|
マイカのために登りでペースを作るニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
新城幸也(ユーロップカー)を先頭に1級山岳ペイルスルド峠を登る逃げグループ |
|
|
逃げた新城の奮闘 山岳王マイカが超級山岳を制し、表彰台争いは加熱 |
|
|
マイカ「明日も動く必要がある」ロラン「アラシロの走りが際立っていた」 |
|
|
ガーミン ForeAthlete 15J(BlackBlue、RedBlack、VioletWhite、TealWhite) |
|
|
「Move!」の表示とビープ音で運動を促すムーブアラート機能 |
|
|
1日の合計ステップ数、目標ステップ数、距離、消費カロリーを表示するライフログ機能 |
|
|
ラップ機能は設定した距離もしくはスタート地点に到達した時に取得する |
|
|
データをオンラインで管理するGarminConnect |
|
|
ライフログ機能を搭載したトレーニングコンピューター ガーミン ForeAthlete 15J |
|
|
全日本MTB選手権ダウンヒル 長かった勝利への道、安達靖が4年ぶりの全日本王者に |
|
|
優勝した安達靖(ダートフリーク/サラセン)。ゴール手前の川越えラインを飛ぶ |
|
|
コース中間部のシングルトラックを抜ける末政実緒(ダートフリーク/サラセン) |
|
|
優勝を決めた直後の安達靖(ダートフリーク/サラセン)。雨が降り続いていた |
|
|
ジュニアで優勝した加藤将来 |
|
|
大会期間中、最も乗れていた永田隼也(アキファクトリーチーム)。コンマ差で安達に敗れた |
|
|
3位となった九島勇気(玄武/ターナー)。ジャンプを得意とする選手だ。 |
|
|
エリート女子表彰式 |
|
|
エリート男子表彰式 |
|
|
ゴール後、末政のバイクはサドルとハンドルが曲がったままだった |
|
|
ゴール直後の末政にコースの状況を聞く清水一輝。 |
|
|
ダートフリークチーム、男女での全日本タイトル獲得となった |
|
|
コース上部、高速セクションを走る井本はじめ |
|
|
女子決勝、コースは超スリッピーだった |
|
|
泥だらけでフィニッシュエリアに現れた高松健二 |
|
|
「最も危ない場面だった」と安達が振り返ったコーナー。 |
|
|
コース中間部のペダリングセクションを走る清水一輝 |
|
|
「どうしても勝ちたかった」転倒して9位となった清水 |
|
|
Rapha Team Sky Climber's Jersey |
|
|
Rapha Team Sky Climber's Jersey(背面) |
|
|
通気性に優れるメッシュ素材を採用。高温下のライドを想定している |
|
|
バックポケットはメインの素材と異なる生地を使用している |
|
|
摩擦が少なく開け閉めしやすいVISLONジップ |
|
|
「THIS IS THE LINE」というレターのタブが付いている |
|
|
Rapha Team Sky Pro Lightweight Bib Shorts |
|
|
Rapha Team Sky Pro Lightweight Bib Shorts(背面) |
|
|
ジャージと同様の「THIS IS THE LINE」タブが背中につけられた |
|
|
左側のビブにはスカイブルーとブラックのストライプがデザインされた |
|
|
Rapha チームスカイ クライマーズジャージ 通気性を追い求めたプロユースウェアが市販化 |
|
|
実際に着用するリッチー・ポルト |
|
|
タイムトライアル ゴール前の松本 |
|
|
タイムトライアルスタート前に緊張した表情を見せる石上 |
|
|
タイムトライアルで4位に入り個人総合1位を守ったKUMAR Kristjan |
|
|
タイムトライアルで狭い農道を行く石上 |
|
|
タイムトライアルの最初の平坦区間をいく中村 |
|
|
タイムトライアルを走る草場 |
|
|
今大会で一番の登坂力をみせたアイルランドの DUNBAR Edwardのタイムトライアル。 |
|
|
昼から2ステージあるこの日は中村仁メカニック(Hi-Bike)は大忙しとなる |
|
|
区間9位でゴールする松本。この6日後にはドイツでの好調を維持して全日本選手権で優勝することとなる |
|
|
2周目の集団先頭付近に位置する橋詰 |
|
|
ゴールスプリントになだれ込む |
|
|
ゴール後に、ラスト2kmでバラバラになりチームでスプリントに挑めず悔しがる草場と松本 |
|
|
レース前半から集団をコントロールするスロヴェニアチーム |
|
|
個人総合上位3名 |
|
|
個人総合優勝を決めたKUMAR Kristjanの横でステージ15位でゴールする草場 |
|
|
UCIジュニアネイションズカップ「Trofeo Karlsberg」柿木孝之インサイドレポート 後編 |
|
|
全121チームが一斉にスタート |
|
|
集団でホームストレートを駆け抜ける |
|
|
一日中、マイクを通して会場を盛り上げてくれた |
|
|
CSCのレンタルサイクルで走る参加者も |
|
|
