|
中山 Max 敬太さん(bluelug) REW10 WORKS CX |
|
|
44mm径のヘッドチューブ。真鍮製のヘッドバッヂがクール! |
|
|
BBに刻まれるネームは粋な仕上がり |
|
|
金色のヘッドスペーサーも真鍮製 |
|
|
ヘッドバッヂやスペーサーと同じく、ボルトまで真鍮製でコーディネイトされる |
|
|
山滝純一さん(チームいちごオレ) |
|
|
歯数は12-25。フロント38Tシングルに対応させる工夫という |
|
|
140mmのステムを装備して深いライドポジションに対応 |
|
|
アウターケーブルやブラケットフードもピンクで統一する |
|
|
ディズナのカンチブレーキ。バイクの差し色としてレッドをチョイスする |
|
|
佐藤 咲子 |
|
|
菅原 勇人 |
|
|
吉村 拓斗 |
|
|
堀 友紀代 |
|
|
オーパスが2013年ロードバイクサポート選手を発表 |
|
|
ボッテキア ZONCOLAN 27.5 650Bサイズ採用のフルカーボンハードテイルMTB |
|
|
トレックコンセプトストア ちばサイクル湘南藤沢店が3月15日オープン |
|
|
ちばサイクル湘南藤沢店 |
|
|
ちばサイクル湘南藤沢店 店内 |
|
|
VAX RACING with SAITAMA チーム発表&交流会 3月2日比企郡川島町で開催 |
|
|
心理戦を展開するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら |
|
|
クリスティアン・クネース(ドイツ、スカイプロサイクリング)が集団を牽引 |
|
|
逃げるグレゴリー・ラスト(スイス、レディオシャック・レオパード)ら5名 |
|
|
モスク前を通過するメイン集団 |
|
|
ジャバル・アクダールで山岳バトルを繰り広げるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら |
|
|
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)を振り切ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が優勝 |
|
|
ラスト1kmからアタックを成功させたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がゴールへ急ぐ |
|
|
4秒遅れのステージ2位に入ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
リーダージャージを獲得したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
”プリート” ロドリゲスが頂上フィニッシュを制す リーダージャージは2位フルームへ |
|
|
湘南ベルマーレに辻 善光が加入 若手育成とともにJプロツアーの勝利を目標に |
|
|
コルナゴジャパンがスポーツバイク初心者向けサポートサイト「bella vita COLNAGO」を公開 |
|
|
新緑の自転車の町を体感する 京都美山サイクルロードレース 5月26日開催 トロッフェ・バラッキを新設 |
|
|
第28回京都美山サイクルロードレース |
|
|
湘南ベルマーレ 2013 チームジャージ |
|
|
GM兼選手 内山靖樹 |
|
|
原充弘 |
|
|
平林昌樹 |
|
|
金田智行 |
|
|
橘田脩平 |
|
|
紺野元汰 |
|
|
大森廉 |
|
|
Sudacorch |
|
|
頓所哲郎 |
|
|
湘南ベルマーレに加入した辻 善光 |
|
|
KCNC グルービングスキュワー 豊富なカラーバリエーションも魅力 |
|
|
KCNC グルービングスキュワー チタンシャフトの削りこみが見て取れる |
|
|
KCNC グルービングスキュワー ペア36g!超軽量バイク向けチタン製クイックリリース |
|
|
千葉市サイクルハウスジロの初心者向け自転車スクール 3月から毎週末開催 |
|
|
シクロクロス東京2013エリート男子ムービー |
|
|
”J-POW”のお陰で表彰台獲得! ジェレミー・パワーズのクロスキャンプに参加 |
|
|
砂場に大苦戦な私。脚をつく2秒前 |
|
|
ペアを組んだ木下君のおかげで表彰台獲得! |
|
|
ビールかけ最高の気分でした!ありがとう |
|
|
来日を果たした2012年シーズンの全米チャンピオン、ジェレミー・パワーズ |
|
|
あっ本物のJ-POWだ!サイン下さい! |
|
|
IMG 8912 |
|
|
一つ一つ丁寧にレクチャーをしてくれたJ-POW |
|
|
実際にバイクを使っての講習は分かりやすい!参加した人だけの特権だ |
|
|
お台場の砂浜で開催された「ジェレミー・パワーズ クロスキャンプ in 東京」 |
|
|
「とにかく慌てないことが大事」経験を惜しげもなく語ってくれたJ-POW |
|
|
トップ選手のスムーズな乗り降り。「降車の時右足は後ろに回すのがトレンド」 |
|
|
自身の経験を踏まえて分かりやすく通訳してくれる矢野大介さん |
|
|
J-POWと一緒にコースを走ります。スムーズ過ぎる走りに感動! |
|
|
試走を終えてまたレクチャー。実践的な攻略アドバイスをしてくれた |
|
|
カチューシャ勝訴! CASが訴えを支持する裁定を下し、再びプロツアーチームに |
|
|
再びUCIプロツアーチームに戻れるカチューシャ |
|
|
年始のプレゼンテーションで不服な表情を見せていたホアキン・ロドリゲス(スペイン) |
|
|
Rapha SS 2013 春・夏新作展示会を東京・大阪で開催 |
|
|
Rapha SS 2013 |
|
|
Rapha SS 2013 |
