開催日程 レース/イベント名 WEB
カウンターアタックで飛び出したルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)ら
最終周回に入るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら3名
先頭3名を追ってアタックするアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)
アタックのタイミングを伺うクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
両手を広げてフィニッシュラインにやってきたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
Vサインでフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
さいたまクリテリウムを制したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
2位争いのスプリントはペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)に軍配
引退レースを走り終えた福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
さいたまクリテリウム表彰台
20万人が沸いたさいたまクリテリウム フルームらトップ選手が"世界のレース"を披露
さいたまで見せつけた王者の威厳 マイヨジョーヌのフルームが独走勝利
FDJ.frはフランスとフィンランドチャンプのヴィショとヴェッカネンナショナルジャージが2人、
アージェードゥーゼル・ラモンディアル 
別府史之率いるオリカ・グリーンエッジ
マルセル・キッテル率いるアルゴス・シマノ
アルカンシェルのルイ・コスタ率いるモビスター
マイヨジョーヌのクリス・フルーム率いるスカイ・プロサイクリング
クリス・フルームのゼッケンは1。スポンサーロゴもツール・ド・フランスと共通だ
フランスから来た元パイロットやレギュレーターらツール・ド・フランスの運営スタッフ
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスのロゴが入るオートバイ
ツールのスポンサーのシュコダ自動車は用意できなかったが親会社のフォルクスワーゲンがディレクターカーとして用意された
スプリント体制でやってきたアルゴス・シマノのキッテルとフィーラース 
小雨のなか第1レースがスタート
さいたま新都心を駆け抜ける第1レースのプロトン
プレスセンターの看板などもツール・ド・フランスと同様のデザインで用意された
さいたま新都心のメインストリートを走る集団
スタートフラッグを持つ片山右京さん。後で「嬉しかった」とコメント
和やかに会話が弾むツール覇者クリス・フルームと世界チャンプのルイ・コスタ
ペーター・サガン(キャノンデール)と競り合う辻善光(湘南ベルマーレ)
ダッシュするクリス・フルーム(スカイ・プロサイクリング)のスピードは一味違う
中島康晴(愛三工業レーシング)が沿道のファンクラブにポイントレース2組目勝利の報告に駆けつける
このレースで引退する福島晋一(NIPPOデローザ)と、「兄ちゃん」と慕う新城幸也(ユーロップカー)
談笑するツール覇者クリス・フルームと世界チャンプのルイ・コスタ
世界チャンプのルイ・コスタはアイウェアやヘルメットまでアルカンシェル仕様だ
スマホでレースを撮影する観客たち。あまりの混雑ぶりに観る方も必死だ
集団を引くイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) が走る
マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)が入った前半の逃げ集団
さいたまをツール・ド・フランスのスターたちが走る
このレースを引退レースと決めた福島晋一(NIPPOデローザ)
スカイ・プロサイクリングの列車がマイヨジョーヌのクリス・フルームを援護して走る
キャノンデール列車とイヴァン・バッソ(キャノンデール)
マイヨジョーヌのクリス・フルームと、後ろに控えるペーター・サガン
前半脚を使ったマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)が集団内で走る
マイヨ・ジョーヌと日本チャンピオンジャージが肩を並べて走る
イヴァン・バッソ(キャノンデール)の引くメイン集団。サガンのアシストを開始
スタートゴール地点前は何重もの人垣ができた
特設スタンドに詰めかけた観客たち
逃げ切りをかけて必死の形相で走る別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ)
スカイにアシストされたクリス・フルーム(スカイ・プロサイクリング)がアタックの機会をうかがう
さいたま新都心のビルの谷間を行くプロトン
抜け出しのアタックを成功させた クリス・フルーム(スカイプロサイクリング) 、ルイ・コスタ(モビスター)、ペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)
抜け出しのアタックを成功させた クリス・フルーム(スカイプロサイクリング) 、ルイ・コスタ(モビスター)、ペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)
勝利を確信したクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)がVサイン
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)のVサインは「日本での2勝目」を意味する
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング) 喜びのゴール
観客とハイタッチするクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
ポイントレース2組目 1位の中島康晴(愛三工業レーシング)
優勝トロフィーとマスコット「つなが竜ヌゥ」を受け取ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
敢闘賞とポイント賞を受賞した別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ)
別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ)
ベストジャパニーズライダー、Kawamuro賞を受賞した窪木一茂(マトリックスパワータグ) 
ベストジャパニーズライダー、Kawamuro賞を受賞した窪木一茂(マトリックスパワータグ) 
チーム表彰を受けるキャノンデールプロサイクリング
さいたまクリテリウム表彰式 クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)がポディウム中央に立つ
さいたまクリテリウムのために寄せ書きされたフランス国旗をもつクリス・フルームらと清水勇人市長
マイヨジョーヌにクリス・フルームのサインを貰って歓喜する少年ファン
さいたま新都心を走る集団 終盤は晴れ間も見えてきた
メカトラブルでマヴィックのニュートラルバイクに乗り換えた別府史之の足元
表彰式を見守る大観衆
温かい雰囲気に包まれた福島晋一の引退セレモニー
引退を惜しむ声に答える福島晋一
ブースに現れたマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)はファンたちの注目の的
アルゴス・シマノのマルセル・キッテルとさいたまクリテリウム出場メンバー
クリテリウム出走前のマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
平均12%・最高22%、2ステージを走れる 多摩川源流 ヒルクライムTT in丹波山・小菅 11月17日開催
開催時期は紅葉が見ごろだ
多摩川源流 ヒルクライムTT in丹波山・小菅
2ステージを走れる、坂バカも大満足なイベントだ(写真はイメージ)
ダイナミックな山々に囲まれた小菅村
付近には温泉も多数ある。レース前後にのんびりとくつろいでみては?
