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男子チームスプリント 表彰 |
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男子チームスプリント 大会新で優勝の岩井商会レーシング(小谷実、奥平充男、伊藤信) |
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男子4km個人追抜競走 表彰 |
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女子3km個人追抜競走 優勝の和地恵美(たかだフレンドレーシング) |
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女子ジュニア2km個人追抜き競走 優勝の岡本二菜(スミタ・ラバネロ) |
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男子ポイントレース 序盤 |
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男子ポイントレース 先頭から優勝の山田哲治(マリンゴールドTT・SOYOタイヤ・福ちゃん新聞)、3位の中村龍太郎(イナーメ信濃山形)、2位の岸崇仁(パールイズミ・スミタ・ラバネロ) |
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男子1kmタイムトライアル 3位 伊藤信(岩井商会レーシング)1分08秒228 |
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男子1kmタイムトライアル 1位 奥平充男(岩井商会レーシング)1分06秒816 |
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男子1kmタイムトライアル 2位 下沖功児(湘南愛輪会)1分06秒880 |
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女子500mタイムトライアル 1位 小林莉子(岩井商会レーシング)39秒349 |
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男子スプリント 3位 伊藤信(岩井商会レーシング)と2位 丸田直(湘南愛輪会) |
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男子スプリント 優勝の奥平充男(岩井商会レーシング) |
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男子ケイリン 先行する皿屋豊(イナーメ信濃山形) |
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男子ケイリン 小林清仁(航空電子自転車競技部)が優勝 |
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男子ポイントレース 表彰 |
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男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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女子500mタイムトライアル 優勝の小林莉子(岩井商会レーシング) |
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男子スプリント 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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岩井商会レーシングが大会新でチームスプリント優勝 伊豆ベロドロームの頂上決戦 |
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フィジークはラインナップにハンドルバーとステムを加え、よりフィッティング精度を高めた |
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アージェードゥーゼルのエースを務めるクリストフ・リブロン(フランス)。その手元をフィジークのコックピットシステムが支える |
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ライダーとバイクの接点。従来のサドルとフットウェアに加え、手元のパーツが加わった |
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Cyrano Handlebarを持つルカ・ヴィアーノ氏(プロダクトマネージャー) |
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Cyrano Handlebarを持つルカ・ヴィアーノ氏(プロダクトマネージャー) |
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Cyrano Handlebar 00 chamaleon |
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Cyrano Handlebar 00 bull |
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Cyrano Handlebar 00 snake |
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Cyrano Handlebar R1 snake |
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Cyrano Handlebar R3 snake |
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Cyrano Stem R1 |
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快適かつ、快速ポジションを追求する3つの「アニマル」 |
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SNAKEのハンドルデザインは、他に類を見ないもの。より深い前傾姿勢に対応している |
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ユニダイレクショナル・カーボンを使い、コストパフォーマンスの高いR1 |
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石畳のクラシックレースでは信頼性に長けるアルミのR3がテストされていた |
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フランス籍のUCIプロツアーチーム、アージェードゥーゼルと共同開発されたコックピットシステム |
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3種類を用意するハンドルに対して、ステムはアルミ製。必要以上の軽量化は求めず、信頼性を高める |
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アージェードゥーゼルチームの活躍を支えたコックピットシステム |
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マルコ・アーレンズ氏(エリアマネージャー) |
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「特にハンドルバーはスプリンターから、フィットしたものに変えたことで、バイクとの一体感が得られたと評価してもらえた。」 |
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ルカ・ヴィアーノ氏(プロダクトマネージャー) |
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全てのパーツに高負荷が掛かる石畳のレースでも、フィジークのコックピットシステムはテストされた |
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独創的なスタイルのVOLTAサドル |
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Fizik rio - 05 |
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最終ストレートで三瓶将廣(右)を捉えた吉村樹希敢(左)が優勝 |
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男子エリート表彰 優勝した吉村樹希敢(中央) |
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女子はアマンダ・カー(タイランド/Supercross)が優勝 |
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伊豆BMX国際で吉村樹希敢が三瓶将廣を下し優勝 |
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野辺山シクロクロス UCIエリート男子・女子・U23 ムービー |
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プロチームとの共同開発で生まれたニューモデル 開発担当者に聞く開発の裏側 |
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今年のツール・ド・フランスでは実に10チームがフィジークサドルを使用した |
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ツール・ド・フランスを制したクリス・フルーム(イギリス) |
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ジロ・デ・イタリアを制したヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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R1にはメビウスレールを採用するヴォルタ(写真はサンプル。ホワイトxグレーxブルーは、実際にはR3(k:iumレール)のみのカラー) |
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前衛的なデザインながら、クラシックサドル派に向けたアイテムだ |
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20mmと深いチャンネルを設けたARIONE VSX |
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新開発フォームとベースにウイングフレックスを備えることで快適性を高めている |
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2014年サドルラインナップ中、最も注目を集めるボルタ |
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中央にはチャンネルを用意し、前乗り時の圧迫を最小限にとどめる |
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ボトルやCo2カートリッジなどを搭載できるステーが付属する |
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レールを延長し、29erMTBのポジションに最適なTHAR K:IUM |
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AntaresVSX braided |
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TORITONE k:ium |
