開催日程 レース/イベント名 WEB
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)が久々の出場
宮澤崇史率いるサクソ・ティンコフがステージに登場
サクソ・ティンコフのビャルヌ・リースGMが登場
出番を終えた宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
舞台裏で出番を待つリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ステージに上がるスカイプロサイクリング
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
出番を待つイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
出番を待つイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
スカイプロサイクリングの写真撮影タイム
スカイプロサイクリングのクルトアスル・アルヴェセン監督
増田成幸率いるキャノンデールプロサイクリングが登場
出番を待つクリテリウムスペシャルチームの別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
絞れているイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
出番を終えるイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
大きな声援を受けた増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
西谷泰治(愛三工業レーシング)「優勝を狙いたい」
清水都貴(ブリヂストン・アンカー)
USチャンプジャージを着るフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー・ケンダ)
西薗良太(チャンピオンシステム)
ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
優勝経験のあるマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
初来日したサクソ・ティンコフのビャルヌ・リースGM
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)とビャルヌ・リースGM
ビャルヌ・リースGM(サクソ・ティンコフ)
マイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
マッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ピーター・セリー(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
増田成幸(キャノンデール・プロサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
クリテリウム・スペシャルチームで走る別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ)
クリテリウム・スペシャルチームで走るロビー・マキュアン(オーストラリア)
宇都宮ブリッツェン
シマノレーシングの野寺監督は今年もウィリーで登場した
チェロ柳こと青柳選手は滑稽さナンバーワン!
演奏を続けるチェロ柳氏を囲むシマノレーシング
チーム右京
愛三工業レーシング
ブリヂストン・アンカー
引退を表明している福島晋一(NIPPOデローザ)
NIPPOデローザ
日本ナショナルチーム
アモーレ&ヴィータ
ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ
チャンピオンシステム・プロサイクリング
ガーミン・シャープ
ランプレ・メリダ
サクソ・ティンコフ
オメガファーマ・クイックステップ
レディオシャック・レオパード
スカイプロサイクリング
キャノンデール・プロサイクリング
キャノンデール・プロサイクリング
クリテリウム・スペシャルチーム
クリテリウム・スペシャルチーム
クリテリウム・スペシャルチームの別府史之とロビー・マキュアンのタッグ再び
参加全選手が揃い踏み 全チームのプレゼンテーションをダイジェストレポート
森林公園周回コースに集まった多くのファンと海外・国内出場選手
ジャパンカップ本戦を走っているかの様な雰囲気
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)によるスーパーアシスト!
出展ブースでも大人気の宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
応援うちわを作成したファンと記念撮影する福島晋一(NIPPOデローザ)
女性ファンに大人気のダミアーノ・クネゴ(ランプレ・メリダ)
気さくに記念撮影に応じるフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)
フリーランの舞台はジャパンカップの舞台である宇都宮市森林公園周回コース
ランプレ・メリダのメンバーを相手に本気の走りを見せた今中大介さん
憧れの選手とハイ、チーズ!
プロ選手と軽快に集団走行をこなす渡辺耶斗くん(中央)は今年で4回目の参加だそうだ
ジャパンカップ出場チームにジャージとバイクを揃えたライダーが多く参加していた
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)と土井雪広(チーム右京)の前でカメラを握るのはダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・ジャープ)
憧れのプロ選手と一緒に走る ジャパンカップ オープニング・フリーラン
オープンレース男子を制した黒枝咲哉(日出暘谷高校)
ジャパンカップオープン女子優勝の金子広美(イナーメ・信濃山形)
男子は高校3年の黒枝咲哉、女子は金子広美が制す ジャパンカップオープンレース
ゴールスプリントを制したスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
速報!ガーミンのヴォンホフが2度目のクリテリウム勝利を果たす!
真剣な表情で出走サインするロビー・マキュアン(オーストラリア、クリテリウムスペシャルチーム)
スタート前に打ち合わせをするスカイプロサイクリング
ロビー・マキュアン(オーストラリア、クリテリウムスペシャルチーム)を競輪選手たちが囲む
競輪選手からヘルメットを奪うジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
チームメイトたちとパレードスタートを待つ宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
パレード走行するクリテリウムスペシャルチーム
暖かい声援を受けてパレード走行する宇都宮ブリッツェン
宇都宮大通りのスタート位置についた選手たち
最後尾でスタートを待つペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
パルコ前を通過するプロトン
観客が詰めかけた宇都宮大通りを走る
観客が詰めかけた宇都宮大通りを走る
観客が詰めかけた宇都宮大通りを走る
スプリントポイントに向けて仕掛ける中根英登(チームNIPPO・デローザ)
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)率いるメイン集団
オメガファーマ・クイックステップも集団牽引に加わる
集団内で静かに周回をこなすペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
逃げグループを率いるネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、レディオシャック・レオパード)
集団前方で周回を重ねる別府史之(クリテリウムスペシャルチーム)
ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、レディオシャック・レオパード)を先頭にUターン
メイン集団を率いるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
宇都宮大通りをUターン
諦めずに逃げ続けるチャド・バイヤー(アメリカ、チャンピオンシステム)
オメガファーマ・クイックステップとスカイプロサイクリングがコントロール
福島晋一(チームNIPPO・デローザ)がアタック
宇都宮大通りを高速で駆け抜けるプロトン
ブリヂストンアンカーも集団牽引に合流
逃げるオリヴェイラとバイヤーの後ろにメイン集団が迫る
集団前方に上がる土井雪広(チームUKYO)
ガーミン・シャープが積極的に集団をリードする
好位置をキープするスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
ヤロスワフ・マリチ(ポーランド)が別府史之(クリテリウムスペシャルチーム)を率いて最終周回へ
スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)らを先頭にスプリント
スプリントで競り合うスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)ら
両手を挙げてゴールするスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
チームメイトや別府史之から祝福されるスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
マーティンに祝福されるスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
トップスリー、左から3位トレンティン、優勝ヴォンホフ、2位アイゼル
マッサーを乗せてホテルに向かうベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)
スティール・ヴォンホフ(オーストラリア)を優勝に導いたガーミン・シャープ
スプリント賞を獲得した中根英登(チームNIPPO・デローザ)とネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、レディオシャック・レオパード)
クリテリウム表彰台 左から2位ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)、1位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)、3位マッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
クリテリウム表彰台 左から2位ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)、1位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)、3位マッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
シャンパンファイトを繰り広げるクリテリウムのトップスリー
宇都宮大通りで繰り広げられた高速バトル ヴォンホフが2度目の勝利
宇都宮ブリッツェンの監督は栗村修氏から清水勇輔氏へ
梅丹本舗エキップアサダで数々の経験を重ねてきた清水勇輔氏
宇都宮ブリッツェンで4年、選手引退後から12年間の監督業をいったん離れる栗村修氏
宇都宮ブリッツェン史上最強のチームへ 監督は栗村修氏から清水裕輔氏へ
チャレンジレース1組スタート
チャレンジレース2組スタート
チャレンジレース1組ゴール
チャレンジレース2組ゴール
オープン男子スタート
オープン女子スタート
オープン男子1周目
オープン女子1周目
オープン女子1周目
オープン男子2周目
オープン女子2周目、金子広美(イナーメ・信濃山形)がペースを上げて3人に
オープン女子 金子広美(イナーメ・信濃山形)が優勝
オープン女子 金子広美(イナーメ・信濃山形)が優勝
オープン男子6周目へ、木村圭佑(京都産業大学)、橋詰丈(昭和第一学園高)、大村寛(プジョー・ニールプライド・ラカッセ・プロ)が先行する
オープン男子6周目へ、一列棒状で古賀志林道へ
オープン男子ゴール 米内蒼馬(Team UKYO)が先行する
オープン男子ゴール 黒枝咲哉(大分県立日出暘谷高校)がかわす
オープン男子 黒枝咲哉(大分県立日出暘谷高校)が優勝
オープン男子優勝の黒枝咲哉(大分県立日出暘谷高校)、視察に訪れていた釘宮磐大分市長から祝福を受ける
金子広美が念願のオープン女子を制する
高校生の黒枝咲哉 オープン男子を兄弟で連覇
2013ジャパンカップサイクルロードレース テキストライブ
土砂降りの中、独走でゴールに飛び込むマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
マイケル・ロジャースがジャパンカップ初優勝 2位バウアー、3位はクネゴ
引退レースを走り終えた福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
ジャパンカップ2013表彰台
独走勝利を飾ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
ステージ裏に新城幸也の姿を発見し、挨拶に来たリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ウキウキ顔で出走サインにやってきた宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
引退する福島晋一(チームNIPPO・デローザ)に花束を渡した新城幸也
ステージでマイクを握るマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
出走サインを終えたマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
楽しげな表情でスタートを待つイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
スタートを待つジョセフ・ドンブロウスキー(アメリカ、スカイプロサイクリング)
午前10時にレースはスタート
スタート直後にアタックしたマティアス・フリードマン(ドイツ、チャンピオンシステム)
雨に濡れた森林公園周回コースに駆け出す選手たち
1周目でアタックする阿部嵩之(チームUKYO)
阿部嵩之を追って断続的にアタックがかかる
UCIプロチームがメイン集団の前を固める
単独で飛び出したマティアス・フリードマン(ドイツ、チャンピオンシステム)
アントニオ・カベッロ(スペイン、チームUKYO)が追走グループを引っ張る
雨に濡れた森林公園の下りをこなす逃げグループ
雨のダウンヒルをこなすマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)ら
雨に包まれた古賀志山に向かう追走グループ
雨に包まれた古賀志山に向かうメイン集団
単独で鶴カントリーの登りを駆け上がるマティアス・フリードマン(ドイツ、チャンピオンシステム)
ルイスエンリケ・ダヴィラ(メキシコ、ジェリーベリー)らを含む逃げグループ
鶴カントリーの登りを進むメイン集団
勝負ところに備えて集団内で走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
赤川ダムを通過して古賀志林道に向かう
古賀志林道の頂上を通過するメイン集団
イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)らを先頭に古賀志林道を登る
古賀志林道を登るメイン集団
逃げグループを率いる福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
3回目のKOMに向かう吉田隼人(シマノレーシング)
UCIプロチームがコントロールし続けるメイン集団
残り2周で福島晋一(チームNIPPO・デローザ)と吉田隼人(シマノレーシング)の後ろにメイン集団が迫る
逃げ吸収とともにロリー・サザーランド(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)がロジャースを引き連れてペースアップ
ロジャースのために古賀志林道でペースを上げるロリー・サザーランド(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
最終周回に差し掛かるマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)とジョシュア・エドモンソン(イギリス、スカイプロサイクリング)
先頭ロジャースらを追うジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ)やダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
水を跳ね上げてチームカーが進む
独走のまま最終ストレートにやってきたマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
サクソバンクのロゴをアピールするマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
軽く片手でガッツポーズするマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
2位争いのスプリントはジャック・バウアー(ニュージーランド、ガーミン・シャープ)に軍配
5位でゴールするダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイプロサイクリング)
日本人最高位の9位でゴールする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
表彰台に登るマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)