開催日程 レース/イベント名 WEB
グループ3A 表彰
グループ3B 表彰
グループ2A 1回目のポイントを橋本英也(鹿屋体育大学)が取り、その後独走へ
マスターズ 表彰
グループ2A 橋本英也(鹿屋体育大学)が優勝
グループ2B 中盤
グループ2B 笠原恭輔(中央大学)が優勝
女子 スタート前
女子 スタート
女子 塚越さくらと上野みなみの鹿屋体育大学勢が連携
女子 上野みなみ(鹿屋体育大学)がトップ通過
女子 終盤
女子 ゴールは上野みなみ(鹿屋体育大学)が獲り優勝
グループ1 スタート前
グループ1 1周目、ラース・ファン・デ・ファール(アムステル大学)が積極的に走る
グループ1 序盤、180度ターン部分
グループ1 鹿屋体育大学勢がまとまる
グループ1 中盤の集団先頭
グループ1 中盤の集団
グループ1 終盤、和田力(日本大学)が逃げる
グループ1 終盤、榊原健一(中京大学)と高士拓也(中央大学)が逃げる
グループ1 ラスト2周、集団を引く山本元喜(鹿屋体育大学)
グループ1 ラスト1周、抜け出す金井誠人(明治大学)ら
グループ1 ラスト1周、黒枝士揮(鹿屋体育大学)と西沢倭義(明治大学)
グループ1 黒枝士揮(鹿屋体育大学)が優勝
グループ2A 表彰
グループ2B 表彰
女子 表彰
グループ1 表彰
グループ1 大学対抗 表彰
西沢倭義(明治大学)がロードレースカップシリーズ年間チャンピオンに、門田杯を手にする
東京都心のクリテは鹿屋体育大学の黒枝士揮と上野みなみが圧倒 
グループ1 都心で行われるクリテリウム
EQA U23 チームプレゼンテーション プロを目指し戦う真の育成チーム結成
プレゼンテーションを行う浅田顕監督
強化イメージの解説を行う浅田顕監督
プレゼンテーションを行う浅田顕監督
チームは「目に見える成長」を掲げる
エキップアサダ発足当時より支援を続ける、エキップアサダ後援会の田之頭宏明会長。チームに熱いエールを投げかけた
エキップアサダ後援会の田之頭宏明会長
チーム広報の山崎健一氏
ブリヂストンサイクルの田代恭崇さん
ブリヂストンサイクルの田代恭崇さんがアンカーRIS9の特長を解説してくれた
選手が1人ずつ花道を通って入場
寺崎武郎(EQA U23、日本)
椿大志(EQA U23、日本)は、今回都合により不参加で紹介のみ
秋丸湧哉(EQA U23、日本)
一丸尚伍(EQA U23、日本)
清水太己(EQA U23、日本)
面手利輝(EQA U23、日本)
代 凌介(EQA U23、日本)
内野直也(EQA U23、日本)
アパレルはウエイブワンが提供。シューズカバーまでオリジナルデザインとなっている
エカーズを代表して橋詰丈がプレゼンに参加
EQADSとEQA U23、この2チームがエキップアサダの今季活動の柱となる
メカニックの高橋優平氏
質問コーナーでは、語学についての質問も
浅田監督のフランス語をその場で通訳する橋詰選手。語学力はすでにEQA U23の選手を上回っている?
