開催日程 レース/イベント名 WEB
ニールプライド・ジャパンチーム
武井享介(forza!)は4位のタイム
小林契(ニールプライド・ジャパン)は52位のタイム
タイ王室仏教センターの目抜き通りがコース。片側5車線の往復道路だ
サイクルスポーツ誌の中島丈博も走る
ニールプライドのバイク部門最高責任者マイク・プライドも走る
ニールプライドのバイク部門最高責任者マイク・プライドも走った
女子トップタイムを叩きだした與那嶺恵理(Forza!)
智野真央(ニールプライド・ジャパン)は4位のタイム
ニールプライド購入者無料キャンペーンで参加した戸田充晃さん
セバスチャン・ピロッテ(ニールプライド・ジャパン)が5位
CW編集部・綾野もニールプライド・ジャパンの一員として走った
ニールプライドのエピックライダー、マイケル・ライス。チームのまとめ役だ
レースのあとは美味しいタイヌードルに舌鼓を打つ
レース後は皆でフードコートでタイ料理を楽しめる
大都会のバンコク市街を抜けていく集団
市街地を抜ける間、オートバイマーシャルが集団前後を動きまわり交通規制していく
強烈な熱帯の日差しの中走る集団。中央に智野真央(ニールプライドジャパン)
40代クラスで決まった3人逃げ。セバスチャン・ピロッテ(ニールプライドジャパン)が入る
ゴールする春山勝典さん
JPT選手の小林契と智野真央(ニールプライドジャパン)
武井享介と與那嶺恵理(forza!)コンビも揃って参加
ノンタブリパレスホテルを出発していく集団
8人構成で参戦したニールプライドジャパンチーム
男子の集団内で走る智野真央(ニールプライドジャパン)
ステージ上位者に贈られるトロフィーは陶器製のエアロヘルメット
ステージの後は食事を楽しみながらのアワードパーティだ
ステージ2位のエアロヘルメット型トロフィーを受け取った與那嶺恵理
第1ステージで優勝した智野真央(ニールプライドジャパン)
エイジ40歳代で表彰台に上がったセバスチャン・ピロッテ(ニールプライドジャパン)
マイク・プライド氏率いる香港のEPIC CYCLING CLUB
イギリスの最強クラブチーム スペシャライズド・マーヴェリックス
郊外のカンチャナブリ近郊が今回のツアー・オブ・フレンドシップの舞台だ
暑さをしのいで地元の商店に避難する参加者たち。タイはもっとも暑い時期だ
レース後のタイ料理のブッフェは大きな楽しみだ
バイクをそのまま積み込めるトラックが用意されるなどノウハウも万端だ
個人タイムトライアルを制した與那嶺恵理(Forza!)。智野真央(ニールプライド・ジャパン)も4位に
チームネクストステージはシンガポール在住の日本人が中心のチーム
千葉のBMレーシングの3人。荒生さん(右)は2年前に続いての出場だ
ニノ不在のレースを制したジュリアン・アブサロン 山本幸平は落車負傷しながらも完走
優勝したジュリアン・アブサロン(BMC) 。コース最奥部のロックセクションを下る
スタートで発生した落車の瞬間。右端に山本幸平(スペシャライズド)の姿が見える
後半のロックセクションを走る山本幸平(スペシャライズド)
ワールドカップ初挑戦となった斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)
ゴール直後、メディカルに直行した山本幸平(スペシャライズド)
山本幸平(スペシャライズド)は左半身にたくさんの傷を負っていた
コースサイドに横断幕を掲げていた山本幸平(スペシャライズド)のファン
1周目のロックセクションで転倒してしまった沢田時(ブリヂストン・アンカー)
ダウンヒル選手らしい、豪快な下りを披露した末政実緒(ユニオールズツール)
タイ王室仏教センターの目抜き通りがコース。片側5車線の往復道路だ
スタート脇で賑やかしてくれたタイの美女たち
痛めた右肘に器具を装着して出走しているセルゲイ・グレチン(ウクライナ、トルク・セケルスポール)
第6ステージはボドルムの港をスタート
晴れ渡ったボドルムの港をスタートして行く
ボドルムを背にスタート直後からペースが上がる
レース序盤20kmは緩い起伏のオーシャンロード
鎖骨骨折から復帰したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が逃げる
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)率いる逃げグループ
MTNキュベカとコフィディスがメイン集団をコントロール
コフィディスが長時間にわたってメイン集団を牽引した
ミラスの街を通過するプロトン
沿道には老若男女問わずに多くの観客が
大きな湖を通過するプロトン
チームメイトと並んで走るアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
リーダージャージを着るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
集団前方をキープするレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
徐々にリードを失う逃げグループ
補給ポイントで野次を受けるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)ら
手早く選手たちにサコッシュを渡すチームスタッフ
アスタナがメイン集団の牽引に合流する
いくつものモスクを通過してレースは北を目指す
集団内で走るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)ら
沿道にはいくつもの古代遺跡が登場
沿道にはいくつもの古代遺跡が登場
アスタナが徹底的にメイン集団をコントロールする
山岳賞ジャージのマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)が動く
集団は一つのまま最後の2級山岳へ
献身的に登りでペースを作るクリストフ・ルメヴェル(フランス、コフィディス)
クリストフ・ルメヴェル(フランス、コフィディス)を先頭に2級山岳を駆け上がる
