開催日程 レース/イベント名 WEB
コーナーごとにじわじわと集団が引き伸ばされる
アタックを何度かけ、何度反応できるかも勝負どころ
国道のアンダーパスを通過するジュニア初級者の集団
集団は常に1列棒状。前についていこうとするだけでは後方に取り残される
総合表彰 ビギナークラス
総合表彰 クラス1
総合表彰 クラス2
総合表彰 クラス3
総合表彰 グランドマスター1
総合表彰 グランドマスター2
ジュニア上級者、クラス1、女子の総合優勝者には行田産のお米が贈られた
総合表彰 ジュニア上級者
総合表彰 ジュニア初級者
総合表彰 中学生
総合表彰 女子
総合表彰 マスターズ1
総合表彰 マスターズ2
シリーズチャンプが決まった「浮城のまち・行田クリテリウム」 来年はTTレースの開催も
若手育成を目指し、欧州遠征を行なう平均年齢23歳のシマノレーシング
シマノレーシング2014年度メンバー
腰を痛めた西村大輝を除く6名でトレーニングを積むシマノレーシング
大阪府和泉市に拠点を置いて活動するシマノレーシング
キャプテンとしてチームを率いる畑中勇介
畑中勇介(シマノレーシング)
吉田隼人(シマノレーシング)
吉田隼人(シマノレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)
木村圭佑(シマノレーシング)
ダレン・ロー(シンガポール、シマノレーシング)
野中竜馬(シマノレーシング)
2014年のチームバイクはジャイアントTCR ADVANCED SL
SRMを活用し、パワートレーニングを行なう
選手たちに指示を出す野寺秀徳監督
野寺秀徳監督(シマノレーシング)
サッカーW杯モチーフなど9アイテムが揃う コカ・コーラ×サンティーニ サイクリングアパレル 
コカ・コーラ×サンティーニ ビブショーツ
コカ・コーラ×サンティーニ コットンキャップ(コカ・コーラ)
コカ・コーラ×サンティーニ コットンキャップ(コカ・コーラ、側面)
FOOTBALLビブショーツ
FOOTBALLジャージ(BRAZIL)
FOOTBALLジャージ(BRAZIL、背面)
FOOTBALLジャージ(ITALY)
FOOTBALLジャージ(ITALY、背面)
POLAR BEAR ジャージ
Red White&Blue Summer ジャージ(背面)
COCA-COLA RED WHITE BLUE GLOVE-1
コカ・コーラ×サンティーニ RED WHITE グローブ
コカ・コーラ×サンティーニ コットンキャップ(RED WHITE BLUE)
コカ・コーラ×サンティーニ コットンキャップ(RED WHITE BLUE、側面)
Red White&Blue Summer ジャージ(背面)
コカ・コーラ×サンティーニ RED WHITE グローブ
箱根をバックにしたクリテリウムコースを清掃する
駐車場スタッフは大会の顔だ
競技運営スタッフは打ち合わせに余念がない
手作りのバイクキャリアが自慢
空間の使い方がうまいですね
自転車を見れば家族構成がわかる?
受付も始まりました
競技説明に聞き入る一般女子の部
号砲と共にいよいよスタート
逃げる選手に状況をつたえるのもバイクマーシャルの仕事だ
計測会社ピークルのお二方
MCアリーさんも記録者でレース状況を確認
どれにしようかな?
将来のチャンピオンがイメトレ中でした
寒いけどお父さんがんばって!
旦那さんのカッコいいところは撮れましたか?
チームメイトも叫びます
エリートの観戦エリアは人でいっぱい
トラバーが似合います
コーンもどんどん運びます
積み込み完了!
何回もくぐったエアアーチもしぼんでしまいました
大磯クリテリウムはあなたを待っています!
チャンピオンシステム コーポレートデザインに新色ブラック登場&各色に長袖ジャージ追加
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ 長袖ジャージ(ブラック)
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エリートレイザービブショーツ(ブラック)
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ 長袖ジャージ(グレー)
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ 長袖ジャージ(オレンジ)
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ 長袖ジャージ(シアン)
ハイエンドサイクリングウェアブランドASSOS その歴史とフィロソフィー
アルプス地方の雄大な景色の中を走りぬける
スポーツバイクのレンタルショップも充実しているため手ぶらでも参加できる
バイクを持ち込んだ時も、現地のバイクショップで調整してもらえるので安心
現地のグルメも知り尽くしているのが強み
MTBライドの日程も組み入れられる
ランドロ湖から名峰クリスタッロを臨む
ドロミテ街道をコルチナに向けてかけ下りる爽快なダウンヒル
名峰クリスタッロを見ながら走る豪快なトレイルコース
ポルドイ峠にあるファウストコッピの銅像
行程・料金表
初級者でも無理なく絶景を味わえるフェレの谷へのルート
アオスタワインの葡萄畑が点在する
クールマイヨール旧市街からモンブラン山群を眺める
古城などの伝統ある建築物が数多く残っている
独特の屋根を持つアオスタ地方の建物
行程・料金表
冠雪したアルプスの裾野を走り抜ける
山岳の絶景と文化を味わう8日間 フェローサイクルのイタリア・アルプスサイクリングツアー募集開始
行程表
料金表
料金表
行程表
キャノンデール ヘルメット各モデルにニューカラー、街乗り系「ユーティリティー」
キャノンデール サイファー(マットブラック/グリーン)
放熱性を高める後頭部のエアダクト
キャノンデール サイファー(グロスホワイト/シルバー)
キャノンデール テラモ(ブラック/ホワイト)
