開催日程 レース/イベント名 WEB
ワールドジャージ Formagio Italy Orange Jersey
ワールドジャージ Paris Travel Jersey
ワールドジャージ Ladies Butterfly Jersey
ワールドジャージ Ladies Hippie Van Jersey
ワールドジャージ Ladies Rasta Chick Jersey
ワールドジャージ Ladies Tata Black Jersey
ワールドジャージ California Woody Jersey
タイで愛三の中島康晴が総合優勝 最終日は日本人選手がトップ6を独占
ナックルプロテクター装備のアクションライド向けグローブ カブト EXG-3&EXG-4
遊び心あふれるユニークなデザイン ワールドジャージ ラインナップ
鮮やかなグラフィックを纏う
第2関節付近にプロテクターが設けられる
カブト EXG-3(左からブラックホワイト、ブルーグリーン、ホワイトオレンジ)
カブト EXG-4(左からブラックホワイト、ブルーグリーン、ホワイトオレンジ)
カブト EXG-3、EXG-4(ブラックブラック)
カブト SPG-6(ブラックブラック)
カブト SPG-6(ブルーブラック)
カブト SPG-6(ピンクブラック)
カブト SPG-6(レッドブラック)
カブト SPG-6J(ブラックブラック)
カブト SPG-6J(レッドブラック)
ティンバック2 テラサイクルメッセンジャー ホワイト フロント&リア
ティンバック2 テラサイクルメッセンジャー ブラウン
ティンバック2 テラサイクルメッセンジャー ブラウン フラップオープン時
生地の素材となったUSPS(米国郵政公社)の郵便袋
ティンバック2 テラサイクルメッセンジャー ホワイト
上の写真と同じホワイトだが、全く違うレターの入り方となってい
郵便袋の生地を再利用したエコな限定バッグ ティンバック2 テラサイクルメッセンジャー
使い勝手の良いメインコンパートメント
見た目以上の容量を持つ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第1ステージ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第2ステージ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第3ステージ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第4ステージ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第5ステージ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第6ステージ
コンタドールやバルベルデ、新城幸也出場のバスク一周レースが7日開幕
カブト ガイアR(マットブラックブルー)
カブト ガイアR(マットブラックレッド)
カブト ガイアR(ブラック)
カブト ガイアR(ホワイトレッド)
カブト ガイアR(パールホワイト)
カブト ガイアR 着用イメージ
アジャスターはXF-3タイプを搭載
インナーパッドはA.I.ネットを採用
カブト ガイア・R 国内のトッププロも使用したワイドサイズヘルメットがリニューアル 
上下に稼働しフィット感を高めるXF-3
A-Jクラス スタート前、橋詰丈(昭和第一学園高)、小野廉太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)ら
A-Mクラス スタート
A-Yクラス スタート
A-Jクラス 最多の178人が出走
A-Yクラス 1周目
A-Mクラス 2周目
A-Yクラス 2周目
A-Jクラス 3周目
A-Yクラス 3周目
A-Mクラス 4周目
A-Mクラス 4周目、右は優勝した山下博人(TEAM YOU CAN)
A-Jクラス 5周目
A-Jクラス 6周目
