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セクションごとにレタリングが刺繍されている |
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チームスカイブルーのストライプはレザー製 |
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Rapha Team Sky Musette(ブラック) |
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Rapha 2014シーズンのチームスカイコレクションに新アイテム追加 |
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Team Sky Pro Team Gilet(ブラック、前面) |
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Rapha Team Sky Pro Team Gilet(ブラック、背面) |
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Rapha Team Sky Special Edition Club Jersey(ブラック、前面) |
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Rapha Team Sky Special Edition Club Jersey(ブラック、背面) |
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Rapha Team Sky Musette(ブラック) |
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インプレッションライダー:吉本 司 |
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ナビゲーター:今中大介 |
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リーダージャージを手にしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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1級山岳ラモリーナの山頂フィニッシュを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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集団内で終盤の勝負どころに向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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超級山岳クレウエタ峠を進むメイン集団 |
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超級山岳クレウエタ峠を進むメイン集団 |
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出走サインを済ませたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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1級山頂フィニッシュでロドリゲスがコンタドールやキンタナを打ち破る |
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鉄壁布陣を敷いたオメガファーマ・クイックステップ テルプストラが2回目の独走勝利 |
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独走でゴールに飛び込んだニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ターイエンベルグでトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が動く |
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表彰台に立つトップスリー |
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パテルブルグからニキ・テルプストラが独走を開始する |
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石畳を避けてダートを走るニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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集団の頭はタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ)が獲る |
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テルプストラを追うステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)ら4名 |
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風車の横を通過するメイン集団。この日は風が強く吹き付けた |
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独走でゴールに飛び込んだニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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バイクのステムに貼られた行程表 |
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石畳を行くイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら |
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ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)を追うメイン集団 |
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「KOMの原点、つまり軽量さと剛性のバランスを意識して新設計されている。」 |
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重量も軽くなったのに、でもガツンと踏んでもフレームが負けない(今中大介) |
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加速や上りの軽快さはKOM独特のよさをしっかりと受け継いでいる(吉本 司) |
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日本のロードレースシーンに新たな風を吹き込んだ 第1回JBCF宇都宮クリテリウム |
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クォータ KOM(ブラック/グリーン) |
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最高峰クラスのJPTが始まる頃、沿道に多くの観客が詰めかけた |
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会場に駆けつけた佐藤栄一宇都宮市長(左から3番目)。この後JPTスタートの号砲を鳴らした |
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朝一番の運営会議。大勢の人がレース運営に携わっている |
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午前中を中心に開催されたステージイベントには毎回多くの来場者が集まった |
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地元レーサーの参戦も多かった今大会。栃木ホンダからは川田優作選手(前列中央)がE1優勝を果たした |
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様々な機器を駆使し、正確かつ安全なレース運営を務める |
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ゴールゲート付近に陣取った大勢の宇都宮ブリッツェンサポーター |
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もう1つのホストチームである那須ブラーゼンのサポータものぼりを持って応援 |
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チームプレゼンテーションで最も会場のボルテージが上がったのはもちろんブリッツェン |
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50インチのテレビなど豪華景品が当たる優勝者予想クイズが行なわれた |
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今季からブリッツェンが使用するとあってメリダブースには大きな注目が集まった |
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ブリッツェンフェアリーが会場に華を添えた |
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世界初?県内のゆるキャラ達によるクリテリウム |
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地の食材が集まった飲食ブース。お昼時には長蛇の列ができた |
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大人気のブリッツェンのマスコットキャラクター、ライトくん |
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宇都宮クリテの仕掛け人の1人である広瀬佳正さん |
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監督を退いてもなお大きな注目を集める栗村修さん |
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昨年までブリッツェンで走っていた中村誠さん(右)。引退後も宇都宮に住む |
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実況・解説でレースを盛り上げたMCアリーさん(左)、片山右京さん(中)、栗村修さん(右) |
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最終レース終了と共にゴールゲートの撤収が始まった |
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いつも通りの姿を取り戻したクリテリウムコース |
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那須ブラーゼンの若杉アシスタントマネージャーも廣瀬さんと共に宇都宮クリテを盛り上げた |
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クォータ K-UNO(ブラック/レッド) |
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クォータ KURARO(ホワイト/レッド) |
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クォータ KIRAL(グリーン) |
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クォータ KHARMA EVO(ホワイト/レッド) |
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「幅広いレベルのライダーに対応するフレーム設計」 |
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Raphaの新作を実際に手にする事ができるチャンス |
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Trade Team Jerseyなど、よりバリエーションが広がった |
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Rapha SS14の新作展示会を東京新店舗の建物にて開催 |
