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SUGOi RSゼロプラスグローブ |
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SUGOi RSEサブゼログローブ |
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SUGOi RSゼログローブ |
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第2ステージ 「雷電国道」の弁財潤大橋 |
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第2ステージ ラスト20kmの10%上り |
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本大会で3回通る倶知安町内。どこからでも羊蹄山が見える |
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倶知安町内第1・第2ステージを試走するチームバジェットフォークリフトの選手たち |
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ニセコ周辺を巡る3日間のツール・ド・北海道 勝負を決める第1ステージは山岳の180km |
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ロドリゲスが頂上ゴール制覇!ついにホーナーが総合首位に立つ! |
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フィニッシュラインに向けて独走するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ついにカンパニョーロがBB30、プレスフィット規格に対応した |
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メリダのコンフォートモデル、RIDE |
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変速系ケーブルはこの部分より内蔵される |
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バイオファイバーを使用したフレームにFLEXシートステイでしなりを追求 |
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KOGAの軽量アルミレーシングモデル |
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美しい塗装が目を引くシグネチャーモデル |
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素材は6069アルミだ |
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ユーロバイクアワードを受賞したコガのビーチレーサー |
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エリートのエアロボトル ゴルフボールのようなディンプルが空気の流れを制する |
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エリートのステンレスパイプケージ どことなくレトロなデザインだ |
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シディの蛍光カラーシューズ 蛍光流行りである |
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DMTのシックなシューズ マリオ・チポッリーニの愛用品だ |
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大径BBに対応したカンパのクランクシャフト |
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BB30やプレスフィット規格に対応 |
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PFBB30 68 ×46 BB |
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PFBB30 68 ×46 BB |
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フォンドリエストの新型TF-1 弓なりのデザインは身を潜めた |
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サンマルコASPIDE スーパーレジェーラ |
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サンマルコ カーボンFX PROTREK |
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LAS創業40周年のSUPREME |
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2014年はガーミン・シャープが被るPOCのヘルメット |
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蛍光オレンジが美しいPOCのヘルメット |
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後部には不思議な機構が備わっている |
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フィジークとコラボしたPOCのサドル アクセントに蛍光を添える |
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ENVEのカーボンエアロドロップハンドル 驚くほどの剛性感 |
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ENVEのDH用ダイレクトマウントステム ユーロバイクアワードを受賞していた |
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スコットのロードシューズはクールなデザイン |
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MTBシューズも変わらずお洒落だ |
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今日もテキパキとスタートの準備をするサクソ・ティンコフの宮島正典マッサー |
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前日に落車したルーカスセバスティアン・アエド(アルゼンチン、キャノンデールプロサイクリング) |
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サンビセンテ・デラ・バルケラをスタートする一行 |
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サンビセンテ・デラ・バルケラをスタートする一行 |
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シャビエル・ザンディオ(スペイン、スカイプロサイクリング)やマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)を含む20名の逃げグループが形成される |
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カチューシャが牽引するメイン集団が海岸線を行く |
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ゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、アルゴス・シマノ)が積極的に逃げグループを率いる |
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海沿いのアップダウンをこなすマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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海岸線に沿ったアップダウンをこなす選手たち |
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逃げグループから飛び出したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)とゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、アルゴス・シマノ) |
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終始カチューシャがメイン集団を引き続ける |
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チームメイトに守られて走るマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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沿道には青地に黄色い十字が入ったアストゥリアス州旗が目立つ |
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スタートからゴールまでプロトンのスピードは落ちない |
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独走でフィニッシュラインを目指すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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最後までタイムを惜しんで踏み続けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ステージ2位に入ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ニーバリを引き離してゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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ライバルたちから遅れてゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マイカとレースを振り返るニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ) |
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沿道ではアストゥリアス州旗を中心に様々な旗が振られる |
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ロドリゲスをアシストし、ステージ3位に入ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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アストゥリアスの帽子を受け取ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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今大会ステージ初優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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シャンパンファイトで喜びを爆発させるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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マイヨロホに袖を通しながら「It's back」と小さく叫ぶクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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マイヨロホ奪還に成功したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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マイヨコンビナーダもキープしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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敢闘賞はエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)が獲得 |
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マイヨモンターニャはニコラ・エデ(フランス、コフィディス)が守る |
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マイヨプントスを着続けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.4 |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)とゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、アルゴス・シマノ)が逃げる |