|
|
ツアー・オブ・オマーン2013第5ステージ |
|
|
逃げるゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)ら9名 |
|
|
マスカット郊外の山岳地帯を行く |
|
|
3名でのゴールスプリントを制したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
KOMブシェールアラムラットで動くアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
|
|
メイン集団のペースアップを図るサクソ・ティンコフ |
|
|
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)が個人総合成績トップを堅守 |
|
|
メイン集団をコントロールするスカイプロサイクリング |
|
|
2回目のKOMブシェールアラムラットで動くアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
フルームのために働くブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
レース序盤からスカイプロサイクリングがメイン集団をコントロール |
|
|
コンタドールの攻撃を封じたフルーム スプリント勝利で大会制覇に王手 |
|
|
那須ブラーゼンのメンバー 左から小坂光、若杉厚仁、清水良行、雨澤毅明、大場重幸、眞坂哲平 |
|
|
COLNAGO+GOKISO+Panaracerで戦う |
|
|
清水良行キャプテン(左端)を中心に戦う那須ブラーゼン |
|
|
モチーフ=九尾の狐 Team Color=Yellow |
|
|
「BLASEN」=強く風が吹く |
|
|
パールイズミ製チームジャージ ビブスデザイン |
|
|
パールイズミ製チームジャージデザイン メインスポンサー「じゃらん」が中央に配される |
|
|
トップチューブに記される27.5の文字 |
|
|
シンプルな丸型断面のシートチューブを採用する |
|
|
1-1/8 、1-1/2サイズの上下異型ベアリングを採用したマッシブなヘッドチューブ |
|
|
フロントショックはトラベル量100mmのROCKSHOX REVELATION RL |
|
|
シートステーをしならせることで衝撃吸収を狙う |
|
|
もホイールはDT SWISS 650B 465D |
|
|
丸みを帯びた三角形断面のダウンチューブを採用 |
|
|
シートステーへと繋がるようデザインされたトップチューブ |
|
|
扁平形状のシートステーつけね部分の造形 |
|
|
リアエンドの形状を見る。大きくラウンドさせることで応力集中を防ぐ工夫が見て取れる |
|
|
チェーンステー側にマウントされるディスクブレーキ |
|
|
全体に比較してBBシェル周りはスマートな形状だ |
|
|
ボッテキア ZONCOLAN 27.5 |
|
|
ボテッキア ZONCOLAN 27.5 |
|
|
ボテッキア ZONCOLAN 27.5 |
|
|
「高剛性かつ低重心のXC用レーシングバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
|
|
戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
|
|
タイの山岳地帯を走る冒険チックなステージレース チェンライ国際MTBチャレンジ |
|
|
美味しそうな地元料理が並ぶ |
|
|
ナイトバザールのフードコートで食べ・飲みしてエネルギーチャージ |
|
|
タイ名物のニューハーフショーがタダで観られます(笑) |
|
|
こんな広大なフードコート見たことあります? |
|
|
輪工房とKIRINの皆さん |
|
|
名古屋よりカトーサイクルの皆さん |
|
|
勢揃いした参加者たち。日本人参加者が大半を占めます |
|
|
ポリスに先導してもらってのリエゾン |
|
|
かつての日本を代表するXC選手、鈴木雷太さんと宇田川聡仁さんのバトルは果たして見られるのか?(笑) |
|
|
輪工房の田口さん。毎年のようにこのイベントに参加して、もはや恒例行事とか |
|
|
チームKirinのおふたりもリピーターさんです |
|
|
チェンライでニョロニョロさんにアウトは思ってもみませんでした… |
|
|
スタートと同時にかっ飛んでいく。賞金がかかっているだけにけっこう本気です |
|
|
ソウル五輪ロード代表の鈴木光広さん。MTBに乗るのはほとんど初めて |
|
|
いたるところに水渡りが待ち構えている |
|
|
押さずに入られないほどの急坂が待っている |
|
|
給水&バナナポイントでは地元の人達がボランティアで手伝ってくれています |
|
|
延々と続く押しに、「もういやだっ!」の声があがる |
|
|
開けた高地に出て、先を急ぐ |
|
|
駆け寄ってサドルを押してくれる山岳民族の子供。コップンカー(ありがとう) |
|
|
コースはこんな山村をつないで走る |
|
|
気が遠くなりそうな上りが延々と続く |
|
|
ダウンヒルも本格的なもの。村々の間をつないで下る |
|
|
下っていると村に出る。山岳民族の生活ぶりが眺められる |
|
|
ランチポイントでは辛い麺、チェンマイヌードル「カオソイ」が楽しめた |
|
|
INAC(国際アウトドア専門学校)の皆さん。若者だけどみんな強くて上位独占(迷った人もいたけど) |
|
|
スタートダッシュを決めた鈴木雷太さん |
|
|
シンプルな木組みの吊り橋を渡る |
|
|
第2SSはフラットダートを飛ばすスピードコースだ |
|
|
