開催日程 レース/イベント名 WEB
ルーベ・ヴェロドローム
「ルーベ・ヴェロドロームは詰めかけた大勢の観衆がパリ〜ルーベのヒーローを賞賛をもって迎える場所」
「5人からなるライダーのグループが、4月9日に控えたパリ〜ルーベチャレンジの偵察ライドに赴いた」
「悪名高きパヴェに挑む前夜も、私は眠りにつくのにさしたる時間を必要とはしなかった」
パヴェ・アランベール
「いつかまたここを走りたいと私を惹き付けるものは、まさにこの狂気にも似た熱狂なのだ」
「もう偵察ライドを終えて1週間近くが経とうとしているのに、50本の指は痛みに痺れている有様」
ABS アルミニウム エアロブレーキレバー
ABS セミカーボン エアロブレーキレバー
プロスヴェット カーボンウィングバー
シマノの電動シフトDi2に完全対応なので、ケーブル類も内装可能でスッキリと納められる
スヴェット カーボンウィングバー
前進翼型のディープエアロウィングセクションデザインを採用
カンタSS カーボンドロップバー
ショートリーチ、コンパクトデザインを採用している
獲得標高1800m! 楽園グアムを満喫するチャレンジングなファン系レース
ヴァルケンベルグ アスファルト 平均8.1% 最大12.8% 長さ540m
ティエゲンベルグ アスファルト 平均5.6% 最大9% 長さ750m
ロンド・ファン・フラーンデレン2011コースマップ
ロンド・ファン・フラーンデレン2011コースプロフィール
クラシックの王様が放つ激坂x石畳の洗礼 フランドルの熱狂は頂点に
本場ベルギーのクラブチームジャージ新作10点を限定発売 エアロ・アズール
Aero azure サイクルジャージ
Aero azure サイクルジャージ
Aero azure サイクルジャージ
Aero azure サイクルジャージ
レオパード・トレックが使うFMBのシルク製チューブラータイヤ
レオパード・トレックのカミオンから出てきたFMBのシルク製タイヤ
カンチェラーラのバイクにインストールされるシマノ”YUMEYA”パーツ
カンチェラーラはフィーリングの好みでメカニカルタイプのSTIシフターを使用する
オグレディのスピードプレイペダルは泥対策のため樹脂部分が取り除かれた
カンチェラーラらが使用するFMB製パヴェタイヤがテストされていた
静かな面持ちで記者会見に臨んだファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)
トルステン・シュミット監督(レオパード・トレック)
カンチェラーラとオグレディ 共にロンド制覇経験者だ
記者会見に臨むレオパード・トレックの最強メンバー
リラックスして会見に臨むファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)
カンチェラーラをアシストし、チャンスが来れば自ら勝ちに行けるスチュアート・オグレディ(レオパード・トレック)
カンチェラーラを支えるロンド優勝経験者オグレディ
落ち着き払った表情でロンドに臨むファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)
カンチェラーラのトレック・マドンのステアリングコラムを切り落とすメカニシャン
カンチェラーラの決戦バイクをセットアップするメカニシャン
カンチェラーラが全幅の信頼を寄せるバイクメカニシャン
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 5月受講生募集
プロファイルデザインALTAIR アマチュアライダーの速度域に着目した高性能エアロホイール
ミュールで再びカンチェラーラとボーネン激突!フミは3度目の出場
ロンド・ファン・フラーンデレン2011
CFDシミュレーション・テスト。右がALTAIR 52、左が従来型のエアロダイナミック形状
プロファイルデザインの20年間の経験の中で導き出された高性能ホイールだ
ハイレベルなトッププロだけではなく、一般ライダーの速度域での効率を考えた点が新しい
アルテア 52 フルカーボン クリンチャー
アルテア 80 フルカーボン クリンチャー
アルテア 52 フルカーボン チューブラー
アルテア 80 フルカーボン チューブラー
アルテア 52 セミカーボン クリンチャー
アルテア 80 セミカーボン クリンチャー
心拍計測機能付きトレーニングウォッチに新色が追加 ポラール FTシリーズ
絶対の自信を持ってロンドに臨むカンチェラーラ「後は勝つだけ。デザートに砂糖を軽く振るように」
2年ぶり3度目の出場で完走狙うフミ 「いい逃げに乗って見せ場を作りたい」 
ヘント〜ウェベルヘムを走り、ロンドに挑む別府史之(レディオシャック)
ヘント〜ウェベルヘムを走り、ロンドに挑む別府史之(レディオシャック)
北のクラシックの経験値の高いフミ。今年の活躍に期待がかかる
「ようこそ、地獄へ」
ルーベ・レッキ:闘いのその中へ
ロンドに挑む199名の選手たち カンチェNo.1 別府史之No.114
両手を広げてゴールするニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
スプリント勝負を繰り広げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
3人のスプリントを制したニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク)
最終集団で完走を果たした別府史之(レディオシャック)
パリ〜ルーベチャレンジ オフィシャルロゴ
オランダ・リンブルグ地方の丘陵地帯を駆け抜ける
追走するメイン集団がスピードアップ
逃げるフィリッポ・サヴィーニ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)とヨハネス・フレーリンガー(ドイツ、スキル・シマノ)
優勝を飾ったピム・リヒハルト(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
両手を挙げてゴールするピム・リヒハルト(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
アムステル出場決定の土井雪広が17位、宮澤崇史はDNF
両手を広げてゴールするニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
表彰式で親指を立てるニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
レース後の記者会見に臨むニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
レース後の記者会見に臨むニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)のウィニングバイク
