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サーヴェロ S3 |
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島をつなぐ橋がしまなみ海道のアイコンだ |
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たくさんのサイクリストとすれちがいます |
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温暖な気候と急峻な地形が相まって柑橘類が名産品 |
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さあ、四国に向けて出発! |
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向島についたら自転車を押して船から降ります |
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因島大橋が見えてくる |
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橋が望める撮影ポイントは人気スポット |
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因島大橋は橋の下にサイクリングロードがある |
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因島大橋のたもとにある「はっさく屋」 |
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人気商品のはっさく大福といちご大福 |
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一日に何千個も作る職人のみなさん |
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万田酵素を使った肥料で育てた大根は39kgにもなる |
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そんな万田酵素をつかった補給食「MANDA CHARGE」 |
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生口橋はもうすぐソコ! |
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生口橋へのアプローチを上っていく |
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万田発酵のマスコットキャラクターの「だいちゃん」 |
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瀬戸田は生口島の地名で柑橘類の生産が非常に盛ん |
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しまなみ海道で有名なジェラートショップ「ドルチェ」。今回は通り過ぎました泣 |
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生口島北岸は南国テイストあふれる樹が植えられている |
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枝垂れ桜が綺麗でした |
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しおまち商店街は町をあげてのサイクリスト歓迎ムード |
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コロッケが絶品の「岡哲商店」 |
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サンセットビーチで食べるお昼ご飯はうまい! |
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次は愛媛県編です! |
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エンデュアプラスジャージ(ブルー) |
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エンデュアプラスジャージ(ブルー) |
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エンデュアプラスジャージ(スーパーブラック) |
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エンデュアプラスジャージ(イタリアンレッド) |
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ジャージの襟がダブルカラー仕様となっている |
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縦方向への伸縮性を持つソフレックスファスナー |
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ヴェロシティグリッドジャージ(ネオンイエロー) |
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ヴェロシティグリッドジャージ(ネオンイエロー) |
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ヴェロシティグリッドジャージ(シルバーグレー) |
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ヴェロシティグリッドジャージ(スーパーブラック) |
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ヴェロシティグリッドジャージ(ブルー) |
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ファスナー付きのバックポケット仕様 |
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高い通気性を備えるグリッドメッシュ素材 |
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自転車天国 しまなみ海道の魅力を訪ねる実走取材 広島・尾道~生口島編 |
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ミドルグレードでありながら、プロ選手の使用率も高いS3。高い性能が伺えよう |
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R5を駆り石畳を走るヨハン・ヴァンスーメレン。Rシリーズは衝撃吸収性にも非常に長ける |
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エンデュアプラスジャージ(ホワイト) |
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汗処理能力に優れる春夏用半袖ジャージ ゴールドウイン エンデュアプラス&ヴェロシティグリッド |
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Rcaのテクノロジーを受け継ぎフルモデルチェンジ 新生R5 |
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機械式、電動式問わず、シフトケーブルを内蔵することができる |
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1-3/8インチ径のベアリングを採用したことで、フォーククラウンのボリュームもアップした |
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油圧式ブレーキケーブルも内蔵可能だ |
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振動を減衰するために横方向に扁平したバックステーを採用 |
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BBrightの恩恵で、最適なBB剛性を実現することができた |
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サーヴェロ R5 |
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前世代よりも7.4ワットの空気抵抗削減を達成するスクオーバル3チューブ |
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「優れた運動性能を引き立てる空力特性を兼ね備える」 |
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ラ・ピナ サイクリングマラソンの参加説明会 都内で4月12日(土)と4月16日(水)に開催 |
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商店街ではこんがり焼けたローストチキンも売っている |
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はっさく大福といちご大福が人気商品 |
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ミカン畑の横を走り抜けていく多々羅大橋へのアプローチ |
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ミカン畑が至る所に点在する |
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チームフラッグ製作サンプル |
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はっさく屋の主人、柏原さん いちご大福のいちごも因島産だ |
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チャンピオンシステム ジャージ製作でチームフラッグがもらえるキャンペーンを実施 |
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プロレーサーも愛用 Rcaの形状設計を踏襲したR3 |
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あらゆるケーブル方式に対応するFuture-Proof Internal Cables |
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剛性と軽さに加えてエアロ効果をもつスクオーバル3チューブ |
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オリジナルストレートフォーク FK32 |
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横方向に扁平したRシリーズの特徴といえるバックステー |
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サーヴェロ R3 |
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左右非対称、独自規格のBBright |
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下側のベアリング径を1-3/8インチとしたヘッドチューブ |
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「価格と性能を素晴らしくバランスさせている。R5と比較しても全く遜色が無い」 |
