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クリスティアーノ・サレルノ(イタリア、デローザ・スタックプラスティック) |
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クムサン・ジンセン・アジア。右がキャプテンの 福島晋一(日本) |
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古賀志林道のペインティングも様々だ |
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栗村修監督(宇都宮ブリッツェン)の名(迷)言がペイントされている |
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チームカチューシャの ロビー・マキュアン(オーストラリア) アレクサンドル・プリウスチン(モルドバ) |
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アレクサンドル・プリウスチン(モルドバ、チームカチューシャ) |
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デニス・ガリムジャノフ(ロシア、チームカチューシャ) |
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ロビー・マキュアン(オーストラリア、チームカチューシャ) |
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ルーカ・マッツァンティ(イタリア、チームカチューシャ) |
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トーマス・ピーターソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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ジャパンカップムービー カチューシャ、ガーミン、デローザのトレーニング |
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土曜日はスプリンター、日曜日はクライマーたちの頂上決戦に注目! |
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地元開催のジャパンカップに懸ける思いは熱い宇都宮ブリッツェン |
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クリテリウムをプジョル(サーヴェロテストチーム)、競輪選手たちと共に走る別府史之(レディオシャック) |
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優勝候補に挙げられるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ) |
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ツアー・オブ・ハイナンで総合8位に入り調子を上げている土井雪広(ジャパンナショナルチーム) |
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日本屈指のクライマー、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー) |
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世界選で9位に入り、波に乗る新城幸也(Bboxブイグテレコム)12年ぶりの日本人勝者を目指す |
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全日本チャンピオン、宮澤崇史(TEAM NIPPO) |
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東京・青山ファンライドステーションが主催する各種自転車セミナー |
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昨年は10位に入ったグスタフエリック・ラーション(右、スウェーデン、サクソバンク) |
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9月に実業団レースを制した西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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海風を受け、絶景スポット満載の渥美半島を「ぐる輪」と楽しもう! |
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高度の推移です(Garminのデータ) |
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仮装したスタッフの方。このまま走るそうです |
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参加される皆様 |
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スタッフの皆様 |
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スタート地点にて。愛三サポーターズクラブ、CyclingTeamIgnitionを始めとした仲間たち。頭上には凧があがっています |
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Aコースのスタートの様子 |
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参加者が多いのでグループ分けをして順次スタートしていきます |
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スタート地点にずらりと並んだライダーたち |
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当日のルートの軌跡です(Garminのデータ) |
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晴れた日の蔵王山からの眺め(10/10撮影) |
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晴れた日の蔵王山からの眺め、遠くに富士山がみえる….かな(10/10撮影) |
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晴れた日の伊良湖岬、恋路ヶ浜の眺め |
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晴れた日、伊良湖のサイクリングロードから海を望む |
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晴れた日のスタート地点 |
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蔵王山の登り口。10%の標識に心理的ダメージを受ける!? |
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蔵王山の中腹辺り。今のところまだ自力で頑張っているうちの嫁 |
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蔵王山の山頂が見えてきました。あと一息! |
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蔵王山山頂の風車の周りにはたくさんのライダーが |
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蔵王山から三河湾を望む |
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一緒にスタートできなかった仲間と蔵王山で合流できました |
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蔵王山から遠州灘を望む |
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蔵王山で三河湾をバックに仲間と |
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蔵王山の下り。気持ちいい~!! |
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蔵王山の下り。カメラを見つけてはしゃぐ夫婦 |
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蔵王山を下った後のきつい上り坂の山頂にて。Someさんのご主人。きつかった割に笑顔ですね!! |
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蔵王山を下った後のきつい上り坂の山頂にて。最近乗ってなくて~と言いながら速いsomeさん(笑) |
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蔵王山を下った後のきつい上り坂の山頂にて。声援を受けながら上る |
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蔵王山を下った後、一旦三河湾側へ出る途中の農道で。遠くのほうまで列が続いています |
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太平洋ロングビーチに到着。なんだか南国みたい |
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太平洋ロングビーチにて。青空なら最高だ!! |
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太平洋ロングビーチのチェックポイントにて。補給職としてパンが配られます |
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太平洋ロングビーチのチェックポイントにて。補給職としてパンが配られます。種類が多いので迷っちゃう~ |
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「後方支援」と書かれた自転車。スタッフの方のもののようです。かばんやケースとのコーディネートが決まっています |
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「後方支援」車の持ち主さん。顔は出さないで~とのこと(笑) |
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チェックポイントにて。ボトルに補給できる水がありがたい |
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朝スタート地点で会ったお猿のスタッフさん |
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途中マシントラブルに見舞われ、シマノのサポートを受ける仲間 |
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途中マシントラブルに見舞われ、シマノのサポートを受ける仲間 |
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太平洋側の自転車道「渥美サイクリングロード」 |
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渥美サイクリングロードの「波に注意」の標識 |
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渥美サイクリングロードの唯一の階段ポイント |
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渥美サイクリングロードの唯一の階段ポイント |
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渥美サイクリングロードの階段。その斜度25% |
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伊良湖岬の展望が開ける前の約1km続く坂。坂でカメラを向けるとみんなやたらと元気になる |
