開催日程 レース/イベント名 WEB
その編集長を待ち呆ける黄色い弾丸。
揚げたてのサーターアンダーギーがてんこ盛り。これでカロリー補給はバッチリ。
参加者さんも笑顔でサーターアンダーギーを頬張る。
もちろん、女性ライダーさんとのランデブーも忘れません。
有名な”天底の坂”も固定出力走法で無難にクリア。
ワルミ大橋から望む羽地内海と古宇利大橋は素晴らしい景観です。編集部一押しのポイントですね。
ワルミ大橋から望む羽地内海と古宇利大橋は素晴らしい景観です。編集部一押しのポイントですね。
「アレが古宇利大橋だよ」「知ってますけど?」
興味津々で除き込んでいますが、シャレにならない高さなんですよ。
何も知らずに撮影を続ける編集長。申し訳ない限りです。
ハンドル操作を誤って落ちて欲しいオヤジが一人だけ居るんですけど・・・。
「それって男としてどうなのよ?って話だろ!」 美ら島オキナワ センチュリーラン 前篇
グライペルとルーランズのロットコンビがスプリントでワンツー勝利!
ヴィクターハーバーでゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
トップチューブに取り付ける補給食用ストレージ PRO フレームバッグ MEDI&MAXI
補給食やスマートフォンなどの収納に最適な程よい大きさ
PRO フレームバッグ(左:MEDI、右:MAXI)
スマートに取付できる流線型デザインを採用する
フロントフォークコラム側のストラップは高さを調整できる
トップチューブ側との接地面には滑り止め素材が配される
取り出し口にジッパーを設けないトップオープンタイプとすることでスムーズな出し入れを可能とした
Rapha シクロクロス東京にて「Keep Cross & Clash On」Tシャツを販売
Rapha CX東京オリジナルシクロクロスTシャツ
圧倒的なスプリントを披露したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アデレードを訪れたクリスティアン・プリュドム氏
カンガルーの赤ちゃんを抱くアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
総合逆転を狙うサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カンガルーの赤ちゃんを抱く新城幸也(ユーロップカー)
カンガルーの赤ちゃんを抱くカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
リーダージャージを着るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)に報道陣が群がる
観客と選手の距離が近いのもツアー・ダウンアンダーの魅力
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)はパワー表示を見ない派
静かにスタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
チームバンの中で座禅を組むジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)
脚を高く挙げてスタートを待つのが流儀
クリスティアン・プリュドム氏と話すサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
チームメイトたちと談笑しながらスタートを待つマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
チームバンの中でスタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
集中した表彰でスタートに向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団がスプリントポイントに向かう
オリカ・グリーンエッジが全力でメイン集団を牽引する
集団前方で走る新城幸也(ユーロップカー)
レース序盤に遅れたオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)はこの後リタイア
KOMマイポンガに向かうアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼル)とキャメロン・ウルフ(オーストラリア、キャノンデールプロサイクリング)
海を眺めるKOMマイポンガを高速で駆け上がるプロトン
オリカ・グリーンエッジを先頭に、KOMマイポンガを高速で駆け上がるプロトン
KOMマイポンガでメイン集団から脱落した新城幸也(ユーロップカー)
チームメイトと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が先頭でスプリントを展開
両手を挙げてフィニッシュするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
今大会1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
チームメイトに1勝目をアピールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
グライペルの後ろで、2位をアピールしてゴールするユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ベリソル)
集団後方でゴールするフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
レース中盤に逃げに乗った新城幸也(ユーロップカー)がレースを振り返る
レース中盤に逃げに乗った新城幸也(ユーロップカー)がレースを振り返る
表彰式で花束を受け取るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
リーダージャージを守ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
敢闘賞は何度もアタックしたキャメロン・ウルフ(オーストラリア、キャノンデールプロサイクリング)の手に
ヤングライダー賞のトップに立ったジャック・ヘイグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ゲランスにスプリント賞ジャージを渡すブライアン・クックソンUCI会長
山岳賞のリードを広げることに成功したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
フェロートラベルがイタリア自転車ツアーを開始 都内での説明会&レセプション参加者を募集中
ドロミテやアオスタを走る魅力的なツアーが計画中だ(写真は試走の様子)
フェロートラベルが展開する「FELLOW CYCLE」
会場マップ
強風なんて関係無し! 碧い海とオキナワグルメを満喫した160kmコース
主役の座に戻ってきたグライペル 新城幸也は消化不良のエスケープ
これから始まるリゾートライドにウキウキ気分な皆さん
ブリヂストン・アンカーの選手たちがペースメーカーを務めてくれた
空が徐々に明るくなってきた午前7時ごろ、160kmコースがスタート
伝統芸能である太鼓エイサーの見送りを受けながらスタートしていく
CW編集部 山本もウキウキ気分でコースに飛び出していく!