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フィジーク VOLTA 名作サドルのデザインと最新技術を組合せたネオクラシックサドル |
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フィジーク VOLTA R1 ブレイデッド(ブラック) |
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R1 ブレイデッドに採用されるワンピース構造のメビウスカーボンレール |
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サドル後端部の造形 |
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多くの名作サドルに共通する断面形状「ラウンドシェイプ」を採用する |
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VOLTAはアリオネと同じフラットな上面形状を持つが、断面形状の違いから乗り心地や使用感は大きく異なる |
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今なおプロに愛用される名作サドルの形状を徹底的に解析した |
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フィジーク VOLTA R1 ブレイデッド(ホワイト) |
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「仲間に楽しかったって伝えてほしい」滝沢牧場の"大将"に聞く、野辺山シクロクロスの裏側 |
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「牧場は痛んでしまうけれど、皆の笑顔を見たら愚痴こぼしている場合じゃない」 |
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あっと言う間に分解されていくゴールゲート |
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表彰台を運んだJOHN DEEREのトラクター |
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スタッフに指示を出す滝沢さん |
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多くのバイクが駆け下りたフライオーバー |
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Rapha Japanスタッフの衣本さん。「地元の方々が積極的に協力してくれるようになり、嬉しいですね。」 |
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今年の野辺山シクロクロスは、設営から撤収まで晴天に恵まれた |
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作業にあたる滝沢さん |
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IMG6791 |
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2日ぶりに外に出た馬たちは気持ち良さそう |
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ボランティアで参加した水野恭平さん。アメリカで自転車修行中のロードレーサーだ |
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徐々に分解されていくフライオーバー。倉庫に保管し、また来年の出番を待つ |
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軽トラのダッシュボードに置かれたスタッフキャップ |
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「だんだんと僕らのイベントだっていう実感が出てきましたよ。」 |
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「楽しかった思い出を、仲間に伝えてもらいたいと思うんだ」 |
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缶コーヒーで一休み |
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農場を経営する滝沢恒夫さん |
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R1 ブレイデッドに採用されるワンピース構造のメビウスカーボンレール |
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シェルの一部に開けられた穴にラバーを埋め込むことよって会陰部の圧迫を回避 |
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先端へ向けて一定かつ徐々に細くなる側面部 |
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フィジーク VOLTA R1 ブレイデッド |
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会場で限定発売された2013年デザインのカウベル |
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朝早くから賑わう受付 |
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土曜日 中学生レースで優勝した妻木祥太郎(のぼこん/宝塚線) |
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土曜日 C3Aスタート |
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観客に見守られながらフライオーバーを越える |
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土曜日 C3Aで優勝した奥村英示(662-496部) |
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土曜日 跳ね上げた泥がジャージに残る |
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土曜日 C3A表彰台 |
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土曜日 CL2表彰台 |
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土曜日 カウベル付けて、肩に乗って観戦 |
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土曜日 C3Bスタート前 |
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土曜日 C3Bスタート |
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土曜日 大混雑の第一コーナー |
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土曜日 C3Bスタート |
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土曜日 暖かい太陽と声援を受けながら最終ストレートを行く |
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土曜日 C3B優勝の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSSTEAM) |
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土曜日 笑顔とともにレッドブルが配られる! |
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土曜日 CM2のトップスリー |
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土曜日 トップスリーに与えられる特製カウベル |
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土曜日 おどけながら試走する宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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土曜日 会場に立ち込める焼き芋のにおい |
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土曜日 手作りの応援ボードが目立つ |
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土曜日 C2スタート前 |
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土曜日 選手たちを苦しめた泥セクション |
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土曜日 八ヶ岳を望む周回コース |
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土曜日 フライオーバーを駆け下りる |
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土曜日 C2で独走する山田将輝(LIMITED846/LITEC) |
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土曜日 CM1で圧勝した筧太一(BUCYOcoffee.clt) |
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土曜日 C2優勝者にはスペシャルジャージが贈られる |
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土曜日 CM1表彰台 |
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日曜日 前日の泥が凍り付いた状態 |
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日曜日 朝日に照らされた滝沢牧場 |
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日曜日 朝日に照らされた滝沢牧場 |
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日曜日 小学生レースのスタート前 |
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日曜日 本格的なスタートダッシュが繰り広げられた小学生レース |
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日曜日 ローカルチームの八ヶ岳CCがシケイン越えをサポート |
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日曜日 小学生レースを走り終えて |
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日曜日 小学校低学年表彰台 |
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日曜日 C3レースのスタートを待つ |
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日曜日 絶え間なく声援が飛ぶ周回コース |
