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元気いっぱいなステージを披露したHKT48のメンバーたち |
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ゲストライダーはトライアスロンの選手の西内洋行さん、酒井絵美さん、シマノレーシング青柳選手、アンカーの六峰・平井選手 |
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トライアスリートでもある道端カレンさんが先導ライダーをつとめる |
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テクニカルなSUGOサーキットを思う存分走る! |
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ステージに集結した東北一帯のゆるキャラたち |
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脚線美のJCRガールズは人気の的 |
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松島高校ダンス部のパワフルなステージ |
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ものまねタレントさんも熱唱! |
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B級グルメの屋台が立ち並んだ |
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食べ歩きは楽しい。会場はいい匂いで充満(笑) |
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仙台名物の牛たん串は美味しいですよ! |
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ママチャリレース参加者。HKT48の大ファンです! |
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ママチャリレースに出たスポンサーのフィナンシャルエージェンシーの皆さん。アプリ「保デジ」をよろしく! |
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DaPumpのプロデュースもするm.c.A・Tのステージ |
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入賞者は豪華賞品の目録もゲットして大喜び |
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高校生たちによるライブパフォーマンス |
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演歌歌手の西尾夕紀さんによるステージ |
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タレントの城田純さんらは南相馬市からリレーでたすきをつなぐ自転車ライドで会場に到着した |
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雨にも負けず、ステージライブに大盛り上がりの皆さん |
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レースの賞品にもらったヴィトンのバッグ。他の大会でこんな賞品見たことありません |
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宮城でジャパンサイクルレース開催 HKT48にB級グルメ、サブイベント盛り沢山で東北を元気に! |
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フォーカス IZALCO MAX フレーム重量750gの新型フラッグシップロード |
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フォーカス CAYO EV 1.0(CARBON/YELLOW) |
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フォーカス CAYO EV 2.0(CARBON/RED) |
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フォーカス CAYO EV 3.0(CARBON/GREEN) |
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フォーカス CAYO EV 4.0(CARBON/GRAY) |
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フォーカス CAYO EV TEAM REPLICA(CHORUS仕様) |
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フォーカス IZALCO MAX 3.0(CARBON/YELLOW) |
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フォーカス IZALCO TEAM SL 1.0(CARBON/RED) |
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フォーカス IZALCO TEAM SL 3.0(CARBON/GREEN) |
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フォーカス IZALCO TEAM SL 4.0(CARBON/BLUE) |
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フォーカス IZALCO MAX 1.0(CARBON/RED) |
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アーサー X-Control CC-3 |
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アーサー X-Control CC-3 アーバンライドやツーリングにも対応するCXバイク |
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VELO CLUB Hayasaka Cycle Touring Teamの皆さん |
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胸には伊達政宗の故郷、仙台の観光PRとゆるキャラ「むすび丸」が |
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舌を出してビールを飲んでべろべろに酔っ払う牛さんのイラスト。「私が描きました」 |
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華麗な白鳥の舞を披露するMTB99の皆さん |
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ちょっと大胆すぎるコスチュームのような気がしますが....(笑) |
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MTB99=「メタボで体重99kg」のことだそうです |
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福島県伊達市のチームRide or Dieの皆さん(ほんの一部です) |
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手書きのメッセージ「絆・2輪魂」が素敵です |
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Atelier FLEUVEの皆さん 「このイベントは賞品が超豪華でオトクです」 |
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陸前高田市の皆さんは開催迫るツール・ド・三陸をアピール |
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都心から一番近く、走りごたえ満点 房総の知られざる魅力と楽しみ方とは? |
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ジャパンサイクルレースin MIYAGIに集まった愉快な東北の自転車チームたち |
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房総の至る所に存在する素堀隧道 |
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まだ計画段階だが、シクロクロスレースの開催も予定しているそう |
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豪雨の中を走るRENさん |
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内陸には縦横無尽に細い林道が張り巡らされている |
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内陸には縦横無尽に細い林道が張り巡らされている |
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道の駅で見つけた、房総地料理の「卵巻き」 |
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南房総・富浦名物の枇杷を使ったジャム |
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道の駅では朝市が行われ、にぎわいを見せる |
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くじらメンチに竜田揚げ。和田浦では捕鯨が行われている |
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地物料理や漬け物が売られていた |
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道の駅には「サイクルステーション」が整備され、ラックや工具・ポンプなどが用意されている |
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道の駅「富楽里」。道の駅を拠点にし、走るのもあり。駐車場は基本無料だ |
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売店で購入した鰯のつみれ汁と名物「さんが焼き」のおにぎり |
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あちこちにある林道。標識を撮影して集めてみるのも面白い |
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千葉県は酪農発祥の地。酪農家があちこちにある |
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酪農の里で飼育されている白牛 |
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酪農の里でソフトクリーム休憩。濃厚でとてもおすすめ |
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トンネルの多い房総の道。ライトは装備しておこう |
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車を気にせず走れる道がとても多い |
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道の駅「鄙の里」内にあるビンゴバーガー。多くのサイクリストから愛されている |
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顔の大きさほどもある、アメリカンスタイルのハンバーガーを味わえる |
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「サイクルイベント運営を通じ、近くて走りやすい房総をアピールしたい」 白熊宏一さん |
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本間真理さん(南房総市商工観光部) |
