開催日程 レース/イベント名 WEB
エマ・ヨハンソン(スウェーデン)が2位争いのスプリントで先着
大きく両手を広げてゴールするマリアンヌ・フォス(オランダ)
地面に座り込むマリアンヌ・フォス(オランダ)
レースを振り返る上野みなみ(鹿屋体育大学)
宮島正典マッサーと握手する與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
レースを振り返る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
2年連続アルカンシェルを獲得したマリアンヌ・フォス(オランダ)
2年連続アルカンシェルを獲得したマリアンヌ・フォス(オランダ)
ロード世界選手権エリート女子ロードレース表彰台
ファンデルポールがCXとロードの二冠達成 日本代表3名は苦戦を強いられる
独走に持ち込んだオランダのフォスが大会連覇 與那嶺恵理は40位
ウルフトゥース シクロクロス&スラムダイレクトマウント用シングルチェーンリング
ウルフトゥース シクロクロスリング
ウルフトゥース スラムGXP ダイレクトマウント チェーンリング
シャネルやルイヴィトンなどの高級ブランド店の前を通りすぎる
オークウッドの前から東京ミッドタウンの中に入る
マグロの飾り物などが見える築地市場前の交差点を行く
建設中の建物が多く立ち並ぶ有明地区をぐるっと1周
汗ばむぐらいの気温になったため、コンビニに立ち寄って補給する参加者もちらほら
霞ヶ関の官公庁街の間から見えるのは国会議事堂
休日昼の赤坂見附は交通量が少なく、道幅も広くて快適
ヨーロッパのホテルの様なオークウッドのエントランス
大迫力の東京スカイツリーをバックに
隅田川の畔でのんびり一休み
コーダーブルーム Farna 日本人にフィットするバリュープライスのロードバイク群
コーダーブルーム Farna700-105SL(ガンメタル)
コーダーブルーム Farna700-105SL(ホワイト)
コーダーブルーム Farna6800
コーダーブルーム Farna9000
ヘッドチューブ周りの造形
シマノのミドルグレードホイールWH-6800を標準装備
長方形断面のチューブを使用し剛性強化
シートステーに示される「Designed in Japan」のロゴ
成年 スタート前
少年 スタート
少年 八王子市内を通る
少年 9km地点で仲村顕登(奈良・奈良北)が逃げる
少年 檜原村を通る
少年 27km地点、逃げ続ける仲村顕登(奈良・奈良北)
成年 途中で5往復する
少年 35km地点のメイン集団
少年 37km地点のメイン集団
成年、序盤に逃げる内間康平(沖縄・チームNIPPOデローザ)と榊原健一(愛知・中京大)
少年 39km地点、メイン集団から抜け出す橋詰丈(東京・昭和第一学園)
少年 41km地点、山本大喜(奈良・榛生昇陽)がペースアップしてメイン集団はバラける
少年 42km地点、メイン集団から山本大喜(奈良・榛生昇陽)と北野龍人(富山・水橋)が抜け出す
少年 風張峠手前で先頭の仲村顕登(奈良・奈良北)に山本大喜(奈良・榛生昇陽)が追いつく
少年 山本大喜(奈良・榛生昇陽)と仲村顕登(奈良・奈良北)が風張峠を越える
成年 奥多摩周遊道路の上り、仕掛ける前線は鹿屋体育大勢
少年 ラスト8km、ゴールへ向かう山本大喜(奈良・榛生昇陽)
少年 ラスト6km、ゴールへ向かう山本大喜(奈良・榛生昇陽)
少年 山本大喜(奈良・榛生昇陽)がラスト18kmを逃げ切って優勝
少年 2位以下ゴール
成年 都民の森を通る先頭集団
成年 風張峠へ向けて人数が絞られる
成年 窪木一茂(和歌山・和歌山県教育庁、マトリックスパワータグ)がラスト20kmを独走して優勝
成年 西村大輝(東京・シマノレーシング)先頭に2位以下ゴール
成年 ゴールへ向かう窪木一茂(和歌山・和歌山県教育庁、マトリックスパワータグ)
成年 表彰
少年 表彰
少年 奈良県は1位と4位の好成績。仲村顕登(奈良・奈良北)の粘りも光った
成年・窪木一茂と少年・山本大喜が20kmを逃げ切って優勝
ゴールスプリントを繰り広げたホアキン・ロドリゲス(スペイン)とルイ・コスタ(ポルトガル)
ロドリゲスを破ったポルトガルのコスタが世界チャンピオンに輝く!
