開催日程 レース/イベント名 WEB
スタートを待つ愛三工業レーシングチームのメンバー3名
スタートを待つ愛三工業レーシングチームのメンバー3名
スタート地点にやってきた土井雪広(スキル・シマノ)
スタートを待つスキル・シマノのメンバー
最終ステージに挑む土井雪広(スキル・シマノ)
最終ステージのスタートを待つ綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
笑顔でスタートを待つ西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
出走サインを終えたファルネーゼヴィーニ・ネーリ
最終ステージに挑む宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)の表情は明るい
チームスタッフと話す宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
スタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)
笑顔で最終ステージに挑む福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
スタートにて。天気予報ははずれ、久々に青空がのぞく
プレスカーの車窓から。今日は暑くなるかも
対向車線の人たちは車から出て来て完全に観戦モード
暑い!今日は日傘。
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
なぜ「ユヅルサン」がすでにここに?
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
2つ目のスプリントポイントを先頭通過するアヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ・プロアジア)
スプリントポイントを4番手で通過する宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
リーダージャージを着るジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
アンドローニ・ジョカトリがコントロールするメイン集団
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
スプリント5勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
スプリント5勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
スプリント5勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ステージ9位に入った綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
ステージ14位でゴールする福田晋平(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージのジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)がゴール
ステージ36位でゴールする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ステージ64位でゴールする土井雪広(スキル・シマノ)
ステージ64位でゴールする土井雪広(スキル・シマノ)
宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)はステージ69位
モンサルベを総合優勝に導いたアンドローニ・ジョカトリ
モンサルベを総合優勝に導いたアンドローニ・ジョカトリ
ツール・ド・ランカウイを走り終えた土井雪広(スキル・シマノ)
ツール・ド・ランカウイを走り終えた宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ツール・ド・ランカウイを走り終えた宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ツール・ド・ランカウイを走り終えた土井雪広(スキル・シマノ)
ツール・ド・ランカウイを走り終えた土井雪広(スキル・シマノ)
ツール・ド・ランカウイを走り終えた土井雪広(スキル・シマノ)
ツール・ド・ランカウイを走り終えた福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
ツール・ド・ランカウイを走り終えた福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
疲れていても笑顔で記念撮影に応じる福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
闘いを終えた宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
この日も会場に登場した福島康司さん
レース後の土井雪広(スキル・シマノ)
レース後の土井雪広(スキル・シマノ)
レース後の綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
レース後の福田晋平(愛三工業レーシングチーム)
ステージのトップスリーが登壇する
アジアンチーム総合成績トップのアサド大学チーム
ステージに上がるチポレ・ディベロップメント
チーム総合成績首位に輝いたタブリス・ペトロケミカル
アジア人総合成績トップに輝いたラヒム・エマミ(イラン、アサド大学チーム)
山岳賞3位のアルバート・ティマー(オランダ、スキル・シマノ)
山岳賞に輝いたジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
山岳賞に輝いたジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
山岳賞トップスリーが登壇する
ポイント賞トップに輝いたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
総合トップスリーがステージに上がる
総合トップスリーがステージに上がる
チーム総合成績トップに輝いたタブリス・ペトロケミカル
アジア人総合首位のラヒム・エマミ(イラン、アサド大学チーム)、総合優勝のジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)、ポイント賞のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
グアルディーニ怒濤の5勝目で閉幕 モンサルベが総合優勝に輝く
最終日は久々の晴れ!闘いを終えた日本人選手がレースを振り返る
スタートに向かう辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
スタートを待つ辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
スタートを待つ丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
1周目で落車に巻き込まれながらも力を出し尽くした丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
1周目で落車に巻き込まれながらも力を出し尽くした丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
相次ぐパンクにより後退する辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
スタート前にコンテナで準備をする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
コンテナでアップする丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
レースを終えた辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
レース後の丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
スタート前の豊岡英子(パナソニックレディース)
凍ったコースを走る豊岡英子(パナソニックレディース)
スタートに向けて準備する豊岡英子(パナソニックレディース)
左腕を吊った姿でレース会場に戻って来た豊岡英子(パナソニックレディース)
沢田時と一緒にコースを試走する豊岡英子(パナソニックレディース)
厳しい結果に終わった世界選 世界との明確な差を感じたエリート3名
クリス・ボードマンの世界記録を打ち破ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
4分10秒534の世界新記録を打ち立てたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
4000m個人追い抜きで世界新記録をマークしたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
個人追い抜きのオーストラリアチャンピオンに輝いたジャック・ボブリッジとジョセフィン・トミック
クリス・ボードマンの世界記録を打ち破ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
ボブリッジが4000m個人追抜でボードマンの世界記録を打ち破る
トレックMADONEシリーズ、プロジェクトワンにレオパード・トレックモデルが登場
MADONE 6.2 H2 LEOPARD TREK チームカラー
Madone プロジェクトワン レオパード・トレックモデル
自由な気質と開放感 シングルスピードMTBの不思議世界
主催者の北澤コウさんは、昨年のSSWCに出場したコスチュームで登場
シングルスピードMTBの世界をみんなで満喫するイベントとなった
さがみ湖リゾートプレジャーフォレストの本格的なMTBコースで行われた
トップMTBライダーもシングルスピードに注目
まずは、ナカザワジム中沢さんのコース説明のもと午前中の走行会が行われた
ギャラリーの声援を受けながら激坂を登る池田選手
一見すると普通に見えるこのバイクだが、金属加工を営むオーナーの手で数々のモディファイが行われている
曲がったダウンチューブを差し替え、自作のガゼットが追加
ファットなタイヤに対応するためリアステーはご覧の通り!
