開催日程 レース/イベント名 WEB
1級山岳クルオヴァベリ峠を登る逃げグループ
リーナス・ゲルデマン(ドイツ、MTNキュベカ)が献身的に登りでペースを作る
1級山岳クルオヴァベリ峠を登るプロトン
追い風に乗って逃げる先頭グループ
UCIヨーロッパツアーリーダージャージを着るシモーネ・ポンツィ(イタリア、ネーリソットリ)
最後の1級山岳ゴグベリ峠に備えるレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
アシストとしての走りに徹するリーナス・ゲルデマン(ドイツ、MTNキュベカ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)も集団ローテーションに加わる
1級山岳ゴグベリ峠の麓に位置するエルマリの街を駆け抜けるニコ・シーメンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
リードを失って行くニコ・シーメンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら4名
沿道から声援を受けて選手たちが進む
1級山岳ゴグベリ峠で遅れる山岳賞ジャージのマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)
積極的に登りでペースを作るリーナス・ゲルデマン(ドイツ、MTNキュベカ)
2012年大会の覇者アレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン、アスタナ)
落ち着いて登りをこなすレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
フィニッシュ向かってペースを上げ続けるリーナス・ゲルデマン(ドイツ、MTNキュベカ)
ファブリシオ・フェラーリ(ウルグアイ、カハルーラル)が集団のペースを上げる
1級山岳ゴグベリ峠を登る精鋭集団
残り3kmを切ってからアタックしたレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
先頭で1級山岳ゴグベリ峠を登るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)にアダム・イェーツ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が食らいつく
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)にアダム・イェーツ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が食らいつく
イェーツを振り切ってフィニッシュするレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
両手を広げてフィニッシュするレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
クイーンステージを制したレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
6秒遅れでフィニッシュするアダム・イェーツ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
3位争いのスプリントを繰り広げるロメン・アルディ(フランス、コフィディス)とメルハウィ・クドゥス(エリトリア、MTNキュベカ)
1級山岳ゴグベリ峠の頂上に詰めかけた観客たち
ステージ2位に入ったアダム・イェーツ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
1級山岳ゴグベリ峠山頂フィニッシュで輝いたトップスリー
リーダージャージに袖を通したレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
21歳イェーツを振り切ったコフィディスのターラマエが最難関山岳制覇 
1番時計を叩き出したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
1番時計を叩き出したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージを獲得したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)は5秒遅れのステージ5位に
ポルトガルチャンピオンジャージを着るルイ・コスタ(モビスター)はステージ35位
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)はステージ3位と好走
落車を喫したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)は10秒遅れの13位
ツール・ド・ロマンディ2014プロローグ コースマップ
ビギナーからベテランまで本格的なロードレースを楽しむことができるシマノ鈴鹿
安全講習会をはじめセミナーも多く開催される
スプリント賞は今年も継続
5ステージ鈴鹿は今年も人気カテゴリだ
ある程度の経験を積んだ選手向けのインターミディエイト
年代別に争うマスターズカテゴリ
独走力が問われるタイムトライアル
毎年人気の1時間サイクルマラソン
海外トップ選手も走る国際ロード
バンビーノでも勝負は真剣そのもの
フレームが当たる抽選会は大盛り上がり
たくさんのブース出店があるプロモーションエリア
シマノの選手によるポジションチェックも
BH G6
カムテール形状のシートチューブ
ダウンチューブもエアロダイナミクスを向上させるカムテール形状
優れた空力性能と高いエアロダイナミクスを実現したフロントフォーク
緩やかに湾曲したトップチューブ
