開催日程 レース/イベント名 WEB
スタートを待つマティアス・クリグバウム(デンマーク)
マティアス・クリグバウム(デンマーク)がスタート
トップに8秒届かず2位 マティアス・クリグバウム(デンマーク)
ジーク・モストフ(アメリカ)のスタートまで残り4秒
20秒差の3位 ジーク・モストフ(アメリカ)
23秒差の4位 ジョシュア・ストリツィンガー(ドイツ)
30秒差の5位 マシュー・ギブソン(イギリス)
44秒差の7位 コランタン・エルメノールト(フランス)
46秒差の8位 ディミトリ・リーヴェ(カザフスタン)
アルカンシェルに袖を通し、国歌を聴くイゴール・デクラーン(ベルギー)
ジュニア男子個人タイムトライアル表彰台
リラックスしてスタートを待つエマ・ヨハンソン(スウェーデン)
日本ナショナルチームのテントでアップする與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
柿木孝之コーチと打ち合わせをする與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
スタートを待つ與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
ヘルメットを被ってスタートの準備を整える與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
與那嶺恵理(チームフォルツァ!)スタート5秒前
スタート台を駆け下りる與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
フィレンツェの平坦コースを走る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
2分27秒差の27位 與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
静かにローラー台に乗ってスタートを待つエレン・ファンダイク(オランダ)
スタート台に上がったエレン・ファンダイク(オランダ)
エレン・ファンダイク(オランダ)スタート5秒前
最終走者のエレン・ファンダイク(オランダ)がスタート
トップタイムを叩き出したエレン・ファンダイク(オランダ)
ゴール後、地面に座り込むエレン・ファンダイク(オランダ)
24秒差の2位 リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
集中した表情でスタートを待つリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
24秒差の2位 リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
大きく息を吸い込むカーメン・スモール(アメリカ)
スタートを切るカーメン・スモール(アメリカ)
28秒差の3位 カーメン・スモール(アメリカ)
イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)がスタート
28秒差の4位 イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
トリキシ・ヴォラック(ドイツ)スタート5秒前
31秒差の5位 トリキシ・ヴォラック(ドイツ)
スペシャライズド・ルルレモン所属選手の多くは55Tを踏む
39秒差の6位 アニカ・ラングヴァー(デンマーク)
40秒差の7位 オルガ・ザベリンスカヤ(ロシア)
歓喜のエレン・ファンダイク(オランダ)が表彰台に上がる
アルカンシェルに袖を通したエレン・ファンダイク(オランダ)
誇らしげに金メダルを見せるエレン・ファンダイク(オランダ)
エリート女子個人タイムトライアル表彰台
ベルギーのデクラーンがジュニアTT勝利 岡篤志は1分34秒差の29位
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスの概要を発表する清水勇人さいたま市長
A.S.Oプロジェクト マネージャーのクロード・ラハ氏がさいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスの概要を発表
オランダのファンダイクがチームTTに続く金メダル獲得 與那嶺恵理は27位
握手を交わすクロード・ラハ氏(ASOプロジェクトマネージャー)、清水勇人さいたま市長(中央)、上田清司埼玉県知事(右)
冠スポンサーの千森集団のブース。国内自転車レースコースや自転車パークの施工を手がける
スタート・ゴール地点には、観客スタンドが用意された。中央付近はVIPシート
クレーンカメラが数台用意されたほか、多数のビデオカメラでレース状況を実況
巨大なスクリーンが2カ所設置され、レースの状況を伝えていた
コース序盤、階段が2回連続するテクニカルセクション
コース中央には渓流が流れる
急勾配の下り坂も配置
立体交差も用意された
タイル舗装路は普段サイクリングロードとして使用しているもの
