開催日程 レース/イベント名 WEB
4km地点、メイン集団はドラパックプロフェッショナルサイクリングがペースを作る
6km地点、ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)がアタック、先行していたカリム・ホーラミに合流
6.5km地点、ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)が先行していたガデル・ミズバニに合流
7km地点、4位グループにグレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)、ガファリ・ヴァヒド(タブリーズペトロケミカルチーム)、ベンジャミン・プラド(マトリックスパワータグ)
7.5km地点、単独5番手のグレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)
8km地点、7位グループのダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)、ヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)
8km地点、清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)ら
8.5km地点、清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)ら
8.5km地点、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
8.5km地点、ホセ・ビセンテ(チーム右京)
8.5km地点、ベンジャミン・プラド(マトリックスパワータグ)
9km地点、追い上げるヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)
10km地点、アウターでゴールを目指すミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)が38分51秒のコースレコードで優勝
3位のダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
6位で個人総合トップに立ったグレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)
15位で日本人最高位の清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
38分51秒のコースレコードで優勝のミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
個人総合リーダーになったグレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)
個人総合山岳リーダーをキープのトマス・ラボウ(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)
個人総合新人リーダーのアミール・コラドゥーズハグ(タブリーズペトロケミカルチーム)
38分51秒のコースレコードで優勝のミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
ミルサマ・ポルセイエディゴラコールが38分51秒の驚異的記録で優勝 NIPPOグレガ・ボーレがリーダーに
フォッサーノの空にピンクの旗
スタート地点はフォッサーノ中心部の広場
観客とタッチしてスタートに向かうマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
さっとバイクを二台重ねて立たせる
アレドンドと出走サインの順番を待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
クリアボードにサインする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
マリアローザを着て登場したリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
スタート後すぐに形成された5名の逃げグループ
スタート後すぐに形成された5名の逃げグループ
逃げグループから脱落したマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)
晴れ渡るピエモンテ州を駆ける
集団前方で走る新城幸也(ユーロップカー)と別府史之(トレックファクトリーレーシング)
声援を受けて走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
マリアローザを着て第13ステージを走るリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
チームカーに戻る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
逃げグループを率いるアンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)
FDJ.frとジャイアント・シマノが牽引するメイン集団
ピエモンテ州の丘陵地帯を走るプロトン
突然降り始めた雹が地面に残る
雹に覆われたコースを走るプロトン
逃げ続けるアンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)ら
集団内でフィニッシュラインを通過して行く別府史之(トレックファクトリーレーシング)
残り20kmでパンクしたカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームスカイ)が再スタート
3名によるスプリントで先行するマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
ロドリゲスとテュリクを下したマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
グランツール初勝利を飾ったマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
メイン集団はナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)を先頭に11秒遅れでフィニッシュ
タトゥーを指差すマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
突然の天候の変化に笑う新城幸也(ユーロップカー)
フィニッシュラインを切る新城幸也(ユーロップカー)
第13ステージを走り終えた新城幸也(ユーロップカー)
表彰台でシャンパンを開けるマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
表彰台でシャンパンを開けるマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
ウランの登場に盛り上がるコロンビア応援団
マリアローザのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)がシャンパンを開ける
3人の逃げ切り決まる バルディアーニの25歳カーノラが悲願の初勝利
カーノラ「今日は逃げると決めていた。スプリントでは先行が有利だと考えていた」
ハンドルを投げ込むナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
今年のジロは雹まで降る アルプス初日を前にした慌ただしい一日
話題のアクションカム シマノ・スポーツカメラCM-1000 をインプレッション
「File List」セクションからはカメラのメモリに蓄積された動画を確認、スマートフォンに保存、削除できる
スマートフォンアプリのメインメニュー画面
「Setting」からはカメラの各項目を設定可能だ
ファイルリストから直接カメラのデータを消去できる
「Live View」からは現在の様子を確認可能。画角や角度調整に役立つ
ファイルリストの中の動画データを確認している様子。Wi-Fiの接続状況にもよるが、再生映像にガタつきは出る
純正のマウントにセットした様子
K-EDGE製マウントを使ってバイクにセットした様子。ガーミン EDGE510Jを少し厚くしたほど
シマノ スポーツカメラ CM-1000。非常にコンパクトなサイズだ
操作は本体上面にある2つのボタンを操作するだけと非常にシンプル
パナレーサー R'AIR COMP
バルブエクステンダー装着時のイメージ
バルブコアツール使用時のイメージ
パナレーサー R'AIR COMP 補修用
パナレーサー バルブエクステンダー(20mm)
2本のエクステンダーをつなげることも可能だ
パナレーサー 仏式バルブアダプター
パナレーサーから新型の軽量バルブエクステンダーが登場 R'AIRとのセット販売も
パナレーサー コンフィ(ブラック、レッド、ホワイト、ブルー)
25cタイヤの実測値は25.1mmとなった
GRIDE AC-05 アームカバー(ブラックxグレー)
GRIDE AC-04 アームカバー(ブラックxホワイト)
GRIDE AC-06 アームカバー(ブラックxホワイト)
GRIDE AC-07 アームカバー(ブラックxグレー)
GRIDE SS-28 ショートスリーブ(カーキxピンク)
GRIDE SS-29 ショートスリーブ(ブラックxライトブルー)
GRIDE SS-30 ショートスリーブ(ホワイト)
GRIDE SS-31 ショートスリーブ(ネイビー)
GRIDE SS-32 ショートスリーブ(カーキ)
GRIDE SS-33 ショートスリーブ(ネイビー)
GRIDE SS-34 ショートスリーブ(オフホワイト)
GRIDE SS-35 ショートスリーブ(ブラック)
GRIDE カジュアルデザインの夏用半袖ジャージ&アームカバー
SS-35 ショートスリーブ、AC-06 アームカバー 着用イメージ
SS-28 ショートスリーブ、AC-05 アームカバー 着用イメージ
実測幅は25.1mmだった
4賞ジャージが並ぶ
厳しいレースがスタート
1周目序盤、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)らがアタック
10km地点、11人の先頭集団ができる
3周目、メイン集団はヴィーニファンティーニ・NIPPOが引く
5周目、先頭の5人
5周目、先頭の5人
6周目、メイン集団のヴィーニファンティーニ・NIPPOのアシストは残り2人に
7周目、メイン集団の先頭からヴィーニファンティーニ・NIPPOが下がり、ランプレ・メリダが引く
