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ペダリングを妨げる様々な要素を排除したカッティングを採用する |
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レジェ スキンとVITAの2種類の素材を組み合わせる |
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裾はカットオフ仕様とされている |
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ウエイブワン Legge Fit 長袖ジャージ(レジェ ハニカム仕様、デザインはサンプル) |
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ウエイブワン Legge Fit 長袖ジャージ(レジェ スクエア仕様、デザインはサンプル) |
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5年ぶりの新作であるレコードカーボンパッド(左が男性用、右が女性用) |
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脇はメッシュ素材とされている |
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オプションにて裾に滑り止めシリコンを追加可能 |
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ランカウイ島のシンボルである鷹が選手たちを見下ろす |
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ランカウイ島のシンボルである鷹 |
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チームプレゼンテーションを終えたカチューシャ |
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チームプレゼンテーションを終えたティンコフ・サクソ |
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日本から駆けつけたファンと一緒に愛三工業レーシング |
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チームプレゼンテーションを締めくくる盛大な花火 |
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民族衣装に身を包んでチームプレゼンテーションを待つ |
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UCIのコミッセールがステージで紹介を受ける |
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ベルキンプロサイクリング |
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アスタナ |
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オリカ・グリーンエッジ |
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カチューシャ |
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ティンコフ・サクソ |
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ユーロップカー |
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コロンビア |
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アンドローニ・ベネズエラ |
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MTNキュベカ |
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ユナイテッドヘルスケア |
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ネーリソットリ・イエローフルオ |
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トレンガヌサイクリング |
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愛三工業レーシング |
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チームプレゼンテーションを終える愛三工業レーシング |
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島のシンボル鷲をバックに行なわれた開幕前日のプレゼンテーション |
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サドル先端部まで延長されたカーボンレール |
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ボントレガー Serano RXL(ブラック) |
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ボントレガー Serano RL(ホワイト) |
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ボントレガー Paradigm XXX Carbon(ホワイト) |
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ボントレガー Paradigm XXX Carbon(ブラック) |
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ボントレガー Paradigm RL(ホワイト) |
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ボントレガー Paradigm RL(ブラック) |
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ボントレガー Hilo XXX Carbon(ブラック) |
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ボントレガー Hilo RXL(ブラック) |
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ボントレガー Hilo RXL(ホワイト) |
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ボントレガー Hilo RXL Speed Dial(ブラック) |
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「S7ショーツは全く新機軸の製品。」 |
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「モデルチェンジは社内的にも大きなチャレンジだった」 |
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裏面にも通気孔を開け、より軽量化と通気性を高めた新型パッド |
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エアロダイナミクスを追求するアソス。トラック用製品の開発にも大きく力を注ぐ |
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手作業で生産されるアソス製品。生産拠点は全てヨーロッパにある |
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KCNC ロード ブレードシリーズ 5アーム(ブラック、レッド、ゴールド) |
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ペダリング効率を最適化する楕円形状のチェーンリング |
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肉抜き加工がされたチェーリングの裏側 |
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KCNC ロード コブウェブシリーズ 5アーム(レッド) |
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KCNC ロード コブウェブシリーズ 5アーム(ゴールド) |
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軽量さを追求した肉抜き加工が施されている |
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ランカウイ島に朝陽が昇る |
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出走サインを済ませた伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
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バイクスタンドにバイクを立てかけて出走サインに向かうユーロップカーの選手たち |
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福田のためにリードアウト役を担う盛一大(愛三工業レーシング) |
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朝陽を背に、路肩に座ってスタートを待つ |
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座ってスタートを待つマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ) |
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日焼け止めを塗り込むテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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神妙な面持ちでスタッフと打ち合わせをするジョンリー・オーガスティン(南アフリカ、MTNキュベカ) |
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グアルディーニと間違えられて不機嫌なフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ・イエローフルオ) |
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チームメイトたちと談笑しながらスタートの時を待つ福田真平(愛三工業レーシング) |
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愛三工業レーシングを指揮する別府匠監督 |
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ボンネットに腰掛けてスタートを待つ西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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愛三工業レーシング |
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ホテル「リゾートワールドランカウイ」前のスタートラインに並ぶ |
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TOJ富士山ステージで優勝経験のあるジョンリー・オーガスティン(南アフリカ、MTNキュベカ) |
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スタート最前列に陣取るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)ら |
