開催日程 レース/イベント名 WEB
Rapha Club Jersey(バーガンディ)
Rapha Club Jersey(グレー)
Rapha Club Jersey(クリーム)
高い気温の夏でも快適なライドができる女性用ハイパフォーマンスジャージ
Rapha Women's Soupless Jersey(ネイビー)
Rapha Women's Soupless Jersey(オレンジ)
Rapha Women's Soupless Jersey(ブラック)
真夏でもハードにライドするライダーの為にデザインされた高機能ウェア
Rapha Light weight Jersey(ブライトブルー)
Rapha Light weight Jersey(クリーム)
Oリングプラーが付いている防水貴重品ポケット
高い通気性と着心地の良さを実現したメリノウール混紡生地
Raphaならではの「雰囲気」を感じるデザイン
Rapha Light weight Bib Shorts(ブラック/シャルトリューズ)
Rapha Light weight Bib Shorts(ブラック/ライトブルー)
メイン部とビブ部の繋ぎ目の耐久性を向上させるステッチ
2014年春夏モデルより改良された新グリッパー
真夏の蒸し暑いコンディション向けに作られたサイクルキャップ
Rapha Lightweight Cap(ライトブルー)
Rapha Lightweight Cap(ブラック)
Rapha Lightweight Cap(ホワイト)
Raphaらしいクラシカルなビレッタスタイルのサイクリングキャップ
Rapha Cap(ブラック/ピンク・ストライプ)
Rapha Cap(ブラック/シャルトリューズ)
Rapha Cap(ブルー/ホワイト・ストライプ)
内襟にはポルカドット柄があしらわれている
ジャージ内側のショックコード
高いデザイン性と機能性を合わせ持つ Rapha 2014年春夏モデルラインナップ
Rapha Cap(ブラック/ブラック・ストライプ)
Rapha Cap(ホワイト/ブラック・ストライプ)
Rapha Cap(ブラック/ホワイト・ストライプ)
自転車の選び方講座に出演する上萩泰司さん(カミハギサイクル)
アズマ産業(オーストリッチ) 伊美哲也さんによる輪行講座
田中光太郎さんによるBMX試乗体験も行われる
田中光太郎さん
株式会社マルイ(フィニッシュライン)安達琢也さんによるメンテナンス講座
会場マップ
カーボンレールがサドル先端部まで延長されたカーボンレール
ボントレガー Serano RXL(ブラック)
ボントレガー Serano RL(ホワイト)
ボントレガー Paradigm XXX Carbon(ホワイト)
ボントレガー Paradigm XXX Carbon(ブラック)
ボントレガー Paradigm RL(ホワイト)
ボントレガー Paradigm RL(ブラック)
ボントレガー Hilo XXX Carbon(ホワイト)
ボントレガー Hilo XXX Carbon(ブラック)
ボントレガー Hilo RXL(ホワイト)
ボントレガー Hilo RXL(ブラック)
ボントレガー Hilo RXL Speed Dial(ホワイト)
サドル先端部の幅調整が可能なダイアル式システム
ボントレガー Hilo RXL Speed Dial(ブラック)
埼玉サイクリングショーで賑わったブースをピックアップ
県内随一のブランドとあって他のイベントにも増して注目度が高かった
流行のネオンカラーを纏ったXCマシン Superfly 
話題のCXバイクBooneが早くも展示されていた
トレックの技術の粋を結集したTTバイク SpeedConcept
イベントの中で最も大きなブースを展開していたアキコーポレーション
KONAのおしゃれなアーバンバイクが豊富に展示されていた
日本では滅多にお目にかかれないロングホイールベースのクルーザー「UTE」の姿も
キッズたちは思い存分スポーバイクを試せた様だ
ヘッドバンド「HALO」やカラフルな靴下「ライトソック」を取り扱うmesuttaブース
ブース前ではマネキンを用いたHALOの実演が行なわれていた
豊富なカラーバリエーションと高い機能性を兼ね備えたライトソック
越谷市に居を構えるホダカのスポーツバイクブランド「コーダーブルーム」
三郷市に居を構えるカーボン専業ブランド「ボマ」
秩父市に居を構えるグラファイトデザイン
県の取り組みとして製作されたサイクリングロードマップが配布されていた
山頂フィニッシュを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アンダルシア地方の山岳を進むプロトン
メイン集団を牽引するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マルケル・イリサール(スペイン、トレックファクトリーレーシング)ら7名が逃げる
アンダルシアの街並を抜ける
メイン集団をコントロールするモビスター
ブエルタ・ア・アンダルシア2014第2ステージ
ボントレガー 快適性とパフォーマンスを追求したレーシングサドルラインナップ
1級山頂フィニッシュで総合首位のバルベルデがハットトリック達成
フラビオ・ヴァルセッキ(ヴェロクラブ・メンドリシオより移籍)24歳。2013年ツール・ド・北海道より
ゼンリンデータコムが提供するiPhone向け無料サイクルアプリ「cycleTT」