アマチュアレース。チームメートからの声援が飛ぶ。
アマチュアレース。急勾配の上り坂に苦しむ選手達。
アマチュアレース。救護の看護師さんも声援を送る
バイクセッティングをおこなう小坂光。菅田監督がサポートする
UCIレーススタート前に行われた開会式
スタート地点横は、普段はレンタルバイクに使用される施設
スタート直前の宮内。ナショナルチャンピオンジャージでの出走
UCI女子レーススタート
階段セクションをクリアする宮内佐季子
宮内佐季子の走り
女子レース終盤、先頭争いを繰り広げるアサマリナ・アーランドソン(スウェーデン)ら
林間コースを走る宮内佐季子
Na Tian(田娜)(中国)
女子表彰式
男子スタート直前
男子スタート直前。小坂光が最前列に並ぶ
UCI男子レーススタート
男子レース。階段セクションをクリアするタイス・アル (オランダ、フィデア)
男子レース。階段セクションをクリアする小坂光(左から2人目)
男子レース。先頭でリードを広げるアル・タイス(オランダ)
パック走行を続ける小坂光
男子レース。立体交差を通過する選手達
最終周回に入る小坂光男子ゴール。
優勝したタイス・アル (オランダ、フィデア)
BJCX001
中国・北京で初のUCIシクロクロスレースが開催 小坂光と宮内佐季子が参戦
Rapha AW 2013 秋冬新作展示会 東京・大阪で開催
プレゼンを行うクロード・ラハ氏(ASOプロジェクトマネージャー)
マイヨジョーヌを着たクリス・フルームの来日が実現する
イメージソング「サムライ見聞録」を歌う中村あゆみさん
クロード・ラハ氏(ASOプロジェクトマネージャー)、清水勇人さいたま市長(中央)、上田清司埼玉県知事(右)
ドイツのトニ・マルティンが世界選手権タイムトライアル3連覇を達成!
スタートを切るトニ・マルティン(ドイツ)
マルティンのチームカーに装着するプレートを準備中
スタート台に向かうトニ・マルティン(ドイツ)
スタート位置についたトニ・マルティン(ドイツ)
最終走者のトニ・マルティン(ドイツ)がスタート
少し笑みを浮かべてスタートを待つトニ・マルティン(ドイツ)
トニ・マルティン(ドイツ)のアウターリングは58T
集中した表情でスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)の横にファビアン・カンチェラーラ(スイス)が座る
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)の薬指にタトゥー
スタートの時を待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)がスタート台を駆け下りる
スタートを待つファビアン・カンチェラーラ(スイス)
コースの先を見つめるファビアン・カンチェラーラ(スイス)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)がスタートを切る
スタートを切るヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
スタートを待つテイラー・フィニー(アメリカ)
テイラー・フィニー(アメリカ)がスタート
スタート台に向かうラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク)
険しい表情でスタートを待つマルコ・ピノッティ(イタリア)
マルコ・ピノッティ(イタリア)がスタートを切る
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン)がスタート
スタート台に上がったカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)が使用したピナレロ・BOLIDE
3分14秒差の15位 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル)
リラックスしてスタートを待つローハン・デニス(オーストラリア)
ヘルメットを被るニコラス・ロッシュ(アイルランド)
ジェレミー・ロワ(フランス)のSRMメーターはサドルの下
スタートを待つジェレミー・ロワ(フランス)
スタート台に上がったジェレミー・ロワ(フランス)
スタートを切るニキ・テルプストラ(オランダ)
クヴィアトコウスキーに話しかけるシルヴァン・シャヴァネル(フランス)
スタート台横のテントでアップするリッチー・ポルト(オーストラリア)
表彰台に向かうトップスリー
アルカンシェルに袖を通したトニ・マルティン(ドイツ)
2位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)、優勝トニ・マルティン(ドイツ)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
2位のブラドレー・ウィギンズ(イギリス)と3位のファビアン・カンチェラーラ(スイス)が握手を交わす
