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ウエイブワン「チームサコッシュもらっチャオ!」キャンペーン ジャージオーダーでチームロゴ入りサコッシュをプレゼント |
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ゴールスプリントを制したトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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ゴールスプリントを繰り広げるルーカ・メスゲツ(スロベニア、アルゴス・シマノ)やトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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リーダージャージに袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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スタートを待つ宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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逃げに乗った西薗良太(チャンピオンシステム) |
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フースホフトがスプリント制覇 初日エスケープの西薗良太が総合5位 |
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スバルの新型フォレスターと共に、UCIプロ7チームのジャージとバイクが展示される |
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狭山車体工業の匠の手によって一本一本丁寧に仕上げられる |
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グラファイトデザインのカラーオーダーシステム「GD COLORS」の受注開始 |
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グラファイトデザインのカラーオーダーシステム「GD COLORs」が受注開始 |
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国内出場チームが集結するジャパンカップアフターパーティー「ジャパンプロレーサーファン大感謝祭」参加者募集中 |
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サクソ・ティンコフ ジャパンカップアフターパーティー 東京青山にて10月21日開催 |
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ゴールスプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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ステージ優勝とリーダージャージを同時に手にしたナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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粘り強く逃げ続けるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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リーダージャージを着て走るトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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頭と身体のバランスがおかしいダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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リーダージャージのトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)とパンダ |
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メイン集団を牽引するスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシングチーム) |
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モデュイ監督と話す宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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集団内でゴールする西薗良太(チャンピオンシステム) |
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2日連続の大集団スプリントでFDJのブアニがシーズン10勝目をマーク |
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北京北部に広がる山岳地帯を行く |
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「GD COLORS」で使用するカラーキー。グラファイトデザインから1週間の貸出を受け色を選ぶ |
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グラファイトデザイン 越澤友一さん |
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HANEDA AIRPORT SUPER WEEK 会場風景 |
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ジャージー牛乳のソフトクリームはとっても濃厚な味がした |
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PISSEI ロングスリーブジャージ カモフラージュ(イエロー) |
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PISSEI ロングスリーブジャージ カモフラージュ(イエロー) |
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PISSEI ウィンタージャケット リミティッド エディッション(ホワイト) |
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PISSEI エレ ウィンタージャケット |
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さりげないアクセントで主張する |
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クオーレシリーズはシンプルかつ大胆なロゴ配置が特徴だ |
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ウインターライドへといざなうピセイの秋冬コレクション |
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PISSEI ジャケット クオーレ イタリアーノ(ブラック) |
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PISSEI ロングスリーブジャージ カモフラージュ(オレンジ) |
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シンプルかつ上質なイメージのリミティッドエディション |
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右腕部分のクオーレ(ハート) |
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PISSEI ジャケット クオーレ イタリアーノ(イエロー) |
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ファスナー部分のマルチカラー |
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袖部分はニット編みでピセイのハートマークを再現 |
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ハイネックが冷気をシャットアウトしてくれる |
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フィット感と保温性能、洗練されたシンプルデザイン PISSEI秋冬コレクション |
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SNEL CYCLOCROSS TEAM |
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金子 楓(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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濱 由嵩 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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代田 和明(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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向山 浩司 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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藤田 拓海 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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スネルシクロクロスチーム結成 トップカテゴリーでの活躍と世界選代表メンバー輩出を目標に |
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熱心なファンが羽田空港に駆けつけた |
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トークショーに出演した別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ブースには各UCIプロチームのジャージやバイクが展示され、注目を集めていた |
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ポディウムガールも登場し、会場に華を添えた |
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ジャパンカップ関連グッズの配布も行われた |
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ブースには各UCIプロチームのジャージやバイクが展示され、注目を集めていた |
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「JCクリテリウムで去年よりも良い成績を狙いたい」 別府史之が羽田空港特設会場でトークショー |
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ブースには各UCIプロチームのジャージやバイクが展示され、華を添えた |
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GIRL'S KEIRINスペシャルレースの投票も行われた |
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ジャパンカップ関連グッズの配布も行われた |
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ファンサービスをする別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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2013ジャパンカップ HANEDA AIRPORT SUPER WEEK !!! |
