開催日程 レース/イベント名 WEB
バレット 低価格オーダージャージ「ライトライン」に長袖ジャージ、ウィンドブレーカーが追加
データ作成料が無料、もしくは5着からオーダー可能になるライトライン ウィンターキャンペーン
バレット ライトライン 長袖ジャージ(背面)
バレット ライトライン 長袖ジャージ
バレット ライトライン ウインドブレーカー
バレット ライトライン ウインドブレーカー(背面)
ツール覇者フルームが年間最優秀選手賞「ヴェロ・ドール」受賞
「ジオメトリーこそコンフォートバイクだが、モノ自体はレースにも対応できる性能をもっている」渡辺将大(タキザワサイクル)
スペシャライズド試乗マラソン@YOU CAN 試乗バイクリスト
スペシャライズド試乗マラソン@YOU CAN
試乗会「スペシャライズド試乗マラソン@YOU CAN」ユーキャン各店で長期開催
紅葉に彩られた信州クロス第3戦 小坂親子を封じた丸山厚が今季初優勝
総距離 約2.1km、標高差65m、最大斜度8度のトレイルを利用したコース
C2 スタート前
C2 初出場ながら圧勝した武井きょうすけ(チーム・フォルツァ!)
C2 丸太を飛び越える堂城賢(やまめ工房)
C2 前田歩(TonicCXTeamJapan)の飛び乗り
C2 優勝の武井きょうすけ(チーム・フォルツァ!)、2位堂城賢(やまめ工房)、3位前田歩(TonicCXTeamJapan)
L1 初出場で優勝の與那嶺恵理(TEAM FORZA)
L1 2位の相野田静香(clubGROW)は新しいジャージをお披露目
L1 3位の川崎路子(CLUB viento)
L1 トップ3の炭酸ファイト
C1 スタートダッシュを決める小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
C1 長野のトップライダー達が飛び出していく
C1 小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)と丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)が先行
C1 続くスワコレーシング軍団
C1 2連続の丸太を降車でクリアしていく丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)と小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
C1 序盤でのパンクが悔やまれる小坂正則(スワコレーシングチーム)
C1 シケインを飛び越える丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
C1 小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)の飛び乗り
C1 ノートラブルの丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)が優勝
C1 優勝の丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)、2位小坂正則(スワコレーシングチーム)、3位小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
Shinsh 3 Azumino2013 - 41ジュニア 1名の出走ながら存在感をアピールした竹内遼(TEAM Pro Ride)
キッズ 優勝の江澤彩夏(MTBクラブ安曇野)
2012年のジロ覇者ヘジダルが10年前のドーピング使用を告白
チャンピオンシステム ジャージ製作でチームフラッグがもらえるキャンペーンを実施
チームフラッグ デザインサンプル
ホノルルセンチュリーライドムービー  動画と写真で振り返る贅沢リゾートライド
ミシュラン Paris-Brest Sport(ブルーグリーゼ)
ミシュラン Paris-Brest Sport(マットブラック)
タイヤはサイドウォールの大胆なロゴが特徴のミシュラン ダイナミックスポーツ
ビバンダムもクラシカルな仕様に
ハンドルはミシュランが名声を上げた1890年台を思わせるクラシカルなセミドロップタイプ
クラシカルなロゴが使用される
ミシュラン Paris-Brest Sport(エマイユ)
世界最古のレースの名前を冠したシティサイクル Vélo MICHELIN Paris-Brest Sport
27.5インチホイール採用のクロスバイク ジャイアント GRAVIER 
ジャイアント GRAVIER(ホワイト)
ジャイアント GRAVIER(ブラック)
ジャイアント GRAVIER(キャンディーレッド)
ジャイアント GRAVIER(キャンディーレッド)
デジタル HD ビデオカメラレコーダー ソニーHDR-AS30V
Cycle Movie Mapサイト
サイクルモード インターマックスブースでSONYアクションカムの展示とトークショーを実施
ひずみセンサーを内蔵した専用ペダルとデータをEdgeに送信するペダルポッドがセットとなる
カブト サイクルモードにて新城幸也&福島晋一のサイン会を開催
カブトからアイウェアのサポートを受ける新城幸也(ユーロップカー)と福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
サーヴェロ 名作エアロロードがモデルチェンジ より空力を高めたNEW S3 
ホイールに沿わせたシートチューブ形状「Rear Wheel Cut」によって空気の流れを整える
サーヴェロ NEW S3
ボトムブラケットは左右非対称のBBright
大会翌日はヒルクライムとノースショアライドへ オアフを味わい尽くす充実のライドツアー
昨日の100マイル折り返し地点、スワンジー・ビーチパークがこの日のスタート。まだ見ぬエリアへと出発!
ココナッツジュースで水分補給?な日向さん
この日のランチはカフクのGIOVANNIS。ガーリックシュリンプ発祥のお店
名物の一皿を持ってニッコリの辻選手。ボリュームがトンでもない!