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様々な表情を見せる隧道。冒険心をくすぐられる場所が多い |
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豪雨の影響で、規模を大幅に縮小して開催された「BoSoオリエンテーリング」 |
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雨の中でもおよそ70kmを走りきった |
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ボッテキア ZONCOLAN & STELVIO 走行性能に磨きをかけた650Bクロカンレーサー |
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ボテッキア STELVIO 27.5(MATT BLACJ/RED) |
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ボテッキア ZONCOLAN 27.5(MATT CARBON/YELLOW) |
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さいたまクリテの出場選手発表 フルーム、ポルト、キッテル、サガン、バッソ、リブロンらが出場 |
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さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス ポスター |
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禁止成分配合クリーム使用は“軽率” 内規違反でアゴスティーニは解雇 |
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ステファノ・アゴスティーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング) |
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au損保の新保険ブランド「あ・う・て じてんしゃBycle」発表会 時代に即した自転車保険をアピール |
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ロードサービスで駆けつける「プレミアアシストカー」(実際の車両はロゴ表示等は無し) |
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プレゼンを行うau損保の柳専務 |
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あ・う・て じてんしゃBycleを説明する白戸太朗さんとau損保の柳専務と |
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別府史之選手(オリカ・グリーンエッジ)も自転車保険の大切さをアピール |
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別府史之選手、モデルの日向涼子さん、au損保の柳専務、白戸太朗さん、モデルの堂珍敦子さんらが自転車保険の有用性をアピール |
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トークショーを行う白戸太朗さん、別府史之選手、日向涼子さん、堂珍敦子さんら |
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別府史之選手と日向涼子さん |
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白戸太朗さんとモデルの堂珍敦子さん |
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「サルヴァーティ通り」を登るイタリアナショナルチーム |
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チームTTの試走を終えたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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チームTTの試走を終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)ら |
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クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)を先頭にチームTTの試走を終える |
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パスクアーレ・パオリ通りのフィニッシュ地点 |
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黙々とコースを試走するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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個人TTのコースを試走する坂口聖香(パナソニックレディース)と岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム) |
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現地の子ども達と交流する坂口聖香(パナソニックレディース) |
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フィレンツェ周回コース |
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エリート男子ロードレース・高低図 |
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エリート男子ロードレース・コースマップ |
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フィレンツェ周回コース |
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日本から6名が出場するロード世界選手権 フィレンツェで22日開幕 |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE XR2 |
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ブレーキからハンドル、ステム、クランクまでFSA製品で揃える |
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FFWDのホイールにヴェレデステインのタイヤを組み合わせる |
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スカイプロサイクリング ピナレロ・DOGMA 65.1 THINK2 |
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スカイブルーのラインが入るPROのアルミ製ステムとハンドル |
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スプロケットは常時11-28T |
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サクソ・ティンコフ スペシャライズド・S-Works Tarmac SL4 |
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ニコラス・ロッシュ(アイルランド)のみアリゲーターのiLINKブレーキケーブルを使用 |
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ブエルタからスラムRED 22(11速)を使用する |
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レディオシャック・レオパード トレック・Madone7 |
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幅の広いクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)のハンドル |
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クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)のハンドル幅は44cm |
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ベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック・レオパード)のシフトスイッチの位置は独特 |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)はDomaneを乗り続ける |
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ブエルタを走ったプロバイク レディオシャック、スカイ、サクソ、ヴァカンソレイユ編 |
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ワタキ商工株式会社 ニコー製作所 |
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ロード世界選手権 YOUTUBE UCIチャンネルでストリーミング配信 |
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他を圧倒したスペシャライズド・ルルレモンが女子チームTT連覇を達成 |
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6人揃ってフィニッシュラインを切るスペシャライズド・ルルレモン |
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ガッツポーズでゴールするイヴリン・スティーヴンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン) |
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チームメイトと抱き合うイヴリン・スティーヴンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン) |
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大会連覇を達成したスペシャライズド・ルルレモンが喜ぶ |
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1分11秒差の2位に終わったラボウィミンサイクリング |
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オリカ・AISは1分33秒差の3位 |
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2分33秒差の6位 ウィグル・ホンダ |
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2分18秒差の5位 Mチポッリーニ・ジョルダーナ |
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2分02秒差の4位に入ったルスヴェロ |
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トリキシ・ヴォラック(ドイツ、スペシャライズド・ルルレモン)のバイク 55Tを使用 |
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チームメンバーの名前が入ったディスクホイール |
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連覇を達成したスペシャライズド・ルルレモンが表彰台に上がる |
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表彰台に上がるトップスリー |