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E3 1組スタート前 |
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E3 2組スタート |
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E3 1組ゴール |
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E3 2組ゴール |
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E2 終盤 |
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E2 ゴール |
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女子 スタート |
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女子 E1がパスする |
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女子 5周目、坂口聖香(パナソニックレディース)がアタック |
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女子 7周目、上りで金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)がペースを上げる |
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女子 吉川美穂(Team ASAHI)が優勝 |
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E1 ゴール前 |
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E1 ゴール |
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女子 表彰 |
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E1 表彰 |
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スタート |
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序盤の6人の逃げ |
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上りを経て一列棒状に |
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5周目、阿部嵩之(チーム右京)のアタックをきっかけに逃げが |
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9周目、先頭の8人 |
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14周目、先頭からビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)がメイン集団へ下がる |
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16周目、各チームが隊列を組んで終盤へ |
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18周目、15人ほどの追走集団 |
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18周目、逃げ続けた先頭も牽制に |
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19周目、集団はひとつになってゴールへ |
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ゴール前 |
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畑中勇介(シマノレーシング)が優勝 |
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畑中勇介(シマノレーシング)が優勝 |
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優勝の畑中勇介(シマノレーシング)へ陶芸家の加藤嘉明氏より花瓶が贈られる |
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畑中勇介がヴィズィアックらを退け集団ゴールを制する |
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ラピエール AERO STORM 空力、フィッティング、軽量性を高めたフレンチTTマシン |
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ラピエール AERO STORM(完成車イメージ、一部使用が異なる) |
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ラピエール AERO STORM(フレームセット) |
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ブルックス CAMBIUM 天然ゴム製ベースを使う、全く新しいコンセプトのサドル |
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レーシングサドルの様なロープロファイル形状 |
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後端に記されるブルックスのロゴ |
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ブルックス CAMBIUM(ナチュラル) |
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レールには中空ステンレス、レールとベースの接続部にはアルミが使用される |
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リーダージャージのナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)が2勝目をマーク |
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下りをこなすダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイプロサイクリング) |
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アルカンシェルを着て走るルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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万里の長城を横目にプロトンが進む |
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逃げグループを形成するマルク・ホース(オランダ、ベルキンプロサイクリング)ら |
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パンダとともにアタックするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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懸命に逃げるウェズリー・サルツバージャー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら6名 |
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レース後、マッサージを受ける宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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集団内でゴールした西薗良太(チャンピオンシステム) |
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北京北部の山岳地帯を走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)ら |
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FDJのブアニがスプリント2連勝をマーク 西薗良太が総合9位に浮上 |
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フェルト AR FRD(マットカーボン) |
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フェルト AR2(マットカーボン) |
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フェルト AR4(グロスカーボン) |
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フェルト AR5(マットカーボン) |
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フェルト AR15(レースレッド) |
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フェルト 新型ARシリーズ 大幅な空気抵抗削減を達成した新世代のエアロロード |
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VGOによって幅広いポジションを実現可能とした |
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ヘッドチューブと一体化されたフォーククラウン「TwinTailFork」 |
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リアホイールが乱した空気を整流する「Gap Shield」 |
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シートステーはブリッジを廃した「Twin Tail Seat Stays」 |
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パリ〜トゥール2013コース高低図 |
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パリ〜トゥール2013ラスト13km高低図 |
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グラモン大通りでのスプリントで勝利したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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シーズン最後のタイトルを手にしたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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単独で逃げ続けるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング) |
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「ボーソレイユ」の登りで動くミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ) |
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晴れ渡ったフランス中部を駆ける |
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FDJ.frやアルゴス・シマノがコントロールするメイン集団 |
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アレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング)ら4名が序盤から逃げる |
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ゴール10km手前の「ボーソレイユ」でアタックするマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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初秋のもてぎ7時間エンデューロに参戦した仲良しチームをピックアップ |
