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前々日の最難関ステージを制したミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)はステージ36位 |
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1分27秒差・ステージ16位のジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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34秒差のステージ2位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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34秒差のステージ2位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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34秒差のステージ2位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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38秒差のステージ3位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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38秒差のステージ3位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ネヴェガルの登りを快走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ネヴェガルの登りを快走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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走行ルート、動画、写真を記録・公開できる新ツール キャットアイ INOU |
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コンタドールの強さに2位争いが激化?ジロは最終決戦地アルプスへ |
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TIME NXR INSTINCT BLACK LABEL |
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マリアローザを余裕で守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ネヴェガルにただひとり28分台でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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天を仰ぎ、シャビエル・トンドに勝利を捧げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ベッルーノのスタート地点は石畳でスタート |
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天を仰ぎ、シャビエル・トンドに勝利を捧げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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イタリアンファン"ティフォージ"がコンタドールに声援を送る |
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マリアローザを確実なものにした天を仰ぎ、シャビエル・トンドに勝利を捧げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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王者の走り コンタドールが総合約5分差でネヴェガル山頂に君臨 |
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キェール・カールストローム(フィンランド、チームスカイ)写真はフレーシュ・ワロンヌ2010 |
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コンタドール「この勝利はトンドに捧げる」 ニーバリ「コンタドールに脱帽」 |
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若手ウリッシが大金星 スプリント中に手で押したヴィスコンティが降格処分 |
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フェルトレのスタート地点 マリアローザを着たアルベルト・コンタドール(サクソバンク) |
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専用コミュニティサイト INOU ATLAS で走行データを共有できる |
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軽量で小型のINOUは工夫次第でいろいろなところに取付けられる |
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キャットアイ INOU 本体にはハンドルバーやヘルメットマウントも付属する |
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キャットアイ INOU |
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INOU Sync をパソコンにインストールしてあれば簡単にサイトに情報をアップすることが可能 |
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カメラの準備はOK |
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別府史之(日本、レディオシャック)の登場に観客が盛り上がる |
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世界遺産を舞台にする4日間、福島、清水、畑中、佐野らの戦い |
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ガゼッタ紙をチェックする別府史之(日本、レディオシャック) |
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第17ステージ出走前の別府史之(日本、レディオシャック) |
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スタートを待つジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ようやく決まったファビオ・タボッレ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)ら16名の逃げ |
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メイン集団のスピードを落とすランプレ・ISD |
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集団後方に控える別府史之(日本、レディオシャック) |
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アルプスに向かって西進を続ける |
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ヴィスコンティのために積極的に逃げグループを引くレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ステージ優勝を狙うジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が逃げに乗る |
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スプリンターのファビオ・サバティーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)も集団牽引に参加 |
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2級山岳トナーレ峠の下りをこなすジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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総合ジャンプアップを狙って逃げに乗ったクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ) |
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2級山岳トナーレ峠の下りを進むジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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総合ジャンプアップを狙うカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、HTC・ハイロード)が逃げグループをリード |
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3級山岳アプリカで逃げグループ内でアタックが繰り広げられる |
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3級山岳アプリカで逃げグループからアタックするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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逃げグループのメンバーを警戒しながら走るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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先頭でスプリントするディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)をジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が追撃 |
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先頭のディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)にジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が迫る |
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並走するウリッシ(ランプレ・ISD)を手で押すジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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先頭のディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)を手で押しのけるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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先頭でゴールに向かうディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ウリッシを振り切ってゴールするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)に進路妨害を訴えながらゴールするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ヴィスコンティ降格によりステージ優勝に輝いたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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逃げグループから遅れたファビオ・タボッレ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)らがゴール |
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総合ジャンプアップを狙ったクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)だったが、総合16位は変わらず |
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レース後、質問が集中するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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2分59秒遅れの集団先頭はルーカ・マッツァンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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「スプリントしたかった」と語る別府史之(日本、レディオシャック)は23位でゴール |