ヒルクライムから連続参加の高木ご夫妻。オアフを堪能されたことでしょう!
これが元祖ガーリックシュリンプ、GIOVANNISの一皿。見てるだけでお腹が減ってきます
テーブルを囲んで記念撮影!
ノースショアののどかな住宅街を走り抜ける
ノースショアののどかな住宅街を走り抜ける
途中のサンセット・ビーチで大休止。ゆったりとしたハワイ時間が流れる
途中のサンセット・ビーチで大休止。ゆったりとしたハワイ時間が流れる
甲羅干しをしていたウミガメとパチリ!
ハレイワタウン入り口の看板を写真に収めているのは内山監督
ゴール後は専用トラックに自転車を預ける。なんて贅沢なライドなんでしょう!
シェイブアイスの元祖・マツモトにお邪魔しました
ローカルなお土産屋さん。なにか良いもの見つかりました?
Isobe2013HCR nsc - 073
通勤ラッシュでも、自転車を優先してくれるから走りやすい
朝陽眩しいホノルルの市街地を駆け抜ける
序盤はつづら折れの急勾配区間も。健脚派にも走り応え充分だ
ホノルルの絶景を背後にヒルクライム。抜けるような青空が目に眩しい!
展望台からの眺めは最高です!早起きは三文の得!
通勤ラッシュが終わり、幾分か走りやすくなった市街地を戻る
海を眺めつつのビーチサイドライド。これぞノースショアの醍醐味
展望台まで登りは斜度10%以上とキツい!
Isobe2013HCR tnt - 04
展望台ではしゃぐ今中さん。余りの絶景に童心にかえってしまったよう
Ayano2013HCR tnt - 60 0
オルベア AVANT ディスクとキャリパーの両ブレーキに対応する多目的ロード
オルベア AVANT(カーボンレッド)
オルベア AVANT(カーボンブルー)
キャリパーブレーキとディスクブレーキの空力特性に大きな差はないそうだ
34歳のスカルポーニがアスタナに移籍 ジロで2度目の総合優勝を狙う
トレック・ジャパンの後夜祭も まるいちがトレックの大試乗会を2日間開催
まるいち×TREK テストライド
いいよねっと サイクルモード東京にて福島晋一や内間康平らによる「ガーミン EDGE510J+VECTOR J トークライブ」開催
ガーミンEDGE510J+VECTOR J トークライブ サイクルモード2013東京会場にて開催
竹之内 悠がベルギーのコンチネンタルチーム「ベランクラシック・ドルチーニ 」に移籍
契約書にサインを交わす竹之内悠
ベランクラシック・ドルチーニのチームロゴ
2013年はコルバ・スペラーノハムで走った竹之内悠
監督のウォルター マース(右)は少ない予算の中でも結果を残すチームの運営を得意とし、監督として20年以上のキャリアがある
南房総を自由に巡りグルメと自然を堪能 BoSoサイクルオリエンテーリング 1月26日開催
冬でも温暖な南房総を駆け巡るイベント「BoSoサイクルオリエンテーリング」(写真はイメージ)
ライトウェイプロダクツジャパン アルゴス・シマノ選手着用ジャージが当たるキャンペーンを実施中
マルセル・キッテルと アルバート・ティマーのサインが入ったフェルト2014年版カタログ
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスでアルゴス・シマノの選手が使用したジャージ
ベルやブラックバーンなどの人気ブランドが展示され、実際に手に取ることが出来る
取り扱いアイテムの抽選会を行うインターテックのブース(イメージ図)
インターテック サイクルモード東京会場でベルやブラックバーン製品が当たる抽選会を実施
アルゴス・シマノがさいたまクリテリウムで実際に使用したジャージとサイン入りカタログが当たる
BMC Altitudeシリーズ ACEテクノロジーを受け継ぐミドルグレードレーシングモデルSLR02
BMC SLR01アルテグラ(ステルス)
BMC SLR01デュラエースDi2(チームレッド)
BMC SLR01 RED22(ホワイト)
BMC SLR02 105(レッド)
BMC SLR02アルテグラ(ホワイト)
BMC SLR02アルテグラDi2(シルバー)
ムービーで観るさいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス チームプレゼンテーション&メインレース
新城幸也(ユーロップカー)、西薗良太(チャンピオンシステム)ら招待選手
ユキヤ、オランダ選手と一緒にウォームアップライド
クリテリウム・クラス3 スタート
クリテリウム・クラス3 1周目
クリテリウム・クラス3 ゴール
エキシビションレース 金井誠人(明治大学)が競り勝つ!
