開催日程 レース/イベント名 WEB
2つ目のヘアピンへと突入
名物のダンロップブリッジをくぐりぬける
名物のダンロップブリッジをくぐりぬける
フレームが当たる抽選会
チップをつけていってきます
薄暮の中、パレード走行する最終走者とハイタッチ
ゴールした最終走者を迎えるチームメイト
撤収を終え、駐車場へと向かっていく
撤収を終え、駐車場へと向かっていく
撤収を終え、駐車場へと向かっていく
撤収中のチーム達
陽が落ちた中行われた表彰式
ゲストライダーの那須ブラーゼン普久原奨選手と清水良之選手、大会MCの白戸太郎さん
コースから参加者を見守るAID隊員
オートバイに先導されてスタートしていく
いくつも集団が形成されていた
ゴールシーンは応援も大盛り上がり
レースを終えた選手たち
夕闇のなかに自転車が妖しく浮かび上がる
走り切った記念に集合写真をとるチームも多かった
スペシャライズド 21oz LBM Limited Together We Win
Together We Win
Together We Winキャンペーンポストカード
スペシャライズド 15TDF WIN TEE
羽田空港展示イメージ(※実際とは異なります)
記念ポスターや限定アイテムが手に入る ニーバリのツール総合優勝記念キャンペーンby スペシャライズド
塀の外から応援中!
ワコーズブースのメンテナンス講座は満員御礼
速報を見て戦略を立てるチームも
アメリカ最高峰のステージレース開幕 レイネンがUCIプロチームを退ける
ハウズとの一騎打ちを制したキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
メイン集団をコントロールするキャノンデール
レース終盤にアタックしたイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
リーダージャージを獲得したレイネンを讃えるアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・シャープ)
アスペンの街を駆け抜けるプロトン
アルペンの周回コースを走るプロトン
キャノンデールが牽引するメイン集団が登りを進む
シャンパンを開けるキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)ら
USAプロチャレンジ2014第1ステージ
ブルーノ TOUR 700C DROP(520mm)
ブルーノ TOUR 700C DROP(450mm)
ブルーノ DAY TOUR 700C FLAT(520mm)
ブルーノ DAY TOUR 700C FLAT(520mm)
ブルーノ VENTURA DROP(STONE GRAY)
ブルーノ VENTURA DROP(METALLIC MOSS)
ブルーノ MINIVELO 20 ROAD(ASH)
ブルーノ MINIVELO 20 ROAD(RUST GREEN)
ブルーノ MINIVELO 20 ROAD(RUST GREEN)
ブルーノ MINIVELO 20 FLAT(EMERALD)
ブルーノ MINIVELO 20 FLAT(SAKURA)
ブルーノ MINIVELO 20 FLAT(WAKABA)
ブルーノ MINIVELO 20 MIXTE(COTTON BEIGE)
ブルーノ MINIVELO 20 MIXTE(POWDER BLUE)
ブルーノ MINIVELO 20 MIXTE(WARM RED)
ブルーノ DAY TOUR 700C FLAT BLACK EDITION(MATTE BLACK)
ブルーノ DAY TOUR 700C FLAT BLACK EDITION(DEEP BLUE)
ブルーノ MINIVELO 20 FLAT BLACK EDITION(MATTE BLACK)
ブルーノ MINIVELO 20 FLAT BLACK EDITION(DEEP BLUE)
ブルーノ MINI VELO 20 MIXTE BLACK EDITION(MATTE BLACK)
ブルーノ MINI VELO 20 MIXTE BLACK EDITION(DEEP BLUE)
Bruno2015モデルラインナップ こだわりのツーリング & シティーバイク
ブルーノオリジナルフェンダーが標準装備される
フラットバー仕様が登場した
アーチ型のワイヤーガイド
ドライブトレインはシマノでまとめられた
トップチューブをベンドさせ使い勝手を向上させた450mmサイズ
キャリパーブレーキに変更された
パナレーサー Minits Tough PTが装備される。ブレーキはシマノ製のカンチブレーキだ
シートチューブとダウンチューブの接合部分がVetureの特徴
カンチブレーキを搭載する
チェーンの脱落を防止する
センタースタンド用の台座も取り付けられる
前かごを取り付けられる街乗り仕様だ
サドルも黒でまとめられた
暗い色で統一感があるハンドル周り
ブラックにこだわりテクトロ製のカンチブレーキを採用