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登りで絞り込まれた集団に残り、ステージ23位でゴールした別府史之(日本、レディオシャック) |
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下りで果敢に攻めたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)だったが、結果には結びつかず |
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降格が決まったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が表彰台を去る |
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喜びを噛み締めながら表彰台に上がるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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喜びを噛み締めながら表彰台に上がるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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勢い良くシャンパンを開けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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勢い余って顔にシャンパンを発射するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ステージ優勝に輝いたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ステージ優勝に輝いたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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美しいポディウムガール |
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ポール・スミスからマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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絶対的なリーダーとして君臨するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)がマリアローザをキープ |
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慣れた手つきでシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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四国を自転車旅行のメッカに! コグウェイ四国 サイクリング プロジェクト |
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慣れた手つきでシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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マリアローザにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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マリアローザの表彰式の間にも、選手たちがゴールにやってくる |
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マリアヴェルデはステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)がキープ |
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ヴィスコンティの降格を残念がるファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリの宮島正典マッサー |
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011 1 |
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82B182EA82F082C282A982C182C45402 1 |
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91O124 1 |
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91O131 0 |
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79069518 org 0 |
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79089658 org 0 |
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「コグウェイ」は、楽しく自転車を漕ぎ(cog)ながら・自分の力で道を(way)を切り開き・社会へさまざまなメッセージを発信する |
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四国を自転車旅行のメッカとして、日本に、そして世界に認知してもらおう!というプロジェクトだ |
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8時間で250km「ENJOY!SPORT BIKE フジ55 in 富士スピードウェイ」7月3日開催 |
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新型アルテグラ&ティアグラ搭載のフォーカス IZALCO、VARIADO発売 |
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FOCUS IZALCO PRO NEW ULTEGRA COMPACT |
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FOCUS VARIADO NEW TIAGRA COMPACT |
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ワインディングの厳しい道をハイスピードで駆け下りる集団 |
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ジロを訪れたポール・スミス氏(デザイナー)がウェイラント追悼の "WW 108"シャツを着る |
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ジロを訪れたポール・スミス氏(デザイナー)とジロのアンゲロ・ゾメニャンGM |
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集団内で過ごしたアルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード) |
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ジロを訪れたファッションデザイナーのポール・スミス氏 |
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ファッションデザイナーのポール・スミス氏がコンタドールを祝福する |
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マリアローザを楽に守ったコンタドール |
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21歳のディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)が勝利に歓喜する |
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ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(ファルネーゼヴィーニ)がディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)に叫びかけながらゴールする |
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ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ヴィスコンティ失意の降格 勝利は21歳のウリッシの手に |
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トレック・プロジェクトワンに LIVESTRONG UNITYブラックカラーが登場 |
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プロジェクトワンに新登場したUNITY MADONE ブラックカラー(左)と、プロ最後のレース「ツアー・ダウンアンダー」でUNITYマドンを駆るランス |
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プロジェクトワン |
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滋賀県高島市に新設されたMTBフィールド 朽木マウンテンバイクパーク |
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「朽木マウンテンバイクパーク」で行われたエンデューロレース |
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キッズもがんばって登る! |
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下りはスラロームコースでテクニックが必要 |
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成長著しい西村隆幸(のぼこん 宝塚線) |
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度胸のいるドロップオフもある |
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保護者同伴のキッズレース |
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大雨の中くじけずに走ってます |
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オレンジ一号二号こと西村隆幸と岡野樹(のぼこん 宝塚線) |
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チャリティー販売も行われた |
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エンデューロソロ表彰 |
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エンデューロチーム表彰 |
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男女混合表彰 |
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ダウンヒルコーススタート地点 |
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エキスストリームコースのシングルトラック |
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エキスストリームコースはゲレンデを高速で下れる |
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キッズも親同伴で走れる |
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エキスストリームコースには大きなテーブルがある |
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アドベンチャーコースは変化かが激しく難しい |
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トラック搬送で頂上までいけます |
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還暦を過ぎても元気な八代正代表 |
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近くには温泉施設もあって便利 |
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山崎美緒さん(コグウェイ四国実行委員会 実行委員長) |
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ヴィスコンティ「規定違反? 危険だったんだ」 ウリッシ「ゴールのアーチしか見てなかった」 |
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好機を掴んだイタリア期待の星ウリッシ 調子を取り戻したフミ |
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ガンダ峠で飛び出した逃げきり3人のスプリントをカペッキが制する |
