開催日程 レース/イベント名 WEB
「フレームの進化は止まらない。」
ダウンチューブ左側面。造詣が右サイドとは明らかに異なる。
ダウンチューブのリブはBB周辺から始まり、左右対称の動作がドグマ 60.1と比較して向上しているという
ダウンチューブは右側面のみリブが設けられ、ヘッド側に向けて伸びるように処理されている
ピナレロを印象づけるひとつであるオンダフォーク。安定性があり振動減衰特性にも優れるという
CFDシステムから導き出された結論により、フロントフォークアッパー部には整流効果のあるフィンが設けられた
ピナレロ DOGMA2
BBシェルは大型化された高剛性BBアクスルからの入力もしっかり受け止める構造になる
トップチューブに誇らしげに記されたTORAYCAロゴ。前作60.1からのVer.UPモデルである事もわかる
ヘッドは主流のトップ1-1/8、ボトム1-1/2の異形サイズを採用。空力特性を考えてか、フォークへなだらかなラインを描かないのが特徴的
今後UCI準拠のレースでの義務づけが必須になるUCI認定をドグマ2もクリアしている
シートステーも複雑なスタイルとなり、チェーンステーとともに全体のバランスを取っている
シートピラーも空力特性に配慮した形状のフルカーボン製が付属する。カラーはフレームカラーに合った色で塗り分けられる
チェーンステーには複雑な形状とともにリブが入り、剛性と振動吸収・路面追従性を高めている
ワイヤー類はすべてパイプ内を通るデザインになり、空気抵抗をより減らす工夫が採られる
ピナレロ DOGMA2
ピナレロ DOGMA2
「苦しい場面で、ストレスなく伸びやかに進んでくれるフレーム」
「苦しい場面で、ストレスなく伸びやかに進んでくれるフレーム」
「フレームの進化は止まらない。」
今後UCI準拠のレースでの義務づけが必須になるUCI認定をドグマ2もクリアしている
BMCレーシングチームが使用するBMCの新型TTバイク
BMCレーシングチームが使用するBMCの新型TTバイク
BMCレーシングチームが使用するBMCの新型TTバイク
ガーミン・サーヴェロのジョナサン・ヴォーターズGM
ランプレ・ISDが使用するウィリエールの新型バイク
FDJが使用するラピエールのTTバイク
FDJが使用するラピエールのTTバイク
FDJが使用するラピエールのTTバイク 電動デュラエースDi2搭載
FDJが使用するラピエールのTTバイク
クイックステップが使用するエディメルクスETT1
レディオシャックが使用するトレック・スピードコンセプト
HTC・ハイロードが使用するスペシャライズドSHIV
HTC・ハイロードが使用するスペシャライズドSHIV
HTC・ハイロードが使用するスペシャライズドSHIV
HTC・ハイロードが使用するスペシャライズドSHIV
コフィディスが使用するルック596
アップ中のソール・ソジャサンの選手たち
ソール・ソジャサンが使用するタイムRXR
ブレーキレバーが組み込まれたハンドル
エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)のピナレロ・グラールカーボン
チームスカイが使用するピナレロ・グラールカーボン
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のピナレロ・グラールカーボン
独特の雰囲気を醸し出すハンドル周り
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のピナレロ・グラールカーボン
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のTTバイクのハンドル周り
アマゾンの熱帯雨林を守るプロジェクトをWWF(世界自然保護基金)と行なうチームスカイ
アップ中のイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スタートラインに並んだサクソバンク・サンガード
スタートして行くサクソバンク・サンガード
スタートするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
フロントホイールをデュラエースC75で統一したエウスカルテル
スタートを待つエウスカルテルのメンバー
バイクチェックを受けるアスタナのTTバイク
レイノルズの超ディープリムを使用するアージェードゥーゼル
スタートを待つヴァカンソレイユ・DCM
地元ヴァンデのユーロップカー応援団
スタートを待つアージェードゥーゼル
ソール・ソジャサンはパナレーサーのタイヤを使用
スタートを待つソール・ソジャサン
23kmのコースに飛び立つソール・ソジャサン
コンポーネントにシマノを使用する全チームが電動デュラエースDi2を採用
ラボバンクのホイールはプロのプロトタイプ
ハイスピードな平坦コースのためビッグギアを使用
スタートを切ったラボバンク
スタートを待つラボバンク
スタート直前にメカニックがタイヤを清掃
FDJが使用するラピエールのTTバイク
サドルの上部にパッドを付ける
FDJが使用するプロのディスクホイール
FDJは前輪にデュラエースC50
スタートを待つFDJ
スタート台を駆け下りるFDJ
悪魔おじさんが近くにいるはずだ!
