開催日程 レース/イベント名 WEB
道幅の狭いパヴェを行くプロトンを見守る
下りで落車し、リタイアしたユルゲン・ルーランツ(ベルギー、ロット・ベリソル)
コース脇ぎりぎりのところを攻めるトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
パヴェを行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
セプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)が落車からリカバリーする
テイラー・フィニー(アメリカ、BMC)が先頭を引く逃げ集団
オウデクワレモントの観戦スペースでビールを楽しむベルギーファン
負傷して走るケニー・デハース(オメガファーマ・クイックステップ)
力をセーブして走るファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリー)
2回めのパテルブルクを行くトム・ボーネン(オメガファルマ・クイックステップ)
2度の落車に見舞われながら追い上げるステイン・デヴォルデル(トレックファクトリーレーシング)
フレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMC)とステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が2人で逃げる
セプ・ファンマルク(ベルキン)と共にペースを上げるファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
オウデクワレモントで後退を始めたペーター・サガン(リクイガス)
オウデクワレモントを行くゼネク・スティバール(オメガファーマ・クイックステップ)
IAMサイクリングの期待を担ったシルヴァン・シャバネルだったが
ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)にアタックを仕掛けるセプ・ファンマルク(ベルキン)
セプ・ファンマルク(ベルキン)を逃さないファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
オウデクワレモントに手こずるペーター・サガン(キャノンデール)
パヴェに手を焼いたシルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング)
髭を蓄え、体重増でロンドに挑んだブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)だったが
勝利の喜びを噛みしめるファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
3度めのロンド制覇の喜びを噛みしめるファビアン・カンチェラーラ
鉄でできたロンドのトロフィーを受け取ったファビアン・カンチェラーラ
タッグを組んだモトパイロットはベテランのフランク・ヴェルシェルデ氏
記者会見で質問に答えるファビアン・カンチェラーラ
記者会見で質問に答えるファビアン・カンチェラーラ
レインベストを着込んだガーミン・シャープの選手たち
ブルージュのマルクト広場に集まった観客たち
ブルージュのマルクト広場をスタートしていく選手たち
子どもたちのロンド・ファン・フラーンデレン応援団
2度ロンドを制しているペーター・ファンペテヘム
序盤に決まった逃げを形成するアタックが始まった
温存しながら走るトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
フランドルの旗を持ってロンドを応援する子どもたち
逃げグループが淡々とペースを刻む
大集団がベルギーの街々を巡る
サム・ベネット(ネットアップ・エンデュラ)の応援
オウデ・クワレモントを上るメイン集団
オメガファーマ・クイックステップが多勢を誇る
パヴェで集団から抜け出すトム・ボーネン
沿道に詰めかけた観客たちの密度と熱気はロンドならでは
エディ・メルクスのそっくりさんも走る
フランドルの旗を観客たちに配る
沿道の村々ではあちこちでベルジャンビールによる乾杯
フランドルの旗をもったベルギー自転車競技連盟の女性
逃げるフレフ・ファンアフェルマート(BMC)がオウデ・クワレモントで粘る
セプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)がファビアン・カンチェラーラ
勝負どころのパテルブルクでステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)を置き去りにするフレフ・ファンアヴェルマート(ベルギー、)
セプ・ファンマルク(ベルキン)とファビアン・カンチェラーラがパテルブルクでライバルたちから抜け出す
ゴールスプリントを制したファビアン・カンチェラーラ(トレック)
勝負に絡めないままゴールするトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
会場には過去最多の総勢約140名が集った
会場には過去最多の総勢約140名が集った
