開催日程 レース/イベント名 WEB
補給ポイントに差し掛かるプロトン
カチューシャがメイン集団のコントロールを開始
リーダージャージを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
KOMコークスクリューの登りを進むプロトン
KOMコークスクリューで飛び出したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
KOMコークスクリューでライバルたちを振り切ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
KOMコークスクリューでライバルたちを振り切ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
エヴァンスを追うサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
エヴァンスを追うサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ライバルたちを追うディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)やネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
トップから1分遅れでKOMコークスクリューを登る新城幸也(ユーロップカー)
KOMコークスクリューを登る
ウィリーで観客を沸かせるニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
逃げていたジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)が苦しみながら登りを進む
小さくポーズをとってゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
1分34秒遅れでゴールした新城幸也(ユーロップカー)
リーダージャージに袖を通したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
敢闘賞を獲得したイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
第3ステージ終了後にマッサージを受ける新城幸也(ユーロップカー)
マッサーが新城幸也(ユーロップカー)の脚をほぐしていく
Campioneの構造とテクノロジー
マキシス Campione(28"×23c)
トレッド面はヤスリ目と杉目の組み合わせ
マキシス Campione トリプルコンパウンド採用のシームレスレーシングチューブラー
ロングライド向けのGFシリーズが人気を集めたBMCブース
500円で自転車の点検・整備を受けられる「ワンコインメカニックサービス」は今年も大盛況
ドグマをはじめ憧れのレーシングマシンをレンタルすることが出来たピナレロ・ジャパンブース
大会ポスターがラベルになった毎年恒例の限定泡盛
新型ハイエンドモデルのSLR01もレンタルすることができた(写真は大会当日のもの)
沖縄へのアクセスはポケモンジェットで
テレビ局の取材が入るほど現地での注目度は高い様だ
SUGOiのウェアが当たるじゃんけん大会は大盛り上がり
恩納村コミュニティセンターで開催された前日イベント
ドグマをはじめ憧れのレーシングマシンをレンタルすることが出来たピナレロ・ジャパンブース
キャットアイのトークショーではライトやサイクルコンピューターの選び方などタメになる内容が展開された
池田祐樹選手(トピーク・エルゴン)によるパンク修理講座
オーストラリアを沸かせた上りバトル エヴァンスが首位に躍り出る
700ルーメンの高出力を誇るコンパクトなフロントライト ボントレガー ION 700 USB
ボントレガー ION 700 USB(ホワイト)
ボントレガー ION 700 USB(点灯時)
PRO エアロフューエル 深い溝で快適性を高めたTT用サドル
PRO エアロフューエル(手前:ブラック/グレー、奥:ホワイト/レッド)
先端から最後部まで深く貫かれたチャンネル
後端はエッジの効いたデザインとされている
ベース裏に設けられたアーチのレールを接合することで衝撃吸収性を高めている
先端部の幅を広く取ることで前乗り時の圧迫を最小限とした
「生まれてくる子供やチーム、家族に捧げる勝利」キンタナが1級山岳頂上ゴールを制す
落ち着いて走るメイン集団
アタックを試みる
ゴールしたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のSRMは49℃を表示
ゴール直後のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) 
ゆりかごポーズでゴールに飛び込むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) 
スタートサインに現れたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
独走でゴールに飛び込むナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) 
ステージ表彰台に立つナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)ら
ステージ表彰台に立つナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら
夜明け前の早朝6時前からスタンバイする参加者さん。
午前7時のスタートに向け、160kmコースに挑む参加者の列が続く。
午前7時。160kmコースのスタートが始まる。
拷問の始まりとも知らずに新人山本がスタート。
午前9時のスタートに備える100kmコース参加者の皆さん。
いよいよ私たちの古宇利島・桜100kmコースがスタートを切る。
カップルさんの笑顔が微笑ましい。
紅イモタルトで有名なお菓子御殿前を通過して行く。
国定公園に指定される海岸線を颯爽と走り抜ける。これぞリゾートライドの景観が広がる。
この情景はさすが沖縄。リゾートアイランドの本領発揮だ。
意味不明のポージングで女性ライダーさんと戯れる黄色い弾丸。
美しい海岸線を笑顔の参加者が駆け抜けて行く。気持ち良さそうですね。
この美しい景色には女性ライダーの笑顔が一番似合いますね。
もちろん、女性ライダーさんとのランデブーは忘れません。
17DSCN4092
17DSCN4093
クロスバイクでも安心して走りきれるコース設定が嬉しい。
沖縄を代表する精霊キジムナーが交通安全を見届けてくれる。
名護市民会館ではバナナと笑顔を補給。
本部大橋を通過して行く参加者とお仕事中の編集長。
その編集長を待ち呆ける黄色い弾丸。
揚げたてのサーターアンダーギーがてんこ盛り。これでカロリー補給はバッチリ。
参加者さんも笑顔でサーターアンダーギーを頬張る。
もちろん、女性ライダーさんとのランデブーも忘れません。
有名な”天底の坂”も固定出力走法で無難にクリア。