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日曜日 C3A優勝の植川英治(キヤノンCC) |
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日曜日 CL2優勝の水谷有紀子(BUCYO coffee .CLT) |
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日曜日 C3A表彰台 |
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日曜日 C3Bスタート |
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日曜日 C3Bで独走する織田聖(mistral) |
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日曜日 シケインを越えるCM2の選手たち |
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日曜日 C2レースを応援する西薗良太 |
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日曜日 C2で再び独走する山田将輝(LIMITED846/LITEC) |
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日曜日 下り基調に変更された泥セクション |
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日曜日 CM1先頭を走る小田島貴弘(Club SY-Nak) |
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日曜日 駆け抜けて行くキンダーガーデンのライダーたち |
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日曜日 キンダーガーデンスタート |
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日曜日 C2表彰台 |
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日曜日 カウベルをゲットしたCM1のトップスリー |
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総勢968名エントリーの野辺山CX 各カテゴリーをダイジェストで |
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チャレンジ CHICANE TEAM EDITION 転がりとグリップを両立した最高級CXタイヤ |
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チャレンジ GRIFO RACE 32 120TPI CLINCHER |
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チャレンジ CHICANE 33 OPEN TUBULAR |
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チャレンジ CHICANE TEAM EDITION |
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チャレンジ TRIATHLON 24 TUBULAR |
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快適性とルックスを両立したMADE IN ITALYの新サドルブランド アスチュート誕生 |
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3種類のラインナップと性能を引き出すためのセッティング |
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アスチュートは世界で最もスマートなサドルを生み出すことを使命として誕生した |
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機械に頼らず、職人の経験を活かすことでアスチュートの高い品質は生まれる |
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手間を惜しまず2人がかりで作業を行うことも |
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職人による手作業によって仕上げられる |
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50万回の振動を与える繰り返し試験をパスするなどその性能は折り紙つき |
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ベースやとレールをフルカーボンとし軽量性を追求したSKYCARB |
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特殊ナイロン製ベースにカーボンレールを組合せたSKYLITE |
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金属製レールによって耐久性を重視したSKYLINE |
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中央がに窪みを持った”オープンUシェイプ”を採用するベースを採用す |
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ノーズ付近に溝を設けることでルックスを崩すことなくパッド量を増加させることが可能に |
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SKYCARBは”オープンUシェイプ”を採用したカーボン製ベースを使用 |
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3層構造によりショック吸収性を高めたTRI-DENSITY NES70パッド・システム |
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アスチュートサドル(左)は坐骨中心部とサドル上部が面接触することで痛みを低減している |
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接着剤の汚れやホッチキスが見当たらない美しいルックスを実現する |
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SKYLITEとSKYLINEの赤いベースをあえて見せることでバイクのアクセントとしている |
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2枚のベースを重ねるダブル・ベース構造は強度と軽量性の向上に貢献する |
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野辺山シクロクロスで見つけた、こだわりハンドメイドバイクをピックアップ |
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八木健太郎さん(Hutte 8to8)Signal Crusade |
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ポップかつクラシックなカラーリング |
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フロントはシングル仕様にし、レバーはレトロシフトを使う |
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クリスキングのディスクハブに、160mmローターを組み合わせる |
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フロントはチェーン落ちのしづらいWolfToothチェーンリングを使う |
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岩崎基規さん(3up)Independent fabrication Planet-X |
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岩崎基規さん(3up)Independent fabrication Planet-X |
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ホワイトインダストリーのハブを使う |
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ブレーキはPaulを組み合わせ、全体とのカラーマッチングを狙った |
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アンブロジオの手組ホイール |
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Independent fabricationのヘッドバッヂ |
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藤村英司さん(A:Ge by team-rh.com)Stoemper EDDY |
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レバーはレトロシフトを使う |
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ステムは日東×SimWorks。ブレーキワイヤーをスムーズにルーティングできる |
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恐竜を模したStoemperのヘッドバッヂ |
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BBはフレームカラーに合わせている |
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パープル×ミントグリーンのカラーリングが目を引く |
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太田原契寿さん KUALIS Steel Cross |
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ホワイトとモスグリーンのシックな組み合わせ |
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コンポーネントはカンパニョーロのヴェローチェをチョイス |
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ホイールはR415リムを使った手組。カーボンホイールに置き換える予定という |
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ハンドルは日東、ステムはトムソン製を組み合わせる |
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八木健太郎さん(Hutte 8to8)Signal Crusade |
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田辺"nb"信彦さん(Blue Lug)GEEKHOUSE BIKES TEAM MUDVILLE |
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ブルー×ピンクのビビッドなペイント |
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コンポーネントはSRAMの11sFORCE |
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GEEKHOUSE BIKESのヘッドバッヂ |
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