ターラマエのためにメイン集団のペースを上げるクリストフ・ルメヴェル(フランス、コフィディス)
セルチュクの街を背に2級山岳を登るプロトン
メイン集団のペースを上げるエンリコ・バルディン(イタリア、バルディアーニCSF)
先頭でフィニッシュに姿を現したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
チームジャージをアピールするアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
山頂フィニッシュを制したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
イェーツから7秒差でフィニッシュしたレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
1秒差で総合首位を失ったレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
勝利を喜ぶリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とジュリアン・ディーン監督
第6ステージのトップスリー、2位フォルモロ、優勝イェーツ、3位レベッリン
リーダージャージに袖を通すアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
総合首位に立ったアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
21歳イェーツが2級山岳制覇 1秒差でターラマエから総合首位を奪う
トレック Domane 6.9 Disc エンデュランスバイク ドマーネに待望のディスク仕様追加
前後共にホイールの固定はスルーアクスルを用いて行う
タイヤクリアランスはキャリパーブレーキ仕様よりも更に拡張された
もちろんDomaneのコアテクノロジーであるIsoSpeedが搭載される
トレック Domane 6.9 Disc
キャリパーブレーキ仕様より大幅に変更されたリアエンド周り
BMC granfondo GF01 Disc
振動吸収を狙い扁平に整形されたシートステー
ライダーのパワーを余すことなく受け止めてくれる極太のダウンチューブ
マイクロサスペンションのような働きを促すベンドしたフロントフォーク
BMCのアイデンティティとも言えるシート集合部
ダウンチューブに比べて細身といえるトップチューブ
振動吸収を狙い湾曲させながらもパワーを逃さないチェーンステー
上1 1/8ー下1 12インチのテーパードヘットチューブ
ダウンチューブからの太さのチューブがそのまま繋がるBB周辺部
ポストマウント式で搭載されるディスクブレーキ
28cタイヤを搭載できるように135mmへと拡幅されたリアエンド幅
BB周辺部のシートチューブは前後方向の動きを促す四角形状
ディスクブレーキ化に合わせてキャリパブレーキ台座が取り払われた
「高い安定感と気持ちよさを備えるロードバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「オフロードを攻めたくなるような高い安定性を持つバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
BMC granfondo GF01 Disc
霧中の山岳バトル フルームと逃げたスピラックがステージ勝利と総合首位を獲得
サイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)がステージ優勝。昨年と同様の光景が繰り返された
遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージを着たサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)
ヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を追い抜くクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
山深く、濡れた峠路を走るメイン集団
20144465-227013
最後まで粘ったヴィデ・マラカルネ(イタリア)と、シリル・ゴティエ(フランス)のユーロップカーコンビ
アタックを仕掛けるヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
ツール・ド・ロマンディ2014第3ステージ コースプロフィール
BMC granfondo GF01 Disc 油圧ディスクを採用したエンデュランスロード
アタックするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2015世界選手権応援企画 bikin!tvがシクロクロスのテクニック講習DVDをチャリティ販売
獲得標高2200mを稼ぐ国内屈指の山岳ロングライド グランフォンド軽井沢コースガイド
ボッテキア EMME2
上ワン1-1/8ー下ワン1.5インチの大口径異径ヘッドチューブ
イタリアの職人によって製作されたという証
バイク全体のしなやかさに寄与するフロントフォーク
トップチューブは真円ではなくつぶしが入れられている
今や主流となってた内装ケーブルルーティング
リアセンターを短くするために395mmとされたチェーンステー
各チューブをボンディッドカーボンプロセス製法でつなぎ合わせる
ノーマルのJIS規格が採用されたBB
剛性向上を狙い金属で挟まれたリアエンド
扁平に整形された極細のカーボンチューブを使用するシートステー
オーソドックスな丸断面チューブを採用したダウンチューブ
3リアセンターを短くするために湾曲しているシートチューブ
「懐が深いオールラウンドロードバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「フレームのしなりと一体感を持って乗れる乗り心地が良いバイク」 三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