出走サインを済ませたクリストファー・ホーナー(アメリカ)
出走サインに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
連覇が懸かったフィリップ・ジルベール(ベルギー)がスタートラインに向かう
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が出走サイン台に登場
雨の中、出走サインの順番を待つホアキン・ロドリゲス(スペイン)
出走サインを済ませたクリス・フルーム(イギリス)
雨の中、冷静な表情でスタートを待つファビアン・カンチェラーラ(スイス)
ルッカのスタート位置についた選手たち
大雨を引き連れてフィレンツェに到着した逃げグループ
逃げたマティアス・ブランドル(オーストリア)ら5名がフィレンツェに差し掛かる
イギリスチームが牽引するメイン集団がフィレンツェに到着
アルノ川にかかるポンテヴェッキオを眺めながら、左折してフィレンツェ市内へ
雨のフィレンツェを行くプロトン
プロトンがドゥオーモを通過
プロトンがドゥオーモを通過
雨に濡れたフィエーゾレの下りを行く
フィエーゾレ頂上を通過するヤン・バルタ(チェコ)ら5名
イタリア率いるメイン集団がフィエーゾレ頂上を通過
集団前方で周回をこなすフィリップ・ジルベール(ベルギー)
雨と霧に包まれたフィエーゾレを登るヨンデル・ゴドイ(ベネズエラ)
イタリアとオランダが集団の前を固める
サルヴィアーティの登りをこなすバルトス・フザルスキー(ポーランド)とヤン・バルタ(チェコ)
イタリアやベルギーを先頭にサルヴィアーティの登りをこなす
サルヴィアーティの登りをこなすファビアン・カンチェラーラ(スイス)
ベッティーニ監督からサングラスを受け取るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
降りしきる雨の中を逃げ続けるバルトス・フザルスキー(ポーランド)とヤン・バルタ(チェコ)
降りしきる雨の中を逃げ続けるバルトス・フザルスキー(ポーランド)とヤン・バルタ(チェコ)
イタリアが常にメイン集団のペースを作る
カウンターアタックで飛び出したゲオルグ・プライドラー(オーストリア)とウィルコ・ケルデルマン(オランダ)
ヴィスコンティのアタック後、ベルギーチームがメイン集団を牽引する
急勾配のサルヴィアーティを登るプロトン
先頭で1人逃げ続けるバルトス・フザルスキー(ポーランド)
単独で追走するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア)
飛び出していたウィルコ・ケルデルマン(オランダ)やシリル・ゴティエ(フランス)は吸収
落ち着いて8周目のサルヴィアーティの登りをこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
集団内でサルヴィアーティの登りをこなすフィリップ・ジルベール(ベルギー)
人数を減らしながらサルヴィアーティを登るプロトン
メイン集団から脱落したアルベルト・コンタドール(スペイン)
最大勾配が16%に達するサルヴィアーティの登り
最終周回のサルヴィアーティでアタックを仕掛けるホアキン・ロドリゲス(スペイン)
ロドリゲスを追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
サルヴィアーティで飛び出したホアキン・ロドリゲス(スペイン)
コスタとバルベルデを引き連れてサルヴィアーティを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
サルヴィアーティでニーバリらに食らいつくルイ・コスタ(ポルトガル)
最終周回のサルヴィアーティを遅れて登るペーター・サガン(スロバキア)
最終周回のサルヴィアーティを遅れて登るフィリップ・ジルベール(ベルギー)
最終周回のサルヴィアーティを遅れて登るファビアン・カンチェラーラ(スイス)
ゴールスプリントを繰り広げるホアキン・ロドリゲス(スペイン)とルイ・コスタ(ポルトガル)
ゴールスプリントを繰り広げるホアキン・ロドリゲス(スペイン)とルイ・コスタ(ポルトガル)
ガッツポーズを繰り出すルイ・コスタ(ポルトガル)
3位争いのスプリントはアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)に軍配
表彰台で涙するホアキン・ロドリゲス(スペイン)
アルカンシェルを手にしたルイ・コスタ(ポルトガル)
銅メダルを手にしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
アルカンシェルを手にしたルイ・コスタ(ポルトガル)の涙腺が緩む
ロード世界選手権エリート男子ロードレース表彰台
世界一に輝いたコスタ 銀と銅に涙したスペインと全力で攻めたイタリア
プレスフィットBBの採用によって剛性強化を図った