DEEP BLUEのフレームにはイエローの差し色が入っている
現在USAプロチャレンジに出場中のイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール)
2度のジロ覇者イヴァン・バッソがティンコフ・サクソと2年契約を結ぶ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第11ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第12ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第13ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第14ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第15ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第16ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第17ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第18ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第19ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第20ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第21ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014
「ジャイアントストア京都紫明通」「ジャイアントストアつくば」9月中旬にオープン
シュガーライド久米島が11月開催に変更 1,000円offのエントリー早割りは8月29日まで受付中
ジャイアントストア京都紫明通 外観
ジャイアントストア京都紫明通 外観
ジャイアントストア京都紫明通 内観
ジャイアントストアつくば 外観
ジャイアントストアつくば 内観
ジャイアントストアつくば 内観
グラベル&悪天候でレース中断 カーペンターが山頂フィニッシュを制する
独走のままフィニッシュするロビン・カーペンター(アメリカ、ヒンカピースポーツウェア)
フィニッシュに向かって独走するロビン・カーペンター(アメリカ、ヒンカピースポーツウェア)
グラベルロードを進むプロトン
リーダージャージを手にしたアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・シャープ)
声援を受けて独走を続けるロビン・カーペンター(アメリカ、ヒンカピースポーツウェア)
BMCレーシング率いるメイン集団がグラベルロードを進む
USAプロチャレンジ2014第2ステージ
リドレー2015シクロクロス アルミの新モデルX-RIDE登場 X-NIGHT&X-FIREは新カラーに
リドレー X-FIRE(1502A)
リドレー X-NIGHT(1501C)
リドレー X-RIDE(1501Am)
カブト史上最高のエアフロー性能を発揮するハイエンドヘルメット Zenard(ゼナード)
キャノンデールユーザーに嬉しいCロゴバーテープ&コンパクトライト
キャノンデール フォーサイト ウルトラ フロントライト
コンパクトデザイながら1ワットと高光量を実現
キャノンデール ハインドサイト ウルトラ リアライト
被視認性が高く、ライダーの安全性を高めてくれる
キャノンデール プログリップ ハンドルバーテープ(Black)
エンド付近にのみCマークが配されている
キャノンデール スーパーライト マイクロファイバー(Black)
キャノンデール プログリップ ハンドルバーテープ(White)
キャノンデール スーパーライト マイクロファイバー(White)
キャノンデール プログリップ ハンドルバーテープ(Green)
キャノンデール スーパーライト マイクロファイバー(Green)
キャノンデール プログリップ ハンドルバーテープ(Red)
キャノンデール スーパーライト マイクロファイバー(Red)
エンド付近にのみCマークが配されている
街乗りから普段使いまで着回せる7分丈ボトムス カペルミュール クロップドパンツ
カペルミュール クロップドパンツ(キャメル、背面)
右バックポケットにもリフレクターが配されている
カペルミュール クロップドパンツ(インディゴ、背面)
裾のマチ部分にはリフレクターを縫製
カペルミュール クロップドパンツ(キャメル)
カペルミュール クロップドパンツ(インディゴ)
ファストフォワード F2A JP LTD 日本限定カラーのローハイトアルミクリンチャー
ファストフォワード F2A JP LTD
ハブはホワイトカラーのDTスイス DT240S
リムプロファイルはオーソドックスな台形断面。ブレーキ面には切削加工が施される