スタート直後のメカトラブルだったが池田祐樹選手のサポートのお陰ですぐに再出発することができた
立派な門構えのお菓子御殿前を通過
早速登場したターコイズブルーの海に早くも気分は最高潮に
名護の市街地ではブリヂストン・アンカーの選手たちが牽引するトレインに乗車
呉我橋と嵐山展望台の間を結ぶ2.3kmの山岳賞区間。途中斜度が10%を超える箇所も
昨年100kmコースに挑戦した台湾人の女優さん。今年は160kmコースにステップアップ
早くも蛇行する参加者が続出
余裕そうな顔をしていますが、かなりツラい…
京都から参加の仲良しご夫婦。鏡餅をモチーフにしたキャラクター人形を頭につけて出走
まるで海外にいるかの様な錯覚すら覚える古宇利大橋からの眺め
これぞ沖縄という景色に心躍らずにはいられません
小刻みなアップダウンが続く古宇利島
プチプチとした食感がクセになる海ぶどうと沖縄定番のお菓子サーターアンダギーを頂く
お昼はランチポイントが設けられた金武町発祥のジャンボタコライス
ランチポイントでは無料のマッサージサービスが受けられた
ゼッケンには160kmコースで巡る5市町村のロゴがプリントされたシールを貼る欄が設けられている
両側に延々と遠浅の海が広がる海中道路
海中道路のシンボルである赤い吊り橋を背に
130km以上を走ってきてもこの笑顔。やっぱり沖縄は自転車天国だ
途中でパンクしたものの近くにいたメカニックさんに助けて頂きました。ありがとうございます!
コースの至る所でシーサーがお出迎え
容器代わりの水風船を割って食べるマンゴープリン
160kmコースでも沖縄グルメを存分に味わうことができた
チームで揃ってゴール。お疲れ様でした
「ちゅら岳王ジャージ」獲得おめでとうございます
完走後を仲間と一緒に記念撮影
完走できた喜びをチームメイトとわかちあう
日が暮れてもゴール地点には続々と参加者が帰ってくる
JPT開幕戦は3月23日宇都宮クリテリウムに JBCFが年間スケジュール更新
男子ジュニアスクラッチ決勝ゴール、松本憲斗(ルーテル学院高)が優勝
女子エリートポイントレース決勝、先頭のディアオ・ジャオジュアン(香港)が優勝
女子エリートスプリント、ミッシー・エリクソン(アメリカ)が優勝
女子ジュニアケイリン、鈴木奈央(JPN、星陵高)が優勝
男子エリートケイリン、中央の新田祐大(JPN、JPCU福島)が優勝
男子ジュニアスクラッチ 表彰
女子エリートポイントレ ース 表彰
女子ジュニアケイリン 表彰
女子エリートスプリント 表彰
男子エリートケイリン 表彰
女子ジュニアポイントレース、鈴木奈央(JPN、星陵高)が優勝
男子エリートポイントレース、前から2人目のレン・チュン・ウィン(香港)が優勝
男子ジュニアケイリン、モハマド・ゾニス・ムハマド・フィルダウス(マレーシア)が優勝
女子エリートケイリン、小林優香(JPN、日本競輪学校)が優勝
男子エリートスプリント、左側の河端朋之(シクロチャンネルTOKYO、JPCU岡山)が優勝
女子ジュニアポイントレース、表彰
男子エリートポイントレース 表彰
男子ジュニアケイリン 表彰
男子エリートスプリント 表彰
女子エリートケイリン 表彰
国内初のUCI国際トラックレース ジャパン・トラック・カップ開催 地元の鈴木奈央が2冠
伊豆ベロドロームを走る男子エリートポイントレース
ブリヂストン・アンカーの選手たちがペースメーカーを務めてくれた
個人TTをマローリが、総合でキンタナが首位に浮上 モビスターブルーに染まったサンルイス
ステージ10位のペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
ステージ優勝を逃したタイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
リーダージャージを手にしたナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
好走するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ表彰台 中央はアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
個人タイムトライアルを走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
好走したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ビオレーサー フリースジャケット BELGIUM
ビオレーサー ソフトシェルジャケット BELGIUM
ビオレーサー ベルギーナショナルチームデザインだ
ビオレーサー ウィンタージャケット VL-KNIGHT
ビオレーサー ウィンタージャケット VL-KNIGHT(背面)
フランドルの獅子をイメージしたデザインは、日本オリジナル仕様
ビオレーサー ビブタイツ RP-BL01
タイトフィットとすることで暖かさをキープする
非常にフィット間の高いISOFILM生地を使用している
独走でウィランガヒルを駆け上がるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
エヴァンスを引き離すサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ポートがウィランガヒル山頂フィニッシュ制覇!ゲランスが首位奪還
ビオレーサー ベルギーナショナルチームジャケットや、国内オリジナルの冬用アイテムが発売
クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)にテーピングを施す宮島正典マッサー
