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渡辺 航先生作品「弱虫ペダル」 週刊少年チャンピオン |
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土井雪広(スキル・シマノ) |
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オリジナルジャージのファッションショー |
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奈木野美幸 |
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浜崎真衣実 |
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赤西あや |
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瀬戸めぐむ |
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後藤あずさ |
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山田優子 |
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発表会で明らかになった2012年ジロ全貌 5月5日デンマークで開幕 |
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2011年度グッドデザイン賞の軽量・充電式ハイパワーライト キャットアイ・ナノショット |
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ナノ ショットHL-EL620RC |
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ナノ ショットHL-EL620RC |
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ナノ ショットHL-EL620RC |
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ナノ ショットHL-EL620RC |
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ナノ ショットHL-EL620RC |
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ナノ ショットHL-EL620RC |
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京都府南山城村の高山ダム横に作られた特設コース |
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CL1&CM1 スタート |
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CL1 1周目から大きくリードする豊岡英子(パナソニック・レディース) |
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CL1 テクニカルなダウンヒルをこなす豊岡英子(パナソニック・レディース) |
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CL1 バイクを担いで階段を上る豊岡英子(パナソニック・レディース) |
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CL1 プロローグを制した豊岡英子(パナソニック・レディース) |
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CM1スタート |
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CM1 1周目で先頭に立つ大河内二郎(シルクロード) |
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CM1 レース中盤に先頭に立つ小澤達司(エキップアサダ・シクロクラブ) |
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CM1 徐々にポジションを上げるヴィンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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選手たちを苦しめた30段の階段 |
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CM1 先頭で階段を駆け上がる小澤達司(エキップアサダ・シクロクラブ) |
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CM1 メカトラで大きく順位を落としながらも、先頭に迫る大河内二郎(シルクロード) |
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CM1 先頭で競り合う大河内二郎(シルクロード)と小澤達司(エキップアサダ・シクロクラブ) |
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C2 MTBで参戦した小野寺健(スペシャライズド)が先頭 |
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C2 圧勝した小野寺健(スペシャライズド) |
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C2 序盤から独走する小野寺健(スペシャライズド) |
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C2 泥コースをMTBで走る小野寺健(スペシャライズド) |
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C2 圧勝した小野寺健(スペシャライズド) |
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C1 ホールショットは松井正史(シマノドリンキング) |
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ダムサイト横の段差のあるコース |
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C1 スタート直後、ハイペースでリードする松井正史(シマノドリンキング) |
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選手たちを苦しめた30段の階段 |
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C1 40分レースの沢田時(ENDLESS/ ProRide)が先頭に立つ |
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C1 先頭の沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 スムーズにバイクを交換する島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 泥コースを走る衣本始司(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 徐々に後続を引き離す島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 先頭を快走する沢田時(ENDLESS/ ProRide) |
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C1 2番手を走る小渡健吾(エルドラード) |
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C1 3番手に上がった伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 独走態勢を築く沢田時(ENDLESS/ ProRide) |
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C1 「出前持ち」で階段を上る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 島田を追う小渡健吾(エルドラード) |
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C1 「出前持ち」で階段を上る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 衣本始司(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 村岡俊典(JPスポーツ・テストチーム) |
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C1 福田透(ナカガワAS.Kデザイン) |
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C1 ペースを崩さず走る島田真琴(シマノドリンキング) |
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京都府南山城村の高山ダム横に作られた特設コース |
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C1 トップを維持したまま40分で先にレースを終える沢田時(ENDLESS/ ProRide) |
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C1 トップを維持したまま40分で先にレースを終える沢田時(ENDLESS/ ProRide) |
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C1 沢田のレース終了とともに、先頭に出る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 先頭を走り続ける島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 入り組んだ短い周回コース |
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シケインとステップ、階段が担ぎポイント |
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C1 2番手を走っていた小渡健吾(エルドラード)がメカトラと転倒で後退 |
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C1 プロローグを制した島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 ワンツー勝利を飾ったシマノドリンキングの松井正史と島田真琴 |
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C1 表彰台 |
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サイクルモードのイベントメニュー決定 豪華ゲストが続々 土井・新城・別府らトークショーも |
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E1 スタート前 |
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F スタート |
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F スタート後は橋本みどり(なるしまフレンド)が先行する |
