|
U23表彰台 1位 ダミアン・ハウソン、2位アレクサンダー・モーガン、3位ジョーダン・カービー |
|
|
U23男子 優勝したダミアン・ハウソン |
|
|
エリート+U23女子 ナショナルタイトルを獲得したシャーラ・ギロウ |
|
|
エリート+U23女子 ナショナルタイトルを獲得したシャーラ・ギロウ |
|
|
ダーブリッジが豪ナショナルTT選手権で2連覇達成 22歳以下が表彰台を占める |
|
|
エリート男子優勝 ルーク・ダーブリッジ(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
エリート男子優勝 ルーク・ダーブリッジ(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
2連覇を達成したルーク・ダーブリッジ(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
エリート個人TT表彰台 1位ルーク・ダーブリッジ、2位ローハン・デニス、3位マイケル・マシューズ |
|
|
エリート男子2位 ローハン・デニス(ガーミン・シャープ) |
|
|
エリート男子3位 マイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
エリート男子4位 リッチー・ポルト(チームスカイ) |
|
|
17日にアームストロングがテレビで告白?USADAは献金拒否を明かす |
|
|
大きな断面積を持つ丸断面のダウンチューブ。パワーロスのないペダリング性能をもたらす |
|
|
シート部はインテグラルタイプを採用。チューブは翼断面に成型されエアロ効果を意識する |
|
|
ダブルタイプのシートステーは横方向にしっかり扁平加工され、優れた振動吸収性を発揮する |
|
|
十分なボリュームを確保したチェーンステー。ベンド加工により剛性と快適性をバランスする |
|
|
BBはオーソドックスなスレッドタイプだが、ハンガー部の剛性は十二分なレベルにある |
|
|
下側のベアリングを1-1/2インチとして大きなボリュームを確保したヘッドチューブ |
|
|
フルカーボンのリヤエンドはチェーンステーと一体成型することで高い剛性を確保する |
|
|
緩やかなベンドシェイプを与えられたフォークブレード。振動吸収性能向上に貢献する |
|
|
シフトをはじめワイヤはすべて外装式を採用。メンテナン性に優れ一般ユーザーも使いやすい |
|
|
軽快感に優れた走りはクラスを超えたレベルにある |
|
|
オールラウンドな性能を狙うだけに振動吸収性も忘れない。リアバックは乗り心地の向上に注力されている |
|
|
リドレー HELIUM |
|
|
リドレー HELIUM |
|
|
シート部はインテグラルタイプを採用。チューブは翼断面に成型されエアロ効果を意識する |
|
|
だれもが体感できる加速の良さが魅力 |
|
|
リドレー HELIUM SL |
|
|
緩やかなベンドを与えられたフロントフォーク。エンド部までカーボンで一体成型される |
|
|
シートチューブのポスト側は丸型の断面に成型。27.2㎜径のシートポストが装備できる |
|
|
シートステーの付け根は二本出しの仕様。横方向に扁平加工され振動吸収性を高める |
|
|
シートステーは剛性を疑ってしまうほど極めて細く仕上げられる |
|
|
モノコック成型されてコンパクトながら十分なボリュームを与えたカーボン製リアエンド |
|
|
ダウチューブは角型の大きな断面を持つように成型され、パワーラインに十分な剛性を与える |
|
|
軽量フレームであっても石畳の路面でテストされている。もちろんUCI公認フレームだ |
|
|
根元をボックス形状としたチェーンステー。ステー中間は内側に絞られ剛性と快適性を両立 |
|
|
リドレー HELIUM SL |
|
|
軽量性と剛性をバランスするため下側のベアリングを1-1/4インチとしたテーパードヘッド |
|
|
ダウンチューブには電子ケーブル内蔵穴が装備され、しっかり電動コンポに対応している |
|
|
トップチューブは横扁平の断面が与えられる。ヘッド部のねじれ剛性を高めつつ快適性を高める |
|
|
ひと踏み目から圧倒的に軽いペダリングフィールが最大の魅力 |
|
|
このスペックと性能で約36万円の価格は、絶対に買いの一台だ |
|
|
ツール・ド・フランス2012、ユルゲン・ヴァンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)が駆ったヘリウムSL |
|
|
ツール・ド・フランス2012、ユルゲン・ヴァンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)が駆ったヘリウムSL |
|
|
明治神宮外苑クリテリウム、エントリーは1月15日まで |
|
|