リアフリーボディーはもちろん11速対応。リアのスポーキングは左右共に4クロス
リムにはオフセットリムを採用する
ファストフォワード F2A JP LTD
付属するクイックレリーズとリムフラップ
キャノンデールプロサイクリングとガーミン・シャープが合併 「キャノンデール・ガーミン」へ
ツールを走ったチームバイク ユーロップカー、OPQS、グリーンエッジ、BMC編
ペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01
ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ V1-r
V1-rのリアブレーキはBBの裏側に設けられる
長年に渡ってパートナーシップを築くフェラーリのロゴをトップチューブに冠す
新城幸也(日本、ユーロップカー)のコルナゴ C59
シートチューブに日の丸が描かれたC60も用意されたが、実際には使用しなかった様だ
ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ M10
新城やロランはデダのステム一体式ハンドルALANERAを愛用する
よりエルゴノミックになった新型エルゴパワー
大胆な肉抜きによって軽量化を図った新型リアディレーラー
4アーム化した新型クランクとチェーンリング
シリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ C60
サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)のスコット ADDICT
コンポーネントは9070系シマノDUAR-ACE Di2
ハンドル周りはPRO。ステムは4本のボルトでハンドルを固定する旧型を使用する
ミカル・ゴラス(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
スペシャライズドがTwitter上で行った#WEW1Nキャンペーンのステッカーを貼る
全日本王者の安達靖と末政実緒がマッドコンディションの福井和泉MTBパークを制す
ダウンヒルシリーズ第2戦の舞台となったのは福井県の福井和泉スキー場
大会期間中は雨が降り続き、開幕戦に続いてまたしてもマッドコンディションのレースとなった
マッドコンディションの路面で転倒者が続出した
新旧トップライダーも参戦。左から永田隼也(AKI FACTORY TEAM)、黒沢大介(TRANSITION/FUST)、清水一輝(MADISON SARACEN FACTORY TEAM)、内嶋亮(Dynoco)
搬送にはトラックと4WD車両が使われた。ゲレンデトップまでの約20分間は、参加者同士の乗り合いで会話も弾む
エリート女子優勝の末政実緒選手(DIRTFREAK/SARACEN)
エリート男子優勝の安達靖選手(DIRTFREAK/SARACEN) 初戦十種ヶ峰優勝で今回も3位に入った阿藤寛選手(COMMENCAL/
初戦十種ヶ峰優勝で今回も3位に入った阿藤寛選手(COMMENCAL/Topknot)
これぞマッドレース。コースには深い水たまりがいくつも出現した
タイムドセッション1位の清水一輝選手(MADISON SARACEN FACTORY TEAM)
女子チャレンジクラスにはXCの相野田選手も参戦。自身はじめてのダウンヒルレース参加となった
エリート男子2位の井本はじめ選手(LoveBikes)
大会最年少参加者の古城栄翔君はまだ小学生。開幕戦に続いての参加となったが、今回は24インチのダウンヒルバイクを持ち込んだ
コース後半のフラットコーナーは氷のように滑りやすくなっていた。ライダーは京都から参戦の藤村飛丸(MUDDY CHOCOLATE)
Jシリーズと遜色のないメンバーで激戦となった男子エリートを制したのは安達靖(DIRTFREAK/SARACEN)
エリート男子表彰式
エリート女子表彰式
最後にみんなで記念撮影
女子エリートクラス優勝の末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)
UCIの暫定資格停止処分を支持したCAS クロイツィゲルのブエルタ出場は絶望的に
ライバルの攻撃を封じたヴァンガーデレン 連覇に繋がるステージ優勝
USAプロチャレンジ2014第3ステージ
コロラド州の高原を行くプロトン
サリダの周回コースを進む集団
スプリントでマイカを下したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
スプリントで競り合うティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
登りでペースを上げるトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
終盤にかけて独走したマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)