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コンフォート性を向上させたカーボン積層がアシンメトリックなリアバック |
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シマノDi2のバッテリーを内蔵できるダウンチューブ |
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コンパクトなリアバックは振動吸収性にも配慮している |
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クォータ KT05 |
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大磯クリテリウム第4戦に集まったこだわりバイクをピックアップ ~ミドル&エリートライダー編~ |
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ティフォージ ポディウムXC(クリスタルブルー) |
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ティフォージ ポディウムXC(クリスタルパープル) |
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ティフォージ ポディウムXC(ホワイトガンメタル) |
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ティフォージ ポディウムXC(シルバーガンメタル) |
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ティフォージ ポディウムXC(マットブラック) |
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ティフォージ タイラント2.0(ホワイトブラック) |
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ティフォージ タイラント2.0(ガンメタル) |
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ティフォージ タイラント2.0(ブラックホワイト) |
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ティフォージ タイラント2.0(メタリックレッド) |
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ティフォージ タイラント2.0(グロスブラック) |
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ティフォージ タイラント2.0(マットブラック) |
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ティフォージ ロア(クリスタルクリア) |
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ティフォージ ロア(シルバーホワイト) |
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ティフォージ ロア(マットホワイト) |
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ティフォージ ロア(マットブラック) |
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ティフォージ ロア(グロスブラック) |
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ティフォージ ロア(グロスガンメタル) |
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ティフォージ ロア(メタリックレッド) |
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ティフォージ・オプティクスの新型アイウェア タイラント2.0&ロア&ポディウムXC |
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北アルプスの冠雪と新緑の景色に囲まれた景観 |
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同施設にて常時試乗できるマヴィックの各種ホイール |
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試乗会の中心は新型ロードバイクだ |
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冠雪と新緑のコントラストが映える鹿島槍スポーツヴィレッジ |
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同施設ではスポーツ合宿を快適に行える |
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新緑の鹿島槍スポーツヴィレッジで「GWテストライドイベント」開催 |
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続々とレースに必要な設備や機材が組み立てられていく |
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積雪の残る箱根や伊豆の山々を背に走る |
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安全なレース運営のためにお昼寝で体力を回復 |
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ぎっしりとレースの情報が書き込まれたMCアリーさんのメモ |
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ローカルレースながらビデオカメラ等を用いて確実な計測を行う |
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しっかりと表彰式も行なわれる |
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機材トラブルによるニュートラルは審判の技量が試されるポイント |
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会場に到着したらまずは自転車の組み立て |
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リーダージャージを着て登場したドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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カチューシャのエーススプリンターを務めるマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ) |
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各チームにチームカーとチームバンが割り当てられる |
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ネーリソットリ・イエローフルオに帯同する大西恵太メカニック |
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テントの陰でスタートを待つ愛三工業レーシング |
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エーススプリンターを務める福田真平(愛三工業レーシング) |
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前日に落車した綾部勇成(愛三工業レーシング)もスタート |
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平塚吉光(愛三工業レーシング)はスコットのアディクトを駆る |
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バイクにプレートを付ける大西恵太メカニック |
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暑さの気にならないカルロスホセ・オチョア(ベネズエラ、アンドローニ・ベネズエラ) |
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チームバンに腰掛けるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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談笑するエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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首もとに氷を入れて冷却する |
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木の陰でスタートを待つネーリソットリ・イエローフルオ |
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バイクを眺めるケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ) |
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テオ・ボス(オランダ、ベルキン)さん日傘をどうぞ |
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スタートラインについたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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35度を超える暑さの中、スタートを切る選手たち |
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スタートラインの最前列に並んだ4賞ジャージ |
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第2ステージのスタートを切る盛一大(愛三工業レーシング) |
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他チームの選手と談笑しながらスタートする綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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他チームの選手と談笑しながらスタートする綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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タイピンのフィニッシュ地点に詰めかけた観客たち |
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LTDL0223 |
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先頭で姿を現したグレーム・ブラウン(オーストラリア)とテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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ガッツポーズせずにフィニッシュするテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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先頭でフィニッシュするフィニッシュするテオ・ボス(オランダ、ベルキン)と、両手を広げるグレーム・ブラウン(オーストラリア、ベルキン) |
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8番手でフィニッシュラインを切る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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94位で第2ステージを終える綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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消防車による放水の中を潜る平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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リーダージャージを守ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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レース後にインタビューを受けるテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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傷だらけの選手たちが次々にゴールする |
