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男子チームスプリント 優勝の鹿屋体育大 |
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男子ポイントレース 表彰 |
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女子チームスプリント 表彰 |
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女子スプリント 3位の齋藤望(日本体育大) |
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タンデムスプリント 2位の中央大 |
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女子3kmインディビデュアルパーシュート 3位の中村友香(鹿屋体育大) |
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女子3kmインディビデュアルパーシュート 2位の江藤里佳子(鹿屋体育大) |
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女子3kmインディビデュアルパーシュート 1位の中村妃智(日本体育大) |
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男子4kmインディビデュアルパーシュート 3位の渡邊翔太郎(朝日大) |
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男子4kmインディビデュアルパーシュート 2位の近谷涼(日本大) |
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男子4kmインディビデュアルパーシュート 1位の原田裕成(鹿屋体育大) |
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男子4kmインディビデュアルパーシュート 1位の原田裕成(鹿屋体育大) |
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ケイリン7-12位決定戦 |
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ケイリン決勝 ラスト1周へ |
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ケイリン決勝 奥村諭志(鹿屋体育大)が先行逃げ切り |
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ケイリン決勝 奥村諭志(鹿屋体育大)が優勝 |
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ケイリン決勝 奥村諭志(鹿屋体育大)が優勝 |
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男子スプリント決勝 宮本隼輔(中央大)と野上竜太(鹿屋体育大)の対決 |
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タンデムスプリント 3位の順天堂大 |
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男子スプリント 3位の橋本瑠偉(明治大) |
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タンデムスプリント 1位の朝日大 |
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女子スプリント決勝 1位丸田京(法政大)、2位清水知美(八戸学院大) |
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男子スプリント決勝 宮本隼輔(中央大)が野上竜太(鹿屋体育大)を下す |
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4kmチームパーシュート 3位の法政大 |
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4kmチームパーシュート 1位中央大のスタート |
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4kmチームパーシュート 2位の鹿屋体育大、4分11秒918 |
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4kmチームパーシュート 1位の中央大、4分10秒347の学連記録更新 |
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4kmチームパーシュート ハイレベルな戦いとなった |
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4kmチームパーシュート 優勝した中央大 |
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4kmチームパーシュート 日本記録に迫る4分10秒347を出した左から添田監督、原井、緑川、黒瀬、高士 |
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男子チームスプリント 表彰 |
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ケイリン 表彰 |
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ケイリン優勝の奥村諭志(鹿屋体育大) |
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女子3kmインディビデュアルパーシュート 表彰 |
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男子4kmインディビデュアルパーシュート 表彰 |
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男子4kmインディビデュアルパーシュート優勝の原田裕成(鹿屋体育大) |
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タンデムスプリント表彰 |
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タンデムスプリント優勝の朝日大(市原、小原) |
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女子スプリント 表彰 |
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男子スプリント 表彰 |
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男子スプリント 優勝の宮本隼輔(中央大)がスタンドにいた競輪選手の父、忠典さんに駆け寄る |
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チームパーシュート 表彰 |
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チームパーシュート 優勝した中央大メンバーが観客席に駆け寄る |
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中央大が団抜き4分10秒347! 鹿屋体育大が5種目を制し総合に王手 |
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マシューズをかわして勝利したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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逃げるエリア・ファヴィッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)とハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル) |
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マイヨロホのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)も集団ペースアップに加わる |
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チームメイトとともに集団先頭に陣取るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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集団分裂を狙ってペースを上げるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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レース前半はスプリンターチームが率いる平坦ステージらしい展開 |
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トザットやベンナーティとともに集団ペースアップを試みるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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チームスカイやBMCレーシング率いるメイン集団が後続を引き離す |
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無線で逐一情報をチェックするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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アンダルシア州を離れ、カスティーリャ=ラ・マンチャ州へ |
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今大会2度目の敢闘賞を獲得したハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル) |
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先頭でフィニッシュするナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ2勝目のナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)がシャンパンを開ける |
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超高速の横風バトルが勃発 荒れた平坦ステージでブアニが2勝目 |
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ブアニ「世界選に向けて調子を上げたい」コンタドール「ベンナーティは生命保険」 |
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トレック LEXA S |
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トレック LEXA SL |
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トレック LEXA SLX |
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トレック LEXA SLX 快適性と安定感を求めた女性用のエントリーロードバイク |
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ボントレガー Little Dipper(Birds) |
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ボントレガー Big Dipper(Visibility Yellow) |
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ボントレガー Big Dipper(Happy Unicorn) |
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ボントレガー Big Dipper(Robots) |
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ボントレガー Little Dipper(Fighter Plane) |
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ボントレガー Solstice Youth(ピンク) |
