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熟年サイクリストに朗報 老眼対応アイウェア”プレミア Eye Focus” |
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サガンとキャノンデールの完璧なチームプレイ 兄の処遇に怒るアンディはチーム離脱を示唆 |
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持ち運びに便利なケースや袋が付属する |
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調整可能なノーズピース |
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サイクルコンピュータの文字がクッキリ! |
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プレミア Eye Focus(度付きオレンジミラーレンズ装着時) |
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プレミア Eye Focus(スモークレンズ装着時) |
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プレミア Eye Focus(クリアレンズ) |
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独走でゴールに飛び込むクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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チームメイトに囲まれて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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フルームが大会初の難関頂上ゴールを制覇 マイヨジョーヌの獲得に成功 |
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マイヨジョーヌを着てステージに挑むダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ) |
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モビスターの南米・スペイン・ポルトガル仲間がおしゃべり |
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昨日のステージ優勝を讃えられるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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サインのリクエストが多いペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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大本命クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)登場 |
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クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)のウェアは暑さ対策で透け透けだ |
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ガーミン新型Edge510を使用するガーミン・シャープの選手たち |
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ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)の独特なサングラスはPOC製 |
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マイヨアポアを着たビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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ソジャサンは日本のパナレーサーのタイヤを使用する |
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仲のいいヘジダル、ミラー、ダニエルソン |
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デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)のフィジーク製シューズには名前の刺繍とトリコロールが |
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エキップアサダ時代に住んだエリアをスタートする新城幸也(ユーロップカー) |
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日差しが眩しいカストルをスタートする選手たち |
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序盤から逃げたジョニー・フーガーランド(ヴァカンソレイユ)ら4人 |
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ピレネーを目指し南下するプロトン |
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マイヨジョーヌのダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ) |
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オリカ・グリーンエッジがマイヨジョーンを守りながら走る |
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マイヨアポアを着たビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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オンセ、バネスト(よく見るとミックス)、サッカーチームのウェアで応援するスペイン人 |
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ピレネーに来るとバスク系の観客の勢いが凄い |
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ホアキン・ロドリゲスのPuritoファンクラブ |
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紫のTシャツはアスタルロサファンクラブ |
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自転車でキャンプしながらツールを追いかける小河原正晴さん |
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仮装も年々激しさを増していく |
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カンガルーとヒョウの着ぐるみで応援 |
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アクス・トロワ・ドメーヌを独走で駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード) |
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ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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詰めかけた観客から激が飛ぶ |
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ダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ) |
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ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ) |
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レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
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トマ・ヴォクレール(フランスユーロップカー,) |
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トマ・ヴォクレール(フランスユーロップカー,) |
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詰めかけた観客から激が飛ぶ |
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新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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フルーム「もっと激しいバトルがあると予想していた」 コンタドール「バッド・デイだった」 |
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ポイント賞のペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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新人賞・敢闘賞・ステージ9位・総合8位のナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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ステージ優勝・総合1位・山岳賞のクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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念願のマイヨジョーヌを獲得したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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同ポイントで山岳賞も手にしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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スカイプロサイクリングがレースを掌握 フルームが早くも総合首位へ躍進 |
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マイヨブラン・アポワ・ルージュも同時に手ににれたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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マイヨジョーヌを受け取ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ピレネーの山岳地帯を走る逃げ集団 |