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破れたジャージでフィニッシュしたフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ・イエローフルオ) |
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福田真平(愛三工業レーシング)のバイクには落車の傷が残る |
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痛々しい姿でフィニッシュした福田真平(愛三工業レーシング) |
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表彰台に上がる第2ステージのトップスリー |
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リーダージャージを守ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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総合リーダーの座を守ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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雨雲が近づき、辺りが暗くなる |
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リーダージャージのドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)らがステージに上がる |
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慎重に言葉を選びながら話すテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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ツール・ド・ランカウイ2014第2ステージ |
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「全日本選手権での與那嶺恵理の降格処分は取り消し」 スポーツ仲裁機構が判断下す |
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MTB全日本選手権2013 チェーントラブルを挽回する走りを見せた與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!) |
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MTB全日本選手権でトップでゴールに飛び込んだ與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!) |
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コロンビアがコントロールするメイン集団 |
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いくつもの丘を越えて南を目指す |
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5名の逃げグループが最大5分半のリードを得る |
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落車多発のスプリントでボスが勝利 愛三の西谷9位、盛が病院へ搬送 |
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セライタリア フライト ジロ イタリア |
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セライタリア フライト ジロ イタリア サイドビュー |
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ピンクに染まるイタリアをあしらった記念モデル セライタリア フライト ジロ イタリア |
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KOOFU WG-1(ローザピンク) |
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KOOFU WG-1(マンゴオレンジ) |
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KOOFU WG-1(マンゴオレンジ) |
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KOOFU WG-1(オーシャンブルー) |
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KOOFU WG-1(オーシャンブルー) |
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KOOFU WG-1(ミランレッド) |
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KOOFU WG-1(ミランレッド) |
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KOOFU WG-1(マットライムグリーン) |
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KOOFU WG-1(マットライムグリーン) |
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KOOFU WG-1(ローザピンク) |
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KOOFU WG-1(マットブラック) |
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シディ INSIDER |
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ローラー台を漕ぎながら望遠レンズを構える器用さにびっくり |
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ローカルレースながら女子のレースも開催される |
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コースには多くの立哨スタッフが配置された |
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ジャンが鳴ると最終周回。グンッとスピードが上がる |
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シディ INSIDER 普段使いにも最適なシディのカジュアルシューズ |
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KOOFU WG-1 ヨーロピアンデザイナーによるアシンメトリックデザインの新カラー追加 |
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シディ INSIDER Grey |
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シディ INSIDER Black(イメージ画像) |
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メイクウィナー スピードクリーン |
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幅広い殺菌守備範囲を持つ安定型次亜塩素酸水 |
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瞬時に除菌消臭が可能なスプレー メイクウィナー スピードクリーン |
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シディ Wire Limited Edition キャノンデールチームモデル |
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シディ Wire Limited Edition ランプレ・メリダチームモデル |
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シディ WIRE キャノンデールとランプレ・メリダカラーの限定カラーバリエーション |
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シディ Wire Limited Edition ランプレ・メリダチームモデル |
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イントロ ソルジャー1(レッド) |
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イントロ ソルジャー1(ブラック、ホワイト) |
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イントロ ソルジャー2(ライトブルーリミテッド、ピンクリミテッド) |
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イントロ 夏用フルフィンガーグローブSoldier1登場&ハーフフィンガーSoldier2に限定色追加 |
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マーシャルやフォトグラファーモトドライバーの朝礼 |
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バンの中から下りて来ないジャック・ボブリッジ(オーストリア、ベルキン) |
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日焼け止めを塗り込む綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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選手のステムやハンドルに貼るKOMやスプリントの場所を記したテープを用意する別府匠監督 |
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痛々しい指でゼッケンを付ける福田真平(愛三工業レーシング) |
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スタートの準備をする西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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ケガ人続出のネーリソットリ・イエローフルオ |
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スタートに向かうアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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マクドナルド前でスタートを待つブレット・ランカスター(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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出走サインするナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー) |
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毎ステージ、スタート地点には民族衣装に身を包んだダンサーが登場 |
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毎ステージ、スタート地点には民族衣装に身を包んだダンサーが登場 |
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ゲンティンハイランドでリベンジを狙うピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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アクチュアルスタートに向かって進むプロトン |
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カンパーから一路クアラルンプールに向かう第3ステージ |