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ボントレガー Solstice Youth(ブラック) |
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ボントレガー Solstice Youth(ホワイト) |
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ボントレガー Solstice Youth(ブルー) |
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スポーツからデイリーユースまで ボントレガーのキッズ用ヘルメットラインナップ |
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スタート前、リラックスする鹿屋体育大勢。徳田鍛造と石橋学にとっては最後のインカレ |
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朝8時、レースがスタート。28周140kmの長丁場 |
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女子、最初の2周は集団で推移 |
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3周目へ、ハイペースの集団は有力選手が前方に来るが逃げは決まらない |
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3周目、石橋学(鹿屋体育大)が仕掛けるが決まらない |
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5周目、有力選手がペースを挙げる集団。先頭は優勝候補の一人、秋田拓磨(朝日大) |
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5周目、馬渡伸弥(鹿屋体育大)と堀川裕輝(法政大)が逃げを決める |
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7周目、逃げが決まりメイン集団はいったんペースダウン |
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女子、合田祐美子(早稲田大)が3周目から独走 |
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女子、合田祐美子(早稲田大)が50km近くを独走し優勝 |
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9周目、13人の逃げ集団。下りでペースを上げるのは橋本英也(鹿屋体育大) |
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9周目、有力選手の多くが含まれる13人の先頭集団 |
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11周目に入る先頭集団 |
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11周目、先頭集団は8人に数を減らす |
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13周目、メイン集団からブリッジをかける石橋学(鹿屋体育大)、相本祥政(法政大)、山本大喜(鹿屋体育大) |
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13周目、追走する動き無くペースが落ちるメイン集団 |
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14周目、先頭集団は秋田拓磨(朝日大)が下がって7人に |
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17周目、メイン集団の片桐善也(日本大)、宮内渉(環太平洋大)ら |
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18周目、メイン集団から抜け出した鈴木快彰(明治大)、金井誠人(明治大)、広瀬樹(中央大)、小林泰正(日本体育大) |
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20周目、先頭集団に追走の2グループが追いつき、先頭は11人となる |
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20周目、ブリッジがかかったタイミングで先頭集団から単独抜け出す徳田鍛造(鹿屋体育大) |
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22周目、第4グループの徳田優(鹿屋体育大)ら |
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22周目、第4集団に湊諒(法政大)が単独追いつき積極的に引く |
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23周目へ、先頭で独走を続ける徳田鍛造(鹿屋体育大) |
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23周目、4人の第2グループ。先頭は鈴木快彰(明治大) |
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23周目、徳田優(鹿屋体育大)らの第3グループに浦佑樹(東京大)、片桐善也(日本大)らが合流し8人に |
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24周目へ、8人の第3グループからアタックする徳田優(鹿屋体育大) |
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24周目、前方の5人を単独で追う徳田優(鹿屋体育大) |
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24周目、徳田優(鹿屋体育大)のアタックで崩壊した第3グループ |
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25周目、先頭に集結した鹿屋勢3人。徳田優、徳田鍛造、馬渡伸弥 |
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26周目へ、徳田優(鹿屋体育大)が独走開始 |
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26周目、鹿屋の3人を追う鈴木快彰(明治大)と広瀬樹(中央大) |
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27周目、浦佑樹(東京大)が追い上げて、先行していた鈴木快彰(明治大)と広瀬樹(中央大)を抜き去り単独4番手に |
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最終周回へ、2位グループの徳田鍛造(鹿屋体育大)と馬渡伸弥(鹿屋体育大) |
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最終周回、ゴールへ向けて15kmを独走する徳田優(鹿屋体育大) |
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徳田優(鹿屋体育大)がインカレロード2連覇達成 |
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徳田優(鹿屋体育大)が15kmを独走のすえ連覇 |
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ゴール直後に脇野メカと抱き合う徳田優(鹿屋体育大) |
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2位に徳田鍛造(鹿屋体育大)が、3位に馬渡伸弥(鹿屋体育大)が入る |
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鹿屋体育大はワン・ツー・スリー達成 |
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鹿屋体育大自転車競技部で最初の全国優勝者清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)OB・OGが会場を訪れた |
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女子ロードレース表彰 |
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男子ロードレース表彰 |
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女子総合表彰 |
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男子総合表彰 |
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各大学の4年生で記念写真 |
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男子総合2連覇達成の鹿屋体育大。9種目中6種目を制し110点の大量得点 |
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鹿屋体育大、各選手を胴上げ。写真はポイントレース優勝の橋本英也 |
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独走でフィニッシュするビネル・アナコナゴメス(コロンビア、ランプレ・メリダ) |
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雨の1級山岳アラモン・バルデリナレスを駆け上がるビネル・アナコナゴメス(コロンビア、ランプレ・メリダ) |
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マイヨロホを獲得したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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マイヨロホを着て1級山岳アラモン・バルデリナレスを走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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山岳地帯を目指すプロトン |
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1級山岳アラモン・バルデリナレスで攻撃を仕掛けたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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並んでフィニッシュするロドリゲス、コンタドール、キンタナ |
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雨の中を逃げ続けるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)ら |
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攻撃を仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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1級山岳アラモン・バルデリナレスで集団を率いるダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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1級山岳アラモン・バルデリナレスで飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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先頭でフィニッシュを目指すビネル・アナコナゴメス(コロンビア、ランプレ・メリダ)とハビエル・モレーノ(スペイン、モビスター) |
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総合上位陣の中で真っ先に仕掛けたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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逃げグループの中から飛び出したボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)ら |