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新しいフォルムを纏い生まれ変わったエアロロード S3 |
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シフトケーブルはダウンチューブに内蔵する |
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路面追従性を高める細身の扁平バックステー |
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シートチューブのカットアウトはさながらTTバイクのようだ |
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S5から受け継いだダウンチューブの形状 |
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新世代機すべてに採用されたテーパードヘッド。下側のベアリング径はより大口径な1-3/8インチ |
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ボトムブラケットの剛性を高めながらも軽量化を実現するオリジナル規格のBBright PF30 |
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オリジナルエアロシートポストはワンポジションだ |
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サーヴェロ S3 |
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「より万能性を身につけたエアロロード。」 |
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スペックアップを遂げたマキシマムパフォーマンス・エアロロード S2 |
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NEW S3よりもやや細身のFK40カーボンフォーク |
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ケーブル類はフレームに内蔵し、エアロ効果を高めるほか、外観の美しさを引き立てる |
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シートクランプを内蔵するシートポストの固定方法はS5やPシリーズからフィードバックしたもの |
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迫力のある翼状断面のエアロチューブ |
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バックステーは快適性と路面追従性を高める形状設計だ |
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サーヴェロ S2 |
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フロントディレイラーは直付け方式だ |
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「NEW S3の運動性能に近いハイパフォーマンスバイク」 |
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プロジェクト・カリフォルニア そのエアロダイナミクス・フィロソフィー |
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プロジェクト・カリフォルニア サーヴェロの誇るカーボンテクノロジー |
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サーヴェロの研究によると、ライディング時に発生している全抵抗の8割強が空気抵抗 |
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S5ではより高い整流効果を発揮し、高速域でのアドバンテージを高めている |
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マネキンを製作することで100%の一貫性と再現性を実現し、質の高い実験が可能になった |
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シートチューブのカットアウトはサーヴェロが最もこだわる部分 |
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コンピュータ上でどのように気流が動いているか、風と抵抗を可視化するCFD解析 |
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Squoval-3-Chart-23ac0c7e-4b00-4bd5-8ba5-1b93152c08e0-1-600x320 |
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マグラのブレーキを使用することで、シートステー上部の整流効果をより高めた |
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究極のエアロロード、S5 |
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バイク完成車に交通障害保険が付くキャンペーン |
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東商会 サーヴェロ、ラピエール、マジィ完成車購入に交通障害保険が付帯するキャンペーンを実施 |
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サガンにリードアウトされたオスカル・ガット(イタリア、キャノンデール)が片手を上げる |
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リーダージャージを獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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エイケンモレンでアタックするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)を含む11名の先頭グループ |
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春のフランドル地方を駆ける |
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春の訪れとともに緑が濃くなってきた |
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フォトフィニッシュ ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)が僅かに先着 |
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シートステーやチェーンステーにどのような場面で、どのような負荷がかかっているか示した図 |
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カーボンシート。これを組み合わせることで最適な性能を発揮させる |
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フレームに掛かる力を表したデータ。これを元にカーボンの配置を決めていく |
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東レのカーボン材の性能を表したグラフ |
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RcaやR5に導入されたスクオーバル3チューブ |
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スクオーバル3の断面形状を見る |
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剛性と空力のどちらにも対応していることが、スクオーバル3最大の特徴だ |
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2014-04-02 9.37.32 |
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ガットに勝利を譲りながらもサガンが先着 クラシック前哨戦のデパンヌ開幕 |
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トレック CHOOSE YOUR WEAPON CAMPAIGN |
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トレック ロードバイクを試乗&購入でボントレガー商品券がもらえるキャンペーン |
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多々羅大橋を渡るとそこは愛媛県 |
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大三島の多々羅大橋へのアプローチの途中には海自のSH-3シーキングが展示されている。限定的ながらも着水能力を持ち対潜作戦や海上救難に威力を発揮した機体だ |
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大三島ソースオムそば一丁あがり! |
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大山祇神社へ向かうルートにはサイクリングロードがある |
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歴史ある大山祇神社の鳥居 |
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雨乞いの楠はサイクリストにはご利益薄いかもしれません |
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ヘルメット守はひとつ200円とリーズナブル |
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おみくじを境内の樹に結び付ける(ちなみに20人中5人凶でした) |
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神社の向側にあるおまんじゅう屋さん |
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大迫力の船舶製造現場 |
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上の写真では分かりづらいですが、作業用のクレーンがこれくらいの大きさです |
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大島・伯方橋を渡って、大島へと向かう |
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来島海峡大橋はアプローチのループ橋も巨大 |
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ルートによってはかなりの坂もあるのが大島だ |
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小さな港が点在する大島 |
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走り終わって、レンタルバイクを返却 |