キツい坂道で真剣な表情に |
|
|
ホームストレート後の登りはライダー達を苦しめた |
|
|
長い上り坂に差し掛かる集団 |
|
|
行って来い! |
|
|
タイムロスを抑えるためにバンドを外す係がいる |
|
|
新MTB日本代表ジャージ発表 ウエイブワンが2020年東京五輪までの6年契約を締結 |
|
|
契約締結について語る中田明氏(ウェイブワン代表) |
|
|
新しくなったダウンヒルジャージ。日の丸と富士山をモチーフとしたインパクトのあるデザイン |
|
|
「国としての力をアップし東京五輪でメダルを獲りたい」鈴木雷太コーチ |
|
|
「東京五輪をしっかりと意識して取り組んでいきたい」沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
|
|
中川弘佳(Lovespo.com/ laugh laugh) |
|
|
中村美佳(福井和泉MTB PARK) |
|
|
新しいジャージをまとった中村美佳、中川弘佳、沢田時。右側は中田明ウェイブワン代表と鈴木雷太コーチ |
|
|
新しいジャージをまとった中村美佳、中川弘佳、沢田時 |
|
|
IMG 7903 |
|
|
予想以上の成果をもたらしたティンコフのプランB ユキヤが見せた逃げ牽引の大仕事 |
|
|
超級山岳プラダデを単独で登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
|
|
山岳賞を狙うラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
ステージ4勝目!ニーバリが王者の走りで超級山岳オタカムを制覇 |
|
|
サイクリストのヘタウマ調イラストを描き沿道に飾る画家夫妻。ツールでは割りと有名 |
|
|
順番が変わって読みにくいが地元出身のマチュー・ラダニュ(FDJ.fr)の応援団(多分) |
|
|
ティボー・ピノとFDJ.fr、フランス人の応援をする、ちょっとかわいい応援 |
|
|
花とミツバチの仮装で応援 |
|
|
序盤に決まった20人の逃げグループ |
|
|
序盤に決まった20人の逃げグループの先頭をダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)が引く |
|
|
20人の逃げは一路ツールマレー峠へと向かう |
|
|
メイン集団の先頭は今日もアスタナが前方に集結してコントロールする |
|
|
メイン集団の先頭は今日もアスタナが前方に集結してコントロールする |
|
|
ジャンクリストフ・ペロー(前から2番目)を守りながら走るAG2Rラモンディアール |
|
|
マイヨジョーヌを着て集団内を走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
集団内を走るティージェイ・ヴァンガーデレン(BMCレーシング) |
|
|
マイヨアポアを着て走るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
オタカムの沿道で応援するスパイダーマンの仮装の人 |
|
|
オタカムの沿道にはバスク地方からちょっと陽気なファンが集結した |
|
|
ニーバリの逃げの集団とのタイム差を示すスレートバイクのお姉さん |
|
|
ステージ4勝目を目指しオタカムでアタックしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
オタカムを登るジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)は総合を3位に上げた |
|
|
オタカムでクラックし、個人総合を4位に下げたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
ジョン・ガドレ(フランス、モビスター)のゼッケンは13番。不吉な数字を嫌って逆さまに |
|
|
オタカムでアタックしたクリストファー・ホーナー(アメリカ)は4分40秒遅れの19位に終わる |
|
|
バスク人観客を沸かせたミケル・ニエベ(チームスカイ)だがオタカムでは24位に終わる |
|
|
新城幸也(ユーロップカー)はステージ34位でフィニッシュ。難関山岳ステージの順位としては素晴らしい |
|
|
両手放しウィリーで観客の間を縫って走るペーター・サガン(キャノンデール) |
|
|
観客の間を縫って走るニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
ダニエーレ・ベンナーティ(ティンコフ・サクソ)がウィリーを披露 |
|
|
ダニエーレ・ベンナーティ(ティンコフ・サクソ)がウィリーを披露 |
|
|
ウィリーしながらオタカムを登るジャック・バウアー(ニュージーランド、ガーミン・シャープ) |
|
|
ブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー)が観客をかき分けて進む |
|
|
オタカムを登るグルペット集団 |
|
|
オタカム沿道に詰めかけた観客をかき分けながら走るプロトン |