沿道のあちこちにヴァンデの旗が
ツール・ド・フランスを彩るトリコロール
地元ヴァンデのユーロップカー応援団
トップタイムを叩き出したガーミン・サーヴェロ
ガーミン・サーヴェロが60km/h近いスピードで駆け抜ける
12秒遅れの7位に入ったラボバンク
46秒遅れの11位と健闘したFDJ
56秒遅れの14位に終わったクイックステップ
クイックステップの美しい隊列が行く
イヴァン・バッソ(イタリア)擁するリクイガス・キャノンデールは57秒遅れの15位に
積極的にローテーションで前に出るデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
光沢のあるウェアで走ったアスタナは32秒遅れの9位
地元の声援を受けたユーロップカーは50秒遅れの12位
1分04秒遅れの18位に終わったカチューシャ
タイムを伸ばせず14位に終わったクイックステップ
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)率いるチームスカイは4秒遅れの3位
モビスターは1分09秒遅れの19位に沈む
光沢のあるウェアで走ったアスタナは32秒遅れの9位
光沢のあるウェアで走ったアスタナは32秒遅れの9位
1分20秒遅れで最下位を免れたコフィディス
1分20秒遅れで最下位を免れたコフィディス
1分04秒遅れの18位に終わったカチューシャ
10秒遅れの6位に入ったレディオシャック
マイヨブランを着るジェレイント・トーマス(イギリス)を先頭にチームスカイが駆ける
青空の広がる23kmコース
5秒遅れの5位に入ったHTC・ハイロード
1分04秒遅れの17位に終わったランプレ・ISD
レオパード・トレックは5秒遅れの4位
1分20秒遅れの21位に沈んだコフィディス
マイヨヴェールを着るカデル・エヴァンス(オーストラリア)率いるBMCレーシングチームは4秒遅れの2位
4秒遅れの2位に入ったBMCレーシングチーム
マイヨジョーヌ擁するオメガファーマ・ロットは39秒遅れの10位
マイヨジョーヌを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
前半にアイゼルを失ったHTC・ハイロードは5位に
高速でコーナーを駆け抜けて行くレオパード・トレック
ツール・ド・フランスを歓迎する街並
屋根の上が特等席
マイヨアポワを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マイヨヴェールを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マイヨジョーヌに袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ優勝に輝いたガーミン・サーヴェロがジョナサン・ヴォーターズGMを担ぎ上げる
マイヨジョーヌを獲得したトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
カデル・エヴァンス(オーストラリア)を先頭にゴールするBMCレーシングチーム
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)を先頭にゴールするレオパード・トレック
スタートを待つマイヨジョーヌのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
トップタイムを叩き出したガーミン・サーヴェロ
二兎を得たガーミン 念願のツール区間初勝利とマイヨジョーヌを掴む
フースホフト「チームワークで差がついた」エヴァンス「素晴らしい結果」
この小さな街の中心部"マノア"にあるユーロップカーの事務所
サドルの水平度をチェックするUCIの車両検査
ユーロップカーのお膝元を走ったチームTT ガーミン初勝利への道のり
ステージ優勝を飾ったガーミン・サーヴェロが登壇
エヴァンスが写真判定でコンタドールを下す!フースホフトが首位死守
スプリントでツール初勝利を収めたタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
新人賞候補のジェローム・コッペル(フランス、ソール・ソジャサン)
ヴァカンソレイユ・DCMのリドレー・ノア
チームスカイのピナレロ・ドグマ60.1
ソール・ソジャサンのタイム・RXRSアルティウム
FDJもシマノの電動デュラエースDi2を搭載
FDJのラピエール・ゼリウス900
フランスの数少ないスプリンターの一人、ロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)
リドレーの新型ノアはフォークにブレーキを内蔵
リドレーの新型ノアはシートステーにブレーキを内蔵する
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のゴールドシューズ
エウスカルテルのオルベア・オルカゴールド
エウスカルテルのバイクには「Ride for Japan」のステッカーが
第3ステージスタート前のイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)のバイクはスペシャライズド・ターマックSL4
アンドレイ・ゼイツ(カザフスタン、アスタナ)はスペシャライズド・ヴェンジを使用
マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)のスペシャライズド・ヴェンジ
マクラーレンの名を冠したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)ののスペシャライズド・ヴェンジ
マクラーレンの名を冠したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)ののスペシャライズド・ヴェンジ
HTC・ハイロードのアラン・ペイパー監督
トル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)のサーヴェロ・S5
前日のチームTTで落車したベルンハルト・アイゼル(オーストリア、HTC・ハイロード)