ボッテキア EMME2
ボッテキア EMME2 伝統ある技術を駆使したイタリアンメイドオールラウンドバイク
iPhoneでクシャダスの港を捉える
出走サインを終えたテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
リーダージャージを着て登場したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
ポイント賞ジャージのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が登場
クシャダスの街をスタート
クシャダスの港をスタートするプロトン
美しいオーシャンロードでアタックが繰り返される
逃げグループを形成するウェズリー・クレダー(オランダ、ワンティ・グループグベルト)、ウェズリー・サルツバージャー(オーストラリア、ドラパック)、ピョートル・ガウロンスキー(ポーランド、CCCポルサット)
晴れ渡るトルコ西部の平野を走る
逃げグループを率いるウェズリー・サルツバージャー(オーストラリア、ドラパック)
オーシャンロードを逃げるピョートル・ガウロンスキー(ポーランド、CCCポルサット)ら
キャノンデールやオメガファーマ・クイックステップがコントロールするメイン集団
淡々とペースを落とさずに逃げを追うメイン集団
オーシャンロードを走るアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
声援を受けてプロトンがモスクを通過
逃げ続けるウェズリー・サルツバージャー(オーストラリア、ドラパック)ら3名
丘の上でオリカ・グリーンエッジのスタッフが待つ
ボトルを受け取るアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ)
キャノンデールもメイン集団の牽引に合流する
ハイスピードダウンヒルをこなすピョートル・ガウロンスキー(ポーランド、CCCポルサット)
歩道橋から声援を送る子ども達
チームメイトにエスコートされるリーダージャージのアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
チームメイトとともにイズミルの街を目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
常に集団前方で走るリーダージャージのアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
ウェズリー・クレダー(オランダ、ワンティ・グループグベルト)ら3名がイズミルの街に差し掛かる
イズミルの街を駆け抜けるアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
キャメロン・ウルフ(オーストラリア、キャノンデール)が長時間メイン集団を牽引する
オリカ・グリーンエッジがメイン集団の前方を固める
懸命に逃げ続けるウェズリー・サルツバージャー(オーストラリア、ドラパック)
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)がマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)をパス
先頭でフィニッシュに向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
グアルディーニを振り切ってフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
大きく両手を広げてフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
ステージ2勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
リードアウトを振り返るオメガファーマ・クイックステップの選手たち
苦い表情でヴィヴィアーニと握手するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ2勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
第7ステージのトップスリー、2位グアルディーニ、優勝ヴィヴィアーニ、3位カヴェンディッシュ
鉄壁の守りで総合首位をキープしたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
リーダージャージを着て最終ステージに挑むアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
カンチャナブリでの最長距離+KOMの最難関ステージ 與那嶺恵理に特別賞
男子オープンクラスに混じってスタートしていく與那嶺恵理(Forza!)
シンガポール拠点の日本人チーム「ネクストステージ」が先頭で走り出していく30歳代クラス
緑あふれるカンチャナブリを行く集団
ニールプライド購入特典参加の春山さん(左)と戸田さん(右)、サイクルスポーツ誌のナカジ
クルマから水のペットボトルをオートバイマーシャルに補給し、それが参加者に届けられる
リーダージャージを着たセバスチャン・ピロッテ(ニールプライド・ジャパン)
KOMで給水をとる春山さん(ニールプライド・ジャパン)
集団で走る映像プロデューサーの春山さん(ニールプライド・ジャパン)
2012年に続いて2度目の参加の荒生さん
オートバイマーシャルがペットボトルを届けていく
パンクした智野真央(ニールプライド・ジャパン)。しかし運良くチームカーが通りかかった
男子を次々に抜きながらKOMを行く與那嶺恵理(Forza!)
ニールプライドバイク部門責任者マイク・プライド氏
King of Mountain 山岳賞ポイント