「コッペンベルグ」で先行するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
3度目のロンド制覇を果たしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
後続を突き放すファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)とセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)
2度落車したステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
フランドルの旗が翻る中でのゴールスプリント
互いの健闘を讃えるセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ブルージュ・マルクト広場に集まった観客たち
先頭グループを形成するファンデンベルフ、カンチェラーラ、ファンマルク、ファンアフェルマート
残り4kmを切ってアタックするステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントによる3度目のロンド制覇 ベルギー勢を蹴散らしたカンチェラーラ
総合優勝を果たし、主役の活躍を見せた愛三工業レーシング
第5ステージ 優勝したセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)と2位の盛一大(愛三工業レーシング)
第6ステージ 西谷泰治が優勝し、愛三工業レーシングが4位まで独占
ワールドジャージ Karmas Jersey
ワールドジャージ Mermaid Jersey(Mens)
ワールドジャージ Rosarito Viba La Baja Jersey
ワールドジャージ Liberty Jersey
ワールドジャージ Formagio Italy Orange Jersey
ワールドジャージ Paris Travel Jersey
ワールドジャージ Ladies Butterfly Jersey
ワールドジャージ Ladies Hippie Van Jersey
ワールドジャージ Ladies Rasta Chick Jersey
ワールドジャージ Ladies Tata Black Jersey
ワールドジャージ California Woody Jersey
タイで愛三の中島康晴が総合優勝 最終日は日本人選手がトップ6を独占
ナックルプロテクター装備のアクションライド向けグローブ カブト EXG-3&EXG-4
遊び心あふれるユニークなデザイン ワールドジャージ ラインナップ
鮮やかなグラフィックを纏う
第2関節付近にプロテクターが設けられる
カブト EXG-3(左からブラックホワイト、ブルーグリーン、ホワイトオレンジ)
カブト EXG-4(左からブラックホワイト、ブルーグリーン、ホワイトオレンジ)
カブト EXG-3、EXG-4(ブラックブラック)
カブト SPG-6(ブラックブラック)
カブト SPG-6(ブルーブラック)
カブト SPG-6(ピンクブラック)
カブト SPG-6(レッドブラック)
カブト SPG-6J(ブラックブラック)
カブト SPG-6J(レッドブラック)
ティンバック2 テラサイクルメッセンジャー ホワイト フロント&リア
ティンバック2 テラサイクルメッセンジャー ブラウン
ティンバック2 テラサイクルメッセンジャー ブラウン フラップオープン時
生地の素材となったUSPS(米国郵政公社)の郵便袋
ティンバック2 テラサイクルメッセンジャー ホワイト
上の写真と同じホワイトだが、全く違うレターの入り方となってい
郵便袋の生地を再利用したエコな限定バッグ ティンバック2 テラサイクルメッセンジャー
使い勝手の良いメインコンパートメント
見た目以上の容量を持つ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第1ステージ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第2ステージ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第3ステージ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第4ステージ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第5ステージ
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第6ステージ
コンタドールやバルベルデ、新城幸也出場のバスク一周レースが7日開幕
カブト ガイアR(マットブラックブルー)
カブト ガイアR(マットブラックレッド)
カブト ガイアR(ブラック)
カブト ガイアR(ホワイトレッド)
カブト ガイアR(パールホワイト)
カブト ガイアR 着用イメージ
アジャスターはXF-3タイプを搭載
インナーパッドはA.I.ネットを採用
