開催日程 レース/イベント名 WEB
グルメフォンドではコスプレをしたメンバーが 大挙して参加
軽井沢の閑静な風景とコスプレのギャップが注目の的に!
チームON THE ROADのみなさん
サイクルハウスWISHのみさなん
川越チームSOTTOのみなさん
non-dellのみなさんは前日もしっかり(?)呑んだようだ
「メイク‐グミ」ではなく「負け組」、 TEAM Make-Gumiのみなさん
諏訪赤十字病院のみなさん
グランフォンドでは参加者のトラブルに逐一対応していた
仲間で、家族で、コスプレで! グランフォンド&グルメフォンド軽井沢を満喫した皆さんのスナップ
チューリッヒ湖北岸を走るプロトン
曇り空のスイス東部を走る
メイン集団をコントロールするサクソ・ティンコフ
緑豊かなスイス東部の山岳地帯を走る
超級山岳で精鋭グループを率いるティボー・ピノ(フランス、FDJ)
3人でのゴールスプリントを制したルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
ステージ優勝を飾ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)が表彰台に上がる
総合リードを失いながらもリーダージャージを守ったマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム)
前年度覇者の好調コスタがクイーンステージ制覇 フランクが首位を守る
Rapha ツール第100回大会を祝うLa Centiemeコレクション発売開始
ビエンメ Raceグローブ
ビエンメ B-Cronoグローブ
甲部分にはシルバーのリフレクターを備える
ビエンメ Lady Raceグローブ
ビエンメ Lady Raceグローブ(ブラック/ピンク)
ビエンメ Lady Raceグローブ(ホワイト/レッド)
ビエンメ Pureグローブ
ビエンメ 高品質の夏向けハーフフィンガーグローブ 4モデル発売
1級山岳ジュリエル峠を上るプロトン
リーダージャージを着て走るマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム)
スイス東部の美しい風景の中を走る
山を貫くいくつものトンネルを抜けてゴールを目指す
メイン集団を牽引するオリカ・グリーンエッジ
逃げグループの中で最後まで抵抗したレト・ホルシュタイン(スイス、IAMサイクリング)
3級山岳でメイン集団のペースを上げるデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
サガンのために走るモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
ツールに向けて再び好調ぶりをアピール サガンが大会2勝目をマーク
ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ブラック)
ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ブルー)
ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(グリーン)
ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ピンク)
ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(レッド)
ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ホワイト)
ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(イエロー)
転倒からコンピュータを守る ガーミンEdge800シリーズ用シリコンケース
21秒差のステージ2位に入ったタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
1分32秒差のステージ12位に入ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
ステージ10位・1分19秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ3位のバウク・モレマ(オランダ、ブランコプロサイクリング)は総合2位でフィニッシュ
トップタイムを叩き出し、総合優勝に輝いたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
トップタイムを叩き出し、総合優勝に輝いたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