A-Yクラス 渡辺歩(学法石川高)が優勝
A-Jクラス ラスト1周へ逃げる石上優大(横浜高)と中村圭佑(昭和第一学園高)
A-Mクラス ラスト1周へ 逃げる江見之広(チームオーベスト)
A-Mクラス ラスト1周へ
A-Jクラス 橋詰丈(昭和第一学園高)が優勝
A-Jクラス優勝の橋詰丈(昭和第一学園高)。2週間前の高校選抜ロードに続いて2連勝
A-Mクラス 表彰
A-Jクラス 表彰
A-Yクラス 表彰
A-Eクラス スタート
A-Uクラス スタート
A-Eクラス 2周目、逃げる中根英登(愛三工業レーシングチーム)
A-Eクラス 2周目のメイン集団
A-Uクラス 2周目
A-Eクラス 3周目
A-Uクラス 4周目
A-Uクラス 6周目
A-Uクラス 近谷涼(日本大)が優勝
A-Eクラス は中断から中止へ
秀峰亭に避難する選手たち。こののちにA-Eクラスレースは中止に
A-Fクラス スタート
A-Fクラス 序盤から逃げる梶原悠未(筑波大坂戸高)と坂口聖香(日本体育大)
A-Fクラス 追走する4人
A-Fクラス 梶原悠未(筑波大坂戸高)が優勝
EQADSが2つのクラスでワン・ツー 梶原悠未、近谷涼が優勝 エリートは悪天候で中止
独走勝利を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ステージ優勝とリーダージャージを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ティンコフ・サクソが率いるメイン集団
集団内で登りをこなす新城幸也(ユーロップカー)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
アルカンシェルを着るルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)がパイスバスコを走る
難関コースでコンタドールが逃げ切り 新城幸也が12位に入る
メタボ会長の新しい相棒に抜擢されたのは、キャノンデール SYNAPS HI-MOD 3 ULTEGRA だ。
人知れずポジション合わせをする編集長。バレバレですよ。
「こんなに切っちゃってイイの?」コラムカットはオーバードゥ所沢の豊田店長だ。
入社式サイクリングの始まりだ。晴れ男のお陰で抜群のサイクリング日和だ。
今日はどんな一日になるのでしょうか?
すっかり春めいてきた平野部の桜はほぼ満開だ。
磯部を先頭に30km/h固定で車列は進む。
この日入社の安岡と藤原。編集長の横でまだ表情は硬い。
前評判通りの安定した頼もしい走りを見せる安岡。
メタボ会長の心拍数を基準に走行ペースは決まる。
ずっと先頭固定で牽き続ける磯部。遅いペースに退屈を隠せない。
前評判通りのヘナチョコな走りを見せる藤原。すでに遅れそう?
高低差20mほどの小高い丘程度の峠を越えていく。
一応この丘には”笹仁田峠”という名前があるんです。
「岩蔵温泉だよ」「わぁメタボで読んだ!」藤原君、キミ殴られるかもよ?
遊んでる訳ではありません。編集長はいつもこんな感じで写真を撮っています。
けっこうスピードが出ててもこんな感じで証拠写真を撮ります。
それがこれ!ちゃっかり違反のアウタートップを使っていますね。
爽やかな春空に恵まれ、最高のサイクリング日和です。
だんだんと人里を離れ、山の中に入って行きます。
新芽を育む樹々から春の匂いが漂ってきます。
いよいよ、ここが”山王峠”の入口になります。
序盤は緩やかな勾配の田舎道が続きます。
全員揃っての意味不明なガッツポーズ!何があった?
ふたりの新人たちもようやく緊張が解けてきたようです。
かつて知ったる峠道なのに苦しそうですよ?
心拍が140超えてきちゃったから、アシスト頼むぞ~!
登場まであと一息。ヘナチョコ藤原の見事な蛇行。
頂上まであと一息。ヘナチョコ藤原の見事な蛇行。
山王峠の頂上です。期待の新人安岡は撮影の練習中。
「この34-32Tのお陰で楽勝だったぜ!」?
「とりあえず、行ってみっか!」 メタボ流入社式はサイクリング?