コースプロフィール
引退レースを走った福島晋一 大勢のファンが讃えた「お兄ちゃん」の功績
ニールプライド ZEPHYR 独創的形状を採用するエンデュランスレーシングバイク
ニールプライド ZEPHYR
ニールプライド ZEPHYR
クラウン部分から急激に絞り込まれるフォーク。先端は衝撃吸収のため逆オフセットされる
曲線を描くフォークのリブはフレームのデザインと一体化される
トラックバイクのようなリアエンドは、突き上げをカットする要素の一つ
チェーンステー中央部は扁平な形状とされ、横剛性を確保している
ニールプライド ZEPHYR
リラックスしたポジションを実現する長めのヘッドチューブ
トップチューブは緩やかな曲線を描き、乗り心地の向上に貢献
胴抜きのペイントは2014ニールプライドのアイコン。クラシカルな雰囲気を演出する
薄いトップチューブとは対照的な、大口径のダウンチューブ
細く、かつ複雑な曲線を描くシートステー。積極的にしならせるための造形だ
シートステー上部は双胴型。緩やかな曲線で構成されている
ボトムブラケットはPF30。周辺のボリュームも大きく、ペダリングパワーロスを防ぐ
前半部は厚く、中盤以降は薄いチェーンステー。フォークと同じ設計思想が見て取れる
長きに渡る現役生活を振り返る福島晋一
現役最後のレースを走り終えた福島晋一は達成感に満ちた表情を見せる
ファンからの歓声に答える福島晋一
「長い時間バイクに乗りたい人、一台のバイクに多様性を求める人には強力な選択肢となる」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「ジオメトリーこそコンフォートバイクだが、モノ自体はレース向きに作ってある」渡辺将大(タキザワサイクル)
単独で追走を図る福島晋一(NIPPO・デローザ)
袖ヶ浦サーキットでレース納め ユキヤと走るTOKYOエンデューロBayStage 12月7日開催
豪華ゲストと一緒に走るTOKYOエンデューロBayStage
2人同時出走するペア種目。レースに初チャレンジするビギナーやキッズに最適だ
カップルどうしで参加するのももちろんOK!
新城選手と走ることのできるチャンスだ
カテゴリーも多く、表彰台に乗るチャンスも少なくない
ピットではチームワークがカギとなる
Xmas仕様のコスプレで参加する方も多い
最後は500mのキッズレース
シャンパンファイト目指して参加してみよう!
