開催日程 レース/イベント名 WEB
シマノ FC-M9000(シングル1x)
シマノ FC-M9000(ダブル2x)
シマノ FC-M9020(トリプル3x)
シマノ FD-M9000(Dタイプ)
シマノ FD-M9020(Eタイプ)
シマノ FD-M9025(ハイクランプ)
シマノ FD-M9025(ロークランプ)
シマノFH-M9000(QRタイプ)
シマノ FH-M9010(12mmEスルーアクスル)
シマノ HB-M9010(15mmEスルーアクスル)
チェーンリング向上(青:アルミ、赤:カーボン、黄:チタン)
シマノ RD-M9000(GS)
シマノ M9000-I
シマノ SL-M9000
チェーンリングの刃先まで肉抜きし軽さを追求
WH-M9020-TLのリム断面
WH-M9000-TUのリム断面
チェーンリング構造(青:アルミ、赤:カーボン、黄:チタン)
シマノ WH-M9000-TL(27.5インチ、リア)
シマノ WH-M9000-TU-(29インチ、リア)
シマノ WH-M9020-TL(29インチ、フロント)
TOJの暫定出場メンバー発表 好調モードロやランカウイ覇者が出場
シマノ SM-RT99
逃げるアクセル・ドモン(フランス、AG2Rラモンディアール)とアンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)
デニスと話しながら走るラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
集団内で周回を重ねる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
逃げメンバーを振り切って勝利したアクセル・ドモン(フランス、AG2Rラモンディアール)
AG2Rのドモンが逃げ切りを果たす ナヴァルダスカスが総合優勝
ゴールスプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを着てシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
第5ステージを走るライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)ら
バスクの山岳コースを走るプロトン
チームスカイのスウィフトがスプリント勝利 新城幸也は勝負に絡めず
トレーニング中に車両と接触 ランプレのホーナーが肋骨骨折&肺損傷
石畳を駆け抜ける「北の地獄」 本命カンチェラーラが4勝目を狙う
パリ〜ルーベ2014
パリ〜ルーベ2014
石畳を試走するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ノーマルバイクで走る新城幸也(ユーロップカー)
最終個人TTを制したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
アルカンシェルを着るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がトップタイム
世界TT王者トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がステージ優勝
ステージ3位に入り、総合2位でレースを終えたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
総合トップスリーがシャンパンファイト
リーダージャージを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がステージ2位
ステージ9位に入ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ8位に終わり、総合5位に順位を下げたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マルティンが最終TTで2勝目 リードを広げたコンタドールが総合優勝
オメガファーマのテルプストラが独走勝利!2位デゲンコルブ、3位カンチェラーラ
ルフェーブルGMと握手を交わしてスタートに向かうトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
スタート前に集中力を高めるブレドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
コンピエーニュのパヴェをスタートしていくプロトン
第1のパヴェに飛び込む先頭逃げ集団
第1のパヴェに飛び込むメイン集団。逃げ集団とのタイム差は約8分30秒
乾いたパヴェを行くメイン集団
トラブルでメイン集団最後尾まで下がったトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
ニワトリの着ぐるみ男がプロトンを応援する
前輪をパンクしたホセイバン・グティエレス(モビスター)
アーレンベルクで売っていたパリ・ルーベのラベルつきビール
セクター6aのCysoing à Bourghellesを先頭でクリアするトル・フースホフト(BMC)
セクター6aのCysoing à Bourghellesをクリアするペーター・サガン(スロバキア)
セクター6aのCysoing à Bourghellesを行くニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
セクター6aのCysoing à Bourghellesを行くニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
ルーベ競技場に疲労困憊ゴールして倒れこむ
ルーベ競技場にゴールしたブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
今日の走りを振り返るベルンハルト・アイゼルら(チームスカイ)
砂まみれの顔のルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
今日のレースを悔いるトレックファクトリーレーシング
ゴール後に妻とキスを交わすデーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)
ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)のステムに刻まれたプレート
カテなかったレースを振り返るファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)とニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)の駆ったバイク
補給食の残骸とともにルーベ競技場にゴールする
ルーベ競技場のシャワーには歴代優勝者の名前が刻まれる
2位のジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
喜びを語るニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
ビャルヌ・リース監督(サクソ・ティンコフ)
朝10時25分、コンピエーニュをスタートしていく集団
最初のパヴェに飛び込む逃げ集団。後続との差は約8分30秒
第1のパヴェ。8分30秒差で逃げ集団を追うメイン集団
第1のパヴェ。8分30秒差で逃げ集団を追うメイン集団の先頭はオメガファーマが固める
乾いたパヴェを行く集団
5ツ星のアーレンベルクのパヴェに突入する逃げ集団
5ツ星のアーレンベルクのパヴェに突入するメイン集団
5ツ星のアーレンベルクのパヴェに突入するメイン集団
カルフール・ド・ラルブルでファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)をリードするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)
カルフール・ド・ラルブルを行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
カルフール・ド・ラルブルを行くペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
カルフール・ド・ラルブルをクリアするカンチェラーラとデゲンコルブら
カルフール・ド・ラルブルをクリアするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