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伊良湖岬と恋路ヶ浜をバックに。ここも晴れていれば最高 |
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伊良湖のチェックポイントにて。結構風が強い |
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伊良湖チェックポイントで別コースの仲間と合流できた |
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伊良湖岬から海岸沿いのひたすら真っすぐな道。車通りほぼゼロで仲間と写真タイム |
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伊良湖岬から海岸沿いのひたすら真っすぐな道。車通りほぼゼロで仲間と写真タイム |
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伊良湖岬から海岸沿いのひたすら真っすぐな道。車通りほぼゼロで仲間と写真タイム |
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伊良湖岬から海岸沿いのひたすら真っすぐな道。車通りほぼゼロで仲間と写真タイム |
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伊良湖岬から海岸沿いのひたすら真っすぐな道。車通りほぼゼロで仲間と写真タイム |
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伊良湖岬から海岸沿いのひたすら真っすぐな道。車通りほぼゼロで仲間と写真タイム |
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伊良湖岬から海岸沿いのひたすら真っすぐな道。車通りほぼゼロで仲間と写真タイム |
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伊良湖からゴールの道中。行列のできるタイ焼き屋さんで補給 |
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ゴールまであと少しの海岸線の道。日中よりもやや天気が回復してきた |
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ゴールまであと少しの海岸線の道。日中よりもやや天気が回復してきた |
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ゴールまであと少しの海岸線の道。日中よりもやや天気が回復してきた |
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ゴールまであと少しの海岸線の道。日中よりもやや天気が回復してきた |
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ゴール地点にて。「ひと足お先にトン汁食べてまーす」 |
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走り終えた後のさわやかな顔! |
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中学生も完走!途中の走りも素晴らしかった。将来有望だなぁ |
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「トン汁おかわり~!!」 |
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みんなで完走できました。お疲れ様!! |
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完走の証。スタンプがそれぞれのチェックポイントの特徴を示してます。蔵王山なら風車、太平洋ロングビーチならサーファー、伊良湖は灯台など |
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パラグライダーを楽しむ人たち。スタートの白谷公園が着陸地点になっています |
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優勝候補マーティンが圧倒的な登坂力で37km独走勝利! |
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ジャパンカップ2010コースプロフィール |
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ジャパンカップ2010コースマップ |
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記者会見に臨んだ有力選手たち |
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グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク) |
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ロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ) |
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ゲラルド・チオレック(ドイツ、チームコロンビア) |
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クリスティアーノ・サレルノ(イタリア、デローザ・スタックプラスティック) |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ) |
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新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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女子オープンで優勝した西加南子 |
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男子オープン優勝の小段亮 |
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ジャパンカップ2010チャレンジレースを制した本柳隆志 |
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本柳隆志と畠山和也がチャレンジレースを制す |
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男子は小段亮、女子は西加南子が制す |
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新城「期待に応えたい」マーティン「苦手なコースではない」 |
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初開催のクリテをドラパックのパルマーが制す! |
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クリテリウムを制したトーマス・パルマー(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ) |
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元モーニング娘。の吉澤ひとみさんとガールズケイリンの石井寛子選手 |
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クリテリウムで観衆を魅了したフミと村上義弘(ケイリン) |
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サーヴェロ・レディオシャック・ケイリンスペシャルチームによるトークショー |
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競輪選手の渡邉一成 |
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オスカル・プジョル(スペイン、サーヴェロ) |
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ピンクリボンキャンペーンのインフォメーション |
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クリテリウムを走り終えた片山右京さんと今中大介さん |
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大会イメージキャラクターの美崎悠さんと安田大サーカス団長さん |
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MCのサッシャさんがフミに代わって中間ポイント賞ジャージを着る場面も |
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片山右京スペシャルトークショー |
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片山右京スペシャルトークショー |
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ジャパンナショナルチーム |
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愛三工業レーシングチーム |
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チームブリヂストン・アンカー |
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シマノレーシング |
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チームNIPPO |
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ブリッツェン宇都宮プロサイクリングチーム |
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クムサン・ジンセン・アジア |
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ドラパック・ポルシェ・サイクリング |
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デローザ・スタックプラスティック |
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Bboxブイグテレコム |
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チームミルラム |
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ガーミン・トランジションズ |
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チームカチューシャ |
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チームサクソバンク |
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終始笑顔でフリーランのスタートを待つオスカル・プジョル(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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フリーランに参加した別府史之(レディオシャック) |
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フリーランに参加した別府史之(レディオシャック) |
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安田大サーカスの団長らを先頭にフリーランがスタート |
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MCとして活躍する絹代さんもフリーランに参加 |
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ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)のサドルは高い |
