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リーダージャージを着て走るマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム) |
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スイス東部の美しい風景の中を走る |
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山を貫くいくつものトンネルを抜けてゴールを目指す |
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メイン集団を牽引するオリカ・グリーンエッジ |
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逃げグループの中で最後まで抵抗したレト・ホルシュタイン(スイス、IAMサイクリング) |
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3級山岳でメイン集団のペースを上げるデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ) |
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サガンのために走るモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデールプロサイクリング) |
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ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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ツールに向けて再び好調ぶりをアピール サガンが大会2勝目をマーク |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ブラック) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ブルー) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(グリーン) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ピンク) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(レッド) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ホワイト) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(イエロー) |
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転倒からコンピュータを守る ガーミンEdge800シリーズ用シリコンケース |
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21秒差のステージ2位に入ったタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
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1分32秒差のステージ12位に入ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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ステージ10位・1分19秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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ステージ3位のバウク・モレマ(オランダ、ブランコプロサイクリング)は総合2位でフィニッシュ |
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トップタイムを叩き出し、総合優勝に輝いたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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トップタイムを叩き出し、総合優勝に輝いたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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ツール・ド・スイス2013総合表彰台 左から3位クロイツィゲル、1位コスタ、2位モレマ |
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山岳個人TTで総合逆転 ステージ2勝目を飾ったコスタが大会連覇を達成 |
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E1 優勝の若松達人(GRUPPO ACQUA TAMA) |
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E1 2位原純一(竹芝サイクルレーシング) |
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E1 3位片岡真之介(Beach Racing) |
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E2 優勝の渡辺友一(HIRAKO.mode) |
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E2 2位奥森正浩(竹芝サイクルレーシング) |
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F 優勝の西加南子(LUMINARIA) |
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F 2位鈴木梢(湘南ベルマーレクラブ) |
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P1 優勝のホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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P1 優勝のホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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P1 5位池部壮太(マトリックスパワータグ) |
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P1 6位清水都貴(ブリヂストンアンカー) |
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Rapha La Centiemeジャージ |
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Rapha La Centiemeコレクション |
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Rapha La Centieme ビドン |
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高級感あふれるハンドステッチで仕上げられた高級シルクスカーフ |
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Rapha La Centiemeキャップ |
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Rapha La Centiemeジャージ(正面) |
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Rapha La Centiemeジャージ(背面) |
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背面の首元にはフランスの地図が刺繍されている |
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Rapha La CentiemeTシャツ(レッド) |
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選手のニックネームや出身地にちなんだモチーフ |
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フランス国旗のカラーに使われるレッドと、マイヨ・ジョーヌのイエローをイメージ |
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Rapha La CentiemeTシャツ(ネイビーブルー) |
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袖口はマイヨ・ジョーヌのイエローと、フランス国旗に使われるレッドが |
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往年のスタイルをアレンジしたLa Centiemeジャージ |
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Rapha La Centiemeシルクスカーフ |
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金文字で刺繍されたRaphaのロゴマーク |
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E1は小山町内をパレード走行 |
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E1 スタート |
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E1 優勝の若松達人(GRUPPO ACQUA TAMA) |
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F 優勝の西加南子(LUMINARIA) |
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ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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P1 スタート |
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ホセ・ビセンテ(チーム右京)が序盤の集団を引く |
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清水都貴(ブリヂストンアンカー)らの第2集団 |
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ホセ・ビセンテ(チーム右京)とブリヂストンアンカー勢が抜け出す |
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ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)が先行 |
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ラスト2km、ホセ・ビセンテ(チーム右京)が先行 |
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Rapha La Centiemeミュゼットバッグ |