チームスカイのポートがジロ欠場へ ツールでフルームのアシストに専念
集団を振り切ってフィニッシュするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げグループを率いるダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)
樹々に覆われた山岳地帯を進むプロトン
集団内でアップダウンコースを走る新城幸也(ユーロップカー)
カレラ SCATTO フレームセット(ブラック/チタニウム)
金属の質感を活かしたカラーリング
上1-1/8、下1-1/2径のテーパードヘッドチューブ
カレラ LIMA フレームセット(ホワイト/ライトブルー/レッド)
クロモリによる細いチュービングが特徴
各パイプはラグで接続される
カレラ LIMA フレームセット(ブラック/オレンジ/レッド)
カレラ SHIELD WB フレームセット(ホワイト/ブラック)
圧巻の独走力で勝利を掴んだマルティン エース新城幸也は8位に絡む
加須こいのぼり杯 第8回埼玉県タイムトライアル・ロードレース大会の募集開始
カレラ 2014 しなやかな乗り心地と高い強度を備える金属フレームラインナップ
WizSpo!!Bicycleシリーズのイベントで使える新サービス
WizSpo!!Bicycleシリーズのイベントで、お得に&便利に使えるサービスがスタート
ジロのボーナスタイムやスプリント、GPMのポイント配分が変更
ユーロップカーとFDJ.frがコントロールするメイン集団
ゴールスプリントでニッツォロらを下したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
黄色いリーダージャージを手にしたナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
別府史之出場のシルキュイサルト FDJのブアニが開幕スプリント制覇
ロンドを走ったプロバイク トレック、ジャイアント、ロット、FDJ、IAM、モビスター編
ケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)のリドレー HELIUM SL
HELIUM SLには25mm幅のコンチネンタル COMPETITIONが装着されていた
カラーは昨年のツール・ド・フランスから使用されるマットブラック
イェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ベリソル)のリドレー FENIX
ファビアン・カンチェラーラ(スイス・トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE 6
50mmハイトのボントレガー アイオロス5にFMB・PARIS ROBAIXを組み合わせる
スペアバイクのプーリーゲージは通常モデルとは異なる肉抜き無しのバナーに換装される
ほぼ全選手がエンデュランスモデルのDEFYを使用した
タイヤは27mm幅のヴィットリア PAVE EVO CG。ブレーキアーチとの間隔は極僅かだ
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のジャイアント DEFY ADVANCED SL
トップチューブにはライダーネームが記される
サドルはPRO TURNIX。信頼性を重視してか金属レールモデルをアッセンブル
ファンホセ・ロバト(スペイン・モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
バーテープはチームカラーの紺のリザードスキン
ハンドル周りはキャニオンオリジナル
サイクルコンピューターはドイツ・オーシンス社製のnavi2coach。GPS機能を備える
ライトグリーンを纏ったカンパニョーロ BORAにコンチネンタルのタイヤを組み合わせる
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)のスコット ADDICT
サドルはプロロゴ SCRATCH PRO CPCをチョイス
シャヴァネルは標準的な歯数のスプロケットを選択
ステムの右側にサテライトスイッチを装着
DTスイスのホイールにFMB・PARIS ROUBAIXのタイヤを組み合わせる
ドミニク・クレム(ドイツ、IAMサイクリング)のスコット Foil
ウィリアム・ボネ(フランス、FDJ)のラピエール Xelius EFI Ultimate
今シーズンは黒基調のカラーに変更されている
ステムの両サイドにスプリンタースイッチを装備
国内ではカタログ落ちとなったステム一体型ハンドルのステルスを使用する選手も
シマノ WH-9000-C35-TUにFMB・PARIS ROUBAIXを組み合わせる
アスチュート SKYLITE PILARGA-VT
アスチュート SKYLITE PILARGA-SR
アスチュート SKYLINE PILARGA(ブラック/ブラック)
アスチュート SKYLITE PILARGA(ブラック/レッド)
アスチュート SKYLITE PILARGA 展開図
アスチュート SKYLITE-VT CAMOUFLAGE FLUO(カモフラージュ/蛍光オレンジ)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光ピンク)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光グリーン)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光レッド)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光イエロー)
退色に強い蛍光塗料を使用している
アスチュート SKYLITE-VT CAMOUFLAGE FLUO ベース
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光ピンク)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光グリーン)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光レッド)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光イエロー)
アスチュート SKYLINEとSKYLITEに快適性を高めた幅広モデル追加&限定カラー登場
BELL SUPER リミテッドエディション
SUPER レッド/ブラック
SUPER ホワイト/ シルバーウェブ
SUPER マットチタニウム テイラーリーブ アフター パーティ
SUPER ブライトグリーン
SUPER マットブルー / グリーンモト
SUPER マットブラック