下側1-1/4インチのテーパードヘッドを採用し安定感のある操作性を実現
細身で緩やかに湾曲したシートステーによってで路面追従性と快適性を高める
交通量の多い道を進みながら東京スカイツリーを目指す
墨田区役所前に設けられた第2エイド
TNI ウインドテックス・シューズカバー&グローブ 高機能素材採用の冬用アイテム
TNI ウインドテックス・グローブ
TNI ウインドテックス・シューズカバー
つま先部分をケブラーで補強し耐久性を高めた
きつれがわ温泉を駆け抜けるエンデューロ 温泉ライダー in SAKURA エントリー募集中
源泉100%かけ流しの市営露天風呂
会場内には足湯が設置される予定だ
開放的な大浴場を持つ市営もとゆ温泉
地元の食材を使った「福福鍋」が振舞われる
今大会にも参加が決まった宇都宮ブリッツェンの廣瀬佳正GM(中央右)とブリッツシュラーゲの針谷千紗子選 手(中央左)
温泉ライダーin SAKURAは11月16日(土)開催
地元栃木の強豪アマチームが多数参戦
源泉同様に熱い戦いが繰り広げられる
チームで盛り上がって、温泉を楽しもう
優勝チームにはピンクの「ハッピローザ」が贈られる予定だ
スペシャライズドGLOBE CENTRUMの2008年モデル リコールのお知らせ
2008 GLOBE CENTRUM ELITE IG3
2008 GLOBE CENTRUM COMP IG8
フォーカス シクロクロス2014モデル Team Rapha-FOCUSレプリカ登場
フォーカス MARES AX DISC 1.0(ブラック/ブルー)
フォーカス MARES AX 2.0(ホワイト/レッド)
フォーカス MARES AX DISC 3.0(ホワイト/ブルー)
フォーカス MARES AX 4.0(ブラック/レッド)
フォーカス MARES CX 1.0 Rapha Team Replica(Team Rapha)
フォーカス MARES CX 4.0(ホワイト/レッド/ブルー)
フォーカス MARES CX 5.0(ホワイト/ブルー)
Rapha Merino Mesh Baselayer(ホワイト、ショートスリーブ)
Rapha Merino Mesh Baselayer(ブラック、ロングスリーブ)
薄手ながら冬でも快適な暖かさを提供する
縫製方法を工夫し着心地の良さを高めた
左脇に配されたRaphaのタグ
忍者の鎖帷子を思わせるメッシュ
季節を問わない、メリノ混素材のアンダーウェア Rapha Merino Mesh Baselayer
カブト PC-3(ブルー)
カブト PC-3(レッド)
カブト PC-3(ブラック)
カブト PC-3(ホワイト)
付属のホワイトの軟質ラバーパーツ
カブト PC-3 ボトルの脱着感にこだわった軽量プラスチック製ボトルケージ
カブト PC-3(ブルー)
カブト PC-3(レッド)
カブト PC-3(ブラック)
カブト PC-3(ホワイト)
初秋の荒川をゆったりロングライド 東京センチュリーライドを走る
ホーナーが肋骨骨折のためシーズン終了 ジャパンカップ出場はキャンセル確実に
少年スプリント予選 1位タイムの野上竜太(岡山・岡山工)11秒089
成年スプリント予選 1位タイムの橋本凌甫(東京・日本大)10秒927
チームスプリント3位の岡山県(奥村、滝本、野上)
チームスプリント2位の石川県(栗田、吉川希望、吉川勇気)
チームスプリント1位の東京都(高橋、橋本、山本)
チームパーシュート3位の福島県(吉田、我妻、緑川、久保田)
チームパーシュート1位の岐阜県(相馬、矢野、橋本、渡邊)
チームパーシュート2位の和歌山県(窪木、和田、岡本、森口)
少年1kmTT3位の西尾滉平(福島・平工)1分08秒735
少年1kmTT2位の堀航輝(香川・石田)1分07秒623
少年1kmTT1位の滝本泰行(岡山・岡山工)1分07秒547
成年1kmTT2位の新山響平(青森・県連盟)1分06秒564
成年1kmTT1位の相馬義宗(岐阜・朝日大)1分06秒482
成年1kmTT3位の山内厚二(埼玉・日本体育大)1分06秒872
チームスプリント 表彰
チームパーシュート 表彰
少年1kmTT 表彰
成年1kmTT 表彰
チームパーシュート優勝の岐阜県チーム。左から相馬、渡邊、矢野、橋本
地元東京がチームスプリント優勝 団抜きは予選で大会新の岐阜県が和歌山県を下す
葛西渚橋や東京ディズニーリゾートを背に葛西臨海公園をスタート
大会を監修した白戸太朗さん(左)と、ゲストライダーの勅使川原郁恵(中)、堂城賢さん(左)
開会式では地元警察の方から交通ルールの説明が行われた
先導ライダーを務めた皆さん、中にはモデルの道端カレンさんの姿も
清砂大橋の出口は急勾配で狭いため、徒歩で降りる
荒川の河川敷は時速20kmに制限されている
コース上の至る所に看板を設置し、安全対策を図る
リカンベントや小径車で走る参加車が多かった
色鮮やかに咲き誇るコスモスを横目に荒川を昇る