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F 1周目で前に出る高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
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F 2周目、独走する高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
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F 2周目、2番手の星川恵利奈(湘南ベルマーレクラブ) |
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F 2周目、3番手の橋本みどり(なるしまフレンド) |
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F 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)が優勝 |
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E1 リーダージャージの岡泰誠(spacebikes.com)が優勝 |
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E2スターターはもんちゃん |
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今大会から宇都宮ブリッツェンで走る堀孝明 |
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E2 橋詰丈(EQADS)が優勝 |
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心強いマヴィックサポート |
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門前町内をパレード |
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1周目 スタートアタックは伊藤翔吾(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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1周目 才田直人(ボンシャンス飯田JPT)ら先頭 |
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2周目、先頭で逃げる4人 |
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2周目、メイン集団のシマノ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)ら |
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2周目、落車直後の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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2周目 メイン集団 |
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2周目、増田落車を受けてペースを調整する鈴木真理(シマノレーシング) |
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2周目、逃げる4人 |
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3周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が救急車で搬送される |
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5周目、メイン集団、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)の姿も |
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6周目、追走の5人 |
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6周目、追走の5人 |
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6周目、メイン集団から抜け出した井上和郎(チームブリヂストン・アンカー)、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ) |
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6周目、追走の4人 |
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6周目、追走の4人 |
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6周目、先頭の4人 |
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6周目、先頭の4人 |
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6周目、追走の4人 |
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6周目、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)ら追走の4人 |
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6周目、追走集団のダウンヒル。時速80キロ |
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7周目、先頭に追走4人が迫る |
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7周目、追走4人が追いつく |
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7周目、畑中勇介(シマノレーシング)がアタック |
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7周目、先行する阿部嵩之(シマノレーシング)に畑中勇介(シマノレーシング)が追いつく |
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7周目、ゴールを目指す2人 |
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阿部嵩之(シマノレーシング)と畑中勇介(シマノレーシング)が現れる |
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阿部嵩之(シマノレーシング)と畑中勇介(シマノレーシング)がワン・ツーフィニッシュ |
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輪島大会表彰 |
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山岳賞表彰 |
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U23年間総合優勝の青柳憲輝(シマノレーシング) |
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個人年間総合優勝の畑中勇介(シマノレーシング) |
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団体総合優勝のシマノレーシング |
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アベタカ・畑中のワン・ツー 年間王者は畑中に 増田は骨折リタイア |
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視認性の高い点灯パターンを搭載したリア用5灯モデル キャットアイ・ラピッド5 |
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ラピッド 5リア用モデル TL-LD650 |
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ラピッド 5リア用モデル TL-LD650 |
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ラピッド 5リア用モデル TL-LD650 |
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ラピッド 5リア用モデル TL-LD650 |
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ラピッド 5リア用モデル TL-LD650 |
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TdF4.4リアハブ |
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TdF3.3ハブセット |
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DAUPHINE |
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TdF4.4ハブセット |
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ELAN |
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TdF38SL |
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少ないスポークは泥詰まりを防ぎ、シクロクロスにおいても有利だ |
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TdF60SL |
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vigor(シルバー) |
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テイラー・バターフィールド |
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数々の実験を重ね、製品が完成される |
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人気の関西シクロクロス始動 シマノドリンキングの島田真琴がC1初優勝 |
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カラーバリエーション 今後の展開に期待 |
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Rolf PRIMA ペアスポークテクノロジーを採用したハンドビルドホイール ロルフプリマ 日本上陸 |
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ヴィットリア・ジャパンが2012年度タイヤサポートチーム&選手を公募 |
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ジルベールが年間王者に 国別はスペイン、チームはオメガファーマがトップ |
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サクソバンクとアスタナのアフターパーティー ジャパンカップ翌日に東京で開催 |