複数のパーツから選択可能なセミオーダーシステムに対応
今や主流となった内装式ケーブルルーティング
上ワン1-1/8ー下ワン1.5インチの大口径テーパードヘッドチューブ
FSAと共同開発したBB386エボ
ネジレ剛性を向上させた幅広の左右のチェーンステー
フレキシブルな動きを見せる細く扁平したシートステー
2ネジ式のシートクランプ
小さなリア三角は高い反応性に寄与する
「短時間でもがくようなレースに最適なバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「レスポンスが良く加速が気持ちいいバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
BH G6
夏を締めくくる日本最大のロードレースの祭典 シマノ鈴鹿ロードレース8月23~24日開催
BH G6 エアロダイナミクスを追求した6代目のフラッグシップ
3T AERONOVA & AEROTUNDO バイクの空力性能を最大限に引き出すエアロドロップハンドル
3T AERONOVA TEAM
空力性能に優れた形状を採用する
3T AERONOVA LTD
3T AERONOVA LTD STEALTH
ケーブルは全て内蔵される
コンパクトなドロップ形状
3T AEROTUNDO TEAM
3T AEROTUNDO LTD
アグレッシブなポジショニングが可能な深いドロップ部
ケーブル類は全て内蔵可能だ
3T AEROTUNDO TEAM STEALTH
探し物をするマーク・レンショー(オーストラリア)と、見つめるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
立ち入り禁止
レストランの軒先に腰掛けてスタートを待つワンティ・グループグベルト
スタートラインに並んだレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)ら
リーダージャージを着て登場したレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
レースディレクターによるレーススタートのサインを待つ
スタート後しばらくは晴れ間が続く
フォトグラファーが見つめる先にプロトン
地中海を背にコフィディス率いるプロトンが進む
コフィディスがメイン集団をコントロール
総合2位のアダム・イェーツ(イギリス)を守るオリカ・グリーンエッジ
逃げるアダム・フェラン(オーストラリア、ドラパック)ら5名
逃げていたフレデリック・ベッカールト(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)が登りで止まって空気圧を落とす
雨が降り始めた3級山岳をゆったりと登るプロトン
雨に濡れた下りコーナーで落車が発生
リーダージャージのレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)が止まれずに突っ込む
濡れた下りで落車したレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
リーダージャージを着るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)が下りで落車
ペダルから脚を離して下りを進むフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ)
駆け抜けたメカニックも滑って止まれない
レースが一時中断し、レンショーと話すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
3級山岳通過後にレースがストップ
コミッセールらと話すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
沿道には穫れたてのオレンジが並ぶ
コフィディスとオメガファーマ・クイックステップが集団前方に陣取る
リーダージャージのレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)が濡れたコーナーをクリア
ロット・ベリソルとオメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引
吸収が近づき逃げグループは崩壊
諦めずに逃げ続けるルイス・マスボネット(スペイン、カハルーラル)
マルマリスの最終ストレートでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が先行
3本指を立ててフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
カヴェンディッシュに感謝されるマーク・レンショー(オーストラリア、オメガファーマ・クイックステップ)
第4ステージのトップスリー、3位レンショー、優勝カヴェンディッシュ、2位リケーゼ
トルコ航空をゲットしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージを守ったレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
ポイント賞争いで断トツトップのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
雨による落車でレースが一時中断 カヴがハットトリック達成
スタート前のチーム紹介 左から孫崎、冨尾、石上、水谷、小山、草場
今回のイストリアでは毎日必ず雨が降り、落車も多く、山脇メカニック(チクロ・イプシロン)の仕事も多い
第1ステージ コースプロフィール
第1ステージ スタート直後に落車しは小山、冨尾、水谷の3人でまとまって登りで遅れた選手を吸収しながら集団復帰を目指す