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ホテル「リゾートワールドランカウイ」前のスタートラインに並ぶ |
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スタート前にブラウンと話すジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン) |
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ツール・ド・ランカウイのフラッグが朝陽を浴びる |
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午前9時にスタートする選手たち |
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スタートを切る平塚吉光、伊藤雅和、福田真平(愛三工業レーシング) |
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スタートしていく綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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逃げメンバーを振り切ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)が独走でフィニッシュ |
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独走でフィニッシュラインを切るドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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キンテロに先行を許してしまったマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)がステージ2位 |
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1分18秒遅れでやってきたメイン集団 盛一大が福田真平(愛三工業レーシング)を解き放つ |
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集団先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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集団先頭(ステージ5位)でフィニッシュするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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最終的に福田をリードアウトした盛一大(愛三工業レーシング) |
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福田のスプリントを支えた西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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フィニッシュラインを切る平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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消防車による放水の中に入っていく |
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チームメイトと勝利を喜ぶドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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スプリントに絡まなかったテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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伊藤の容態を心配する愛三工業レーシングのメンバー |
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痛々しい姿で戻ってきた綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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綾部勇成(愛三工業レーシング)の腰から背中にかけて血がにじむ |
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頭から水を浴びる福田真平(愛三工業レーシング) |
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レースを振り返る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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第1ステージのトップスリーがステージに上がる |
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水族館前で行なわれた表彰式 |
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総合首位に立ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)が登場 |
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リーダージャージに袖を通すドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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リーダージャージを獲得したドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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山岳賞のマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)、総合リーダーのドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)、アジアンライダー賞トップのチョンフアット・ゴー(シンガポール、OCBCシンガポール) |
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KCNC ロードブレード&コブウェブ 高精度CNC技術が使われた超軽量楕円チェーンリング |
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KCNC ロード コブウェブシリーズ 5アーム(ゴールド、レッド) |
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新緑の富士スピードウェイを駆け巡るFUJI VELO FESTA in FUJI SPEEDWAY 5月11日開催 |
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未就学児対象のキッズレースなども行われる |
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大会ゲストライダーを務める安田団長(左)と小島よしおさん(右) |
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自転車ガールズユニット「ちゃりん娘」が参戦 |
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1周あたりの獲得標高は45mを数える |
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富士スピードウェイコースマップ。シケインをスルーするショートカットコースを使う |
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宇都宮ブリッツェンのメンバーが参加者の安全走行を管理してくれる |
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650B ホイールwithタイヤ(フロント、リア) |
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650B ホイールwithタイヤ(フロント) |
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650B ホイールwithタイヤ(リア) |
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XCからDHまで アキコーポレーションオリジナルのタイヤ付き650Bホイールセット |
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もうすぐスタート! |
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谷健次さん(SYNNEX Infotec)BMC SLR01 |
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デュラエースのクランクにRIDEAの二重楕円チェーンリングとガーミンベクターが組み付けられる |
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夢屋のブレーキシューホルダーがアッセンブルされるブレーキ |
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ゴールドパーツが眩しいハンドル回り |
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使い込まれたサドル独特の迫力がある |
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増田朋寧さん ライトスピード アルコン |
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REDのクランクにSPDペダルが組み合わせられる |
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誇らしげにアメリカ生産を示すシール |
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ブレーキは左前となっている |
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ボーマのカーボンハンドルにピンクのバーテープが映える |
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能勢百合子さん デローサ KING3 |
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ステムは短めのPRO PLTにホワイトのDEDAのハンドルを合わせる |
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第2子の出産記念にプレゼントされたキシリウムSR |
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カラーリングもぴったりのフィジーク アンタレス |
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クランクは165mm長のコンパクトクランクを使用 |
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善波 昭さん(Team Logisty Jack)サーベロ R5 |
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今年イチオシのTOKENカーボンホイール |
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ゼッケン台座がスゴ味を出している |
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ローター3Dクランクに真円のnoQリングを使用 |
