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逃げるマルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)とアンドレア・フェーディ(イタリア、ネーリソットリ) |
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観客が連なったコースを行くプロトン |
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観客の声援を受けて逃げるアンドレア・フェーディ(イタリア、ネーリソットリ)とマルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ) |
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レジオーロの街を通過する新城幸也(ユーロップカー)ら |
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工事中の建物が目立つレジオーロの街 |
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レジオーロの要塞を通過するマリアローザのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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メイン集団がパルマの街を通過する |
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オメガファーマ・クイックステップが牽引するメイン集団 |
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下りでアタックを仕掛けるニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ) |
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下りを攻めるマリアローザのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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落車したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール) |
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スプリントを繰り広げるナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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マシューズとニッツォロを振り切るナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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マリアロッサのナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)がステージ3勝目 |
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マリアロッサのナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)がステージ3勝目 |
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ナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)に手を差し伸べるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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失意のベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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チームスタッフと喜ぶナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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シャヴァネルを抱き寄せるナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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強力な集団牽引を見せたダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
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落車を避けて安全にフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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声援を受けてナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)が登場 |
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3本目のシャンパンを開けるナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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3勝目をアピールするナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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表彰台に登る総合首位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マリアローザを守ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マリアアッズーラはジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)がキープ |
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マリアビアンカを受け取ったラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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前ステージのチーム総合成績の表彰を受ける新城幸也(ユーロップカー) |
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前ステージのチーム総合成績トップのユーロップカーが登壇 |
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花束を手に表彰台を去る新城幸也(ユーロップカー) |
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またもやスプリント直前に大落車発生 ブアニがハットトリック達成 |
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ガエルネ カーボンG CHRONO アンドレ・グライペル シグネチャーモデル |
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ガエルネ G CHRONO(ブラック) |
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ガエルネ G CHRONO(グリーン) |
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ガエルネ G CHRONO PLUS(ブラック) |
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ガエルネ G CHRONO PLUS(ホワイト) |
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ガエルネ G CHRONO(レッド) |
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ガエルネ G CHRONO(ホワイト) |
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ガエルネ カーボンG CHRONO アンドレ・グライペル シグネチャーモデル |
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サイクリング・ロードムービ 南風 |
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千と千尋の神隠しのモデル地となったキューフンにも訪れる |
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旅の途中で出会った青年2人と最終目的地まで共にすることに |
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台湾の美しい自然の中を旅する |
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昔の建造物でさえ雰囲気のある景色の一部になっている |
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台湾の最北端に位置する富貴灯台 |
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靄がかかっていても風光明媚な景色となる |
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旅ならではのハプニングも |
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日本と台湾をペダルでつなぐ 日台合作ロードムービー「南風 (なんぷう) 」 |
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ブアニ「坂で遅れかけたが復帰できた」 エヴァンス「予想通り危ないステージになった」 |
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3度目の2位となったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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マリアローザを着るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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逃げたアンドレア・フェーディ(イタリア、ネーリソットリ)ら |
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永田隼也がエンデューロで使用するレースキット |
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KONA PROCESS153をテストする永田隼也 |
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ホイールサイズは27.5、ドロッパーポストを装備している |
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永田隼也のKONA PROCESS153 |
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永田隼也がエンデューロで使用するレースキット |
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世界各地で盛り上がるワールドエンデューロシリーズに永田隼也が参戦 |
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ジロは後半戦に突入 イタリア有数の温泉地で新城幸也が表彰台に登場 |
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7-ITA Pirata Jersey Smile Jersey |
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7-ITA Pirata Jersey(ブラック/ネイビー) |
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7-ITA Pirata Jersey(ブラック/イエロー) |
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バックポケットにはHELL(地獄)という文字が |