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プロジェクト1t4iチームジャージ |
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プロジェクト1t4iが使用するフェルトバイク |
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土井雪広所属のスキル・シマノが「プロジェクト1t4i」として活動 |
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第1ステージを制したリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ) |
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第2ステージ キッテル擁するスキル・シマノが集団をコントロール |
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第2ステージ 集団コントロールに参加する土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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オーストラリア南部の乾燥した大地を進む |
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第3ステージ 集団前方を固めるスキル・シマノ |
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第3ステージ 美しい海岸線のコースを進む |
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第3ステージのゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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第3ステージ チームメイトの勝利に貢献した土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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第3ステージで1勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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第3ステージのスタート前にリラックスする廣瀬佳正(日本、宇都宮ブリッツェン) |
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第3ステージのスタート前にリラックスする辻善光(日本、宇都宮ブリッツェン) |
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第4ステージ メルボルン近郊の山岳地帯に向かう |
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第4ステージを制したエゴール・シリン(ロシア、カチューシャ) |
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第4ステージの頂上ゴールで6位に入った土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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第5ステージ キッテルのスプリントに向けてスキル・シマノが集団コントロール |
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第5ステージ 総合優勝のネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が手を挙げてゴール |
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ハースを総合優勝に導いたジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズはジャパンカップ参戦予定 |
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廣瀬佳正(日本、宇都宮ブリッツェン) |
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土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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柿沼章(日本、宇都宮ブリッツェン) |
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宇都宮ブリッツェンを率いた栗村修監督 |
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総合2位のジャック・ボブリッジとハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)が話し込む |
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宇都宮ブリッツェン出場の豪州レース 土井雪広が好調ぶりを見せる |
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HIRZL"ハーツェル"グローブ 濡れても滑らない脅威のグリップ性能 |
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ハーツェルGRIPPP TOUR FF |
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ハーツェルGRIPPP TOUR FF |
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ハーツェルGRIPPP TOUR SF |
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ハーツェルGRIPPP TOUR FF |
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ハーツェルGRIPPP TOUR FF |
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サクソバンク・サンガードがジャパンカップでチーム体制発表&ファン懇親会開催 |
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今中さんや湘南ベルマーレの選手たちとヌウアヌパリ展望台を目指す |
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青い海をバックに登りに差し掛かる |
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快晴のなかBコースに向けてチャレンジ |
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山に差し掛かると付近の景色も一変する |
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無事に展望台に到着すると、大パノラマが待っている |
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皆さんの心強いサポート役、湘南ベルマーレの内山靖樹監督、山根理史選手、橘田脩平さん |
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完走者ならではの具体的なアドバイスに、参加者も真剣に聞き入る |
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今中さんからは基本的なポジションや走り方のレクチャーがなされた |
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前日の走り方講座に参加した皆さん。海をバックに記念撮影 |
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ホノルルセンチュリーライドのベテラン、今中大介さんと絹代さんが丁寧にレクチャーする |
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説明会のあとは軽く足慣らし |
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午後からはハワイを満喫するプラクティスライドが開催 |
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さあプラクティスライドに出発! |
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Aコースはオアフ島でも随一の景観を誇る海岸のルート |
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今年も鶴見辰吾さんが参加者の皆さんを先導して進んでいった |
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健康管理士でもある絹代さんからは、補給食に関する具体的なアドバイスがされた |
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絹代さんと一緒にアロハ〜 |
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第7ステージ 頂上ゴールが設定されたプランシェ・デ・ベルフィーユのプロフィール |
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第7ステージ・コースプロフィール |
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第8ステージ・コースプロフィール |
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第10ステージ・コースプロフィール |
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第10ステージ コロンビエール峠のコースプロフィール |
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第11ステージ・コースプロフィール |
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第12ステージ・コースプロフィール |
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第14ステージ・コースプロフィール |
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第14ステージ ミュール・ド・ペゲールのコースプロフィール |
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プレゼンテーションに出席したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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レースディレクターのクリスティアン・プリュドム氏 |
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2012年のコースマップを見つめるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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