2007ツール・ド・ランカウイでステージ優勝 |
|
|
2007年はチームNIPPO・梅丹本舗・エキップアサダとして活動 |
|
|
進化を続ける41歳。2013年はふたたびヨーロッパで走る |
|
|
福島晋一がチームNIPPO デローザに移籍 |
|
|
披露されたドバイツアージャージ |
|
|
マルティン、ヘジダル、コンタドール、ニーバリがプレゼンテーションに出席 |
|
|
ジロ主催者RCSがバックアップ 2014年「ドバイツアー」が始動 |
|
|
ファミリーが集うトレックコンセプトストア BEX ISOYA晴海 2月8日(金)オープン |
|
|
BEX ISOYA晴海 店舗外観 |
|
|
家族で楽しむスポーティなサイクリングライフを提案 |
|
|
カスタムオーダープログラム『プロジェクトワン』の特設コーナーも設置 |
|
|
リドレー NOAH |
|
|
テーパードヘッドの採用によって、エアロフレームながら十分なボリュームを持つヘッドまわり |
|
|
トップチューブはアーチ状のフォルムが与えられ、乗り心地の向上をはじめ快適性に貢献する |
|
|
プレスフィット30規格を採用したオーバーサイズBBによってハンガー部の高剛性が追求される |
|
|
翼断面に成型されたシートチューブは、リヤタイヤに沿うような形状でエアロ効果を高める |
|
|
十分な断面積を持つチェーンステーは内側に絞り込んだデザインにより剛性と柔軟性をバランスする |
|
|
ベンド加工されたシートステーにもスリットが装備され、フロントフォーク同様のエアロ効果を備える |
|
|
ダウンチューブのボトル台座近くにはカンパニョーロEPSの電子ケーブル内蔵穴が設けられる |
|
|
フォークブレードには2つのスリットが設けられ、スポークが起こす空気の乱れを整流する |
|
|
一体感のある作りで剛性を確保するリヤエンド。エアロダイナミクスを意識した翼断面形状だ |
|
|
力強い加速感についつい自分の脚力を忘れてギヤをかけてしまう |
|
|
脚さえあればスピードは無限に追求できるような感覚がある |
|
|
リドレー NOAH |
|
|
非常に薄く仕上げられたトップ・ダウンチューブ |
|
|
サーファステープが貼られたインテグラルシートポスト |
|
|
リドレー FENIX |
|
|
テーパードヘッドとエッジチュービングによって十分な剛性を確保するヘッドまわり |
|
|
モノステー部分は、快適性を増すためにトップチューブから続くような横扁平に加工される |
|
|
ダモクレスを思わせるエッジチュービングによって角断面に成型されたダウンチューブ |
|
|
「Tested on Pave」のデカールはパヴェ走行による厳しいテストを経て開発されたことを示す |
|
|
十分なボリュームが与えられ正確なハンドリングに貢献するフロントフォーク |
|
|
ブレードの先端を細身に仕上げて振動吸収性を高める。エンド部には肉抜き加工を施す |
|
|
優れた乗り心地のためにシートステーは横方向へ扁平加工され、細身に仕上げられる |
|
|
オーバーサイズBBを中心とした一体感のあるハンガー部は、ペダリングのパワーロスを防ぐ |
|
|
リドレー FENIX |
|
|
横扁平したトップチューブはヘッド部のねじれ剛性を高め、乗り心地の向上に貢献する |
|
|
ダウンチューブの下側には電動コンポのバッテリーを直付けできる台座を標準装備する |
|
|
十分なボリュームを持ち、肉厚なディレーラーハンガーを備えトラブルにも強いリヤエンド |
|
|
シフトワイヤはダウンチューブに内蔵された後、BB下のワイヤリードを経て外へ出る |
|
|
バランスのいい走りで高いプライスパフォーマンスを持つ |
|
|
手ごろな価格ながら、プロレベルのライダーが乗って不満のない性能がある |
|
|
リドレー LIZ |
|
|
シフトワイヤはヘッドチューブ近くから内蔵される。電動、機械式両方に対応する |
|
|
下側のベアリングにワンポイントファイブ規格を採用したテーパードヘッドチューブ |
|
|
クラウン部をわずかに後方へとオフセットさせることで路面からの振動を和らげる |
|
|
クラウン部からブレードまで十分なボリュームを持ち安定感に優れるフロントフォーク |
|
|
エッジシェイプデザインを反映して角型の断面に成型されるダウンチューブ |
|
|
ダウンチューブのハンガー側下には電動変速に対応したバッテリー台座も設けられる |
|
|
内側に絞られたチェーンステーによって効率的なペダリングと快適性が両立している |
|
|
横方向への扁平を強くしたトップチューブデザイン。乗り心地の向上に貢献する |
|
|
プレスフィット30規格に対応したハンガー部。大きなボリュームで十分な剛性を持つ |
|
|
シートステーは横への扁平を強めつつ内側に絞ることで乗り心地を高め駆動効率を高める |
|
|
アールを描くように成型されたトップチューブがフレーム全体の剛性バランスを整える |