マルセル・キッテルインタビュー 「2013年は最も成功した1年になった」
VectorJ使用時のEdge810(表示は英語版の場合。日本語版は表示が異なります)
ガーミンコネクト上では時間による左右バランスの変化を可視化できる
ひずみセンサーを内蔵した専用ペダルとデータをEdgeに送信するペダルポッドがセットとなる
あらゆる種類のクランクに装着可能だ
ガーミン VectorJ 11月28日発売開始 左右バランスが測定可能なペダル式パワーメーター
スペシャライズド S-works Trail 歩行性とプロテクション機能を追求したトレイルライド用シューズ
FACTカーボン製ソールにゴム製スパイクを組み合わせる
スペシャライズド S-works Trail
上位モデルの流れを汲むスパイク形状を採用する
スペシャライズド Defroster Trail
初秋から春先まで使える保温性が魅力 スペシャライズド Winter Partial Jakcket 
スペシャライズド Winter Partial Jakcket(背面、ホワイト)
スペシャライズド Winter Partial Jakcket(ホワイト)
スペシャライズド Winter Partial Jakcket(レッド)
スペシャライズド Winter Partial Jakcket(ブラック)
ツール・ド・フランス2014コースプレゼンテーション inさいたま オープニング
ツール・ド・フランス2014のマップをみながら解説していく
コースディレクターであるジャン=フランソワ・ペシュー氏とベルナール・イノー氏がコースを解説
コースに見入クリス・フルームらゲスト
栗村氏とダバディ氏のトークショーにウケるペーター・サガン
新城幸也(ユーロップカー)らもコースに見入る
ツール・ド・フランス2014について語るクリス・フルーム
マイヨ・ヴェール3連覇への意欲を見せるペーター・サガン
世界チャンピオンとして、また来年はランプレ・メリダのリーダーとして意欲を語るルイ・コスタ
マイヨ・ヴェールについて牽制しあうペーター・サガン(キャンデール)とマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
日本人初のステージ優勝へ意欲を見せる新城幸也(ユーロップカー)
ハイテク素材採用のウィンターグローブ スペシャライズド Element1.5、Deflect H2O 
フルーム、サガン、コスタ、キッテル、フミ、ユキヤが語るツール・ド・フランス2014
スペシャライズド Deflect H2O(手のひら側)
スペシャライズド Element1.5(手のひら側)
スペシャライズド Deflect H2O
スペシャライズド Element1.5
司会は栗村修さんとフローラン・ダバディさん
ASOのジャンエティエンヌ・アモリ社長
フルーム、キッテル、サガン、コスタ、新城、別府がツール・ド・フランス2014について語る
B-9高校生男子(未登録)スタート
小学生が参加できる貴重な全国大会
B-8中学生女子 優勝の寺田早希(植田中)
B-10高校生女子 優勝の前田乙乃(惟信高校)
B-7中学生男子 優勝の大町健斗(二葉中・サイクルプラス)、2分前スタートのB-9高校生男子全員を抜いてゴール
B-9高校生男子 優勝の六車伊織(関西学院高校)
B-5小学生5・6年生スタート
NIPPOの選手も立ち寄った。3人は愛知県つながり
A-1クラス 高校生男子スタート
A-2クラス 高校生男子スタート
A-3クラス 高校生女子スタート 審判車両はスバルBR-Z
A-2クラス 1周目
A-1クラス 2周目、草場啓吾(北桑田高校)が逃げる
A-3クラス 1周目から逃げる坂口聖香(播磨南高校・パナソニックレディース)
A-3クラス 1周目のメイン集団
A-1クラス 2周目
A-3クラス 3周目、独走する坂口聖香(播磨南高校・パナソニックレディース)
A-1クラス 5周目、逃げる岡本隼(和歌山北高校)と孫崎大樹(北桑田高校)
A-1クラス 5周目のメイン集団
A-3クラス 坂口聖香(播磨南高校・パナソニックレディース)が逃げ切り優勝
A-1クラス 6周目へ入る集団
A-2クラス ゴール前、小嶋健太(金沢高校)が先行
A-2クラス 小嶋健太(金沢高校)が優勝
A-1クラス 11周目のメイン集団
A-1クラス 11周目、逃げる先頭3人
A-1クラス 11周目、追走の3人
A-1クラス 横山航太(篠ノ井高校)先行でゴールへ
A-1クラス 横山航太(篠ノ井高校)が優勝
A-1クラス 表彰
小中高生の全国大会 四日市ジュニアロードを横山航太と坂口聖香が制する
トレックコンセプトストア「BICYCLE PARK O2 ひたちなか店」茨城県ひたちなか市にオープン
157坪と広い店内には80台の自転車が常時展示される
BICYCLE PARK O2 ひたちなか店
ペダリングにおける左右のパワーバランスも計測・表示可能だ
当日飛び込みで参加出来るキッズカテゴリー
C1スタート
C1で序盤からリードする中井路雅(京都産業大学)
C1 先頭の中井と前田を追う島田真琴(シマノドリンキング)
C1 6番手を走る山田誉史輝(BIKE RANCH/DIRTFREAK)
C1 5位に入った伊澤優大(岩井商会RACING)
C1 7番手を走る大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
勾配3〜4%ほぼの登り返しが選手たちを苦しめる
C1 先頭で競り合う中井路雅(京都産業大学)と前田公平(TEAM SCOTT)
C1 先頭で競り合う中井路雅(京都産業大学)と前田公平(TEAM SCOTT)
C1 徐々に先頭2名との差を縮める島田真琴(シマノドリンキング)
C1 先頭に立った島田真琴(シマノドリンキング)
C1 4番手を走る木村吉秀(岩井商会RACING)
C1 後続を引き離す島田真琴(シマノドリンキング)