| |
プレミア サイクルキャップ(オリーブ/ホワイト) |
|
| |
プレミア サイクルキャップ(オリーブ/イエロー) |
|
| |
プレミア サイクルキャップ(オリーブ/ブラック) |
|
| |
プレミア サイクルキャップ(ホワイト/ブラック) |
|
| |
プレミア サイクルキャップ(ホワイト/ブルー) |
|
| |
プレミア サイクルキャップ(ホワイト/オリーブ) |
|
| |
プレミア サイクルキャップ(ホワイト/レッド) |
|
| |
プレミア 3本ローラー |
|
| |
折りたたみ時 |
|
| |
足つき用のステップ両サイドに設置 |
|
| |
脱輪しにくいつづみ型のローラーを採用 |
|
| |
プレミア ツールケース |
|
| |
内容物が暴れない用にメッシュ製の仕切りを設けている |
|
| |
フォーカス CAYO EV 3.0 CP |
|
| |
BB付近はボリュームを増している |
|
| |
下1.25インチのテーパードヘッド |
|
| |
振動吸収を狙い先細りさせたフロントフォーク |
|
| |
ボリュームがあるフロント周りは高剛性を実現した |
|
| |
内装ワイヤーの取り回しは綺麗にまとめられている |
|
| |
プレスフィット式のBB30を採用 |
|
| |
ペダリングパワーを受け止めるチェーンステー |
|
| |
カーボンドロップアウトを採用し軽量化を実現 |
|
| |
シートチューブに近づくにつれて絞られているトップチューブ |
|
| |
ねじれ剛性を確保するためモノステーとなったシートステー |
|
| |
トップチューブの中心部は細く絞られている |
|
| |
剛性を向上させる大口径ダウンチューブ |
|
| |
「グランフォンドやロングライドをゆっくり楽しめるバイク」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
|
| |
「軽快な走行感がロングライドを可能にするコンフォートバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
|
| |
フォーカス CAYO EV 3.0 CP |
|
| |
フォーカス CAYO EV 3.0 CP 快適性に高い走行性能を兼ね備えたロングライドモデル |
|
| |
下側1-3/8インチとしたテーパードヘッドチューブ |
|
| |
12歳で2年連続160kmを走った稲川槙志(まきし)君のアンカーRA5 |
|
| |
140mmのスギノ製ショートクランクを使用 |
|
| |
アルテグラDi2を使う。「子供でもしっかり変速できて握りやすい」とお父さん |
|
| |
ジュニア用のセラSMPジュニアサドル |
|
| |
マヴィックR SYS。アルテグラDi2のRDにはセラミックプーリーが使われる |
|
| |
第11回Mt,富士ヒルクライム |
|
| |
雲一つない快晴のもと、6000人のサイクリストが集った |
|
| |
大会スポンサーのクレのブースではオイルアップ体験ができる |
|
| |
先導車をつとめたメルセデス・ベンツのブース |
|
| |
たくさんの人でにぎわう出展ブース |
|
| |
サイクリングしまなみのブースも出展 |
|
| |
計量バイクコンテスト |
|
| |
フレームが当たる大抽選会 |
|
| |
ファンライドブースでは記念写真撮影もできる |
|
| |
多くの参加者が待機列へと向かう |
|
| |
スタート脇に用意されるエグゼクティブサービスのバイクラック |
|
| |
多くの自転車が並べられる待機エリア |
|
| |
日向さんとまことさん、今中さんが並ぶゲストエリア |
|
| |
主催者選抜クラスがスタートする |
|
| |
富士山のふもとを走っていく |
|
| |
だんだんと富士山が近づいてくる |
|
| |
ここからもがけ!! |
|
| |
和太鼓が応援してくれる |
|
| |
モデルの道端カレンさんも走った |
|
| |
安全なレース運営のためにモトマヴィックも協力 |
|
| |
奥庭駐車場までくれば、もう少し。 |
|
| |
最も勾配が厳しい山岳スプリット区間 |
|
| |
雪渓の横を駆け抜ける |
|
| |
ベンツに先導される主催者選抜クラス、リアルスタートまで束の間の静寂。 |
|
| |
中盤に逃げた乾友行(Team ARI)と兼松大和(Green Road) |
|
| |
逃げる二人と後ろに迫るメイン集団 |
|
| |
終盤に起きた落車によって勝負に絡む選手が絞られる |
|
| |
唯一MTBで出走した池田祐樹(トピーク・エルゴン) |
|
| |