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フリーランを走り終えたライダーがガッツポーズでゴール |
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ハンドルに取り付けられたベルを興味深く鳴らすダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ) |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)のバイクにはジロ・ディ・ロンバルディアでの落車の傷が残る |
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チャレンジレース1組がスタート |
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澄み渡った秋空の下、チャレンジレースがスタート |
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チャレンジレース2組がスタート |
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チャレンジレース1組を独走で制した本柳隆志 |
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66位でチャレンジレースを終えた安田大サーカス団長 |
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66位でチャレンジレースを終えた安田大サーカス団長 |
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安田大サーカス団長とクロちゃん(鹿屋体育大学の黒川監督) |
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162名がオープン男子のスタートラインに並ぶ |
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オープン男子、162名が一斉にスタート |
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1周目から中根英登(Team Eurasia - Museeuw Bikes)らが逃げグループを形成 |
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中根英登や早川朋宏、青柳憲輝らが逃げグループを形成する |
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鶴カントリーの上りでメイン集団からアタックする榊原健一(Team Eurasia - Museeuw Bikes) |
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逃げグループを容認するメイン集団 |
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集団先頭で上りを進む髙岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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樹々に覆われた鶴カントリーの上りを進む |
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遅れたチームメイトに檄が飛ぶ |
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メイン集団から飛び出した寺崎武郎(ブリヂストン・エスポワール) |
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カウンターアタックで反応する伊藤翔吾(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS) |
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逃げ続ける早川朋宏、中根英登、青柳憲輝 |
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岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム)を先頭にメイン集団が上りを進む |
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ディフェンディングチャンピオンの大塚潤(GRUPPO ACQUA TAMA) |
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徐々にメイン集団のペースが上がる |
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最終周回、古賀志林道の上りでアタックした小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ) |
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自転車映画の祭典バイシクル・フィルム・フェスティバル 10/28〜31開催 |
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最終周回、古賀志林道の上りでアタックした小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ) |
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単独で小段を追う平林昌樹(湘南ベルマーレ) |
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小段から12秒遅れで古賀志林道の頂上をクリアした大塚潤(GRUPPO ACQUA TAMA)、岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム)、髙岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)ら |
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追走する金子友也(ブリヂストン・エスポワール)や西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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スタートを待つ西加南子(LUMINARIA) |
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オープン女子は26名がスタート |
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オープン女子は26名がスタート |
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片山梨絵(SPECIALIZED)が積極的にペースを上げる |
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上り区間でメイン集団を率いる片山梨絵(SPECIALIZED) |
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上り区間でペースを上げ、レースをリードする片山梨絵(SPECIALIZED) |
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上りで集団から遅れる森田正美(チームブリヂストン・アンカー) |
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落ち着いて集団内でレースを展開する西加南子(LUMINARIA) |
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最終周回・鶴カントリーの上り、先行する片山を抜いて西加南子(LUMINARIA)が先頭に立つ |
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最終周回・鶴カントリーの上り、先行する片山を抜いて西加南子(LUMINARIA)が先頭に立つ |
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最後の鶴カントリーの上りで後続を引き離す西加南子(LUMINARIA) |
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鶴カントリーの上りで西に先行を許してしまった片山梨絵(SPECIALIZED) |
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Bff |
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オープン男子がスタート |
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オープン男子がスタート |
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1周目、5人が逃げる |
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1周目のメイン集団 |
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4周目に入る先頭3人 |
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4周目にはいるメイン集団 |
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5周目に入るメイン集団 |
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最終周回へ入る先頭集団 |
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最終周回へ入る先頭集団 |
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最終周回へ入る先頭集団 |
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最終周回へ入るメイン集団 |
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小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)が優勝 |
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小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)が優勝 |
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小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)と栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)がワン・ツーフィニッシュ |
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小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)と栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)がワン・ツー |
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小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)と栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)がワン・ツー |
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小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)と栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)がワン・ツー |
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