ファンサービスが手厚いリーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
一人一人しっかりサインするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
出走サインを済ませたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
チームカラーのサングラスを見せる新城幸也(ユーロップカー)
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)のヘルメットは2013年度のJCFシール付き
スタートを待つリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
チームバンに腰掛けてミーティングを待つ新城幸也(ユーロップカー)
今日も美しいポディウムガールたち
逃げるマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)ら4名
美しいアルディンガビーチを横目に進むプロトン
逃げを見送ったメイン集団はペースダウン
Phoイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)ら4名が逃げる
逃げグループを率いるマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
チームスカイとオリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)がメイン集団を牽引する
イェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)が積極的に逃げグループを引く
イェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)が積極的に逃げグループを引く
逃げグループとのタイム差を調整しながら追走するメイン集団
1回目のウィランガヒルを登るプロトン
1回目のウィランガヒルを駆け上がるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)ら
1回目のウィランガヒルを駆け上がるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)ら
1回目のウィランガヒルを駆け上がるプロトン
1回目のウィランガヒルを駆け上がるプロトン
仕事を終えたマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)らが第2集団でウィランガヒルを登る
選手をファンが追いかける
フィニッシュに向けて独走するリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
大歓声を受けて独走するリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
ウィランガヒルを先頭で駆け上がるリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
ゲランスとエヴァンスを引き連れてスプリントするディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
エヴァンスを引き離すサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ライバルたちに遅れを取るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ウィランガヒルを登るロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
ウィランガヒルを駆け上がるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ウィランガヒルを駆け上がるカルロス・ベローナ(スペイン、オメガファーマ・クイックステップ)
32番手でウィランガヒルを駆け上がる新城幸也(ユーロップカー)
ツアー・ダウンアンダー名物のウィランガヒル
逃げていたイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)が観客とタッチ
表彰台に登るクリスティアン・プリュドム氏
表彰台に登るクリス・ホイ
表彰台に登場したリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
祝福のキスを受けるリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
リーダージャージを奪い返したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
喜びに溢れた笑顔を見せるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
敢闘賞ジャージはもちろんイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)の手に
ノースウェーブ トルピード&ソニック ハイパフォーマンスのミッドレンジロードシューズ
ノースウェーブ ソニック3S(ブラック)
ノースウェーブ ソニック3S(ホワイト×レッド×シルバー)
ノースウェーブ ソニック3S(フルオオレンジ)
ノースウェーブ ソニックS.R.S.(ブラック×ホワイト)
ノースウェーブ ソニックS.R.S.(イエローフルオ×ブラック)
ノースウェーブ ソニックS.R.S.(ホワイト×レッド)