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ゴールへ向け独走するホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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ホセ・ビセンテ(チーム右京)が優勝 |
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伊吹山と合わせヒルクライム2勝のホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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P1 表彰 |
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U23リーダーは日本人最高位の池部壮太(マトリックスパワータグ)に |
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E1 表彰 |
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ネクストイエロージャージは豊田勝徳(チーム・アヴェル) |
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F 表彰 |
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E2 表彰 |
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E3 表彰 |
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「本当の意味でコストパフォーマンスが高いバイク、レースがしたい方におススメ」山添悟志(Squipe) |
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チネリ サエッタ |
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020CinelliSaetta - 09 |
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オーソドックスな造形のヘッドチューブ |
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緩やかなべンド形状のコロンバス製フォーク |
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トップチューブからシートステーにかけての流れる様な造形 |
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シフトワイヤー受けとケーブルアジャスターはダウンチューブに設置 |
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比較的スリムなダウンチューブ |
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BBはオーソドックスなスレッドタイプ |
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コンポーネントはシマノ105 |
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ハンドルやステム、シートピラーもチネリで固められる |
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コロンバスのロゴが入るシートステー |
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シートステー結合部のデザインは幅広のモノステー |
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シートチューブに刻まれるSAETTAの文字 |
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チネリ サエッタ |
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「絶妙な剛性感と振動吸収性、本格的なレースにも対応できる1台」品川真寛(YOU CAN) |
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チネリ サエッタ 価格と走行性能を両立したミッドレンジレーシングバイク |
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ホセ・ビセンテがあざみラインを40分52秒で制する |
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アルプスあづみのセンチュリーライド2013 ムービー 美しい信州を体感するロングライド |
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グランフォンド軽井沢2013 浅間山麓をぐるっと巡るリゾート山岳ライドをムービーで紹介 |
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大場政登志(Cプロジェクト)のキャノンデール・スライス RS |
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Vブレーキタイプのウィンドシャドーブレーキ |
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チームカラーであるグリーンが入ったKMCのチェーン |
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西薗良太(チャンピオンシステム)のフジ・ノーコムストレート |
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ハンドル周りはOVAL製品で固められている |
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QUARQ製パワーメーター搭載のスラムREDクランクに55Tの組み合わせ |
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窪木一茂(和歌山県教育委員会)のコルナゴ・K.ZERO |
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53TのROTOR Q-RINGSを使用 |
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コンポーネントはカンパニョーロ・レコード、コンピュータはガーミン・エッジ500 |
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武井亨介(チームフォルツァ!)のサーヴェロ・P5 |
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マグラの油圧ブレーキRT8 TTを使用する |
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マグラRT8 TTのブレーキレバーにデュラエースのシフトスイッチを組み合わせる |
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野中竜馬(シマノレーシング)のフェルト・DA |
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與那嶺恵理(チームフォルツァ!)のBMC・タイムマシーンTM01 |
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コンポーネントはシマノデュラエース9070 Di2 |
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サドルはスペシャライズドのシテロ |
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萩原麻由子(Wiggle Honda)のコルナゴ・K.ZERO |
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55Tのカンパニョーロ・ボーラウルトラクランクセットが目を引く |
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TRP製のインテグレーテッドブレーキ |
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岡篤志(Cプロジェクト)のキャノンデール・スライス |
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日本最速を懸けて走ったTTバイク 平坦コースに合わせたセットアップ |
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南仏で行われたプレゼンテーション 新teammachine SLR01初披露のとき |
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新型SLR01に投入されたテクノロジー マシンの詳細に迫る |
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南フランスの丘陵地帯を駆け抜ける 新型SLR01をテストライド |
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ジャイアントDEFY 0(ホワイト) |
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ジャイアントDEFY 3(ブルー) |
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ジャイアントDEFY 3(ブラック) |
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ジャイアントDEFY 3(ホワイト) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(スカイブルー) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(グリーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ピンク) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(マットダークシルバー) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ブラッドオレンジ) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト) |
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ジャイアント TCR SLR 1(ブラッシュドシルバー) |
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ジャイアント TCR SLR 1(ブラッシュドシルバー) |
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ズラリ勢揃いしたジャーナリスト用テストバイク |
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テストライドで実際に駆ったteammachine SLR01 9000系デュラエース+C24ホイールだ |