総合優勝の本柳隆志(チームWADA)と松岡芙容(富士急行スケート部) |
|
| |
蒼穹のもと駆け抜けたサイクリストたち |
|
| |
過去最高の好天の下6,000名が駆け登った Mt.富士ヒルクライム |
|
| |
スペシャライズド New Tarmac誕生 開発の革命“ライダー・ファースト・エンジニアード” |
|
| |
New Tarmac開発秘話 バイク開発の革新の背景とディテールに迫る |
|
| |
カリフォルニアでNew Tarmacをインプレッション 野山を駆けるレースバイクを体感 |
|
| |
7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/レッド) |
|
| |
7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/ネイビー) |
|
| |
7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/イエロー) |
|
| |
7-ITA Racing ジャージ(ポップカラー) |
|
| |
7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/レッド) |
|
| |
7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/ネイビー) |
|
| |
7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/イエロー) |
|
| |
7-ITA Racing ビブショーツ(ポップカラー) |
|
| |
7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/レッド) |
|
| |
7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/ネイビー) |
|
| |
7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/イエロー) |
|
| |
7-ITA Navisジャージ(ネイビー/ホワイト) |
|
| |
7-ITA Special ジャージ(ブラック/レッド) |
|
| |
7-ITA Special ジャージ(ブラック/ネイビー) |
|
| |
7-ITA Special ジャージ(ブラック/イエロー) |
|
| |
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ |
|
| |
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ |
|
| |
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ |
|
| |
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ 2重構造とされたHD Ergonomic Pad |
|
| |
Navisジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ |
|
| |
7-ITA ジェッセージとコラボしたレーシングデザインのジャージ&ビブショーツ |
|
| |
スペシャライズド Color Dip Collection シューズとヘルメットにビビッドな限定カラー登場 |
|
| |
スペシャライズド S-Works Prevail Limited(レッドディップ) |
|
| |
スペシャライズド S-Works Prevail Limited(ブルーディップ) |
|
| |
スペシャライズド S-Works Prevail Limited(グリーンディップ) |
|
| |
スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(グリーンディップ) |
|
| |
スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(ブルーディップ) |
|
| |
スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(レッドディップ) |
|
| |
スペシャライズド SL Pro Tall Sock(グリーンディップ) |
|
| |
スペシャライズド SL Pro Tall Sock(ブルーディップ) |
|
| |
スペシャライズド SL Pro Tall Sock(レッドディップ) |