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坂の連発に撃沈寸前! 山岳ロングライド シクロ軽井沢に挑戦 |
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4126 |
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かの浅田顕監督率いるエキップアサダのシクロ軽井沢にチャレンジ! |
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シクロパビリオンで出発待ちの参加者たち |
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小雨の中、山岳エリアを目指して進んでいく |
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晴れていれば桜のある景色がもっと堪能できるのに・・ |
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定峰峠頂上付近。谷口選手に励まされながあ雨の中をヒルクライム |
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志賀坂峠の途中。今まで走ってきた道が遙か眼下に |
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コースはキレイな清流沿い道が多い |
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10度オーバーの斜度が続く和美峠最大の激坂区間、上信越自動車道の高架下付近 |
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いよいよ斜度がマックスになっていく和美峠 |
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やっとの思いで第4チェックポイントに到着 |
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浅田監督も1組のメンバーを引いて走る |
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何度もやってくるヒルクライム |
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これから和美峠にチャレンジする。我々3組のメンバーとサイクルリーダー |
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夕食後はミーティングで盛り上がり |
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浅田監督による実演付きチューブレスタイヤ講座も |
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定峰峠上の第1チェックポイントで休憩中の1組。おにぎりやお菓子などが食べられる |
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南牧の第3チェックポイント。ちょうどこのへんだけ雨が止んでた。あとは和美峠を残すだけ |
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ヘルメットにつけるリボン(3組は茶色)とバイク用ゼッケンシール |
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出発前のミーティング |
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往路のエレベーションマップ。赤丸数字(1〜4)はチェックポイント |
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シクロ軽井沢ルート 山岳ライドの厳しいコース |
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アスタナのチームカーを運転して登場した中野喜文マッサー |
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総合3位のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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雨上がりのスタート地点にやってきた別府史之(日本、レディオシャック) |
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出走サイン台の奥にあるVIPエリアでツイートする別府史之(日本、レディオシャック) |
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出走サインするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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別府史之(日本、レディオシャック)とジロのツイート担当者 |
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やる気に満ちた別府史之(日本、レディオシャック) |
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別府史之(日本、レディオシャック)とパオロ・ベッリ氏 |
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落車したオリヴィエ・カイセン(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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序盤のアタック合戦に加わった別府史之(日本、レディオシャック) |
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ベルガモ旧市街への登りでアタックするフィリップ・ダイグナン(アイルランド、レディオシャック) |
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ベルガモ旧市街に至る石畳の登り |
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集団前方で石畳の登りをクリアするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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集団の中程に下がった状態でベルガモ旧市街を登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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序盤からアタックを繰り返した別府史之(日本、レディオシャック)がベルガモ旧市街に向かう |
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路面状態の良い路肩を走る選手たち |
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ローテーションを促すフィリップ・ダイグナン(アイルランド、レディオシャック) |
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ベルガモ出身のマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)が逃げグループを率いる |
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2級山岳ガンダ峠で形成されたエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら3名の逃げ |
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ピンクのライトウェイトを使用するオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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カルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC)が率いる追走グループ |
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カルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC)が率いる追走グループ |
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2級山岳ガンダ峠でアタックするラッセル・ダウニング(イギリス、チームスカイ) |
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サンペッレグリーノ・テルメで繰り広げられるゴールスプリント |
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先行するマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)に並ぶエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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先頭でゴールに向かって突き進むエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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両手を広げてゴールするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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両手を広げてゴールするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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両手を広げてゴールするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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6分04秒遅れでゴールするメイン集団 |
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メイン集団内でゴールする別府史之(日本、レディオシャック) |
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逃げに乗ることができず、悔しい表情でゴールする別府史之(日本、レディオシャック) |
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メイン集団内でゴールするステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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逃げに乗ることができず、悔しい表情でゴールする別府史之(日本、レディオシャック) |
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シャンパンを開けるエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ステージ優勝に輝いたエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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落ち着いた表情でマリアローザに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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遅れてゴールしたチームメイトにシャンパンを振りかけるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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コースを試走する西日本学生選抜チーム |
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8位 小室雅成(湘南ベルマーレ)53秒37 |
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6位 辻善光(宇都宮ブリッツェン)53秒34 |
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1位 マキシミリアーノ・リチェーゼ(アルゼンチン、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)51秒75 |
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3位 西谷泰治(愛三レーシングチーム)52秒74 |
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5位 「ミスター・プロローグ」野中竜馬(鹿屋体育大学)53秒21 |
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