チームカーは4月発売予定のスバルLEVORG(レヴォーグ)2Lバージョン、300馬力40.8kgfmのマシン
「夢を追う人を応援する立場で」と片山右京監督
「ロードとトラック両方で頑張りたい」窪木一茂
「全日本もUCIポイントもこのチームで」キャプテンの狩野智也
ビギナー向けロードバイク「Reve」(レブ)が発売
チーム右京全体と支える人たち
チーム右京2014年メンバー
チーム右京2014年メンバー
リカルド・ガルシア(エウスカルテル・エウスカディより移籍)25歳。バイクはクオータKOM
ウェアはルコックスポルティフ。ブラックとグレーが基調のデザイン
今年はどこまで勝利記録を伸ばすかが注目されるチーム右京
全日本はもちろん、その先のヨーロッパツアーでの活躍を目指す土井雪広
グッドスマイルレーシング&チーム右京の片岡龍也とチーム右京ロードレースチーム
チーム右京2014年体制がスタート 土井、ホセ、ガルシアで目指す世界
ライバルたちを振り切るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを獲得したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
グリーンマウンテンに向かって内陸部を進むプロトン
先頭でフィニッシュラインに姿を現したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
内陸に広がるジェットコースターのようなコース
残り2kmで飛び出したセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
両手を広げてフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ツアー・オブ・オマーン2014第5ステージ
グリーンマウンテンでライバルを蹴散らしたフルームが大会連覇に王手
春の気配を感じさせるアンダルシア地方を行く
逃げるハリス・オルベ(スペイン、エウスカディ)やエドワード・トゥーンス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)ら
アシストとしてメイン集団を牽引するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
横一線でフィニッシュするチオレック、アルント、ヤンス、ホフランド
僅差のゴールスプリントバトル 写真判定の末、チオレックが勝利を掴む
グライペルがスプリント3勝目でオマーン閉幕 フルームが大会連覇を達成
ブアニらを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
表彰台に登る総合トップスリー
リーダージャージを着て走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース序盤に逃げグループを形成するニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)ら
チームメイトに守られて走るリーダージャージのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
真っ白なモスクに向かって進むプロトン
ツアー・オブ・オマーン2014第6ステージ
ブエルタ・ア・アンダルシア2014第4ステージ
アルントをスプリントで下したモレノ・ホフランド(オランダ、ベルキン)
今シーズン初勝利を飾った22歳のモレノ・ホフランド(オランダ、ベルキン)
優勝トロフィーを受け取るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
メイン集団のペースを上げるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
最終スプリントはホフランド バルベルデが3年連続ルタデルソル制覇
第1ステージ ゴールスプリントを制したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
第2ステージ 独走でゴールするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
第2ステージ 集団前方で登りをこなすルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)とクリストファー・ホーナー(アメリカ、ランプレ・メリダ)
第3ステージ トップタイムで優勝したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
第3ステージ 個人TTで35位に終わったクリストファー・ホーナー(アメリカ、ランプレ・メリダ)
第3ステージ 個人TTで4位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
第4ステージ 山頂フィニッシュを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
第4ステージ 総合首位を快走するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
第5ステージ 最終スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