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しまなみ海道の観光・サイクリング情報が集まったコーナーが店内に設置されている |
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壁の地図にはしまなみ情報がびっしりと書き込まれている |
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ジャイアントストア今治にはしまなみ海道オリジナルジャージの販売もおこなっている |
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最新モデルが並ぶ店内 |
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ジャイアントストアスタッフのみなさん |
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「今治はええとこやけん、また来てな」 |
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記念撮影はもちろん「しまのわ」ポーズ! |
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自転車天国 しまなみ海道の魅力を尋ねる実走取材 愛媛・大三島~今治編 |
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BMC impec Swiss Edition |
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商品には「Swiss Edition」の文字が入れられる |
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ヘッド周りのラグが白くペイントされている |
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フロントフォークは赤いペイントだ |
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impecは完全にスイスで製造されている |
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剛性バランスを整えるのに貢献するラグドフレーム |
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BMC impec Swiss Edition スイスチャンピオンカラー限定発売 |
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BMC impec スイスチャンピオンカラーに乗るミヒャエル・シェアー |
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2つの自転車大国の文化に触れるサイクリング オランダ~ベルギー・フランダース in東京散走 |
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満開の八重紅枝垂桜の下を行く |
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スタートは麹町に位置するベルギー大使館 |
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スタート前にはベルギーワッフルやホットチョコレートが提供された |
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雨にも関わらず大勢のベルギー大使館前には大勢のサイクリストが集まった |
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コースを案内してくれた女子大生サイクリストの皆さん |
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気分はトム・ボーネン? |
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参加者193名が全員集合 |
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オランダ大使館へ向けて出発 |
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北の丸公園入り口の枝垂れ桜はほぼ満開 |
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KLM航空のスタッフさんがスタンプを押してくれた |
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生憎の雨をむしろ喜ぶ?カエルさん4匹 |
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先日オープンしたばかりのCOREDO室町の前を通過 |
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東京タワーまで来ればオランダ大使館はすぐそば |
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ゴール地点のオランダ大使館では同国を代表する自転車ブランドKOGAがブース出展していた |
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ゴール後はヒュッツポットというオランダ料理で腹ごしらえ |
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オランダ大使のラーディング・ファン・ファーレンホーヴェン閣下(左)とベルギー大使のリュック・リーバウト閣下(右) |
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本イベントでは広報を務めたオランダ政府観光局/ベルギー・フランダース政府観光局の塚越友美さん |
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自転車にベルギーとオランダ両国の国旗を装着 |
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アムステルダム中央駅をイメージして作られたという東京駅を背に記念撮影 |
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ベルギーの国立銀行を模範に設計された日本銀行 |
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ブエルタのワイルドカード発表 MTNキュベカがグランツール初出場へ |
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日本ロード界の師匠 森 幸春さん逝く |
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森 幸春さん(2014年1月) |
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カタルーニャを終えた別府史之「ジロで最高のパフォーマンスを出したい」 |
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大自然の中でMTB三昧の夏休みを始めよう |
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迫力のXCスタートシーン |
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真夏のレースなので補給も大切 |
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迫力のショートトラックMTB |
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本格的なDHマシンが大活躍 |
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DHエンデューロは登りもあるためXCバイクもおすすめだ |
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ゲレンデの激坂をヒルクライム! |
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ミルキーレースだって真剣勝負 |
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24年間のノウハウが詰まった多彩なツーリングコースもシマノバイカーズの魅力 |
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オンロードのツーリングコースも設定される |
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自然の中を走る楽しみを実感しよう |
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親子で楽しめるコースも設定される |
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豚の丸焼き(!)が提供されるというのもインパクトが大きい |
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和太鼓の演奏で参加者を応援してくれる |
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たくさんのメーカーブースでは最新モデルの試乗も可能 |
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シマノバイカーズフェスティバルで最高の夏休みを始めよう |
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最高の夏休みを始めよう、MTB三昧の2日間 シマノ・バイカーズフェスティバル 7月19・20日開催 |
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デパンヌ・コクサイデ3日間レース2014第2ステージ |
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先頭でゴールスプリントするサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ゴールスプリントを制したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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リーダージャージを手にしたヘルト・ステーグマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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リーダージャージを着るペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)は途中リタイア |
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レース終盤、コクサイデの周回コースをこなすメイン集団 |
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レース終盤に逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)ら |
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ランプレメリダのモードロが勝利 ステーグマンが総合リードを奪う |
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