|
|
ニエベを勢い良く追い抜いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
ライバルたちの攻撃に失速するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
懸命に追走グループのペースを上げるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
他の追随を許さない走りで4勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
霧のトゥールマレー峠を進む |
|
|
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を祝福するアレクサンドル・ヴィノクロフ氏 |
|
|
超級山岳トゥールマレー峠を遅れて登るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
|
超級山岳オタカム頂上でマイヨジョーヌを受け取ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
沿道で警察に制止されたプロテスターが気になる |
|
|
超級山岳オタカムで攻撃を仕掛けるマイヨブランのティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr) |
|
|
先頭で超級山岳トゥールマレー峠を登るミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)とブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
|
|
ステージ3位に入る力走を見せたマイヨアポワのラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
ニーバリが超級山岳オタカムで再び最強の証明 マイカが山岳賞を堅守 |
|
|
ニーバリ「最強だと見せつけたかった」バルベルデ「総合2位返り咲きは可能」 |
|
|
サーヴェロ S2とP2に、シマノ5800系105+イーストンホイールの限定完成車 |
|
|
オタカムで堅実な2位を獲得したティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)。しかしペローは引き離せなかった |
|
|
バスクの地で奮闘してステージ9位、総合を10位に上げたアイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
コラテック R.T.CARBON ドイツ生まれのコンフォートロードに新型105完成車&新色デビュー |
|
|
コラテック R.T.CARBON(CARBON / RED) |
|
|
コラテック R.T.CARBON(MATT CARBON / YELLOW) |
|
|
別府史之も参加する茅ヶ崎駅前の自転車イベント ちがさきVELO FESTIVAL 11月23日開催 |
|
|
バスクの色濃いオタカムで激化したバトル 興味は3人のポディウム争いへ |
|
|
参加人数最多のXCエンデューロから豚の丸焼きまで まだまだ続くシマノバイカーズ |
|
|
スタートを待つXCエンデューロの参加者達 |
|
|
富士見パノラマは洗車場が充実。キャパシティーも大きい |
|
|
MTBイベントならではの、なんだかまったりした雰囲気 |
|
|
早くも登場した2015モデルをブース前に並べたキャノンデール・ジャパン |
|
|
キャノンデール・ジャパンのテント内ではちょっとしたプレゼンテーションも |
|
|
スコット・ジャパンをはじめ、出展企業の中でもレースを楽しむスコット・ジャパンをはじめ、レースを楽しむ出展企業のスタッフも多かった |
|
|
意外と(?)ひっそり展示されていたシマノ新型XTRだが、MTBerにとってはもちろん注目の的 |
|
|
キッズも最新のバイクに興味津々? |
|
|
ブースの一部ではMTB初心者向けの講習会も。講師は辻浦圭一さんと丸山八千代さん |
|
|
XCエンデューロのスタート。192チームが一斉に走りだす光景は迫力満点 |
|
|
一気に30m弱を駆け上がる登り |
|
|
森の中のシングルトラック区間は大渋滞 |
|
|
シングルトラックでも2人、3人と並んで走る場面も |
|
|
斜面に設けられたピットには多くのチームのテントが並んだ |
|
|
レース中もなんだか楽しそうな雰囲気 |
|
|
生憎の曇天とあって会場の正面にそびえる八ヶ岳は望めず |
|
|
チームメイトを応援しながらコースへと送り出す |
|
|
初心者やビギナーでも充分に楽しむことができた |
|
|
これだけ多くのダウンヒルバイクが集まる機会はそうない |
|
|
スタート前に降りだした雨で路面はマッドコンディションに |
|
|
チームメイトとの適切な距離感が勝負の鍵 |
|
|
昨年よりも大幅に多い56チームが走ったチームDH |
|
|
終盤へ向かってチームメイトからの応援も大きくなる |
|