エキシビションレースの参加者たち
クリテリウム・エリート、学生ロードレースカップシリーズリーダーの金井誠人(明治大学)が前列中央に
エリート 序盤にリードするラース・ファン・デ・ヴァール(サイクリングチーム・アムステルダム)と村上喜昭(慶應義塾大学)
エリート 小橋勇利(ナントアトランティック・愛媛県選抜)が上位に絡む
エリート 中学3年の大町健斗(サイクルプラス・広島県選抜)は12位でゴール
エリート中盤 メイン集団を牽引する広島県選抜
エリート終盤 河賀雄大(立命館大学)が3位に入る
エリート終盤 逃げ続けるサイクリングチーム・アムステルダムの2人
エリート終盤 メイン集団を牽引する西薗良太(チャンピオンシステム)
エリート クース・ヤーレン・カース(サイクリングチーム・アムステルダム)がゴールも獲って優勝
クラス3 表彰
エリート 表彰
学生ロードレースカップシリーズリーダーの金井誠人(明治大学)
ツール・ド・いくちじまを盛り上げたみなさん
サイクルモードインターナショナル開幕 最先端トレンドを体感する3日間
クリス・フルームのサイン会には多くの参加者が集まった
メインステージでは次々とイベントが開催されている
油圧ディスクブレーキを搭載したロード/シクロクロスバイクは注目
昨年に続いて来日したクリスティアーノ・デローザ氏
クリスティアーノ・デローザ氏と福島晋一(NIPPO・デローザ)
2013年は530のブランドから1,058台の自転車、446台の試乗車が用意されている
発表されたばかりのペダル式パワーメーター、ガーミン・VECTOR
今回発表されたシマノのフィッティングシステム
トークショーを行うホリエモンこと堀江貴文氏
ファウスト・ピナレロ氏とクリス・フルーム
ファウスト・ピナレロ氏とクリス・フルーム
蛍光カラーはまだまだトレンドのただ中だ
いくちじまクリテリウムはオランダチームがワン・ツー しまなみ海道で今年もレース開催
2014年モデルでも今だ蛍光カラーブームは継続中
レース終盤、追走集団の先頭を引く清水都貴(日本ナショナル/ブリヂストンアンカー)
2位グループでのスプリントをソウラビ・メディ(イラン、タブリーズペトロケミカル)が制し、ガルシア・ビセンテ(スペイン)が2番手に続く
ステージ上位3位の表彰式。ジェイソン・クリスティ(ニュージーランド・OCBCシンガポール)が優勝し、ガルシア・ビセンテ(スペイン)が3位に
各賞ジャージ獲得選手の表彰台。イエロージャージは1分22秒のアドバンテージを得たジェイソン・クリスティ(ニュージーランド・OCBCシンガポール)
ホテルでレースの準備をする愛三工業レーシング。アジアツアーの常連チームとなり、しっかりと結果を残す
レース前に打ち合わせをする池部壮太(マトリックスパワータグ)とホアン監督
ツール・ド・イジェンに参戦する日本ナショナルチームのメンバー
スタートを待つ木守望(愛三工業レーシング)
イスラム教のモスクの前を通り過ぎる選手たち
子どもたちの賑やかな演奏が選手たちを出迎える
たくさんのオートバイが行き交う街角で、レースは開催されている
単独で先頭を走るジェイソン・クリスティ(ニュージーランド・OCBCシンガポール)はタイムトライアルのスペシャリストだ
レースを終えて、地元の子どもたちに囲まれた日本ナショナルチーム
「暑い!」レースを終えて、池部壮太(マトリックスパワータグ)が顔を洗う
日本から3チームが参加するツール・ド・イジェン開幕 ビセンテ、清水都貴、木守望が好スタート
チャンピオンシステム・ジャパンブースではサコッシュを100円で販売中
サンチェス「厳しい状況だが、まだトップ選手として走り続けたい」
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)がシーズン後半に乗ったオルベア・オルカ
北京五輪金メダリストが空気を入れる
参加者のフレームにサインするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
五輪ピアスが光るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
イベント参加のためだけに来日したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のゴールドシューズ
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)らを中心にライドスタート
淡路島名物(?)ナゾのパラダイスが気になるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ナゾのパラダイスのゲートを通過するイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
淡路島南部の山間部を走る
参加者と一緒に走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
山岳部を終えて海岸線に出る一行
淡路島南部の海岸線を走る参加者たち
土生港で休憩するサムエル・サンチェスとイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ダウンヒルを披露するサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
参加者のダウンヒルを一人一人見るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
実戦さながらのアタックを仕掛けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
実戦さながらのアタックを仕掛けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
オフシーズンとは言え軽快なダンシングで登りを進むイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
淡路島南部の田園風景の中を走るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら
南あわじ市は日本三大瓦の一つ「淡路瓦」の名産地
淡路島バーガーをほおばるイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
アントンとサンチェスを囲んで記念撮影
通訳や撮影で駆け回った和田やずかフォトグラファーと
淡路島西部の海岸線を走る
久々のロングライドを走るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
淡路島西部の海岸線を走る