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ユナイテッドヘルスケアやシナジーバクサイクリングが積極的にアタックを仕掛ける |
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集団から離れ、沿道で止まる綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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痛みに耐えることが出来ず、リタイアを決めた綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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痛みに耐えることが出来ず、リタイアを決めた綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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幅広い幹線道路を進んでいくプロトン |
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先に飛び出したブラマイヤーを追うジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)ら |
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第1ステージに続いて逃げを試みるマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング) |
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クアラルンプールに向かって幾つもの街を駆け抜けていく |
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前日の落車でバイクが壊れたため、スペアバイクで走る福田真平(日本、愛三工業レーシング) |
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リーダージャージ擁するコロンビアが前半から積極的にコントロール |
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逃げグループを形成するラボウ、ブラマイヤー、マトセナン、ヤンセファンレンズバーグ、ホワイト |
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逃げグループを率いるマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング) |
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マット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)を先頭に最初のKOMに向かう |
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マット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)を先頭に最初のKOMに向かう |
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コロンビアの支配下に置かれたプロトンがKOMに差し掛かる |
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リーダージャージを着て走るドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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集団内で並んで走る西谷泰治と平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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道幅のある幹線道路がひたすら続く |
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集団内で並んで走る西谷泰治と平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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レース後半まで集団をコントロールし続けたコロンビア |
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総合3位のマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)が逃げグループを牽引 |
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沿道や歩道橋からプロトンに声援が送られる |
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コロンビア率いるメイン集団が縦に伸びる |
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コロンビア率いるメイン集団が縦に伸びる |
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集団最後尾で走る福田真平(愛三工業レーシング) |
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チームメイトとともに集団先頭をキープするドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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コロンビアが長時間メイン集団を牽引し続けた |
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鎮火したばかりの山火事の熱気を感じながら逃げグループが進む |
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レース通過の数十分前に発生した山火事 |
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ボーナスタイム獲得と山岳賞リード拡大を狙って逃げるマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)ら |
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イスラム教のモスクを通過するプロトン |
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カチューシャ、オリカ・グリーンエッジ、ベルキンが集団牽引を開始 |
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諦めずに逃げ続けるジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)ら |
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最後のKOMに差し掛かる逃げグループ |
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ゴールスプリントで先行するアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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ボスらを振り切ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が勝利 |
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ゴール後の選手たちが放水に吸い込まれていく |
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翌日のゲンティンハイランドで自分の力を試す平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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第3ステージのトップスリーが登壇 |
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スルタンアブドゥルサマドビルの前で行なわれた表彰式 |
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優勝記者会見に英語で臨むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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ツール・ド・ランカウイ2014第3ステージ |
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落車負傷のグアルディーニが4年連続ステージ優勝 愛三の綾部がリタイア |
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5日で台湾一周900km挑戦のフィナーレ ジャイアント本社でキング・リュウ会長に再会 |
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5日で完走の指5本!マネジャーのアリスさんから完走証とメダルで祝してもらった |
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完走しての記念撮影。完遂した喜びがこみ上げてくる |
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ジャイアントストアの先進のフィッティングコーナー |
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ジャイアントセールス本社のストア店内 とても洗練されている |
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歓迎してくれた劉会長 5日で走ったことに驚いていた |
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劉会長に見送られてジャイアントストアを後にする |
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おそらく劉会長の通勤路となっている台中〜大甲のバイクレーンはさすがに広々している |
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台中に向けて最後のヒルクライム。皆が揃って名残を惜しむかのように走る |
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ジャイアントセールス本社に到着。スタッフがレイと爆竹で迎えてくれた |
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セブン-イレブン店内はこのとおりサイクリストを意識してテーブルが備えてけてあり、さながらサイクルステーションのよう |
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サイクリストには台湾ではセブン-イレブンが便利 |
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台中へのシーサイドラインは広々としたハイウェー調。先頭交代しながら快走する |
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キング・リュー会長を囲んで記念写真。5日で挑戦の指5本! |
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自然豊かな東海岸と比べると西海岸の都会の風景はどこも同じに見える |
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朝方の雨が上がり、晴れ間が広がって気持ちよく快走する |
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最終日に登場したガイドのシュン君。前回一緒に走ったメンバーは再会を喜ぶ |
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5日間で900kmを締めくくる最終日に向けて、「加油(ジャヨ)!」=ガンバレ |
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シュン君のボトルケージにはサイクルボトル型のMP3ミュージックプレイヤーが。スピーカーからはAKB48(笑) |
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市街地のバイクレーンはこのとおりスクーターと自転車が共用する |
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