|
| |
自転車マナーアップフェスタin京都 |
|
| |
子供向けの安全教室が行われた |
|
| |
「フローラ」ブースで塗り絵を楽しむ子供たち |
|
| |
田中光太郎氏とRedbullチームによるBMXパフォーマンス |
|
| |
人気スポーツジャーナリストの別府始さん |
|
| |
自転車の利用マナーや交通ルールを楽しく学んだ 自転車マナーアップフェスタin京都 |
|
| |
白バイ・パトカーの展示 |
|
| |
パナソニック電動アシストの試乗コーナー |
|
| |
各国バイクジャーナリストが集結して走りこんだ。先頭を引くのはスペシャライズドの開発者ダルージオ氏とリエカート氏 |
|
| |
グラベル(未舗装路)へと容赦なく突入していく。まさにリアルテストとなった |
|
| |
新ターマックをグランフォンドで乗る。「ロングライド適正を確かめてくれよ!」 |
|
| |
バイシクリング誌主催のグランフォンドにはスペシャライズド・ルルレモンのライダーやかつての名選手が登場 |
|
| |
ネッド・オーバーエンドもスペシャライズドのレジェンドとして登場 |
|
| |
新Tarmacディスクに乗るスペシャライズド創業者・会長のマイク・シンヤード氏 |
|
| |
新Tarmac DISC はディスクロードの最先端を行くことになる |
|
| |
アットホームそのものの雰囲気で始まったメディア向けのシークレット・プレゼンテーション |
|
| |
開発にあたったサム・ピックマン氏。自身の体験から新Tarmacの開発の方向性を考案した |
|
| |
ベテラン開発者のクリス・ダルージオ氏。ピックマン氏とのライドが開発の方向性を見出した |
|
| |
新Tarmacを手にとってサイズごとの差を確かめる |
|
| |
ディスクとノーマルブレーキモデルを日によって乗り換え、違いを体感した |
|
| |
カリフォルニアの山中を行く新Tarmacテストライドの一行 |
|
| |
九十九折れのダウンヒルで性能を体感する。コーナリングのシャープさは特筆モノだ |
|
| |
ディスクモデルのフォークにはスルーアクスルは採用されず、あえてノーマルクイックレリーズ仕様となっている |
|
| |
チェーンステイはノーマルブレーキモデルと同一のチェーンステイ長にとどめ、鋭い加速を実現している |
|
| |
ディスクブレーキモデルの新Tarmac |
|
| |
シートピラーが長くなる効果をもたらした固定構造が縦方向の柔軟性を増した |
|
| |
ハイスピードダウンヒルにおいて新Tarmacの高性能をフルに体感する |
|
| |
登りの走りは軽く、しかもスムーズだ |
|
| |
少しVENGEの流れを組んだハーフエアロ形状のフロントフォーク |
|
| |
ヘッド周りはSL4と比べてごくオーソドックスな形状になった印象だ |
|
| |
シート部はシンプルになった。内蔵固定によりクランプが省略された |
|
| |
ヘッド周辺はSL4同様にケーブルがスマートに内蔵される |
|
| |
シートチューブは下部に行くほど太さを増す形状だ |
|
| |
シートチューブ上部はシートピラー同様にしなる設計で細身だ |
|
| |
BBからのモノコック構造とすることでパワー伝達効率を向上させている |
|
| |
エンド付近からアウターケーブルが出される構造は抵抗が少ない |
|
| |
丸みを帯びた曲線形状が特徴的だったSL4からやや直線的な形状になった |
|
| |
太く直線的なチェーンステイ。BBからの一体モノコック構造だ |
|
| |
トップチューブ根本に内蔵された斜臼を押し当てることでシートチューブを固定する方式だ |
|
| |
スペシャライズド 新S-Works Tarmac |
|
| |
スペシャライズド 新S-Works Tarmac |
|
| |
54サイズのヘッドチューブ形状 ケーブルは自然な流れで内蔵される |
|
| |
54サイズのヘッドチューブ形状 ケーブルは自然な流れで内蔵される |
|
| |
スペシャライズド 新S-Works Tarmac |
|
| |
スペシャライズド 新S-Works Tarmac ディスクブレーキモデル |
|
| |
ディスクブレーキモデルはノーマルブレーキモデルのブレーキブリッヂにあたるチューブの形状が異る |
|
| |
スルーアクスルを採用せず、ノーマルクイックレリーズ式としたフロントエンド周り |
|
| |
ディスクモデルの新ROVALホイール。新Tarmacとベストマッチなホイールと言えるだろう |
|
| |
チェーン&シートステイ内側にも設けられたブレーキ本体取り付け台座 |