レース観戦のお供はもちろんベルギービール!
レース観戦のお供はもちろんベルギービール!
AyanoRVV11 (84)
ブルージュのマルクト広場に集まった観客は15000人
出走サインを済ませたアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
身を乗り出して選手を捜す観客たち
出走サインに登場した別府史之(日本、レディオシャック)
3度目の出場で完走を目指す別府史之(日本、レディオシャック)
3度目の出場で完走を目指す別府史之(日本、レディオシャック)
ブルージュのマルクト広場に登場した別府史之(日本、レディオシャック)
「ファビアン!お慈悲を!」
スペイン人初優勝を目指すフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
スタート前のジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)のバイクにはクラシック用語が並ぶ
神妙な面持ちのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
笑顔でスタートを待つシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
ヘルメット後部に無線機を付けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ロンド初制覇を目指す世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
優勝候補の一角トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
スタートを待つファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
スタート地点に駆けつけたベルギーファンは大盛り上がり
ブルージュのマルクト広場をスタートしていく選手たち
ブルージュのマルクト広場をスタートする別府史之(日本、レディオシャック)
ベルギービールを片手にレースの到着を待つ
ベルギービールを片手にレースの到着を待つ
最大勾配が22%に達するコッペンベルグ
オメガファーマ・ロット応援団
スペアホイールを持ってコッペンベルグにやってきたレオパード・トレックのスタッフ
荒い石畳が敷かれた最大勾配22%のコッペンベルグ
フランドルの黄色い旗が沿道に多数
コッペンベルグを登るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)やトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
コッペンベルグを登るアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
最大勾配22%のコッペンベルグで苦しむ選手たち
コッペンベルグを登るステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
コッペンベルグを集団後方で登る別府史之(日本、レディオシャック)
トラクションをかけながら一歩一歩進んでいく
レース先頭でコッペンベルグを駆け上がるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)とサイモン・クラーク(オーストラリア、アスタナ)
コッペンベルグでメイン集団のペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
コッペンベルグでメイン集団のペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ゴール後のシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
ゴール後のファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
スプリントを繰り広げるニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
両手を広げてゴールするニック・ナイエンス(ベルギー、コフィディス)
出し尽くしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
表彰台、左から2位シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、優勝ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
シャンパンを開けるニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
表彰台、左から2位シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、優勝ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ミュール・カペルミュールでメイン集団から飛び出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
最後のボスベルグでアタックを仕掛けたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ミュール・カペルミュールを駆け上がるニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
ミュール・カペルミュール後に先頭グループを形成するビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)やファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
コッペンベルグを落ち着いた表情で登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
コッペンベルグでメイン集団から飛び出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ゴールスプリントを繰り広げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)とニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
先頭グループを形成するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)やラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