カブト ガイア・R 国内のトッププロも使用したワイドサイズヘルメットがリニューアル 
上下に稼働しフィット感を高めるXF-3
A-Jクラス スタート前、橋詰丈(昭和第一学園高)、小野廉太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)ら
A-Mクラス スタート
A-Yクラス スタート
A-Jクラス 最多の178人が出走
A-Yクラス 1周目
A-Mクラス 2周目
A-Yクラス 2周目
A-Jクラス 3周目
A-Yクラス 3周目
A-Mクラス 4周目
A-Mクラス 4周目、右は優勝した山下博人(TEAM YOU CAN)
A-Jクラス 5周目
A-Jクラス 6周目
A-Yクラス 渡辺歩(学法石川高)が優勝
A-Jクラス ラスト1周へ逃げる石上優大(横浜高)と中村圭佑(昭和第一学園高)
A-Mクラス ラスト1周へ 逃げる江見之広(チームオーベスト)
A-Mクラス ラスト1周へ
A-Jクラス 橋詰丈(昭和第一学園高)が優勝
A-Jクラス優勝の橋詰丈(昭和第一学園高)。2週間前の高校選抜ロードに続いて2連勝
A-Mクラス 表彰
A-Jクラス 表彰
A-Yクラス 表彰
A-Eクラス スタート
A-Uクラス スタート
A-Eクラス 2周目、逃げる中根英登(愛三工業レーシングチーム)
A-Eクラス 2周目のメイン集団
A-Uクラス 2周目
A-Eクラス 3周目
A-Uクラス 4周目
A-Uクラス 6周目
A-Uクラス 近谷涼(日本大)が優勝
A-Eクラス は中断から中止へ
秀峰亭に避難する選手たち。こののちにA-Eクラスレースは中止に
A-Fクラス スタート
A-Fクラス 序盤から逃げる梶原悠未(筑波大坂戸高)と坂口聖香(日本体育大)
A-Fクラス 追走する4人
A-Fクラス 梶原悠未(筑波大坂戸高)が優勝
EQADSが2つのクラスでワン・ツー 梶原悠未、近谷涼が優勝 エリートは悪天候で中止
独走勝利を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ステージ優勝とリーダージャージを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ティンコフ・サクソが率いるメイン集団
集団内で登りをこなす新城幸也(ユーロップカー)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
アルカンシェルを着るルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)がパイスバスコを走る
難関コースでコンタドールが逃げ切り 新城幸也が12位に入る
メタボ会長の新しい相棒に抜擢されたのは、キャノンデール SYNAPS HI-MOD 3 ULTEGRA だ。
人知れずポジション合わせをする編集長。バレバレですよ。
「こんなに切っちゃってイイの?」コラムカットはオーバードゥ所沢の豊田店長だ。
入社式サイクリングの始まりだ。晴れ男のお陰で抜群のサイクリング日和だ。
今日はどんな一日になるのでしょうか?
すっかり春めいてきた平野部の桜はほぼ満開だ。
磯部を先頭に30km/h固定で車列は進む。
この日入社の安岡と藤原。編集長の横でまだ表情は硬い。
前評判通りの安定した頼もしい走りを見せる安岡。
メタボ会長の心拍数を基準に走行ペースは決まる。
ずっと先頭固定で牽き続ける磯部。遅いペースに退屈を隠せない。
前評判通りのヘナチョコな走りを見せる藤原。すでに遅れそう?
高低差20mほどの小高い丘程度の峠を越えていく。
一応この丘には”笹仁田峠”という名前があるんです。
「岩蔵温泉だよ」「わぁメタボで読んだ!」藤原君、キミ殴られるかもよ?
遊んでる訳ではありません。編集長はいつもこんな感じで写真を撮っています。
けっこうスピードが出ててもこんな感じで証拠写真を撮ります。
それがこれ!ちゃっかり違反のアウタートップを使っていますね。
爽やかな春空に恵まれ、最高のサイクリング日和です。
だんだんと人里を離れ、山の中に入って行きます。
新芽を育む樹々から春の匂いが漂ってきます。
いよいよ、ここが”山王峠”の入口になります。
序盤は緩やかな勾配の田舎道が続きます。
全員揃っての意味不明なガッツポーズ!何があった?
ふたりの新人たちもようやく緊張が解けてきたようです。
かつて知ったる峠道なのに苦しそうですよ?
心拍が140超えてきちゃったから、アシスト頼むぞ~!
登場まであと一息。ヘナチョコ藤原の見事な蛇行。
頂上まであと一息。ヘナチョコ藤原の見事な蛇行。
山王峠の頂上です。期待の新人安岡は撮影の練習中。
「この34-32Tのお陰で楽勝だったぜ!」?
「とりあえず、行ってみっか!」 メタボ流入社式はサイクリング?
チームスカイのポートがジロ欠場へ ツールでフルームのアシストに専念
集団を振り切ってフィニッシュするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げグループを率いるダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)
樹々に覆われた山岳地帯を進むプロトン
集団内でアップダウンコースを走る新城幸也(ユーロップカー)