|
|
シートステーはモノタイプ。トップチューブをそのまま受け継ぐようなデザインが美しい |
|
|
性能の基本がしっかりしているので、いろいろな用途で楽しめる |
|
|
リドレー LIZ |
|
|
リドレー HELIUM |
|
|
リドレー FENIX |
|
|
リドレー NOAH |
|
|
写真左:吉本司、写真右:浅見和洋(なるしまフレンド) |
|
|
智野真央(バイクアンドハイク) |
|
|
どれも固有の魅力があり、キャラクターの立っているリドレーのラインナップ |
|
|
エアロバイクに良好な乗り心地を与え、オールラウンドな性能を求めたノア |
|
|
涙滴断面形状の極薄ダウンチューブ |
|
|
より万人に向けた扱いやすさを手に入れたヘリウム |
|
|
エントリーからトップエンドまで、全てのモデルは石畳での過酷なテストを経て世に送り出される |
|
|
各モデルはクセが無く、どれもバランスに優れていることが特徴 |
|
|
Rapha CAPPUCCINO CUP SET |
|
|
デザインスタジオで生まれ、有名カフェで磨かれたデザイン |
|
|
サイクリストの日常を彩るRaphaのカップ&ソーサー |
|
|
Rapha COFFEE MUG |
|
|
ソーサーやカップ底には有名選手の言葉があしらわれる |
|
|
Rapha ESPRESSO CUP SET |
|
|
一日の始まりに、アフターライドに Rapha カップ&ソーサー |
|
|
ハンドル前方にメーターを装着することで、視線の移動が少ない |
|
|
ガーミン アウトフロントマウント |
|
|
Edgeシリーズをスマートに装着できる純正パーツ ガーミン アウトフロントマウント |
|
|
ジョナタン・イヴェール(フランス、ソジャサン) |
|
|
ジュリアン・シモン(フランス、ソジャサン) |
|
|
パナレーサータイヤで走るソジャサン 2013新ジャージデザイン発表 |
|
|
プロツアー昇格のアルゴス・シマノ キッテルとデゲンコルブのWスプリンター体制で勝利の量産を狙う |
|
|
アルゴス・シマノの2013新ジャージに身を包むジョン・デゲンコルブ(ドイツ) |
|
|
アルゴス・シマノのチームバイク フェルトFシリーズ |
|
|
アルゴス・シマノの2013チームジャージと、2012ブエルタでジョン・デゲンコルブが獲得したポイント賞ジャージ |
|
|
アルゴス・シマノの使うウベックスのヘルメット |
|
|
アルゴス・シマノ2013チームメンバー |
|
|
アルゴス・シマノのエーススプリンター、マルセル・キッテル(ドイツ) |
|
|
ゼネラルマネジャーのイワン・スペークンブリンク氏 |
|
|
2005年に発足したシマノ・メモリーコープ オランダ、ヌンスピートでのプレゼンテーションより |
|
|
2009年当時のスキル・シマノ ツール・ド・フランスに招待枠で初出場 |
|
|
撥水・防水機能をキープする洗剤&スプレー Rapha アパレルケア製品 |
|
|
撥水・防水機能をキープする洗剤&スプレー、「APPAREL WASH」、「MERINO WASH」、「APPAREL RE-PROOFER」 |
|
|
Rapha MERINO WASH |
|
|
Rapha MERINO WASH |
|
|
Rapha MERINO WASH |
|
|
Rapha APPAREL RE-PROOFER |
|
|
Rapha APPAREL RE-PROOFER |
|
|
Rapha APPAREL RE-PROOFER |
|
|
Rapha APPAREL WASH |
|
|
Rapha APPAREL WASH |
|
|
Rapha APPAREL WASH |
|
|
ヘッドベアリングは上1-1/8、下1-1/4 |
|
|
チェーンステーはシートチューブやや下側から伸びる構造 |
|
|
他と比較してワイドなボリュームが与えられたBB周辺の構造 |
|
|
デダチャイストラーダ RAN |
|
|
デダチャイストラーダ RAN |
|
|
デダチャイストラーダ RAN |
|
|
デダチャイストラーダ2013 フレーム810gの軽量バイクRAN、ディスク専用 SUPER CROSS |
|
|
ルディプロジェクト Rydon(クリスタルブルー) |
|
|
ルディプロジェクト Rydon(クリスタルアッシュ) |
|
|
ルディプロジェクト Rydon(ブラックラヴァマット) |
|
|
ルディプロジェクト Rydon 限定100本のスペシャルエディション3モデル |
|
|
ミニUSBプラグで充電及び通信が可能 |
|
|
キャットアイ STEALTH 50、10 GPSセンサー搭載でシンプル操作のサイクルコンピュータ |
|
|
パラマウントスタジオのカーペットを歩く増田成幸(キャノンデール) |
|
|