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アメリカ、オランダ、オーストラリアの国旗が揚がる |
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金メダルを獲得したスペシャライズド・ルルレモン |
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ドゥオーモ前を駆け抜けるオメガファーマ・クイックステップ |
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最速タイムで優勝したオメガファーマ・クイックステップ |
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ドゥオーモ前を駆け抜けるオリカ・グリーンエッジ |
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僅か0.81秒差で敗れたオリカ・グリーンエッジ |
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クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)を先頭にドゥオーモ前を駆け抜ける |
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22秒差の3位に入ったスカイプロサイクリング |
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テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)を先頭にドゥオーモ前を駆け抜ける |
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1分02秒差の4位に入ったBMCレーシングチーム |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)を先頭にドゥオーモ前を通過 |
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1分17秒差の5位に終わったレディオシャック・レオパード |
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1分21秒差の6位に入ったアスタナ |
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1分21秒差の6位に入ったアスタナ |
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1分28秒差の7位に入ったキャノンデールプロサイクリング |
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1分28秒差の7位に入ったキャノンデールプロサイクリング |
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2分01秒差の8位 ガーミン・シャープ |
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2分14秒差の9位 サクソ・ティンコフ |
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2分31秒差の10位 モビスター |
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テクニカルなコーナーが続くフィレンツェ市内 |
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石畳の荒れた路面を走る |
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テクニカルなコーナーが続くフィレンツェ市内 |
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3分06秒差の14位 アルゴス・シマノ |
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3分59秒差の18位 エウスカルテル・エウスカディ |
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3分56秒差の17位 ランプレ・メリダ |
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2分45秒差の11位 カチューシャ |
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連覇を達成したオメガファーマ・クイックステップ |
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僅差で敗れたオリカ・グリーンエッジ |
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銅メダルを獲得したスカイプロサイクリング |
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UCIのパット・マックエイド会長からトロフィーを受け取るウィルフレッド・ピータース監督 |
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幸先の良いスタートを切ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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母親に抱き寄せられるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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わずか0.81秒差で敗れたオリカ・グリーンエッジ |
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トップタイムで大会連覇を果たしたオメガファーマ・クイックステップ |
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グリーンエッジを0.81秒差で下したオメガファーマが連覇を果たす |
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E2 齋藤憲幸(竹芝サイクルレーシング)が優勝 |
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E2 表彰 |
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Y 最終周回の攻防 |
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Y 石上優大(左、横浜高校自転車競技部)が優勝 |
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Y 表彰 |
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Y アクアブルージャージを確定した石上優大(横浜高校自転車競技部) |
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E1 スタート |
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E1 中盤の逃げグループ |
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E1 ラスト2周でアタックする小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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E1 小坂正則(スワコレーシングチーム)が優勝 |
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E1 表彰 |
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E1 8位に入りネクストイエロージャージをキープの今井雄輝(EURO-WORKS Racing) |
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F 3周目、上り区間でペースを上げるのは金子広美(イナーメ信濃山形-EFT) |
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F 最終周回でペースを上げる針谷千紗子(BLITZSCHLAGE) |
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F ゴールスプリントを制したのは西加南子(左、LUMINARIA) |
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F 表彰 |
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F シスターローズジャージをキープの豊岡英子(パナソニックレディース) |
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栗村修宇都宮ブリッツェン監督が輪翔旗を返還 |
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輪翔旗杯がスタート |
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2周目から逃げるビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ) |
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5周目、メイン集団はチーム右京がコントロール |
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7周目の第3グループ |
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9周目、先頭は4人に |
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11周目へ、メイン集団はシマノレーシングがペースを上げる |
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19周目、10人の第2集団 |
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20周目、先頭2人に後続が迫る |
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22周目、メイン集団から鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)らが抜け出す |
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24周目、木下智裕(EQA U23)、才田直人(プジョー・ニールプライド・ラカッセ・プロ)ら13人の先頭集団 |
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26周目、抜け出した先頭5人 |
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最終周回、ゴールスプリントへ向かう畑中勇介(シマノレーシング) |
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最終周回の心臓破りの坂で仕掛けるビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ) |
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ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)が畑中勇介(シマノレーシング)を下す |
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ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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