的に飛ばす小林あか里 (信州大学)
3人パックから川口うらら(日本体育大学)の強烈なアタックが炸裂する
小林あか里 (信州大学)と川口うらら(日本体育大学)のマッチレースに
川口うらら(日本体育大学)が小林あか里 (信州大学)をスプリントで制してXCCチャンピオンに
リラックスした笑顔でスタートに並んだ山本幸平(DreamSeekermtbracingteam)
男子エリートは15時のスタート。沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がホールショット
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を先頭に林間コースを行く
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が林間の激下りをこなす
一般市民が多く訪れる千葉公園がレースの舞台だ
北林力(DreamSeekermtbracingteam)がハイペースを保ちアタックの機会を伺う
絞り込まれた5人の先頭パックを沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が引く
アタックを警戒する沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)後方を伺う
6人の第2集団がタイム差を持って先頭5人を追う
下りを攻める山本幸平(DreamSeekermtbracingteam)だが沢田時らは離れない
アタックして攻める山本幸平(DreamSeekermtbracingteam)だが沢田時らは離れない
観客たちが見守る公園内のクリテリウム的レースだ
最終周回に向かう北林力(DreamSeekermtbracingteam)、沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、宮津旭(PAXPROJECT)
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)のスプリントが伸び、北林力(DreamSeekermtbracingteam)を引き離す
スプリントを制した沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がXCC日本チャンピオンに
北林力(DreamSeekermtbracingteam)が沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を祝福する
ラストレースを終えた山本幸平に兄の和広さんが花束を手渡す
マスターズ男子でXCE/XCC2年連続連覇を達成した岡本紘幸(EXLUBproject)
女子エリート1位 川口うらら(日本体育大学)、2位小林あか里 (信州大学)、3位松本璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED)
男子エリート 1位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、2位北林力(DreamSeekermtbracingteam) 3位宮津旭(PAXPROJECT)
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)の優勝バイク
圧倒的な力で織田聖が幕張クロス3連覇 女子は石田唯
「忍者返し」を駆け上る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
CL1 1周目で形成されたトップグループ
2位パックを形成する小坂光(宇都宮ブリッツェン)と斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)