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欧州ロードシーズン最終戦 好調デゲンコルブがスプリントを制する |
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奈良県くらし創造部スポーツ振興課 吉田晴行課長 |
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奈良県くらし創造部スポーツ振興課と協議を重ねてきた |
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「僕の周りはテスタッチばかり」と倍巖良明住職 |
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実行委員会副委員長 法徳寺 倍巖良明住職 |
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会場の奈良県宇陀市 心の森総合福祉公園 |
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サイクリングルートの「ならクル」 |
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当日は紅葉が見ごろの室生寺(前の道は混雑するため自転車を押して歩きます) |
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TOJ奈良ステージが取り持った縁によるイベント ツアー・オブ・奈良・まほろば 11月23、24日開催 |
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1級山岳妙峰山で動くダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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スタート前に束の間のコーヒーブレイク |
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1級山岳妙峰山でアタックするマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム)やジョシュア・エドモンソン(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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リーダージャージを獲得したベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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山岳賞ジャージのダミアーノ・カルーゾ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)がエスケープ |
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北京西部の山岳地帯を進むプロトン |
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マーティンを振り切ってゴールするベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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体調不調を抱えたままスタートする西薗良太(チャンピオンシステム) |
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アシストとして働く宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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出走サインを終えた宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)が凍える |
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体調を崩しながらもスタートにやってきた西薗良太(チャンピオンシステム) |
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1級山岳を制したインチャウスティが総合王手 西薗は体調不調でDNF |
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「チームサコッシュもらっチャオ!」キャンペーン対象ウエア |
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ブルックス CAMBIUM(ブラック) |
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ブルックス CAMBIUM(ナチュラル) |
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ユーロバイク2013にて金賞を受賞したブルックス CAMBIUM |
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レールには中空ステンレス、レールとベースの接続部にはアルミが使用される |
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Chuppersの皆さん |
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H.P.I.C.T(Happy Island Cycling Team)の皆さん |
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瑞南ちゃりんこ部の皆さん |
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「したっくれ」とは標準語で「そうしたらば」と言う意味の栃木弁 |
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今年で創立140週年を迎えた歴史ある小学校が母体のチーム |
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JX磯原サイクリングクラブの皆さん |
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Bracketsの皆さん |
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前面を透過させた、反転文字のデザイン |
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右のバックポケットにはメンバーそれぞれのニックネームをプリント |
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「T03」はメンバーが通っていた大学が位置する高田馬場駅を表す |
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集団内でも目立ちやすい様にデザインしたとのことだ |
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Urbanoの皆さん |
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北原酔いどれ会自転車班の皆さん |
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ビールを飲むうさぎが可愛らしい |
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背面には酒蔵の名前などが記される |
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Autolivのみなさん |
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Johnsonの皆さん |
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右肩にはカビキラーのロゴが入る |
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宣伝効果抜群なジャージデザインだ |
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スタートでは小貝川子ども太鼓が威勢よく送り出してくれる |
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230人の参加者ほぼ全員で記念撮影 |
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中小学生クラスも一斉スタートだ |
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Category 3Aがスタート |
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ジグザグにコーステープが張られ、小刻みにコーナーを繰り返す |
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小高い土手からはコースが一望できる |
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Category 3Aを制した織田 聖(mistral) |
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2連シケインを飛び越える |
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かつてのBMXコースだけあって面白く走れる |
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3A 優勝した織田 聖(mistral)、2位須崎 真也(ABOVE BIKE)、3位山瀧純一(山瀧軍団) |
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L2 1位松崎亜妃(ARAI MURACA)、2位、鈴木成美(MilePostRacing)、3位高橋織江(B.C.KOZO) |
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フラット区間は細く、追い抜くのも困難だ |
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芝は深いため走りは重く、足を使ってしまう |
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コースはアップダウンに富む。ドロップオフの見せ場をクリアする |
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C3Bはチャンピオンシステムジャパン社長のあべ木亮二がぶっちぎり優勝を飾った |
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C3B 優勝あべ木亮二(Champion System)、2位金子恵治(TEAM TAMAGAWA)、3位江川樹一郎(Team Dirty Wheels) |
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L1を制した武田和佳(ARAI MURACA) |
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C1のスタートダッシュを決めるのは向山 浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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重田兼吾(Team CUORE)と三上 和志(cycleclub3UP)のテールトゥノーズ戦い |
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Ayano2013ibaragiCX - 705 |
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優勝した重田兼吾を祝福するTeam CUORE の皆さん |
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重田兼吾(Team CUORE)のグエルチョッティのカーボンバイク ”LIBRA CROSS” |
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