第1ステージのニュートラル区間を走る選手。ジュニアレースではここでもすでに激しい場所取りが行われる
第2ステージ コースプロフィール
第2ステージ ジュニアのレースでははスタート前に必ず毎日ギアチェックを受ける
第2ステージ ニュートラルスタート直後の集団
第2ステージ ラスト10km 先頭の8名を追うスピードの上がったメイン集団の中で孫崎、石上は個人総合リーダーの横に位置して前に上がるポイントを伺う
第2ステージ 下りで落車して壊れた変速を山脇メカに直してもらい走り出す草場
第2ステージ 下りで落車して大きく遅れてゴールした草場
第2ステージ 遅れたグループでゴール前の石畳の登りをいく冨尾、水谷、小山
第3ステージ この日はホテルから10km離れたスタート地点まで自走する
第3ステージ コースプロフィール
第3ステージ スタート前の日本チーム
第3ステージ パンクから集団復帰を図る水谷。チームカーの隊列の使い方も学んでいかねばならない
第3ステージ 遅れた小山はオランダ選手と一緒に集団復帰する
第3ステージゴール後 レース後に悔しい表情を見せる石上
第3ステージゴール後の選手
第3ステージ前 3日間、他のチームを圧倒する力をみせたフランスチーム。今年のフランスチームは強い
クロアチアで世界と戦ったナショナルチームの6人 ジュニアネイションズカップ参戦レポート
スマートコーチング 5月8日から低酸素室を利用したヒルクライムセミナー開催 
低酸素室外観。乗鞍や富士山をシミュレーションできる。
競輪トップクラス岡田征陽選手を指導するスマートコーチング代表安藤隼人
スマートコーチングの低酸素室でトレーニングする西加南子選手、萩原真由子選手、小室雅成選手
スイス人選手の活躍に湧いた一日 アルバジーニがステージ優勝、チョップが山岳賞を獲得
極悪マッドコンディションのケアンズ W杯DHでジー・アサートンが勝利
男子エリートのポディウム
優勝したジー・アサートン(GTファクトリー)。2位以下を4秒以上引き離す圧勝だった
スタートヒルから見下ろす海岸線
降雨により会場のブースエリア周辺も酷い状況となった
粘土質の路面はとても滑りやすいコンディションに
ロックガーデンのラインをチェックする永田隼也(アキファクトリーチーム)
選手の搬送はランクルとトレーラーで行われた
ランドクルーザーの車内は10人でぎっしり
左は開幕戦の勝者、アーロン・グィン(スペシャライズド)。助手席に乗るのはアクシデントで決勝を2本走る事になったスティーブ・ピート(サンタクルズ・シンジケート)
スタートゲートの向こうには街並と海が見えた
このコースの名物セクション、立体交差を走る清水一輝(マディソンサラセン)
ロックガーデンの攻略に苦しんでいた黒沢大介(ファスト)
予選を走る井手川直樹(ダビンチ/ストライダー)
予選で何度も転倒してしまった清水一輝(マディソンサラセン)。路面コンディションは最悪の状態だった。
洗車の列に並ぶ永田隼也(アキファクトリーチーム)
スタート直後のコーナーを抜ける井本はじめ(ラブバイクス)
決勝を走る九島勇気(玄武/ターナー)
高速セクションのジャンプを飛ぶ永田隼也(アキファクトリーチーム)
低酸素室外観。乗鞍や富士山をシミュレーションできる。
競輪トップクラス岡田征陽選手を指導するスマートコーチング代表安藤隼人
スマートコーチングの低酸素室でトレーニングする西加南子選手、萩原真由子選手、小室雅成選手
没後10年を迎えたマルコ・パンターニを追悼する1着 Rapha Pantani Jersey
リーダージャージをキープしたミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
雪に包まれた1級山岳シンプロン峠を超えるチームカー
「コース短縮は良い判断だった」(ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ))
地元スイスで勝利を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
スイス・ロマンディ地方の山岳地帯を走るプロトン
集団前方で登りをこなすミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ダウンヒルでアタックしたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
各チームがまとまって平坦区間をこなしていく
終盤にアタックを仕掛けたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
逃げたレト・ホーレンシュタイン(スイス、IAMサイクリング)ら
Rapha Pantani Jersey
Rapha Pantani Jersey(背面)
Raphaとパンターニ財団のダブルネーム
ジロやツールの山岳で路上に描かれたパンターニを応援するペイントを纏う
生年と没年が記される
ANGELO DELLA MONTAGNA = 山の天使
着用イメージ
パンターニのアイコンであるバンダナが付属する
Pantani Jeerseyのモチーフとなったピンク仕様のチームジャージを纏い走るパンターニ
下ハンドルをもってアタックする攻撃的な走りでファンを魅了した
高台に位置する”さわらびの湯”からの眺望に心が和む。来週になれば眼下には満開の桜が溢れるはずだ。ちょっと早かったか。
これが無料の”きのこ漬け汁うどん”だ。
体育会系の工事部さんの習慣が私たちには有難い限りだ。
オレンジのてるてる坊主は子供の避難場所の証しなのです。
埼玉県の指定文化財である名栗川橋を渡る。1924年(大正13年)築、県内最古のコンクリートアーチ橋だ。
全員に見守られながら、いよいよ小沢峠へのアプローチだ。
編集長を真似てみる頼もしい安岡と無言で廻すメタボ会長。
巡航速度10km/hで黙々と登坂をこなす。
「ここで引き返そうぜ!」首脳陣による作戦会議。