カンパニョーロの電動メカを搭載したモビスターのピナレロ・ドグマ60.1
「子どものために走る」
HTC・ハイロードが使用するプロのステム
HTC・ハイロードのアドバイザーを務めるエリック・ツァベル
総合2位につけるデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
トル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)のサーヴェロ・S5
スタート地点に向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
昨年のマイヨヴェール獲得者アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタート地点に並んだアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
逃げグループを形成するニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップ)ら
「サイクリスト万歳!」
ガーミン・サーヴェロがコントロールするメイン集団
お手製のカードを掲げて選手たちを見送る
メカニックの調整を受けながら走るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
マイヨアポワを着てツールに声援を送る
ミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ)が逃げグループを率いる
デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ)とラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア)のガーミンコンビがメイン集団を牽引
サイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)とトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
田舎町の教会前を通過して行く
メイン集団を長時間に渡って引き続けるラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・サーヴェロ)
マイヨヴェールのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とマイヨジョーヌのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
田舎町の教会前を通過して行く
赤い鶏フラッグがツールを迎える
特等席でツールを観戦
アントニー・シャルトー(フランス、ユーロップカー)の地元を通過
4級山岳が設定されたサンナゼール橋を通過する逃げグループ
横風の吹くサンナゼール橋を通過したプロトン
横風の吹くサンナゼール橋を通過したプロトン
横風の吹くサンナゼール橋を通過したプロトン
横風の吹くサンナゼール橋で集団から遅れたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
サンナゼール橋で集団から遅れた選手たち
ブルターニュのルドンが初めてツールのゴールを迎える
ステージ初優勝を飾ったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
アルカンシェルを着るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)がマイヨジョーヌ授与式に登場
マイヨジョーヌに袖を通すトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)胸元には特別に虹色ラインが入っている
マイヨジョーヌに袖を通すトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)胸元には特別に虹色ラインが入っている
ステージ3位のホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)がマイヨヴェールを獲得
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がマイヨアポワをキープ
マイヨブランはジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がキープ
逃げたミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ)が敢闘賞に輝く
コースディレクターのジャンフランソワ・ペシュー氏
レース後の記者会見に臨むタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
Wサインでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ステージでガッツポーズを見せるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
逃げるニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップ)やミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ)
サンナゼール橋を通過したプロトン
サンナゼール橋でペースを上げるオメガファーマ・ロット
マイヨジョーヌを着て走るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
長時間に渡ってメイン集団を牽いたラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・サーヴェロ)
各賞ジャージの着用者がスタートライン最前列に並ぶ
Wサインでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)