エキップアサダ後援会から、寄付金の贈呈が行われた
EQA U23のメンバー
RIS9を駆ってレースに挑むEQA U23のメンバー
プレゼン終了後はファンとの交流が行われた
パイオニアのサイクルコンピューター。ペダリング時の力のかかり具合もモニター出来る
トップチューブには名入りのステッカーが貼られる
オージーケーカブトのカーボンボトルケージ
ドライブトレインはデュラエースとアルテグラのミックス
会場のバイクフォーラム青山
会場のバイクフォーラム青山
閉会のあいさつをする浅田顕監督
最後は選手と監督が揃ってお見送り
最後は選手と監督が揃ってお見送り
EQA U23が駆るアンカーRIS9
EQA U23のメンバー
進行を努めつつ、矢野さん自身も競技に参加して楽しむ
ベル SUPER
サイドビュー パネルの切り返しがアクセントに
可変式バイザーは角度調整と脱着が可能だ
後部のフィッティングアジャスター
内部のクッション材(写真はブラックカラーモデルの内部)
バイザーを取り外した状態
バイザー取り付け部にはゴーグルリテンションアームも装着可能だ
GoPro等アクションカメラを取り付けるマウント
GoProのケースを取り付けた状態
ベル SUPER(写真はブルー/グリーンモト)
バイザーは角度調整が可能だ
USパールイズミ製 BMCレーシング プロモーションジャージセット
USパールイズミ製 BMCレーシング プロモーションジャージセット
ナイロンバッグが付属する
USパールイズミ製 BMCレーシングのプロモーションジャージセット 4月発売
リドレー PHAETON-R完成車
リドレー PHAETON-R完成車 902A-ホワイト
13021821
13021822 0
リドレーPHAETON-Rの完成車 2つのカラーで受注開始
スイスストップS sintered metallic D15s original
スイスストップDisc organic compound D17-2 original
スイスストップ Disc organic compound D26 original
スイスストップS sintered metallic D28s original
スイスストップのディスクブレーキパッド オーガニック・コンパウンド&シンタード・メタル
ハンドメイドのCXフレームをオーダー レース機材として使えるクロモリバイクを作る
Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X
レイノルズ853パイプを使って組み上がったフレーム
軽い引きとケーブル量を減らすためダウンチューブ側にシフターケーブルを設けた
エンド部分を削り込み、軽量化を追求した
IFのハイエンドモデルに与えられるヘッドバッヂ。凝った作りが美しい
ケイティ・コンプトンのシグネチャーカーボンハンドル
シートポストとステム、ハンドルはトムソンで統一
精度の高いリセットレーシングのBBをチョイスした
作業台の上に並べられたパーツたち。これから組み付けが始まる
BBタップを確認する三上さん。精度はバッチリ出ていた
Buildingcx-bike-010
心から楽しそうに組み付けをする三上さん。現役エリートライダーだ
年季の入った治具。廃材屋に転がっていたものを再利用したという
ラケット角度の微調整を行う。「パーツ100%の性能を引き出したい」
アドバイスをもらいながら、入念にセッティングを出していく
Rブレーキケーブル受けの処理に一工夫を加える
最小限でスマートなワイヤールーティング
バーエンドキャップを差し込んで遂に完成を見た
Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X
PAUL製のシルバーケーブル受けを見送り、ブラックで統一した
カラーオーダーのフィジーク アンタレス
BBのおかけでスッキリとしたフォルムを演出できた
筆記体のロゴにピンストライプ。車体が引き締まる
フォークのロゴも組み付けるとより引き締まって見える
36×30Tのファイナルローギアの状態。どんな所でも走れそう
ブレーキはAvidのShorty Ultimate
Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X
ロゴは全てストライプと同じ水色に統一
IFの国内販売代理店の総轄を務める矢野大介さん
モダンクラシックな雰囲気と、豊富なバリエーションを誇るIFのバイクたち
ペイントのオーダーもアップチャージ次第で自由自在
ステンレスフレームのSSR。ステンレスやカーボンなども手がける
こういったシティサイクルもIFの守備範囲。柔軟なオーダーが可能だ
フォークの片側のみIFロゴが散りばめられている
SRAM FORCEのクランクセット。歯数は46-36T
深夜の1時を回っても丁寧な作業は変わらない。感謝。
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)のフェルト F1
極太のPROのカーボン製ステム、カヴェンディッシュモデル
タイヤはヴィットリアのコルサEVO クラシックSC
ステム一体型ハンドルのFSAプラズマ・インテグレーテッド・コンパクトハンドルバーを使用する選手も
フェデリーコ・カヌーティ(イタリア、キャノンデール)のキャノンデール Super Six EVO
2013年からホイールはビジョン、タイヤはケンダを使用
フアンホセ・オロス(スペイン、エウスカルテル)のオルベア Orca GOLD
FSA製のアダプターを使用する
独創的なチュービングが特徴のオルベア Orca GOLD
プロバイク紹介最終回 エウスカルテル、アルゴス、キャノンデール
いいよねっと ガーミンEdge500 のソフトウエアをVer.2.80に更新
こだわりのCXフレームを、こだわりの人に組み上げてもらう至福の時間 そして完成!
Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X
講師の浅田顕氏、栗村修氏
講師は浅田顕氏、栗村修氏。MCは白戸太朗氏
TOJ記者発表会場
TOJ記者発表、選手代表として土井雪広(チーム右京)が登場
1クラスへ昇格のTOJ 13チームを発表、新たに新人賞も
ブリッツェンクリテリウム 宇都宮市で2月24日開催
アルゴス・シマノGM イワン・スペークンブリンク氏
アルゴス・シマノがパリ〜ルーベで使用したワンオフのスペシャルバイク
長いステーと広いクリアランスでパヴェの泥つまり排除と振動吸収性を向上
BBシェルはシマノにあわせてノーマルBBを採用しているスペシャル
走りだしたアルゴス・シマノ
アルゴス・シマノのチームバイク フェルト F1
アルゴス・シマノがブエルタ・ア・エスパーニャ2012で駆った新モデル デュラエース9070Di2を搭載
カーボンレイアップも選手のための特別なものだ
デュラエース9070Di2はまだロゴネームのプリントがないプロトタイプ
BBシェルはシマノのチェーンホイールだけを使うためスペシャルだ
トップチューブ上には1T4iのメッセージがプリントされる
スペイン、バレンシア地方を走るアルゴス・シマノ
アルゴス・シマノとの関係を語るジム・フェルト氏
アルゴス・シマノチームとの関係を語るジム・フェルト氏
もっとも若いUCIプロツアーチームとなったアルゴス・シマノ(オランダ)
アルゴス・シマノが駆るタイムトライアルバイク フェルトDA
アルゴス・シマノが駆るタイムトライアルバイク フェルトDA
マルセル・キッテルはPROのスプリンター向けモデル、カヴェンディッシュ・シグネチャーを使用する
フェルト社創業者・現社長のジム・フェルト氏
ジム・フェルト氏
フェルトとアルゴス・シマノ プロチームへの機材サポートとプロダクツ開発
フェルトは2008年はガーミン・チポレに機材供給を行った。タイムトライアルを走るデーヴィッド・ミラー(イギリス)
ガーミン・チポレが2008年ツール・ド・フランスで駆ったフェルトAR このときがARのデビューとなった
UCIがカチューシャのライセンス承認 UCIプロチームは“例外的に”19チームに
日比谷公園の地下駐車場に入口がある
ロッカールーム
HIBIYA RAIDE エントランス
シャワールーム
都内最大規模の自転車通勤者向け駐輪場 HIBIYA RIDE 開業
増田成幸出場のイタリア開幕戦 ランプレのポッツァートが3度目の勝利
ヨーロッパレース初戦を迎えた増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
晴れ渡るリグーリア海沿岸を走る
UCIプロチーム勢がコントロールするメイン集団
3度目の優勝をアピールするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
第50回トロフェオ・ライグエリア表彰台
レーダをスプリントで下したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
GEAX(ジアックス)日本オフィシャルサイト
MTBタイヤブランド GEAX(ジアックス)日本オフィシャルサイト オープン
ヴィットリア RUBINO PRO Giro d’ Italia 2013 Edition
マリアローザカラーのヴィットリア RUBINO PRO ジロ・スペシャルエディション 販売開始
ローター Q-XL Chainrings
ローター Q-XL Chainrings アウター53T
ローター Q-XL Chainrings インナー38T
ローター Q-XL Chainrings より楕円率を拡大したチェーンリング
東京都内でフランドル地方に思いを馳せるポタリングイベント オランダ〜ベルギー・フランダース in 東京散走 4月21日開催