第5ステージ チームメイトとともに最終ステージを走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
第5ステージ 晴れ渡るアルガルヴェ地方で行なわれた5日間の闘い
第5ステージ ポルトガル国旗が選手を迎える
ヴォルタ・アン・アルガルヴェ2014第2ステージ
ヴォルタ・アン・アルガルヴェ2014第3ステージ
ヴォルタ・アン・アルガルヴェ2014第4ステージ
ヴォルタ・アン・アルガルヴェ2014第5ステージ
シマノレーシングの選手達も愛用するウイダー エネイドゼリー
「慣れれば口だけで開けて、口だけで閉めることが出来るキャップは便利」吉田隼人
「機能性と美味しさのバランスが良いですね」入部正太朗
頂上制覇のコンタドールを押さえ、区間2勝のクヴィアトコウスキーが総合優勝
ツアー・オブ・ジャパン2014の概要決定 5/18〜25の8日間6ステージ
サイゴライト streak280
米国クリー社製のXLamp LEDを採用する
充電は背面のUSBポートから行う
専用取付ブラケットと充電用USBケーブル、日本語版説明書が付属
高い出力に加えて照射範囲が広いことも特徴だ
280ルーメンの高出力と特殊な点滅モードが特徴の前照灯 サイゴライト streak280
第2回茨城シクロクロス 負傷明けの合田正之が勝利、L1は今井美穂
合田正之(cycleclub3UP)と代田和明(SNEL CYCLOCROSS TEAM)のランデブーはゴール直前まで続いた
ゴールに先着する合田正之(cycleclub3UP)。うなだれる代田和明(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
表彰台の3人、優勝の合田正之(cycleclub3UP)、2位代田和明(SNEL CYCLOCROSS TEAM)、3位江下 健太郎(じてんしゃPit)
ジグザグに曲がりくねったコースは高度なコーナリングテクニックとバイクさばきが必要だ
女子L2優勝の綾野 桂子(チバポンズ)
カテゴリー3B 1位は佐藤真一(キヤノンCC)
女子L2 1位綾野 桂子(チバポンズ)、2位宮崎優花(プレーゴ)、 3位高橋織江(B.C.KOZO)
カテゴリー2優勝の伊藤博彦(シクロポリスARP)
カテゴリー1のスタート
上下にうねる小さな丘をつなぐコース 抜きどころはなかなか無い
ホールショットをとった山川 惇太郎(Team CHAINRING)が先頭に立つ
序盤にできた先頭集団。合田 正之(cycleclub3UP)はまだ後方に居る
終盤ペースを上げた江下 健太郎(じてんしゃPit)が3位に
女子L1は今井 美穂(CycleClub.jp)が優勝
華麗なジャンプテクニックでタイヤを飛び越える伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)
オルガナイザーの影山善明さん。普段はサイクルショップ・オンザロードに勤務する
恒例の全員での記念写真!
キッズクラスのスタート 1〜3年の部の綾野尋(Team-K)が全体でのトップに
カテゴリー3Aのスタート
カテゴリー3Aで優勝した岡田寛大(ARAI MURACA)
会場の奥まで見渡せるため展開が分り易く観戦が楽しい
キッズ1〜3年の部の優勝は綾野尋(Team-K)
カテゴリー3Aで優勝した岡田寛大(ARAI MURACA)、2位内山直樹(オッティモ)、 3位藤森義真
カテゴリー3Bのスタート
イタリアの名門チーム アモーレ・エ・ヴィータに21歳の菱沼由季典が加入
チームが使用する機材。バイクはチポッリーニのロゴス
Gp Cosata delle Etruschiでのチームプレゼンテーション。左から3番目が菱沼
チーム創設者のイヴァノ・ファニーニ氏と写る菱沼由季典。21歳の若手選手だ
チームが着用するウェア
チームトレーニングを重ねるAMORE & VITA Selle SMP
女子L1 今井美穂(CycleClub.jp)が優勝、2位武田和佳(Team CHAINRING)、3位橋口陽子(TEAM 轍屋)
カテゴリー2 伊藤博彦(シクロポリスARP)が優勝、2位小寺知之(Sunday-Riders)、3位岩崎恭二(佐多塾)
片山右京や土井雪広らTEAM UKYOが監修する入門用ロードバイク Reve RB01
TEAM UKYO Reve RB01と監修を務めた片山右京氏
TEAM UKYO Reve RB01(シマノ ソラ仕様)
TEAM UKYOを率いる片山右京監督
4ZA(フォルツァ) 質実剛健な造りが特長のベルギー製高性能ホイール
4ZA CIRRUS PRO T30
4ZA CIRRUS PRO DISC TUBULAR
4ZA CIRRUS ROAD TUBULAR
4ZA STRATOS CLINCHER
ヴィットリア CROSS XL PRO TNT
ランカウイに出場する21チーム・126名が発表 愛三工業から6名出場
行田市郊外の田園地帯の中に設定されたコースが舞台だ
コースの路肩には、1週間前の雪が残る
スタートラインに並ぶクラス1の選手
スタートしていくジュニア上級者
コーナーごとに繰り返される加速は、インターバルトレーニングそのもの
第4戦には岩手県から高校生が出場した
周回賞をかけてスプリントを繰り広げる
女子は最終戦で優勝した梶原悠未(筑波大学付属坂戸高等学校)が総合でも優勝
コーナーごとにじわじわと集団が引き伸ばされる