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ジッパーはデザインを崩さないように隠されている |
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メッシュ素材の脇部分にはPIRATA(海賊)と入れられている |
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7-ITA Smile Jersey(ブラック/ネイビー) |
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7-ITA Smile Jersey(ブルー/ブラック) |
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7-ITA Smile Jersey(ラスタカラー) |
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背面にもスマイルとPEACE(平和)がデザインされている |
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ジェッセージとコラボしたポップなジャージ 7-ITA Smile & Pirata |
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初実走取材に挑む「グランフォンド軽井沢」 獲得標高2300mって本当ですか!? |
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1009名ものサイクリストが軽井沢に集結 |
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みなさん元気よく飛び出していくスタート |
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私もまだまだ心身ともに元気な状態で飛び出していく |
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軽井沢の風情ある町並みを横目に林道へ進む |
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朝の湿り気が心地よい別荘地ではゆるいサイクリング気分だ |
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白糸ハイランドウェイまでは平坦路が続く |
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勾配がきつく蛇行し始める方も。私も例に漏れず蛇行でした |
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ここから自動車専用道路になる。特別な雰囲気が一層ワクワクさせる |
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頂上には岩魚の塩焼きが売られている売店も |
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サイクリストには定番のバナナで補給 |
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期待してた第1エイドにはカップラーメンが |
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湧き水で水分と元気を補給 |
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きついヒルクライムにチューリップで色を添える |
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最高標高地点のパノラマは誰もが感嘆の声を漏らした |
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バラギ湖を過ぎた後は空が広がる道を登り続ける |
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最高標高地点には簡単には行かせてくれないと示すような斜度 |
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第2エイドには桜がまだ咲いていた |
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美味しいカレーと新鮮なサラダで身体をリフレッシュ |
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辛い気持ちを和ませてくれた小川 |
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白糸ハイランドウェイの終始点となる料金所。ここで登りも一旦終わり |
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第1エイドではまだまだ元気だ |
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おニューのクリートを調整して準備万端だ |
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誰もが蛇行したくなるような坂道で間違いはなさそうだ |
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初参加でも誘導してくれるので安心して楽しめる |
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できる限り急ぐ下り坂区間。戦闘態勢に入る |
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足も心も重たいところを助けてくれる磯部先輩 |
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最高標高地点でも先輩方は余裕そうだ |
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朝の湿り気が心地よい別荘地ではゆるいサイクリング気分だ |
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大会開会の挨拶でいよいよスタートだ |
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We are Team BNP すべてが「濃い」小国の朝 |
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美味しい湧き水を豪快に頂く |
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これは向こうで決めよう。 |
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本番に向けて装備の仕様を変更。出番はないほうが、いい。 |
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Full Lunch Set?! |
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遠くに山々を望み気分も晴れる |
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916478 745224288851744 681600684 n |
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924316 1394308127517483 1928951203 n |
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すてきな道です。 |
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OMG. |
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RGR Team BNP-1 |
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RGR Team BNP-2 |
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スコットがインフィニティ・レッドブルF1チームとのパートナーシップを締結 |
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ヘッドチューブにはレッドブルのロゴが描かれる |
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スコットスポーツ副社長のパスカル・デュクロー氏 |
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ピットクルーが使用する「ピクトン・ヘルメット」と「LCGゴーグル」 |
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インフィニティ・レッドブル・レーシングのチーム代表 クリスチャン・ホーナー氏 |
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インフィニティ・レッドブル・レーシングに供給されるチーム仕様のスコット Foil |
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トップチューブにはインフィニティ・レッドブル・レーシングのロゴが記される |
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創業125周年を記念して発表された記念モデル発表会には各国から多くのジャーナリストが集った |
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リムは切削され、滑らかに仕上げられる |
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厳しい検査を経てリムとして完成する |
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いかにも部分的に切削した風のISM~ISM3Dに対し、全体的に皮むきされているISM4Dはリム全体が丸みを帯びた形状になっている。これは空力性能向上にも寄与しているという。 |
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テストライドへと出発するジャーナリスト達 |
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フランスの地でキシリウム125をじっくりテストする |
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テストライド出発前にテクノロジーの説明を受けるジャーナリストたち |
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フランスらしいぶどう畑の中を縫って走るテストライドの集団 |
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RGR Team BNP-3 |
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RGR Team BNP-4 |
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RGR Team BNP-5 |
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RGR Team BNP-6 |
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RGR Team BNP-7 |
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RGR Team BNP-8 |
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RGR Team BNP-9 |
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マヴィック125周年記念モデル キシリウム125 テストライドでその実力に迫る |
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とらやの羊羹で補給 |
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Team BNPは阿蘇の山奥で離散の危機を迎える |
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RGR Team BNP-11 |
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cp1 |
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meeting?! |
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Hey MARI!!! |