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たっぷり走った後は温泉へ! 石川県加賀市にて「温泉ライダーin加賀温泉郷」5月24・25日開催 |
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Onsenkaga4 |
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温泉ライダーin加賀温泉郷コースマップ |
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オルベア AVANT H(アンスラサイトブルー) |
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オルベア AVANT H(アンスラサイトレッド) |
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バルデを振り切ってフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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寒さに震えながら表彰を待つホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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8秒差でフィニッシュするアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ピレネー山脈のスキー場バルテル2000を目指すプロトン |
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レース序盤から逃げたトーマス・デヘント(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら |
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カチューシャがコントロールするメイン集団 |
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標高2200mの超級山岳でヴァンガーデレンが勝利 ロドリゲスが首位守る |
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第1aステージ ゴールスプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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第1aステージ表彰台 ステージ優勝を飾ったベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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リーダージャージを獲得したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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第1bステージ 33位に入ったヴィーニファンティーニNIPPOのBチーム |
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第1bステージ 15秒差の2位に入ったルスヴェロのBチーム |
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第1bステージ トップタイムで優勝したチームスカイのAチーム |
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宮澤と石橋出場のコッピバルタリが開幕 チームスカイが初日を席巻 |
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ジロ・デ・イタリアの舞台にもなった九十九折が特徴のサンボルト峠 |
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ラ・ピナ サイクルマラソン2012 オフィシャルツアーの様子 |
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古城の街トレヴィーゾを駆け巡る |
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グランフォンド、メディオフォンド、グルメフォンドの3コースごとにスタートする |
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世界各国から集まったサイクリストとの交流も魅力だ |
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ピナレロの最新バイクをレンタルできる |
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ゴール後のディナーパーティでは、共に走った仲間たちと語り合う |
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イベント本番後日は自由行動やツアーでヴェネチアに訪れることもできる |
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トレヴィーゾの街中にある、ピナレロ本店にも訪問でお買い物もできる |
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毎年約5000人のサイクリストがエントリーするラ・ピナ サイクルマラソン |
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自転車と共に北イタリアの自然に触れる ラ・ピナ サイクリングマラソン2014 オフィシャルツアー |
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ミニツーリングで訪ねるワイナリーではワインをお土産に買える |
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サンボルト峠へはオプショナルツアーで訪れる |
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イタリアらしいスタイリッシュなデザインのピナレロのファクトリー |
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アドリア海の魚介類を使ったイタリアンを食べる機会も作れる |
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大会前日のランチはピナレロ社主催のパーティ |
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チネリ NELSON VAILS |
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チネリ BFF MILANO 2013 |
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チネリ ITALO79 WIND-TEX |
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チネリ HOBOリバーシブル |
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チネリ THE WILF |
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チネリ スーパーコルサ ブラック |
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チネリ クレスト ブラック |
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チネリ ウッドクリップ CINELLIロゴ |
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チネリ サコッシュ コロンブス ブラック |
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3カラーが揃うデローザロゴ入りディスプレースタンド ビチサポート Art 54 DE ROSA |
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デローザ×ビチサポート Art 54 DE ROSA(左からBLACK、BLUE、RED) |
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アーバンライドや普段使いにピッタリ チネリ限定アパレル群 |
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チネリ NELSON VAILS |
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チネリ NELSON VAILS |
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チネリ BFF MILANO 2013 |
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チネリ ITALO79 WIND-TEX |
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チネリ ウッドクリップ CINELLIロゴ |
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チネリ ウッドクリップ 使用イメージ |
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ベル フルフェイスヘルメット DH向けTRANSFER9 & BMX/ダートジャンプ用SANCTION |
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ベル SANCTION(ブルー/ブラック/ホワイトスプラッター) |
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ベル SANCTION(マットブラック) |
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ベル SANCTION(マットレッド/ブラックイグゾースト) |
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ベル SANCTION(マットシルバー/オレンジスプラッター) |
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ベル SANCTION(マットレッド/ブラックイグゾースト) |
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ベル SANCTION(ホワイト/シルバー) |
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ベル TRANSFER9(ブラック/ブルー/ホワイトクァンタム) |
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ベル TRANSFER9(ブラック/ホワイト/レッドエレメント) |
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ベル TRANSFER9(ブラック/ホワイト/シルバーエレメント) |
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ベル TRANSFER9(グローグリーン54) |
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ベル TRANSFER9(マットブラック) |
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ベル TRANSFER9(イエロー/パープルヒュドラー) |
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チネリ HOBOリバーシブル |
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チネリ BFF MILANO 2013 |
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チネリ ITALO79 WIND-TEX |
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チネリ HOBOリバーシブル |
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スペシャライズドがオールマウンテンモデルに650bを採用 Stumpjumper FSR 650b |