ツール・ド・スイス2013総合表彰台 左から3位クロイツィゲル、1位コスタ、2位モレマ
山岳個人TTで総合逆転 ステージ2勝目を飾ったコスタが大会連覇を達成
E1 優勝の若松達人(GRUPPO ACQUA TAMA)
E1 2位原純一(竹芝サイクルレーシング)
E1 3位片岡真之介(Beach Racing)
E2 優勝の渡辺友一(HIRAKO.mode)
E2 2位奥森正浩(竹芝サイクルレーシング)
F 優勝の西加南子(LUMINARIA)
F 2位鈴木梢(湘南ベルマーレクラブ)
P1 優勝のホセ・ビセンテ(チーム右京)
P1 優勝のホセ・ビセンテ(チーム右京)
P1 5位池部壮太(マトリックスパワータグ)
P1 6位清水都貴(ブリヂストンアンカー)
Rapha La Centiemeジャージ
Rapha La Centiemeコレクション
Rapha La Centieme ビドン
高級感あふれるハンドステッチで仕上げられた高級シルクスカーフ
Rapha La Centiemeキャップ
Rapha La Centiemeジャージ(正面)
Rapha La Centiemeジャージ(背面)
背面の首元にはフランスの地図が刺繍されている
Rapha La CentiemeTシャツ(レッド)
選手のニックネームや出身地にちなんだモチーフ
フランス国旗のカラーに使われるレッドと、マイヨ・ジョーヌのイエローをイメージ
Rapha La CentiemeTシャツ(ネイビーブルー)
袖口はマイヨ・ジョーヌのイエローと、フランス国旗に使われるレッドが
往年のスタイルをアレンジしたLa Centiemeジャージ
Rapha La Centiemeシルクスカーフ
金文字で刺繍されたRaphaのロゴマーク
E1は小山町内をパレード走行
E1 スタート
E1 優勝の若松達人(GRUPPO ACQUA TAMA)
F 優勝の西加南子(LUMINARIA)
ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(チーム右京)
P1 スタート
ホセ・ビセンテ(チーム右京)が序盤の集団を引く
清水都貴(ブリヂストンアンカー)らの第2集団
ホセ・ビセンテ(チーム右京)とブリヂストンアンカー勢が抜け出す
ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)が先行
ラスト2km、ホセ・ビセンテ(チーム右京)が先行
Rapha La Centiemeミュゼットバッグ
ゴールへ向け独走するホセ・ビセンテ(チーム右京)
ホセ・ビセンテ(チーム右京)が優勝
伊吹山と合わせヒルクライム2勝のホセ・ビセンテ(チーム右京)
P1 表彰
U23リーダーは日本人最高位の池部壮太(マトリックスパワータグ)に
E1 表彰
ネクストイエロージャージは豊田勝徳(チーム・アヴェル)
F 表彰
E2 表彰
E3 表彰
「本当の意味でコストパフォーマンスが高いバイク、レースがしたい方におススメ」山添悟志(Squipe)
チネリ サエッタ
020CinelliSaetta - 09
オーソドックスな造形のヘッドチューブ
緩やかなべンド形状のコロンバス製フォーク
トップチューブからシートステーにかけての流れる様な造形
シフトワイヤー受けとケーブルアジャスターはダウンチューブに設置
比較的スリムなダウンチューブ
BBはオーソドックスなスレッドタイプ
コンポーネントはシマノ105
ハンドルやステム、シートピラーもチネリで固められる
コロンバスのロゴが入るシートステー
シートステー結合部のデザインは幅広のモノステー
シートチューブに刻まれるSAETTAの文字
チネリ サエッタ
「絶妙な剛性感と振動吸収性、本格的なレースにも対応できる1台」品川真寛(YOU CAN)
チネリ サエッタ 価格と走行性能を両立したミッドレンジレーシングバイク
ホセ・ビセンテがあざみラインを40分52秒で制する
アルプスあづみのセンチュリーライド2013 ムービー 美しい信州を体感するロングライド
グランフォンド軽井沢2013 浅間山麓をぐるっと巡るリゾート山岳ライドをムービーで紹介
大場政登志(Cプロジェクト)のキャノンデール・スライス RS
Vブレーキタイプのウィンドシャドーブレーキ
チームカラーであるグリーンが入ったKMCのチェーン
西薗良太(チャンピオンシステム)のフジ・ノーコムストレート
ハンドル周りはOVAL製品で固められている
QUARQ製パワーメーター搭載のスラムREDクランクに55Tの組み合わせ
窪木一茂(和歌山県教育委員会)のコルナゴ・K.ZERO
53TのROTOR Q-RINGSを使用
コンポーネントはカンパニョーロ・レコード、コンピュータはガーミン・エッジ500
武井亨介(チームフォルツァ!)のサーヴェロ・P5