タイで合宿中の新城幸也、福島晋一、宮澤崇史選手が象乗り場に登場! |
|
|
象に乗って川を渡る。のっしのっしと、けっこう怖い |
|
|
レースの後にはビールとおつまみがもらえます |
|
|
大会協賛のシンハービールはたくさん飲めます(笑) |
|
|
ロングボートにMTBを積んで、川を下ってホテルまで帰る |
|
|
ゆったりと川を旅する感じがなんとも贅沢 |
|
|
30秒間隔でスタートしていく個人タイムトライアル |
|
|
素敵な笑顔!楽しくないはずがありませんね |
|
|
女性陣も数名参加。レースを盛り上げてくれた |
|
|
すっぽりと雪に覆われた野辺山の特設スノーサーキットが舞台 |
|
|
素敵な笑顔!楽しくないはずがありませんね |
|
|
突如行われたMTBだけのラインレース |
|
|
TT女子チャンピオンにはRaphaのTシャツがプレゼント |
|
|
大会には計測器が用意され、結果をリアルタイムで見ることもできた |
|
|
最後は皆で記念撮影! |
|
|
即席のシクロクロス講座を行うオーガナイザーの矢野大介さん |
|
|
実力者もビギナーも皆真剣に講義に聞き入る |
|
|
野辺山シクロクロスとツンドラカップの仕掛け人、矢野大介さん |
|
|
シクロクロッサークラスのラインレース。大人の真剣な雪遊び |
|
|
テクニカルなタイトコーナーを攻める! |
|
|
コースを雪で埋めた即席の担ぎ区間も登場して参加者を苦しめた |
|
|
あちらこちらで抜きつ抜かれつのスノークリテリウム |
|
|
走り終えてこの表情!お疲れ様でした |
|
|
レースを終えて、皆でおしゃべり。この時間がとても楽しい |
|
|
野辺山の雪は極上のパウダースノー! |
|
|
「主催者とレーサーが共に大会を作ることで、互いに成長できる」 |
|
|
第3回目開催を迎えたツンドラカップ。主催者と参加者が共に作り上げる大会だ |
|
|
「グラスルーツ」がテーマの雪上シクロクロス ”ツンドラカップ” 矢野大介さんにそのビジョンを聞く |
|
|
逃げるアンドレア・ディコラード(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)ら |
|
|
総合2位のアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
|
|
オマーン内陸の山岳地帯を北上 |
|
|
チームメイトに守られて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
マスカットの周回コースを走るプロトン |
|
|
ゴールスプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、FDJ) |
|
|
総合表彰台 クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)が優勝 |
|
|
オマーン総合優勝を飾ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
仏チャンピオンのブアニが最終スプリント制覇 フルームが総合優勝 |
|
|
ベル SUPER(マットホワイト/ブラックスター) |
|
|
ベル SUPER(ブルー/グリーンモト) |
|
|
ベル SUPER(ブライトグリーン) |
|
|
ベル SUPER(マットブラック) |
|
|
ベル SUPER(マットレッド/ブラック) |
|
|
ベル SUPER(マットチタニウムテイラーリープアフターパーティ) |
|
|
ベル SUPER(ホワイト/シルバーウェブ) |
|
|
ベル SUPER エピックライドのためのオールマウンテンヘルメット |
|
|
C1クラスのスタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)がホールショットを取る |
|
|
先頭争いを繰り広げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)ら |
|
|
シケインを越えていく小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
追走パックを形成する小坂正則(スワコレーシング)と合田正之(cycleclub3UP) |
|
|
独走態勢に持ち込んだ山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) |
|
|
シケインをバニーホップで越えていく山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)と前田公平(Speedvagen Cyclocross Team) |
|
|
GPミストラル最終戦を制した山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) |
|
|
ロードのシーズンインに向けての仕上がりを見せた |
|
|
ミストラル最終戦は山本和弘が圧勝 ロードシーズンに弾み |
|
|
オランダ・アムステル大学のメンバーとパラサイクリングC3の藤田征樹 |
|
|
マスターズTT 優勝のポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)1分30秒91 |
|
|
マスターズTT 1分35秒10の藤田征樹 |
|
|
グループ3A 関根寛人(法政大学)が1着ゴール |
|
|
グループ3B 優勝の吉川希望(順天堂大学) |
|
|
マスターズ 序盤 |
|
|
マスターズ 追走集団はイナーメ信濃山形が牽引 |
|
|
マスターズ 後半独走の倉林貴彦(なるしまフレンド)が優勝 |
|