チームプレゼンテーションに向かう増田成幸(キャノンデール) |
|
|
エースとしての走りに期待が集まるモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール) |
|
|
ポーズをとるイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
|
|
笑顔が絶えないイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
|
|
ポーズをとるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
|
|
チームプレゼンテーションが行なわれるパラマウントスタジオの映画館へ |
|
|
映画用の撮影機材が選手を待つ |
|
|
新ジャージを着て颯爽と登場したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)ら |
|
|
ステージに上がるイヴァン・バッソ(イタリア)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
|
|
ステージ上で紹介を受ける増田成幸(キャノンデール) |
|
|
チームのメインバイクとなるスーパーシックスEVO |
|
|
ジロ・デ・イタリアを狙うイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
|
|
新ジャージで登場したイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
|
|
最後の最後にペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)が登場 |
|
|
クラシックを狙うと宣言するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
|
|
キャノンデールプロサイクリングの選手たち |
|
|
映画「フォレストガンプ」のワンシーン? |
|
|
「クリミナルマインド」の出演者も同席 |
|
|
エース選手5名が記者会見に臨む |
|
|
エース選手5名が記者会見に臨む |
|
|
チームの核となるイヴァン・バッソ(イタリア)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
|
|
パラマウントスタジオの映画館で開催されたチームプレゼンテーション |
|
|
スーツで決めた選手たちがスタジオ内を歩く |
|
|
パラマウントスタジオの一角が「キャノンデールシティー」に! |
|
|
チームプレゼンテーションを終えた増田成幸(キャノンデール) |
|
|
ハリウッドで異彩を放つチームプレゼン開催 増田成幸が新ジャージデビュー |
|
|
キャットアイ CC-GL50 STEALTH 50(左)、CC-GL10 STEALTH 10 |
|
|
独走でゴールに飛び込むルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
独走でゴールに飛び込むルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
2枚目のナショナルジャージを手に入れたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
エリート男子表彰台 1位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)、2位マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)、3位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ) |
|
|
独走で上りを駆け上がるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
残り20kmから独走体制に持ち込んだルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
後続集団のスプリントはマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が制す |
|
|
残り20kmから独走体制に持ち込んだルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
バーナード・サルツバーガー(オーストラリア、ドラパックプロフェッショナルサイクリング)を引き離しに掛かるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
シャンパンを開けるエリート男子上位3選手 |
|
|
バニンヨンの周回コースを走るメイン集団 |
|