7周目、メイン集団はブリヂストンアンカーサイクリングチームが引く
7周目、差を5分にまで広げる先頭の3人
9周目へ向かうメイン集団
9周目のメイン集団、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が引き続ける
11周目、今大会で活躍するヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)
12周目、先頭の3人がフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)先頭のグルペットを抜いていく
ラスト10km、ガデル・ミズバニ(タブリーズペトロケミカルチーム)がペースを上げる
あと3分後に選手がゴールする
ガデル・ミズバニ(タブリーズペトロケミカルチーム)が優勝
ヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)は2位に。ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)が総合首位に立つ
8位ホセ・ビセンテ(チーム右京)、9位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
恐れることなく1周目からアタックしたミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
ヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)は個人総合山岳と新人賞のリーダーに
果敢な1周目からの逃げ タブリーズのミズバニがステージを、ポルセイェディゴラコールが総合リーダーに
スタート地点を仕切るボス犬
トロフェオ・センツァ・フィーネが行く
スタート地点に姿を現したパオロ・ベッティーニ元イタリア代表監督
34Tのインナーリングを確認する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
声援に応える別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)のバイクは34Tのインナーリングを装備
出走サインを済ます新城幸也(ユーロップカー)
マリアローザのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)が登場
ロッサ、ローザ、アッズーラ、ビアンカ
マリアローザを着るリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
21名もの大きな逃げグループが形成される
下り区間をこなすリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)や別府史之(トレックファクトリーレーシング)
第14ステージを走る新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを率いるニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
メイン集団を牽引するオメガファーマ・クイックステップ
1級山岳アルペ・ノヴェイスで集団先頭を走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
落車後、スペアバイクに乗り換えて下りを攻める新城幸也(ユーロップカー)
メイン集団から飛び出したライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)やピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
パンターニにまつわる横断幕があちこちに掲げられる
オローパの大聖堂
最終コーナーを抜けるダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
3番手で最終コーナーを抜けるエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)
石畳の登りでスプリントを繰り広げるエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)ら
マリアローザを引き離したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)ら
最終コーナーを抜けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マリアローザのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)が最終コーナーを抜ける
ウランを徹底マークしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
オローパの大聖堂に向けてスプリントするリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
先行したダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)にエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)が迫る
カタルドを抜いてフィニッシュしたエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)
フィニッシュ後のアルバート・ティマー(オランダ、ジャイアント・シマノ)ら
マリアローザから42秒ものタイムを奪ったライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
マリアローザを25秒引き離したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ライバルたちから遅れてフィニッシュするリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
フィニッシュ後に開放されるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)は今日も元気
ステージ優勝を飾ったエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)
リードを失いながらもマリアローザを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)
21分58秒遅れでフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
厳しい山岳初日を振り返る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
32分04秒遅れのグルペットでフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
チームスタッフとレースを振り返る新城幸也(ユーロップカー)
落車したものの、グルペットで山岳ステージを乗り切った新城幸也(ユーロップカー)
バッタリーン「チームにとって歴史的な一日」ウラン「グランツアーではコンスタントに走る必要がある」
1級山岳オローパでバッタリーンがカタルドを下す 新城幸也が再び落車
聖地オローパに巡礼 ジロは故マルコ・パンターニ所縁の地を訪れる
ツアー・オブ・ジャパン東京ステージを制したのはニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)
日比谷の公官庁街がスタート
見出走にも関わらず会場でファンサービスに努めたフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
無数のビルが立ち並ぶ大都会を駆け抜ける
序盤から積極的な走りを見せたインホン・ヤング(香港、OCBCシンガポール)
ダミアン・モニエ(フランス、ブリヂストン・アンカー)が先頭集団を牽引する
湾岸地域の高層ビルを背に走るメイン集団
リーダージャージを着ながらメイン集団の先頭で走るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズペトロケミカル)
前日の伊豆で山岳賞ジャージを確定させたヒュー・カーシー(イギリス、ラファコンドールJLT)
ランプレ・メリダとタブリーズペトロケミカルが協調してペースをコントロールする
最終周回でメイン集団が先頭3人を捉える
メイン集団からアタックしたラクラン・ノリス(オーストラリア、ドラパック)
優勝インタビューを受けるニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)
4賞ジャージとステージ優勝者がそろい踏み
トップチームの意地を見せたランプレ ボニファツィオがステージ制覇 総合はポルセイエディゴラコールの手に
オメガファーマ・クイックステップのバスに集まったコロンビア応援団
落車から一夜明けてスタートに登場した新城幸也(ユーロップカー)
出走サインする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ステージに上がる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
出走サインを済ませた新城幸也(ユーロップカー)
この日の展望について語る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタート直後からアタックが掛かり、集団が縦に伸びる
集団前方で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スピードの上がった集団内で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
集団内で平坦路をこなす新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを率いるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
逃げグループを率いるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
逃げグループに入ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを着るリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団をコントロール