2位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)、優勝トニ・マルティン(ドイツ)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
トニ・マルティン(ドイツ)と金メダル
2分36秒差の6位 ラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク)
1分26秒差の4位 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
2分41秒差の7位 マルコ・ピノッティ(イタリア)
3分22秒差の17位 リッチー・ポルト(オーストラリア)
2分51秒差の8位 アドリアーノ・マローリ(イタリア)
2分08秒差の5位 テイラー・フィニー(アメリカ)
46秒差の2位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
48秒差の3位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
1時間05分36秒のトップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ)
フィニッシュラインまで追い込むファビアン・カンチェラーラ(スイス)
3本指を立ててゴールするトニ・マルティン(ドイツ)
ガッツポーズを繰り出すトニ・マルティン(ドイツ)
ゴール後、地面に倒れ込むトニ・マルティン(ドイツ)
史上最速52.9km/h!ウィゴとカンチェを下したマルティンが3連覇達成
世界選TT3連覇のマルティン「プレッシャーが背中を押した」 ウィギンズ「長い道のりだった」
銀メダルを獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
銅メダルを獲得したファビアン・カンチェラーラ(スイス)
さいたまクリテリウム by ツールドフランス J SPORTSとJ:COMテレビで10月26日に生中継
2013 JAPAN CUP AFTER PARTY
2013ジャパンカップアフターパーティに参加するレディオシャック・レオパードの選手たち
トレック主催 レディオシャック・レオパードのジャパンカップアフターパーティ 参加者募集中
3層構造による快適バーテープ スパカズ スーパースティッキーKushをインプレッション
スパカズ スーパースティッキーKushテープ
大阪市の本町通、御堂筋〜堺筋間の約500mに設けられた市内初の自転車レーン
イベントの司会を努めた絹代さん 自らも自転車の普及・マナーアップ活動に熱心だ
ゆるキャラとともに大阪府東警察署による交通ルールの説明が行われた
自転車活用推進研究会の小林成基理事長と毎日新聞で「銀輪の死角」を担当する馬場直子氏によるトークショー
ゆるキャラも自転車レーンをPRするパレードに参加
弱虫ペダルのイラストバナーも登場して自転車レーン上を練り歩く
御堂筋〜堺筋間に大阪市内初の自転車レーン誕生 街の自転車通行ルールをアピール
大阪・本町通りに設置された自転車レーン
サラリーマンレーサーのアメリカ遠征 先進のパワートレーニングセミナーを受講
ケイティ・コンプトンのシクロクロスバイク
ツアーに参加した一行
ツアーに参加した一行
USAC内に唯一あったランス・アームストロングの写真
1983年プロロード世界選を制したグレッグ・レモン
MTB界のスター ネッド・オーバーエンド
MTBXC世界チャンピオンジュリー・フルタド
USAC内のフィットネスルーム
トラック世界チャンピオンのテイラー・フィニー謝辞入りジャージ
2012年ツール新人賞ティージェイ・ヴァンガーデレンのジャージ
TTTを制したファニーバイク
アメリカサイクリング界の輝かしい歴史が飾られていた
セミナーの後は参加者で乾杯!
セミナー会場
セミナー参加者向けの補給食
世界選を制したトラックバイク
セミナー当日も屋外ではマスターの選手向け講習会が行われていた
ロス五輪を制したバイク
懐かしのスーパーバイク
USACのエントランス
ペダリング解析の説明
ペダリング解析の説明
ペダリング解析の説明
講師のハンター・アレン氏と
講師のスティーブ・マクレガー氏と
USAC外観
USAC外観
Rapha Deep Winter Glove
Rapha Merino gloves
Rapha Merino Liner
Rapha Over Mitt
Rapha Winter Glove
天候、気温にあわせ一挙に5種類をラインナップ Raphaが秋冬用グローブを発表
スパカズ スーパースティッキーKushテープ パッケージも洒落ている
テープの表面に文様が刻まれる ネオングリーンとブラックのテープ
EVAフォームをクッション材とする3層構造が独特だ
スクリューインプラグは高級感があるアルミ製
しっとりと手に馴染む独特の握り心地だ
表面はしっとりとしており、滑ることがない
各国の代表選手とともにフィエーゾレを登る坂口聖香(パナソニックレディース)