マグラの油圧ブレーキRT8 TTを使用する
マグラRT8 TTのブレーキレバーにデュラエースのシフトスイッチを組み合わせる
野中竜馬(シマノレーシング)のフェルト・DA
與那嶺恵理(チームフォルツァ!)のBMC・タイムマシーンTM01
コンポーネントはシマノデュラエース9070 Di2
サドルはスペシャライズドのシテロ
萩原麻由子(Wiggle Honda)のコルナゴ・K.ZERO
55Tのカンパニョーロ・ボーラウルトラクランクセットが目を引く
TRP製のインテグレーテッドブレーキ
岡篤志(Cプロジェクト)のキャノンデール・スライス
日本最速を懸けて走ったTTバイク 平坦コースに合わせたセットアップ
南仏で行われたプレゼンテーション 新teammachine SLR01初披露のとき
新型SLR01に投入されたテクノロジー マシンの詳細に迫る
南フランスの丘陵地帯を駆け抜ける 新型SLR01をテストライド
ジャイアントDEFY 0(ホワイト)
ジャイアントDEFY 3(ブルー)
ジャイアントDEFY 3(ブラック)
ジャイアントDEFY 3(ホワイト)
ジャイアント ESCAPE RX3(スカイブルー)
ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン)
ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン)
ジャイアント ESCAPE R3(グリーン)
ジャイアント ESCAPE R3(ピンク)
ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト)
ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック)
ジャイアント ESCAPE RX3(マットダークシルバー)
ジャイアント ESCAPE RX3(ブラッドオレンジ)
ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト)
ジャイアント TCR SLR 1(ブラッシュドシルバー)
ジャイアント TCR SLR 1(ブラッシュドシルバー)
ズラリ勢揃いしたジャーナリスト用テストバイク
テストライドで実際に駆ったteammachine SLR01 9000系デュラエース+C24ホイールだ
出発前の記念撮影。ヨーロッパやアメリカから猛者が集った
コル・ド・ミュールに向かって走り出していく
コル・ド・ミュールの登りを全開で攻める。登り性能は極めて高い
足が売り切れても失速する事無く、前へと車体が進んでいく
荒れたテクニカルなダウンヒル。ライントレースをより行いやすくなった
緩斜面の登りも得意。ごく僅かなタメをもって、グッと車体が前に進む
圧倒的なヒルクライム性能に思わず笑みがこぼれる
パリ〜ニースにも登場するコル・ド・ミュールの登り2級山岳にカテゴライズされる
頂上で一休み。性能についての会話が止まらない
テストライドに供されたSLR01。9000系デュラエースとC24ホイールがセットされる
プロヴァンス地方の美しい山岳地帯を走る
ジャイアント 2014年モデル先行発売 軽量アルミレーシングバイクTCR SLR 1、DEFY 0&3登場
ジャイアント クロスバイク「ESCAPE」シリーズの2014モデル登場
ツアー・オブ・カリフォルニアで新型SLR01を駆るティージェイ・ヴァンガーデレン
ホテルのパーティールームで行われたプレゼンテーション
ホテルのパーティールームで行われたプレゼンテーション
ダウンチューブのカットモデル。カーボンは薄く、内部にバリは見られない
フレームを挟み込むようにして取り付けるリアエンド
シートクランプの重量は17グラムだ
リアエンドは左右合わせて29グラムという軽量性を達成
BB部分のカットモデル。内部に隔壁を設ける事で剛性を強化している
BB部分のカットモデル。内部に隔壁を設ける事で剛性を強化している
左右比対称のチェーンステー。その違いが見て取れる
プレゼンテーション会場に並べられた歴代のトップモデル
「BMC史上最も軽く、最も性能の高いバイクを作り上げた」
初披露された新型teammachine SLR01
チェーンステーに記されるACEのロゴマーク
リアディレイラーのワイヤーの取り回しを見る
フレームを挟み込むようにして取り付ける新型のリアエンド
明らかにボリュームを増したヘッドチューブ周辺の造形
シフトワイヤーはスモールパーツを経由してダウンチューブ内に通される
フォークも新規開発されたもの。振動吸収性に優れるという
ボリュームを増したヘッドチューブ。機敏なダンシングを生み出す
ワイヤーの取り回しを見る。左前で組む場合はルーティングに注意を払う必要がある
BBシェル幅いっぱいに広げられたダウンチューブとシートチューブ