ワルミ大橋から望む羽地内海と古宇利大橋は素晴らしい景観です。編集部一押しのポイントですね。
ワルミ大橋から望む羽地内海と古宇利大橋は素晴らしい景観です。編集部一押しのポイントですね。
「アレが古宇利大橋だよ」「知ってますけど?」
興味津々で除き込んでいますが、シャレにならない高さなんですよ。
何も知らずに撮影を続ける編集長。申し訳ない限りです。
ハンドル操作を誤って落ちて欲しいオヤジが一人だけ居るんですけど・・・。
「それって男としてどうなのよ?って話だろ!」 美ら島オキナワ センチュリーラン 前篇
グライペルとルーランズのロットコンビがスプリントでワンツー勝利!
ヴィクターハーバーでゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
トップチューブに取り付ける補給食用ストレージ PRO フレームバッグ MEDI&MAXI
補給食やスマートフォンなどの収納に最適な程よい大きさ
PRO フレームバッグ(左:MEDI、右:MAXI)
スマートに取付できる流線型デザインを採用する
フロントフォークコラム側のストラップは高さを調整できる
トップチューブ側との接地面には滑り止め素材が配される
取り出し口にジッパーを設けないトップオープンタイプとすることでスムーズな出し入れを可能とした
Rapha シクロクロス東京にて「Keep Cross & Clash On」Tシャツを販売
Rapha CX東京オリジナルシクロクロスTシャツ
圧倒的なスプリントを披露したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アデレードを訪れたクリスティアン・プリュドム氏
カンガルーの赤ちゃんを抱くアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
総合逆転を狙うサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カンガルーの赤ちゃんを抱く新城幸也(ユーロップカー)
カンガルーの赤ちゃんを抱くカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
リーダージャージを着るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)に報道陣が群がる
観客と選手の距離が近いのもツアー・ダウンアンダーの魅力
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)はパワー表示を見ない派
静かにスタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
チームバンの中で座禅を組むジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)
脚を高く挙げてスタートを待つのが流儀
クリスティアン・プリュドム氏と話すサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
チームメイトたちと談笑しながらスタートを待つマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
チームバンの中でスタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
集中した表彰でスタートに向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団がスプリントポイントに向かう
オリカ・グリーンエッジが全力でメイン集団を牽引する
集団前方で走る新城幸也(ユーロップカー)
レース序盤に遅れたオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)はこの後リタイア
KOMマイポンガに向かうアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼル)とキャメロン・ウルフ(オーストラリア、キャノンデールプロサイクリング)
海を眺めるKOMマイポンガを高速で駆け上がるプロトン
オリカ・グリーンエッジを先頭に、KOMマイポンガを高速で駆け上がるプロトン
KOMマイポンガでメイン集団から脱落した新城幸也(ユーロップカー)
チームメイトと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が先頭でスプリントを展開
両手を挙げてフィニッシュするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
今大会1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
チームメイトに1勝目をアピールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
グライペルの後ろで、2位をアピールしてゴールするユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ベリソル)
集団後方でゴールするフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
レース中盤に逃げに乗った新城幸也(ユーロップカー)がレースを振り返る
レース中盤に逃げに乗った新城幸也(ユーロップカー)がレースを振り返る
表彰式で花束を受け取るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
リーダージャージを守ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
敢闘賞は何度もアタックしたキャメロン・ウルフ(オーストラリア、キャノンデールプロサイクリング)の手に
ヤングライダー賞のトップに立ったジャック・ヘイグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ゲランスにスプリント賞ジャージを渡すブライアン・クックソンUCI会長
山岳賞のリードを広げることに成功したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
フェロートラベルがイタリア自転車ツアーを開始 都内での説明会&レセプション参加者を募集中
ドロミテやアオスタを走る魅力的なツアーが計画中だ(写真は試走の様子)
フェロートラベルが展開する「FELLOW CYCLE」
会場マップ
強風なんて関係無し! 碧い海とオキナワグルメを満喫した160kmコース
主役の座に戻ってきたグライペル 新城幸也は消化不良のエスケープ
これから始まるリゾートライドにウキウキ気分な皆さん
ブリヂストン・アンカーの選手たちがペースメーカーを務めてくれた
空が徐々に明るくなってきた午前7時ごろ、160kmコースがスタート
伝統芸能である太鼓エイサーの見送りを受けながらスタートしていく
CW編集部 山本もウキウキ気分でコースに飛び出していく!