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アルベルト・ロサダ(スペイン、カチューシャ)が登りでペースを上げる |
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マイヨロホを獲得したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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雨の1級山岳を制したアナコナが総合4位浮上 コンタドールの攻撃にフルーム脱落 |
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アナコナ「名前に見合う勝利を掴んだ」フルーム「個人TTが楽しみ」 |
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カペルミュール クロップドパンツ(インディゴ、背面) |
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裾のマチ部分にはリフレクターを縫製 |
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徳田優がインカレロード連覇 鹿屋体育大が表彰台独占で総合連覇達成 |
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新城&別府出場の仏ワンデーレースでIAMのシャヴァネルが初勝利 |
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7名によるスプリントで優勝したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング) |
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表彰台の頂点に立つシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング) |
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レース序盤に形成された5名による逃げ |
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ポジションを争いながら周回をこなすメイン集団 |
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新城幸也(ユーロップカー)や別府史之(トレックファクトリーレーシング)が集団前方に位置 |
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26.9km大周回コース |
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13.9km小周回コース |
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強豪チームの隙をついたロイック・デリアック みやだクリテリウムでJプロツアー初勝利 |
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田園風景の中をハイスピードで走るメイン集団 |
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集団内で静かに走るロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF) |
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2組の予選を通過した50名の選手がP1決勝に臨んだ |
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コース中には直角コーナーが多数設けられる |
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集団内で登りをこなす窪木一茂(Team UKYO) |
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エドワード・プラデス(ポルトガル、マトリックスパワータグ)とホセ・ビセンテ(スペイン、Team UKYO)が抜け出しに成功する |
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P1表彰式 ロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)を窪木一茂(Team UKYO)と入部正太朗(シマノレーシング)が囲む |
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優勝したロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)と、キナンAACA代表の加藤康則氏 |
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1周目 狩野智也(Team UKYO)が登りでペースアップ |
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野中竜馬(シマノレーシング)単独で逃げを試みる |
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3周目 阿部嵩之と堀孝明(共に宇都宮ブリッツェン)が逃げるも吸収 |
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。鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)、土井雪広(TeamUKYO)、小坂光(那須ブラーゼン)そしてエドワード・プラデス(ポルトガル、マトリックスパワータグ)が逃げる |
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プラデスとビセンテをフルメンバーで追い上げる宇都宮ブリッツェン |
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逃げ吸収後もブリッツェン優位でレースが進む |
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早掛けしたロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)が独走勝利を飾る |
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ロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)とチームの関係者が喜びを分かち合う |
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賞品を受け取るロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF) |
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ルビーレッドジャージは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がキープ |
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リカルド・ガルシア(スペイン、TeamUKYO)がロイック・デリアック(TeamJBCF)と共にアタック |
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F 西加南子(LUMINARIA)との一騎打ちを智野真央(NEILPRYDE-MEN'S CLUB JFT)が制す |
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F 智野真央(NEILPRYDE-MEN'S CLUB JFT)を祝福するチームメイト |
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E1 表彰台 |
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E3 表彰台 |
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E2 ゴール周回 |
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E1 ゴール周回 |
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E1 圧倒的なポイントを稼いで優勝した川田優作(HONDA栃木) |
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E3 ゴール周回 |
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Y 独走勝利を収めた小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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Y 粘り強く先頭を追いかけた椙田明仁(ARAIMURACA)が2位 |
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Y 表彰台 |
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Y2周目 小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)と椙田明仁(ARAIMURACA)が抜け出す |
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サーヴェロ S5 |
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サーヴェロ S5VWD |
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サーヴェロ S5VWD、S5の試乗車をバリュープライスで購入できるキャンペーンを実施中 |
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ビビッドなストリートスタイル GRIDE カモフラージュジャージ&ビブショーツ |
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GRIDE ビブショーツ(カモグリーン) |
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GRIDE ビブショーツ(ホワイト) |
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GRIDE ビブショーツ(ブラック) |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(カモグリーン) |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(カモピンク) |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(カモブルー) |
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ジェイ・ライド・プロジェクト実行委員の栗村修氏 |
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「東京オリンピックへ向けて協調して人材発掘を行いたい」山本雅道氏 |
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「自転車競技にもヒーローとなる選手が必要」栗村修氏 |
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「子供達が自転車に接する機会を作る」ブラッキー中島氏(ウィーラースクール) |
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メモを書いたり頷きながら講演を聴く参加者達 |
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「次世代のために良質な文化を創出したい」渡辺恵次理事長(自転車協会) |
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「スポーツバイクの販売台数は伸びている」大久保氏(自転車協会) |
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「親御さんが自転車のルールを教えなければいけない」ブラッキー中島氏(ウィーラースクール) |
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