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出発前の記念撮影。ヨーロッパやアメリカから猛者が集った |
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コル・ド・ミュールに向かって走り出していく |
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コル・ド・ミュールの登りを全開で攻める。登り性能は極めて高い |
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足が売り切れても失速する事無く、前へと車体が進んでいく |
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荒れたテクニカルなダウンヒル。ライントレースをより行いやすくなった |
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緩斜面の登りも得意。ごく僅かなタメをもって、グッと車体が前に進む |
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圧倒的なヒルクライム性能に思わず笑みがこぼれる |
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パリ〜ニースにも登場するコル・ド・ミュールの登り2級山岳にカテゴライズされる |
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頂上で一休み。性能についての会話が止まらない |
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テストライドに供されたSLR01。9000系デュラエースとC24ホイールがセットされる |
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プロヴァンス地方の美しい山岳地帯を走る |
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ジャイアント 2014年モデル先行発売 軽量アルミレーシングバイクTCR SLR 1、DEFY 0&3登場 |
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ジャイアント クロスバイク「ESCAPE」シリーズの2014モデル登場 |
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ツアー・オブ・カリフォルニアで新型SLR01を駆るティージェイ・ヴァンガーデレン |
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ホテルのパーティールームで行われたプレゼンテーション |
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ホテルのパーティールームで行われたプレゼンテーション |
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ダウンチューブのカットモデル。カーボンは薄く、内部にバリは見られない |
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フレームを挟み込むようにして取り付けるリアエンド |
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シートクランプの重量は17グラムだ |
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リアエンドは左右合わせて29グラムという軽量性を達成 |
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BB部分のカットモデル。内部に隔壁を設ける事で剛性を強化している |
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BB部分のカットモデル。内部に隔壁を設ける事で剛性を強化している |
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左右比対称のチェーンステー。その違いが見て取れる |
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プレゼンテーション会場に並べられた歴代のトップモデル |
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「BMC史上最も軽く、最も性能の高いバイクを作り上げた」 |
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初披露された新型teammachine SLR01 |
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チェーンステーに記されるACEのロゴマーク |
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リアディレイラーのワイヤーの取り回しを見る |
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フレームを挟み込むようにして取り付ける新型のリアエンド |
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明らかにボリュームを増したヘッドチューブ周辺の造形 |
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シフトワイヤーはスモールパーツを経由してダウンチューブ内に通される |
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フォークも新規開発されたもの。振動吸収性に優れるという |
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ボリュームを増したヘッドチューブ。機敏なダンシングを生み出す |
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ワイヤーの取り回しを見る。左前で組む場合はルーティングに注意を払う必要がある |
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BBシェル幅いっぱいに広げられたダウンチューブとシートチューブ |
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シートポスト下の造形はBMCのアイコンと呼べる部分だ |
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シフトワイヤーはスモールパーツを経由してダウンチューブ内に通される |
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コンパクトなリアバック。前モデルと印象は変わらないが、ブラッシュアップされている |
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シフトワイヤーはスモールパーツを経由してダウンチューブ内に通される |
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台形に近い断面形状を採用し、前後方向にしならせることを目指したシートポスト |
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一回りマッシブな印象となったトップチューブ |
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フォークはストレート形状。シャープなハンドリングを生み出す |
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台形に近い断面形状を採用し、前後方向にしならせることを目指したシートポスト |
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ホテルに常設されるBMCのテストライドステーション |
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ロードレースについて語るアンディ・リース氏 |
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ジロ・デ・イタリアを走り終えたばかりのカデル・エヴァンスが登場した |
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新型SLR01を掲げるBMCの開発チーム陣 |
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プレゼンテーション会場となった5つ星ホテル ラ・コックヤード |
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MTBの楽しさを学ぶ1週間の「キッズMTBサマーキャンプ」長野県白馬村にて開催 |
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キャンプ最終日から全国小・中学生マウンテンバイク大会が開催される |
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キッズMTBキャンプは長野県白馬村の広大な自然を舞台に行われる |
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多くの小学生キッズライダーが参加(写真左は今年も講師として参加する松本駿) |
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世界で活躍する現役ライダーから直接レクチャーを受けることが出来る(写真左は今年も講師として参加する斉藤亮 ) |
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ライディングの他にもストレッチなどの講習も |
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小さなジャンプから始めるので女の子でも安心して参加できる |
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共同生活を通して友達をいっぱい作ろう! |
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「地球を遊びつくせ!」GREAT EARTHに2イベントが新設 函館大沼ライド&岩手雫石ライド |
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グレートアースが東北初上陸に選んだ舞台は岩手県中部の雫石町 |
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日本最大の農場である小岩井農場近辺もルートに含まれる |
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北海道では2つ目、道南では初開催となるグレートアース函館大沼ライド |
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新日本三景に指定された大沼国定公園がスターと地点 |
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「地球を遊びつくせ!」グレートアースが北海道南部と東北に初上陸(写真はイメージ) |
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BB剛性(青)とねじり剛性(赤)の対比 |
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BMC他モデルとの縦方向の衝撃吸収性能の対比 |
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