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マイヨジョーヌへとサインするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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パイエール峠を駆け上がるナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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アクス・トロワ・ドメーヌで独走するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ハイペースで先頭を牽くリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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遅れるダリル・インピー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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アクス・トロワ・ドメーヌで独走を決めたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ゴールに飛びこむクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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苦しみながら登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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大きく遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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4分遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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ミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)らを連れて登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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グラファイトデザイン DOKKEシリーズに限定カラー アートメタルグリーン、パールピンク |
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序盤に逃げた4人の集団 |
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集団を牽くペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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登りをこなす新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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失速するブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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スカイの総攻撃にライバルたちが総崩れ もはやツールはフルームの掌に |
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コンタドールを牽いて走るロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ) |
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新装開店したクラウンギアーズ。ウッド調の外観が特徴だ |
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大きなガラスにはレースのコースプロフィールが描かれる |
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販売ラインナップはロードバイクを中心としている |
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100セットを超える在庫数を誇るホイール |
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有名ブランドのホイールを試乗可能だ |
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東京 千駄ヶ谷 マップスポーツが「クラウンギアーズ」として新装オープン |
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マーティンが逃げ切り勝利!フルームが波乱の山岳ステージで総合キープ |
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ツール・ド・フランス第9ステージ・フォトフィニッシュ |
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フグルサングをスプリントで下したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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サンゴーダンのスタート地点に日の丸を持ったファンが |
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スペインのサン・フェルミン祭のスカーフをつけて登場したモビスターの選手たち |
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カデル・エヴァンス(BMCレーシング)スタートに向かう |
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新人賞、敢闘賞を獲得したクィンターナとチーム表彰を受けるモビスター |
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”プリト” ホアキン・ロドリゲスがスタートに向かう |
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マイヨジョーヌを着て現れたクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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マイヨジョーヌを着て登場したクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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「第1ラウンドKO」の新聞の見出しをみて笑うクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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今日も元気な新城幸也(ユーロップカー)「大変なステージですが、がんばりますよ!」 |
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ポルト・ダスペ峠で命を落としたファビオ・カザルテッリの慰霊碑 |
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マイヨジョーヌ、アポア、ブランが入った先頭集団が1級山岳マンテ峠を登る |
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マイヨブランを着たピエール・ロラン(ユーロップカー)の今日のミッションはジャージのキープだ |
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1級山岳マンテ峠で苦しむリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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1級山岳マンテ峠をこなす新城幸也(ユーロップカー) |
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今日も冴えがないフランス期待の星、ティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)がマンテ峠で遅れる |
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1級山岳ウルケット・ダンシザンをクリアするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) とヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) |
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1級山岳ウルケット・ダンシザンをクリアするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) とヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) |
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フルームを含むマイヨジョーヌ集団が1級山岳ウルケット・ダンシザンを越える |
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フルームを含むマイヨジョーヌ集団が1級山岳ウルケット・ダンシザンを越える |
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フルームを含むマイヨジョーヌ集団が1級山岳ウルケット・ダンシザンを越える |
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遅れたダミアーノ・クネゴ(ランプレ・メリダ)が1級山岳ウルケット・ダンシザンを越える |
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ウルケット・ダンシザン峠を越えるピエール・ロラン(ユーロップカー) |
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チームメイトに率いられウルケット・ダンシザン峠を越えるピエール・ロラン(ユーロップカー) |
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ウルケット・ダンシザン峠にユーロップカーと日本の旗がはためく |
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遅れを見せたリッチー・ポルト(スカイプロサイクリング)がライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)とともにゴールを目指す |
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メイン集団後方には新城幸也(ユーロップカー)の姿が |
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メイン集団後方には新城幸也(ユーロップカー)の姿が |
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1級山岳ウルケット・ダンシザンを通過するプロトン |
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遅れたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)を含む集団 |
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グルペット最後尾で峠をこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌのために集団のペースを作るリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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フグルサングをスプリントで敗ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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ゴール後、健闘を讃えあうクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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観客が詰めかけた1級山岳ウルケット・ダンシザンを登るプロトン |
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ピレネー山岳ステージを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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集団先頭で登りを進むクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)やアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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マイヨジョーヌを着て走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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サクソ・ティンコフやモビスターがメイン集団をコントロール |