スタート直後のメカトラブルだったが池田祐樹選手のサポートのお陰ですぐに再出発することができた
立派な門構えのお菓子御殿前を通過
早速登場したターコイズブルーの海に早くも気分は最高潮に
名護の市街地ではブリヂストン・アンカーの選手たちが牽引するトレインに乗車
呉我橋と嵐山展望台の間を結ぶ2.3kmの山岳賞区間。途中斜度が10%を超える箇所も
昨年100kmコースに挑戦した台湾人の女優さん。今年は160kmコースにステップアップ
早くも蛇行する参加者が続出
余裕そうな顔をしていますが、かなりツラい…
京都から参加の仲良しご夫婦。鏡餅をモチーフにしたキャラクター人形を頭につけて出走
まるで海外にいるかの様な錯覚すら覚える古宇利大橋からの眺め
これぞ沖縄という景色に心躍らずにはいられません
小刻みなアップダウンが続く古宇利島
プチプチとした食感がクセになる海ぶどうと沖縄定番のお菓子サーターアンダギーを頂く
お昼はランチポイントが設けられた金武町発祥のジャンボタコライス
ランチポイントでは無料のマッサージサービスが受けられた
ゼッケンには160kmコースで巡る5市町村のロゴがプリントされたシールを貼る欄が設けられている
両側に延々と遠浅の海が広がる海中道路
海中道路のシンボルである赤い吊り橋を背に
130km以上を走ってきてもこの笑顔。やっぱり沖縄は自転車天国だ
途中でパンクしたものの近くにいたメカニックさんに助けて頂きました。ありがとうございます!
コースの至る所でシーサーがお出迎え
容器代わりの水風船を割って食べるマンゴープリン
160kmコースでも沖縄グルメを存分に味わうことができた
チームで揃ってゴール。お疲れ様でした
「ちゅら岳王ジャージ」獲得おめでとうございます
完走後を仲間と一緒に記念撮影
完走できた喜びをチームメイトとわかちあう
日が暮れてもゴール地点には続々と参加者が帰ってくる
JPT開幕戦は3月23日宇都宮クリテリウムに JBCFが年間スケジュール更新
男子ジュニアスクラッチ決勝ゴール、松本憲斗(ルーテル学院高)が優勝
女子エリートポイントレース決勝、先頭のディアオ・ジャオジュアン(香港)が優勝
女子エリートスプリント、ミッシー・エリクソン(アメリカ)が優勝
女子ジュニアケイリン、鈴木奈央(JPN、星陵高)が優勝
男子エリートケイリン、中央の新田祐大(JPN、JPCU福島)が優勝
男子ジュニアスクラッチ 表彰
女子エリートポイントレ ース 表彰
女子ジュニアケイリン 表彰
女子エリートスプリント 表彰
男子エリートケイリン 表彰
女子ジュニアポイントレース、鈴木奈央(JPN、星陵高)が優勝
男子エリートポイントレース、前から2人目のレン・チュン・ウィン(香港)が優勝
男子ジュニアケイリン、モハマド・ゾニス・ムハマド・フィルダウス(マレーシア)が優勝
女子エリートケイリン、小林優香(JPN、日本競輪学校)が優勝
男子エリートスプリント、左側の河端朋之(シクロチャンネルTOKYO、JPCU岡山)が優勝
女子ジュニアポイントレース、表彰
男子エリートポイントレース 表彰
男子ジュニアケイリン 表彰
男子エリートスプリント 表彰
女子エリートケイリン 表彰
国内初のUCI国際トラックレース ジャパン・トラック・カップ開催 地元の鈴木奈央が2冠