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スペシャライズド Stumpjumper FSR Expert Carbon Evo 650b |
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スペシャライズド Stumpjumper FSR Comp Evo 650b |
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4周目のメイン集団 |
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5周目の山岳賞手前で集団から抜け出しを図る橋詰丈(昭和第一学園高) |
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5周目の登り、集団前方で動く孫崎大樹(北桑田高)、日野竜嘉(松山聖陵高)、岡部祐太(広島城北高)、野本空(松山工業高)、石上優大(横浜高)ら |
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5周目登り、小山貴大(前橋育英高)、水谷翔(南大隅高)、須貝翔吾(取手一高)、古田潤(昭和第一学園高) |
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ラスト周回に入る先頭グループの9名 |
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ラスト周回へ、第2集団を引っ張る石上優大(横浜高) |
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逃げ切り勝利の橋詰丈(昭和第一学園高) |
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2位以下は学校対抗総合成績の争いも。孫崎大樹(北桑田高)、高橋優斗(日出暘谷・日出総合高)ら |
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女子表彰 優勝は梶原悠未(筑波大坂戸高)。2km個人追抜き、スクラッチレースとともに3種目優勝 |
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男子表彰 |
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橋詰丈が逃げ切りで選抜ロードを制する 女子は梶原悠未が圧巻の3勝目 |
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2級山岳で集団分裂 ジャイアントシマノのメスゲツが3勝目をマーク |
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ゴールスプリントで圧勝したルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ) |
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今大会3勝目を飾ったルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ) |
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今大会3勝目を飾ったルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ) |
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ピレネー山脈を離れ、カタルーニャ州を南下する |
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逃げグループを形成するピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)ら8名 |
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カチューシャがコントロールするメイン集団 |
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トーマスやテルプストラを振り切るペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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「カルネメルクベークストラート」で自ら攻撃を仕掛けるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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先頭グループを率いるステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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カンチェラーラのために第2集団を牽引するステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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E3ハレルベーク表彰台に掲示されるオランダ、スロバキア、イギリスの国旗 |
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レース後半にかけてメイン集団内で落車が多発する |
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アタックを仕掛けるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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懸命に追撃するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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ベルギーにクラシックシーズン到来 前哨戦E3でサガンが力を見せつける |
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アップダウンの続く周回コースを走る |
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周回コースを走る石橋学(ヴィーニファンティーニNIPPO) |
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ボンジョルノを振り切って勝利したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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リーダージャージを獲得したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)ら |
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コッピ・エ・バルタリ2014第2ステージ |
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チームスカイが開幕3戦3勝 逃げ切ったケノーが総合首位に立つ |
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セラロイヤル PERFOMA FLAT SETA S1 |
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セラロイヤル PERFOMA FLAT SETA |
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自由なポジション移動が可能な水平サドル |
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セラロイヤル PERFOMA WAVE SABA |
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セラロイヤル PERFOMA WAVE SELVA |
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サドル後部がパディングされている |
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セラロイヤル PERFOMA ANATOMIC SUPRA |
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セラロイヤル PERFOMA ANATOMIC SUEZ |
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股間への圧力を緩和する穴あきサドル |
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解剖学的アプローチを取り入れたハンドメイドサドル セラロイヤル PERFOMA |
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セラロイヤル セコンドスキン レインカバー(ブルー) |
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セラロイヤル セコンドスキン レインカバー(グリーン) |
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セラロイヤル セコンドスキン レインカバー(ピンク) |
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一日で157km・獲得標高5090mを走る 山岳ロングライド「The PEAKS」プロフィールマップ |
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一日で157km・獲得標高5090mを走る ロングライドファン企画の山岳ロングライド「The PEAKS」 |
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クレメントに先行を許してしまったルディ・モラール(フランス、コフィディス)らがフィニッシュ |
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逃げメンバーを振り切って勝利したスタフ・クレメント(オランダ、ベルキン) |
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カチューシャ率いるメイン集団が3級山岳を進む |
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ステージ優勝を飾ったスタフ・クレメント(オランダ、ベルキン) |
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山岳賞ジャージを着るスタフ・クレメント(オランダ、ベルキン)が逃げをリード |
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リーダージャージを着る地元カタルーニャ出身のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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平坦コースで9名の逃げ切り決まる ベルキンのクレメントが久々の勝利 |
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ゴールスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール) |
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久々の勝利を手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール) |
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ネーリソットリやキャノンデールがコントロールするメイン集団 |
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メイン集団を牽引するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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キャノンデールのヴィヴィアーニが勝利 宮澤は落車で勝負に絡めず |
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横山光太郎GM(左)と小島裕樹監督(右) |
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