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コラテック ドロミテ エントリーグレードのアルミロードに新型105仕様&ニューカラー |
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コラテック ドロミテ(ブラック/イエロー、ティアグラ仕様) |
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コラテック ドロミテ(シルバー/グレー、ティアグラ仕様) |
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コラテック ドロミテ(ホワイト/グレー、ティアグラ仕様) |
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コラテック ドロミテ(インディゴブルー/グレー、新型105仕様) |
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JR飯田駅前からパレードスタート |
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牧野光朗飯田市長もパレード走行に参加 |
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2周目、メイン集団はランプレ・メリダがコントロール |
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1周目から逃げた5人 |
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5周目、メイン集団はランプレ・メリダがコントロール |
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7周目、ラファコンドールJLTの攻撃でメイン集団が絞られる |
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9周目、30人のメイン集団 |
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9周目、単独アタック開始のヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT) |
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10周目、追走に出た3人 |
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10周目、追走に出たピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)とトマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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11周目、先頭の4人 |
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11周目、メイン集団から追走に出るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム) |
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11周目、先頭はピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)とトマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)の2人に |
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12周目、先頭のピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)とトマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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ピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)が昨年に続いてステージ2連勝 |
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日本人最高位7位の清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と、ランカウイ覇者のミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム) |
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個人総合リーダーはピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO) |
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個人総合ポイントリーダーはグレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO) |
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個人総合山岳リーダーはトマス・ラボウ(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム) |
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個人総合新人賞リーダーはジャック・ベッキンセール(アヴァンティレーシングチーム) |
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NIPPOのピエールパオロ・デネグリが南信州ステージ2連覇 アンカーのトマ・ルバが総合に繋がる2位に |
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この日の戦略について語る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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スタートに向かうピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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ピンクのバルーンが選手たちを迎える |
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ピンクのバルーンとフレッシュな声援が迎える |
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レース序盤にアタックするダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
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序盤の2級山岳チェントクローチ峠で動くジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
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レース序盤に落車し、リタイアしたファビアン・ウェーグマン(ドイツ、ガーミン・シャープ) |
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2級山岳チェントクローチ峠の下りをこなすカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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2級山岳チェントクローチ峠の下りで落車したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター) |
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観客が詰めかけた2級山岳チェントクローチ峠の頂上を通過する |
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アタックの末に形成されたロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)を含む逃げグループ |
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落車により泥だらけのまま走るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ) |
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リグーリアの小さな街をいくつも通過していく |
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リグーリア海岸のアップダウンを行く |
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リグーリア海岸のアップダウンを行く逃げグループ |
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逃げグループを形成するエドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)ら |
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アンドローニジョカトリがコントロールするメイン集団 |
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スピードを落とさずにリグーリア海岸を行くプロトン |
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集団後方でアップダウンをこなす新城幸也(ユーロップカー) |
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チームメイトとともに常に集団前方に位置するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ジェノヴァの街を抜けて更に西を目指す |
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2級山岳ナーゾ・ディ・ガットへと急ぐダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)ら |
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サヴォーナの街を駆け抜けるプロトン |
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2級山岳ナーゾ・ディ・ガットで先頭を走るダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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2級山岳ナーゾ・ディ・ガットで先頭に立ったジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
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2級山岳ナーゾ・ディ・ガットの下りで飛び出したマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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ハイスピードダウンヒルをこなすマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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集団を振り切ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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逃げ切ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)が天を仰ぐ |
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逃げ切り勝利を飾ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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10秒遅れでサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)を先頭にフィニッシュするメイン集団 |
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4分31秒遅れた総合7位のディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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