出走サインを終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)が声援に応える
ミュール・カペルミュールを先頭で駆け上がるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ミュール・カペルミュールでカンチェラーラらを追撃するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
フランドルのイエローフラッグが翻る中でのゴールスプリント
ブルージュのマルクト広場をスタートする199名の選手たち
曇り空のフランドル地方を駆け抜ける
パテルベルグをクリアするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
パテルベルグをクリアするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
パテルベルグをクリアするニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
いくつもの急坂を越えていく
石畳区間を走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
単独で先頭のシャヴァネルを追うファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ミュール・カペルミュールでライバルたちから遅れを取るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
ミュール・カペルミュールの頂上に先頭で姿を現したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ミュール・カペルミュールを先頭で駆け上がるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ミュール・カペルミュールでカンチェラーラらに迫るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ミュール・カペルミュールでジルベールらのアタックに食らいつくニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
ミュール・カペルミュールの頂上に向かう世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
壮絶なアタック合戦を制したナイエンスが初の栄冠 フミが日本人初完走
ナイエンス「不運に諦めなかった末の勝利」 カンチェラーラ「スーパーマンも弱さを見せれば負ける」
ヨハン・ムセーウにもバナーへのサインと賛同をもらった
BMCレーシングは全員のバイクのチェーンステイにステッカーを貼ってくれた
ビッグネーム昇格の一勝を挙げたナイエンス フミの日本人初ロンド完走に乾杯!
ステージ優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)を抑え込んだホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が手を挙げる
急勾配の2級山岳ラ・アンティグアを先頭で登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
急勾配の2級山岳ラ・アンティグアを先頭で登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
急勾配の2級山岳ラ・アンティグアを先頭で登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
スタートラインに並んだフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)やアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
急勾配の2級山岳ラ・アンティグアで蛇行するジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)
急勾配の2級山岳ラ・アンティグアでバイクを押すジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
スタート前には日の丸が掲げられた
2級山岳ラ・アンティグアでバイクを押す選手たち
2級山岳ラ・アンティグアを駆け上がるクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
2級山岳ラ・アンティグアで苦しむダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
揃って出場したアンディ&フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
2級山岳ラ・アンティグアで後退したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
2級山岳ラ・アンティグアで蛇行してストップするマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2011第1ステージ・コースプロフィール
バスクを舞台にした6日間の闘い ロドリゲスが不調を脱する会心の勝利
2012年のジロはデンマークで開幕 史上初めて北欧をスタート
チェンライ国際MTBチャレンジは12回目を迎える
宿泊したリムコック・リゾート・ホテル
バイクは通路に置くのが普通らしい
なかなかスゴい…けど。多分、歓迎なのだろう
エントリーシートにサインをして準備万端
スタート地点までは市街地をゆっくりサイクリング
スタート地点には子供がたくさん。さっそくコミュニケーション
スタートはクラス別のインターバルスタート
真っ直ぐ上る坂がどこまでも続く
赤土のオフロードにとんでもない角度の登り
まだまだ楽勝なkinさん
勇ましく走っているように見える私だが…フルサスで来たことを今さら後悔
時折見える景色で標高を感じる
途中の部落にて撮影
わかりにくいが左上部から右下部の線がコース
上から見下ろすとこんな感じ。どこがコースかって?赤い矢印が親切に貼られたそこです
しかし、何だってこんな激坂の途中に部落が存在するのだろうか?いくらでも平らな土地があるのに…
SS1ゴール地点。食事休憩ポイントだ
所々、板が無い木の橋。結構怖い
象には自転車とライダーひとり。結構揺れる
まず初日は無事に終了!
ゾウを降りると今度はボートでホテルまで