カルフール・ド・ラルブルをクリアするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
カルフール・ド・ラルブルをクリアするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ルーベの覇者となったトム・ボーネンのアシスト、ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
ルーベの覇者ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ルーベの覇者ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)、2位 ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ルーベの覇者の証、パヴェのトロフィーを掲げるニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
妻とのキスを交わすニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
市民レース エキスパートクラス
市民レース 男子Gクラス1組
市民レース 男子Gクラス2組
土井雪広(チーム右京)が書いた「敗北のない競技」(東京書籍)4月18日発売
14.9km先のゴールへ向けスタート
ファーストアタックの栂尾大知(シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダサイクリングチーム)が使うのはクロモリのMIYATA Elevation Extreame
1.5km地点、集団のまま
3km地点、ホセ・ビセンテ(チーム右京)と中根英登(アイサンデベロップメントチーム)がアタック
3km地点のメイン集団
4km地点、先頭は4人に
6km地点のメイン集団
7km地点、先頭を独走するホセ・ビセンテ(チーム右京)
7km地点のメイン集団
8km地点のメイン集団
11km地点、2位グループの中根英登(アイサンデベロップメントチーム)と堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
2連覇達成のホセ・ビセンテ(チーム右京)
2連覇達成のホセ・ビセンテ(チーム右京)
2位は中根英登(アイサンデベロップメントチーム)
2位に大差をつけ2連覇達成のホセ・ビセンテ(チーム右京)
E1ゴール
Fゴール
Pクラスタ表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
Fクラスタ表彰
序盤でアタック開始のホセ・ビセンテが伊吹山連覇
「カルフール・ド・ラルブル」で先頭ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)の後ろにカンチェラーラやファンマルクが迫る
石畳で落車したフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
砂埃を巻き上げて進むプロトン
独走でヴェロドロームにフィニッシュするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
2位争いのスプリントを繰り広げるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)やジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
「アランベール」でパンクしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が再スタート
「カルフール・ド・ラルブル」でペースアップするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)
残り6kmでアタックするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
積極的に先頭グループを率いるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
「アランベール」の森を真っすぐに貫く石畳
石畳でアタックを仕掛けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
最強を誇示したOPQS 戦略的なアタックで栄冠を手にしたテルプストラ
ファストフォワード(レッド/レッド、写真はF6R)
ファストフォワード(ブルー/ブルー、写真はF6R)
ファストフォワード(グロスブラック、写真はF6R)
ファストフォワード(ホワイト、写真はF6R)
DTスイス 350Sが搭載される
メンテナンス性を考慮した真鍮製ニップル
FFWD フルカーボンチューブラーF6R&F4RにDT350Sハブ仕様の日本限定カラー登場
H3心拍センサーが付属する
ポラール RC3 GPS HR(ブルー)
ポラール RC3 GPS HR(ブルー)
ポラール 腕時計型トレーニングコンピューターRC3 GPSに限定カラー登場
ファストフォワード F6R(ブルー/ブルー、レッド/レッド)ともに日本限定カラーだ。
新開発の極厚パッドを搭載したレーサーパンツ&グローブ パールイズミ メガシリーズ
新開発のロングライド用極厚パッド「3D-メガ」
パールイズミ コールドブラック メガ パンツ(背面)
パールイズミ コールドブラック メガ パンツ
パールイズミ コールドブラック メガ タイツ
ブラックのシンプルなデザインを採用する
パールイズミ コールドブラック メガ クイック ビブ パンツ
完成度高いレーシングチューブラータイヤ マキシス Campioneをテスト
トリプルコンパウンドを表す「3C」ロゴ
ケーシングはシームレス構造を採用している
マキシス Campione
コンパウンド自体が路面を捉え、それをトレッドパターンが補っている印象を受けた
「コンパウンド自体が路面を捉え、それをトレッドパターンが補っている印象を受けた」
マキシス Campione
「しっかりしたコシがありながらも、しなやかさも息づいたレーシングタイヤ」
「しっかりしたコシがありながらも、しなやかさも息づいたレーシングタイヤ」
コリマ エアロSロード
横剛性を向上させる22.6mmのリム幅
カーボンの折り目が美しい12Kカーボンを採用
高い信頼性を持つチタンとアルミ製のSハブを搭載
左右異数のスポークでテンションバランスをとっている
コリマのステッカーが付属する
コリマ エアロSロード
左右異数のスポークでテンションバランスをとっている
マキシス Campione
コリマ AERO S ロード 新型ハブを搭載し剛性と空力を高めたカーボンエアロホイール
春を感じる陽気の中約600名のサイクリストが袖ヶ浦に集まった。
晴れ渡る晴天がサイクリングシーズン開幕を祝福してくれるかのよう
陽炎ができるほど、暖かな陽気のなかイベントを満喫できた
WizSpo!!ガールのみなさん
WizSpo!!ガールは選手の応援に始まり、表彰式、給水、計測チップ回収(!)と大活躍
ゲストライダーの中村誠選手と佐藤咲子選手
オリジナルの応援グッズも販売される
ローリングスタートを先導するバイクにはサインを出す大会スタッフがタンデムする
主催者より、諸注意が周知されるライダーズMTG
号砲と共に一斉にスタート!
ヘアピン手前で減速を呼びかけるコース監察員
落車時にアウト側へと参加者を誘導する大会スタッフ
救護隊員が常に大会全体を見張っていてくれる
集団のコントロール方法を打ち合わせする
「出し切ったぜえー!!」「「お疲れさまー。」」
チップ交換すれば直ぐに走り出せるようチームメイトを押してあげる姿も
無線を駆使して戦略を練るチームもありました
おいしそうなにおいにつられていくとなんと豚汁を作っているチームも
コーディネートがばっちり決まったキッズも応援!
子供が多い大会でした
スタッフが1時間ごとの速報を掲出します
記録計測をおこなってくれた計測会社「MATRIX」のお二方
ホームストレート後の坂がきつくここでちぎれる人は多かったよう
フィニッシュ後にチームメイトに迎えられる
フィニッシュに向けて縦に伸びる先頭集団
渾身のスプリント勝負が繰り広げられました
シリーズ戦の人気投票が行われ、1位の大会に投票した人の中から抽選で完成車がプレゼントされる