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メイン集団のスピードを上げ続けるカチューシャ |
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先頭グループからアタックするホセホアン・メンデス(ポルトガル、ネットアップ・エンドゥーラ) |
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メイン集団から力強いアタックで飛び出すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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メイン集団からアタックを仕掛けるニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ) |
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プリートがチームのミッションコンプリート ホーナーがマイヨロホ奪回 |
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ジュゼッペ・マルティネッリ監督(アスタナ) |
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ロドリゲス「イリュージョンを披露したい」 ホーナー「両脚もファンタスティックな状態だ」 |
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選手宣誓は昨年の優勝チームから鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)が |
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スターターの綿貫民輔ツール・ド・北海道協会会長による号砲で100人が出走 |
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5km地点、活発な先頭付近 |
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32km地点、市民レース選手の前を通る5人の逃げ集団 |
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ニセコチセヌプリのKOMを取る阿部嵩之(チーム右京) |
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117km地点、13人の先頭集団 |
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126km地点、合流した大集団から清水都貴(ブリヂストンアンカー)がアタック |
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127km地点、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)をマークするトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー) |
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128km地点、追走集団の足並みが揃わない |
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129km地点、活性化と牽制が続く追走先頭 |
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156km地点、独走を続ける清水都貴(ブリヂストンアンカー) |
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163km地点、ブリヂストンアンカー5人が攻撃を仕掛ける |
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164km地点、ブリヂストンアンカーの攻撃で出来た先頭集団 |
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倶知安町内をゴールへ向かう先頭集団 |
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レオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)が優勝 |
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司令塔の福島晋一(チームNIPPO・デローザ)がレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)を祝福 |
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第1ステージ表彰 |
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個人総合山岳リーダーの阿部嵩之(チーム右京) |
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個人総合リーダーのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ) |
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個人総合リーダーのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)は26歳、昨年は所属チームが無かった |
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スペシャライズド ジャパンカップ応援キャンペーン オーナー特典でパレードラン参加やVIPカー同乗ができる |
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NIPPOのレオナルド・ピニツォットが初来日で優勝 BSアンカーも優位につける |
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独走でアングリルを登るケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr) |
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ニーバリを引き離すことに成功したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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FDJのエリッソンドがアングリル制覇!ホーナーがニーバリを引き離す! |
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アングリル頂上には馬が放牧されている |
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白い雲と青空に包まれたアングリル |
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白い雲と青空に包まれたアングリル |
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白い雲と青空に包まれたアングリル |
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一輪車で何度も上り下り |
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先頭でアングリル頂上を目指すケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr) |
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残り2kmを切ってアタックしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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ホーナーに先行を許してしまったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ホーナーやニーバリから遅れを取るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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軽快なダンシングで登りを進むクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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ライバルたちに遅れを取るドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
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苦しい表情を浮かべてアングリルを登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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敢闘賞を獲得したダビ・アローヨ(スペイン、カハルーラル) |
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アングリルで大きく遅れたニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ) |
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深い霧が立ち込める超級山岳アルト・デ・アングリル |
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深い霧が立ち込める超級山岳アルト・デ・アングリル |
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ロッシュのためにペースを作るラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ) |
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深い霧の中を行くフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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残り1kmのアーチも霧の中 |
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ライバルたちから遅れてミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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アングリル頂上まで観戦に来たワンちゃん |
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2年連続グランツール全戦完走に王手をかけたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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白い霧の中、黙々とアングリルの頂上を目指す |
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表彰台に上がる22歳のケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr) |
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霧のアングリル頂上にゴールするケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr) |
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最終バトルを繰り広げるクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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何度も何度もアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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メイングループのペースを上げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ニーバリを突き放したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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片手を挙げてゴールするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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アングリル頂上でマイヨロホに袖を通したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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チームスタッフに抱えられてテントに到着したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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雨でコース短縮された北アルプス山麓グランフォンド それでも走れば満足感たっぷり |