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設定が簡単ながらも多機能なブライトンのRider20を使用 |
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山内久美子さん(チームVengaちゃん) ウィリエール IzoardXP |
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ピンクのセライタリアSLR LADY |
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もちろんタイヤもピンクのミシュランPRO4サービスクルス |
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チェーンリングボルトはKCNCのレッド |
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Dixna J-fitにコーラスのエルゴレバーとレバーが近く、手の小さい女性でも安心のアッセンブル |
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金内伸如さん(チームVengaちゃん) ウィリエールLavaredo |
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アルカンシェルカラーのアリオネCXにぶら下がっているてるてる坊主のおかげで晴れました |
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フロントブレーキはきれいな曲線を描くコーラスのブレーキキャリパー |
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リアブレーキはワンバイエス ライトオンライトブレーキ |
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バーテープもワイヤーも半分ずつ赤と黒のカラーリングになっている |
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森下さん GIANT プロトタイプ |
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ブレーキにはilumenoxのブレーキライトが装着されていた |
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リアライトは前三角に装着 |
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プーリーとクイックはレッドアルマイトのパーツに変更している |
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ツーリング用に熊鈴をサドルから下げている |
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高橋祥哲さん(モノノフ自転車部Z)スペシャライズド Tarmac Pro SL |
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赤メインの車体に紫のバーテープが絶妙なバランスを生み出している |
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OGK KOOFUをオリジナルでカスタマイズ |
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クランクはスペシャライズド純正品を使用 |
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サドルもスぺシャライズド S-WORKS TOUPE |
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今田裕一さん QUARK |
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サドルはフィジーク アリオネ 大腿部が擦れる部分のロゴがはがれている |
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質実剛健なヘッド周り |
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フォークの曲げ方ひとつとっても今田さんにぴったりに作られているのだろう |
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電動変速ケーブル用の受けを工作されている |
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松田航介さん(Synerzy)コルナゴ STRADA SL |
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シックなブラウンのバーテープと深曲がりのハンドルがクラシックな雰囲気を醸し出す |
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ノーブランドのカーボンボトルケージ |
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ブレーキラインは左前 |
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タクリーノのホイールバランサーで調整したというホイール |
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佐々木洸太さん パナソニック ORC-07 |
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クランクはスクエアテーパーのレコード |
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使い込まれたサドルはセラサンマルコのリーガルだ |
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フロントのみダブルレバー仕様 |
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セロテープを巻かれたチネリのジロデイタリア、トップチューブとハンドルのラインが平行で美しいセッティング |
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川島雅孝さん ピナレロ Price carbon |
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ブレーキアウターもイエローでまとめる |
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クオークのパワーメーターにストロングライトのチェーンリングを装着 |
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変速は9000系電動デュラエース |
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軽量なOGKのカーボンケージを使用 |
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中山恭介さん(Hammer!! bros.)トレック madone 5 |
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なかなかお目にかかれないデュラエースのカーボンクランク |
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βチタニウムのチタンボルトにリプレースされたブレーキキャリパー |
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夢屋のシフトアウターにインジケーターが装着される7800デュラエースならではの美点 |
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ホイールバランスをとることで、踏み出しも軽くなっている |
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積雪の残る箱根や伊豆の山々を背に走る |
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ハイスピードなコーナリングはクリテリウムの魅力の一つ |
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来るシーズンへ向けてチームプレーの練習ができる絶好の大会だ |
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ローカルレースながら女子のレースも開催される |
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将来有望なキッズレーサーが多く集った |
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MARIOLOのみなさんはお隣茅ヶ崎を拠点とするチームだ |
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地元大磯を拠点とするチームQOGWARPのみなさん |
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駐車場の案内もレースを安全に行う上では大切な役割の一つ |
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JBCFなどと同様に先導バイクが走る |
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ワコーズのメンテナンスサービスは大盛況 |
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最上位カテゴリーの男子エリートには多くの観客が集まった |
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サドル下のゼッケン(?)に注目!こんなユルさが大磯クリテの大きな魅力 |
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MAXXIS太魯閣(タロコ)国際ヒルクライム 2014 参加者説明会 都内で開催 |
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大磯クリテリウム第4戦に集まったこだわりバイクをピックアップ ~女性&ビギナー編~ |
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田代恭崇さん(リンケージサイクリング代表) |
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コロンビアのキンテロが逃げ切り勝利を飾る 愛三の伊藤は落車リタイア |
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ツール・ド・ランカウイ2014第1ステージ |
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ツール・ド・ランカウイ2014第1ステージ |
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都内で開催されたフェローサイクルのツアー説明会 |
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クォータ KT05 |
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フロントブレーキに空力を追求したカウルが被せられた |
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チームやファミリーで1日中楽しめるロードレース入門 大磯クリテリウム 第4戦 |
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クォータ KT05 エアロダイナミクスを追求したハイエンドTTマシン |
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