アメリカから帰国した池田選手は愛用のレースバイクと。いまシングルスピードバイクを製作中だという
松本駿選手はトレック・トップフューエルをシングルにモディファイ
チェーンテンショナー代わりに旧デュラエースのディレーラー
もちろんフロントもシングルギア
ダブルサスのシングルスピードはアメリカではポピュラーな存在らしい
お昼には暖かいトン汁が参加者に振る舞われた
タレントでライダーのマイケル・ライスさん。Jシリーズエリートクラスにシングルスピードで出場した経験をもつ強者!バイクは自ら輸入販売するニールプライド
元全日本チャンプ、竹谷さんは日本未入荷のスペシャライズドのSSバイク
アルミの質感が美しい輝きを放つ29インチSSバイクだ
リアのフレームワークも凝った作りとなっている
29インチ専業メーカー、ナイナーのカーボンバイクは超軽量。この日はナイナーを輸入するサイクルガレージパズの延澤さんが北海道より駆けつけた
このパークプリは、眠っていたMTBを復活させシングルスピードにモディファイ
チェーンの長さとギアを吟味しアジャスターもなくキレイに収まる
ギア付きバイクを簡単にモディファイするにはこのようなテンショナーを用いることが一般的
エンドの引きを調整できるSS対応フレームだとシンプルに仕上がる
竹谷選手のスペシャライズドの29インチSSバイク
ピンク色のコーディネートが決まっている
ハローのSSバイクはブラックとピンクでポップに決めている
サーリーはこのタイヤでダートを走った
サーリーはSSにモディファイがしやすいモデルが多い
テンショナーを用いるとスマートにSSにチェンジできる
トレックのソーヤーは組み上がったばかり
早くもSSにモディファイ
ソーヤーはSSやベルトドライブにも対応出来るエンドを持つ
ヘビ柄ハンドルが妙に似合う
主催者の北澤さんとブラックバック
北澤さんのバイクにはこんなステキなトップキャップ
バーエンドもこんな王冠が
スタイルを崩さないフェンダーは人気の商品
キレイなカーブを描くブラックバックフレーム
トップMTBライダーも参加者と一緒にSSを満喫していた
新デザインのジャージを見にまとい2011シーズンに臨む別府史之(日本、レディオシャック)
エンドを引けるSS対応フレームはテンショナーも不要でスッキリと収まる
サーリーにセミドロップハンドルを組み合わせたバイク。SSにはこういう自由な気風がふさわしい
3Tオフィシャルサイト
3Tオフィシャルサイトがオープン
ネジ一体型で超軽量5gを実現 AVEDIOオリジナルトップキャップ
エナメルタイプで艶やかなルックスと防水性 AVEDIOオリジナル サドルバック・スリム
1年間の出場停止 or 潔白証明の長期戦 岐路に立つコンタドール
記者会見を開くアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
JCFがチャレンジ・ザ・オリンピック参加者を募集
レオパード・トレックの新ジャージに身を包んだファビアン・カンチェラーラ
ファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)
ファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)
マヨルカで始動したファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)
ファビアン・カンチェラーラのトレック・マドン
ステムは130mmの長さで、低めのセッティング
シマノ・デュラエース7970Di2
カンチェラーラの新しいモーターはメルセデス・ベンツ製?
ボントレガーのカーボンケージ
試用中のサドルはソフトなMTB用のようなシェイプ
SRMを使用してトレーニングデータを解析している
シュワルベULTOREMO HT 25Cチューブラー
ボントレガーカーボンホイールのフルカーボンハブ
「常に柔軟に目標を定めていきたい」 カンチェラーラに聞く2011シーズンとバイクのこと
DT SWISS 240sロードハブ フロント
DT SWISS 240sロードハブ リア
DT SWISS AEROLITEスポーク ブラック
DT SWISS AEROLITEスポーク シルバー
DT SWISS RWSホイールスキュワー
DT SWISS RWSホイールスキュワーの独自の固定システム
ベルクロテープでサドルフレームに固定する
AVEDIOオリジナル サドルバック・スリム
エナメル時の仕上げに、リフレクターのパイピングが施される
後部にもリフレクター装備で安全性確保
防水タイプのファスナーで浸水や砂のかみこみを防ぐ
AVEDIOオリジナルトップキャップを装着したステム 上面がフラットでスッキリする
キャップ部の厚みはわずか1mmに満たない
AVEDIOオリジナルトップキャップ 全4色
トップキャップにネジ芯がねじ込み接着されているのが軽量の秘密
キャップ裏面には締め付けトルクが明記されている
DT SWISS AEROLITEスポーク、240sロードハブ、RWSホイールスキュワー
「ツールの落車からの復活」フランクに聞く2011シーズンとバイクのこと
ルクセンブルクチャンピオンストライプをあしらったジャージを着るフランク・シュレク(レオパード・トレック)
フランク・シュレク(レオパード・トレック)
スキル・シマノから移籍したロバート・ワグナー(ドイツ、レオパード・トレック)
背の高いリムを使用したボントレガーのエアロホイール
内蔵型ブレーキとヒンジ型のエアロ形状フロントフォーク
カムテールデザインのシェイプがわかるダウンチューブ
カムテールデザインは空気離れの良さを追求した結果の形状だ
マルチアジャスタブル仕様でどんなポジションにも対応するハンドルセット
Di2バッテリーはBB下部にマウントされる
DHバー先端部にスイッチを装備。TTでは絶対的に有利だ
ロバートワグナーが乗るトレック・スピードコンセプト
フランク・シュレク(レオパード・トレック)
photo:SUZUKA8H ENDHURO/MATRIX 4
photo:SUZUKA8H ENDHURO/MATRIX 7
photo:SUZUKA8H ENDHURO/MATRIX 6
photo:SUZUKA8H ENDHURO/MATRIX 5
photo:SUZUKA8H ENDHURO/MATRIX 8