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霧の「魔の山」で栄光を掴んだ22歳と41歳 ホーナーが大会制覇に王手 |
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マイヨモンターニャを着るニコラ・エデ(フランス、コフィディス)を含む逃げグループ |
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メイン集団をコントロールするレディオシャック・レオパード |
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ペンナローラ RS-5 カーボンバック装備のロングライド向けスチールバイク |
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パイプの断面形状は一般的な真円ではなく楕円だ |
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滑らかで均一な溶接ビート痕 |
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コロンバスの軽量スチールパイプ「スピリット」を使用する |
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ヘッドチューブに配されたペンナローラのロ |
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ペンナローラ RS-5 |
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エリッソンド「アングリルは伝説だ」 ホーナー「グランツールを総合優勝した唯一の41歳」 |
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濃霧のアングリルを上るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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アングリルの途中でティラロンゴとフグルサングの2人のアシストを従えたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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山岳賞のニコラ・エデ(フランス、コフィディス) |
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ポイント賞を確定させたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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Rapha Team Sky Tour de Bretagne T-shirt ツアー・オブ・ブリテン開催を祝う記念Tシャツ |
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Rapha Team Sky Tour de Grande Bretagne T-shirt |
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Rapha Team Sky Tour de Grande Bretagne T-shirt(背面) |
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右腕に配されるユニオンジャックの刺繍ワッペン |
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背中にはスカイプロサイクリングのロゴをプリント |
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バックポケットにはバラをモチーフとした刺繍ワッペンを配置 |
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Raphaのジャージでお馴染みの左袖のアームバンド |
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フルクラム RED METAL XRP、RED POWER XL オールマウンテン&XCモデルに650Bが追加 |
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フルクラム RED METAL XRP 650B(フロント) |
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カーボンを使用し軽さを追求したハブ |
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フルクラム RED METAL XRP 650B(リア) |
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切削加工によって軽量化されたリム |
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フルクラム RED POWER XL 650B(フロント) |
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高い耐久性が期待できるアルミ製ハブ |
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フルクラム RED POWER XL 650B(リア) |
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上位機種同様に切削加工によって軽さを追求した新型リム |
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3賞ジャージが並ぶスタート この日は終日雨模様 |
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5km地点からアタックはジョシュア・プリート(チームバジェット・フォークリフト)。なんとゴールまで先頭集団に |
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35km地点、各チームが攻撃を仕掛ける |
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41km地点、阿部嵩之(チーム右京)、竹之内悠(コルバ-スペラーノハム)、中村誠(宇都宮ブリッツェン)ら5人の逃げができる |
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60km地点、メイン集団はチームNIPPO・デローザが牽引 |
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折り返しの神恵内村は逃げていた阿部嵩之(チーム右京)の出身地 |
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67km地点、茂岩トンネル出口付近で20人ほどの落車 |
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清水都貴(ブリヂストンアンカー)は腰を強打し、この後にリタイア |
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リーダージャージのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)も落車に巻き込まれる |
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85km地点、メイン集団牽引にマトリックスパワータグも加わる |
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ラスト17km地点上り、ブリヂストンアンカーの2人が先頭を猛追する |
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ラスト16km地点上り、ブリヂストンアンカー2名が竹之内悠らコルバ-スペラーノハム2名に追いつく |
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ラスト15km地点上り、先頭の2名が逃げ続ける |
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トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)が優勝、総合リーダーも手中に |
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1分04秒差の第2集団先頭は今日も西村大輝(シマノレーシング)。リーダーのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)はこの位置でゴール |
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第2ステージ表彰 |
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今ステージのKOMも取り、完走すれば山岳賞の阿部嵩之(チーム右京) |
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個人総合リーダーはトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)に |
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「作戦通りの勝利」と水谷壮宏監督 |
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ブリヂストンアンカーが大逆転 トマ・ルバが総合リーダーに |
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マドリード市街地周回コースのゴールスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マシューズがマドリードステージを制す!ホーナーが第68代王者に! |
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手作り感溢れるニコラ・エデ(フランス、コフィディス)の青玉仕様 |
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スタート前に記者会見を開くクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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スタート前に記者会見を開くクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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真っ赤なマドンに乗って登場したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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子ども達とタッチしながら出走サインに向かうマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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7連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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闘牛が描かれたイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)のエアーアタック |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)スタート前のひと時 |
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スタートライン最前列に並ぶ各賞ジャージ |
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マドリードで最後の仕事をこなすサクソ・ティンコフの宮島正典マッサーと中野喜文マッサー |
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エウスカルテル・エウスカディを先頭に周回コースに入る |
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エウスカルテル・エウスカディを先頭に周回コースに入る |
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