|
ピット作業は素早く確実に! |
|
|
チームメイト共にフィニッシュラインを切る |
|
|
男勝りな走りを披露した4時間の部女子のお三方 |
|
|
小さなキッズライダーが元気良く走ったミルキー |
|
|
パパやママ達も子供の勇姿をカメラに収めるのに大奮闘 |
|
|
和太鼓のパフォーマンスと共に始まったウェルカムパーティー |
|
|
パーティーの大目玉である豚の丸焼き |
|
|
豚の丸焼きを配ってくれたスタッフのお二人 |
|
|
長野を代表する銘酒である真澄も楽しめた |
|
|
豚の丸焼きには大行列ができた |
|
|
編集部員が体験 「シマノバイカーズで人生初のMTBツーリングに参加してきた!」 |
|
|
独走して逃げ切ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ) |
|
|
雨の平坦ステージでガーミンのナヴァルダスカスが逃げ切り勝利を果たす! |
|
|
集団を振り切ってフィニッシュするラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ) |
|
|
スタート地点では地元の吹奏楽団がツールを歓迎 |
|
|
TTでの総合順位逆転の可能性を語るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)の無線イヤホンはバング&オルフセン製 |
|
|
TTでの総合順位逆転の可能性を語るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
赤ヒゲがトレードマークとなったルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
|
|
スタートの街に懐かしのジャージが飾られていた |
|
|
ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル) |
|
|
スタート前に談笑するラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ) |
|
|
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とマーク・レンショー(オーストラリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
コース途中の自転車の飾り物に大粒の雨が降る |
|
|
相変わらずトマ・ヴォクレールの応援はもっとも多い |
|
|
コース途中の村々に立ち寄るツールの大使的役目をもつ英雄ベルナール・イノー |
|
|
ラヴァルダックの村を通過するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)率いる逃げグループ |
|
|
ラヴァルダックの村を通過するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)率いる逃げグループ |
|
|
ラヴァルダックの村を通過するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)率いる逃げグループ |
|
|
ユーロップカーの応援旗を持つ観客「ベルノドー(GM)ボーイズ万歳!」 |
|
|
ラヴァルダックの村を通過するプロトン |
|
|
ラヴァルダックの村を通過するプロトン |
|
|
集団の最後尾がほぼ定位置の新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
逃げ切ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ) |
|
|
逃げ切ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ) |
|
|
ナヴァルダスカスの後方ではスプリントが繰り広げられる |
|
|
独走でフィニッシュするラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ) |
|
|
2位争いのスプリントでジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が先着 |
|
|
落車を免れたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr) |
|
|
安全に走り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
落車の影響を受けるも無事だったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)はスプリントに絡むことが出来ず |
|
|
サングラスをくわえてフィニッシュするフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
ジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール) |
|