|
| |
BBはセラミックスピード社製のものがプレインストールされる |
|
| |
スペシャライズド創業者・会長、マイク・シンヤード氏 |
|
| |
好評のTURBOタイヤにコットンケーシングのチューブラー版が加わる |
|
| |
フロントハブのエンドキャップを大きく設計し、接触面を増したことでスルーアクスルを採用せずとも固定力を確保した |
|
| |
ディスク仕様の新ROVALホイール クリンチャーバージョンをテストライドで使用した |
|
| |
フロントハブのサイドキャップを大きく設計してエンドとの接触面を確保した |
|
| |
新Tarmacのリアエンド。非常にコンパクトだ |
|
| |
セラミックスピード製ベアリングがプレインストールされたBB部 |
|
| |
61サイズと49サイズのフレームのヘッド部を比較する。ベアリング口径もサイズにより異なる |
|
| |
ステージに登場した新Tarmac オーソドックスなルックスだが開発方法に注目だ |
|
| |
スティーブジョブス並みのプレゼンを行う開発マネジャーのベン・カプロン氏 |
|
| |
プレゼンを行う開発マネジャーのベン・ケイプロン氏。スティーブジョブスを彷彿とさせた |
|
| |
フレームに歪みセンサーを取り付けて計測するシーン。この画像はノウハウの流出を恐れてこれ以上の公開はされなかった |
|
| |
プレゼンテーションで自らの体験談から開発の方向性を語るサム・ピックマン氏 |
|
| |
新Tarmacの開発スタッフが登壇し、その道程を語った |
|
| |
風洞実験棟で新Tarmacをセット。空気抵抗の試験風景を再現した |
|
| |
風洞実験棟で新Tarmacをセット。空気抵抗の試験風景を再現した |
|
| |
オメガファーマとスカイがツールの石畳を試走 カヴ「ファンにとっておもしろい展開になる」 |
|
| |
ステーグマンと共に試走するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
いつもとは異なる黒いイギリスチャンピオンジャージを着てパヴェを試走するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
ツール第5ステージに登場するパヴェ区間を試走するオメガファーマ・クイックステップ |
|
| |
この日24歳の誕生日を迎えたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)が先頭を行く |
|
| |
キャラクター愛を表現できる痛ジャージ |
|
| |
左から「蒼き鋼のアルペジオ」「レーシングミク」「スーパーそに子」 |
|
| |
4合目を超えると一気に視界が開ける |
|
| |
フレームが当たる大抽選会 |
|
| |
Sticky Pod(スティッキーポッド) |
|
| |
Lサイズ使用のイメージ |
|
| |
Sサイズ使用のイメージ |
|
| |
ポケット収納時のイメージ |
|
| |
スリップを防止する裏面のイボ |
|
| |
グリーンオイル エージェントアップル、スーパードライチェーンワックス |
|
| |
Degrease not war! |
|
| |
Join the Revolution! |
|
| |
環境に優しいチェーンオイルとディグリーザー、ライドの必需品をポケットに収めるスティッキーポッド |
|
| |
大柄のライダーとダウンヒルをこなすダルージオ氏。サイズによるバイクの挙動の違いに気がついた |
|
| |
登りのペダリングは軽くかつスムーズ。ダンシングもリズムがとりやすい |
|
| |
実走行テストによる新TarmacとSL4の比較 61サイズでダウンヒルのスピード向上を実現した |
|
| |
ガーミン 父の日応援キャンペーン |
|
| |
ガーミン vivofit |
|
| |
いいよねっと 抽選で1名にガーミン・vivofitをプレゼントするキャンペーンを実施中 |
|
| |
ブラケットカバーのデザインも大幅に変更された |
|
| |
プロトタイプのコンポーネントが取り付けられたユーロップカーのコルナゴ C60 |
|
| |
Articles019728-1 |
|
| |
カンパニョーロ CHORUS リアディレーラー |
|
| |
カンパニョーロ CHORUS フロントディレーラー |
|
| |
カンパニョーロ CHORUS エルゴパワー |
|
| |
カンパニョーロ CHORUS クランク |
|
| |
カンパニョーロ RECORD リアディレーラー |
|
| |
カンパニョーロ RECORD フロントディレーラー |
|