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アタックを繰り返すライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)ら |
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マイヨアポワを着るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)が逃げに乗る |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らのアタックに反応するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ステージ初優勝を果たしたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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リエージュ覇者マーティンがステージ初優勝 総合2位ポルトは大失速 |
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スタート前にインタビューを受けるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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サン・フェルミン祭のスカーフを巻いたナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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山岳賞ジャージをキープしたピエール・ローラン(フランス、ユーロップカー) |
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新人賞首位を独走するナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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敢闘賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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マイヨジョーヌをキープしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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マイヨヴェールのペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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ゴールラインを切った直後のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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マーティン「最後のスプリントには自信があった」フルーム「孤立したが、登坂のときと同じ気持ちで走った」 |
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男子エリート優勝の長迫吉拓 |
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男子エリート表彰台 |
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女子優勝の瀬古遥加(#1) |
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男子ジュニア表彰台 |
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女子エリート&ジュニア表彰台 |
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第30回全日本BMX選手権大会 長迫吉拓が三連覇を達成 |
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グラファイトデザイン DOKKE(写真はサイクルモード、細部が異なる) |
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アートメタルグリーン |
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深みのある色合いが特徴だ |
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パールピンク |
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トップチューブにはグラファイトデザインのロゴが記される |
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Bo-So- サイクルオリエンテーリング 千葉・南房総エリアを巡るスタンプラリーイベント |
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コラテック R.T.CARBON SX 上位モデル譲りのシステムを持つミッドレンジカーボンロード |
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オーソドックスな双胴型のチェーンステー |
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コラテック R.T.CARBON SX |
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根元をオフセットさせたプロコントロールフォーク |
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コーナーや下りでの安定感を生むテーパードヘッドチューブ |
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シンプルな形状のヘッドチューブ周り |
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フレーム剛性に寄与するプロサイズシステム |
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インターナルケーブルルーティングによるシンプルな外観 |
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フレームの各所にはシマノDi2に対応する穴が設けられる |
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BBは標準的なねじ切りタイプ |
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チェーンによるフレームへのダメージを低減するロープロファイルチェーンステー |
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ハンドルとステムにはITMをアッセンブル |
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コラテック R.T.CARBON SX |
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シートチューブに描かれるcorratecの文字 |
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シンプルかつ直線的なシートステー |
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「過酷な環境での使用におススメ出来る耐久性 個性的な形状が特徴」澤村健太郎(Nicole EuroCycle) |
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「トータルバランスが秀逸 多くの日本人にマッチする剛性感」江下健太郎(じてんしゃPit) |
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Rapha Etape Jersey |
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Rapha Etape Jersey(背面) |
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袖口にあしらわれた赤いアクセントカラー |
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シリル・ギマールを称えるストライプ |
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7月7日に行われたエタップ・デュ・ツールの公式ウェアだ |
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高い通気性を誇るポリエステル素材を使用した軽量レース用 |
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Rapha Etape Cap |
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Etape Capつば裏はレッド |
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Rapha Etape Socks |
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ポルトの脱落とフルームの孤立 ピレネーに散ったチームスカイ |
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Rapha Etape Jersey、Cap、Socks 2013年エタップ・デュ・ツールの公式ウェア |
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新城幸也 休息日インタビュー ツール第1週を振り返って |
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酷暑の続いたステージに日焼けの跡はくっきりと |
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休息日はしっかりと休み、にこやかに登場した新城幸也(ユーロップカー) |
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緊張や不安もなく、余裕が感じられる |
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ユーロップカーの記者会見に出席 |
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ピエール・ロランが山岳賞ジャージをキープしているが、果たして最終週の後にそれが維持できているかは疑問だ |
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出場者全員に贈られるという出場記念メダル。100回大会のものはひとまわり大きい |
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山岳の厳しいステージは試走済み。マップには詳しいメモが書き込まれていた |
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Rapha Pro Team Race Cape(背面) |
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Rapha Pro Team Race Cape |
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袖は切り落とすことができる。ボンデッドシームのためほころびも無い |
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後ろ裾にはずり上がりを防ぐ加工が施される |
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テーピングで補強された防水シーム |
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袖口にはネオプレン素材。肌触りも柔らかめだ |
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「路上の囚人」をモチーフとしたグラフィック |
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防滴性はなかなかのもの。短時間の通り雨程度ならば全く中を濡らさない |
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