キャノンデール テラモ(ホワイト/シルバー)
キャノンデール ラディウス(ブラック/グレー)
キャノンデール ラディウス(ホワイト/シルバー)
キャノンデール ユーティリティー(グリーン)
アクションスポーツ系ヘルメットの様なデザインを採用する
細かく調整可能なクロージャー
安全性を高めるピークプロテクション構造
GPSデータを利用して走行ルートを確認することが可能だ
計測データを詳細に分析することができる
キャノンデール テラモ(ホワイト/シルバー)
6名で5回目のランカウイに挑む愛三工業レーシング
地元マレーシアの注目を集めるアヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌサイクリング)
気温30度以上の暑さの中、トレーニングライドに出かける選手たち
トレーニングライドから戻ってきたバイクを一台一台丁寧に洗車する
ティンコフやオリカ、ベルキン、愛三工業出場のランカウイが27日開幕
超級山岳ゲンティンハイランドにフィニッシュする第4ステージ
ツール・ド・ランカウイ2014コースマップ
ウエイブワン オーダーシステムの最高峰Legge FitにProサイクルパンツと長袖ジャージ追加
ウエイブワン Legge Fit Pro サイクルパンツ(デザインはサンプル)
ペダリングを妨げる様々な要素を排除したカッティングを採用する
レジェ スキンとVITAの2種類の素材を組み合わせる
裾はカットオフ仕様とされている
ウエイブワン Legge Fit 長袖ジャージ(レジェ ハニカム仕様、デザインはサンプル)
ウエイブワン Legge Fit 長袖ジャージ(レジェ スクエア仕様、デザインはサンプル)
5年ぶりの新作であるレコードカーボンパッド(左が男性用、右が女性用)
脇はメッシュ素材とされている
オプションにて裾に滑り止めシリコンを追加可能
ランカウイ島のシンボルである鷹が選手たちを見下ろす
ランカウイ島のシンボルである鷹
チームプレゼンテーションを終えたカチューシャ
チームプレゼンテーションを終えたティンコフ・サクソ
日本から駆けつけたファンと一緒に愛三工業レーシング
チームプレゼンテーションを締めくくる盛大な花火
民族衣装に身を包んでチームプレゼンテーションを待つ
UCIのコミッセールがステージで紹介を受ける
ベルキンプロサイクリング
アスタナ
オリカ・グリーンエッジ
カチューシャ
ティンコフ・サクソ
ユーロップカー
コロンビア
アンドローニ・ベネズエラ
MTNキュベカ
ユナイテッドヘルスケア
ネーリソットリ・イエローフルオ
トレンガヌサイクリング
愛三工業レーシング
チームプレゼンテーションを終える愛三工業レーシング
島のシンボル鷲をバックに行なわれた開幕前日のプレゼンテーション
サドル先端部まで延長されたカーボンレール
ボントレガー Serano RXL(ブラック)
ボントレガー Serano RL(ホワイト)
ボントレガー Paradigm XXX Carbon(ホワイト)
ボントレガー Paradigm XXX Carbon(ブラック)
ボントレガー Paradigm RL(ホワイト)
ボントレガー Paradigm RL(ブラック)
ボントレガー Hilo XXX Carbon(ブラック)
ボントレガー Hilo RXL(ブラック)
ボントレガー Hilo RXL(ホワイト)
ボントレガー Hilo RXL Speed Dial(ブラック)
「S7ショーツは全く新機軸の製品。」
「モデルチェンジは社内的にも大きなチャレンジだった」
裏面にも通気孔を開け、より軽量化と通気性を高めた新型パッド
エアロダイナミクスを追求するアソス。トラック用製品の開発にも大きく力を注ぐ
手作業で生産されるアソス製品。生産拠点は全てヨーロッパにある
KCNC ロード ブレードシリーズ 5アーム(ブラック、レッド、ゴールド)
ペダリング効率を最適化する楕円形状のチェーンリング
肉抜き加工がされたチェーリングの裏側
KCNC ロード コブウェブシリーズ 5アーム(レッド)
KCNC ロード コブウェブシリーズ 5アーム(ゴールド)
軽量さを追求した肉抜き加工が施されている
ランカウイ島に朝陽が昇る
出走サインを済ませた伊藤雅和(愛三工業レーシング)
バイクスタンドにバイクを立てかけて出走サインに向かうユーロップカーの選手たち
福田のためにリードアウト役を担う盛一大(愛三工業レーシング)
朝陽を背に、路肩に座ってスタートを待つ
座ってスタートを待つマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
日焼け止めを塗り込むテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
神妙な面持ちでスタッフと打ち合わせをするジョンリー・オーガスティン(南アフリカ、MTNキュベカ)
グアルディーニと間違えられて不機嫌なフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ・イエローフルオ)
チームメイトたちと談笑しながらスタートの時を待つ福田真平(愛三工業レーシング)
愛三工業レーシングを指揮する別府匠監督
ボンネットに腰掛けてスタートを待つ西谷泰治(愛三工業レーシング)
愛三工業レーシング
ホテル「リゾートワールドランカウイ」前のスタートラインに並ぶ
TOJ富士山ステージで優勝経験のあるジョンリー・オーガスティン(南アフリカ、MTNキュベカ)
スタート最前列に陣取るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)ら
ホテル「リゾートワールドランカウイ」前のスタートラインに並ぶ
スタート前にブラウンと話すジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)
ツール・ド・ランカウイのフラッグが朝陽を浴びる
午前9時にスタートする選手たち