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今年ジロ・デ・イタリア、世界選手権、ロンドンオリンピックを走ったフミが凱旋参加する |
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スポーツナビゲーターの白戸太朗さん |
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大迫力のパフォーマンスを繰り広げるオカッピーさんのショーは必見 |
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UCIがチーム格付けランキングを発表 サクソバンクは20位に沈む |
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18位のアルゴス・シマノ |
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Velo MICHELIN Paris-Brest(パリ・ブレスト) |
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Velo MICHELIN Paris-Brest(パリ・ブレスト) |
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ミシュランのマスコット、ビバンダムとVelo MICHELIN Paris-Brest |
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パンク防止機構を搭載したMICHELIN Pilot Sportを採用 |
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ミシュランの自転車ブランド「Vélo MICHELIN」誕生 限定200台のシティサイクル Paris-Brest |
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Ready Go JAPAN 「ファンクリング・クラブ」オリジナルジャージ |
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Ready Go JAPANReady Go JAPAN 「ファンクリング・クラブ」マーク |
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Ready Go JAPANがファンクラブ設立 会員を募集 |
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ケルビム x PISSEI コラボサイクルウェア ビブショーツ |
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ケルビム x PISSEI コラボサイクルウェア SSジャージ |
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女子チーム Ready Go JAPAN |
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Ready Go JAPANが選手選考会「トライアウト」開催 |
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ピセイ ケルビムとのコラボレーションサイクルウェアを発売 |
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東北CX名物の玉こんと豚汁が振る舞われた |
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水際は水分で固くなり、走りやすい路面に |
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選手を苦しめる深い砂地セクション |
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1周回目は池本と小坂のパック |
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C2のレースを制しC1昇格を決めた金井仁(神谷町競技自転車部) |
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優勝の小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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チャレンジカテゴリーでは砂地最強を証明したファットタイヤバイクに乗る岩崎恭二(佐多塾) |
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プレゼント品となるフィジーク特製シューズバッグ |
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シリコンフィンガーリング |
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東北でシクロクロスシーズン開幕 小坂光が猪苗代湖の砂地獄を制す |
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レース前日には池本真也と小坂光によるシクロクロスレッスンが開催された |
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草地セクションを走行するC3&ユース |
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C3と混走ながら独走を決めたユースの織田聖(mistral) |
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C3優勝の南島康一(Team12So) |
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マスターズ優勝は北海道から遠征してきた森大輔(Team-BIG) |
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林の中のシングルトラック |
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C1のスタート |
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選手を苦しめる深い砂地セクション |
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2周目以降は小坂の独壇場 |
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C1 2位の池本真也(和光機器-AUTHOR) |
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C1 3位の山辺誠司(Team埼玉県人) |
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東北CX恒例の集合写真。パワースポットの小平潟天満宮をバックに |
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フィジーク シューズバッグプレゼントキャンペーン開催中 1月31日まで |
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ヴィットリア CORSA CX |
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ヴィットリア OPEN CORSA CX をテスト |
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「ザ・ヴィットリアタイヤ。全ての要素がバランス良く調和している」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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プロロゴ ゼロⅡTS |
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プロロゴ カッパEVO |
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プロロゴ カッパEVO |
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プロロゴ ゼロⅡTS |
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プロロゴ ゼロⅡTS、カッパEVO スムーズペダリング実現のため進化したサドル |
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アンカー RL8 |
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適度なボリュームに抑えられるヘッドチューブ周りの造り |
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RIS9と同じフロントフォークを採用し、シャープなハンドリングを実現している |
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細身に仕上げられたトップ&ダウンチューブ。ホビーライダーに向く剛性バランスを追求した結果だ |
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弓なりにベンドするシートステーは衝撃吸収性を狙ったもの |
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横つぶしのモノステー方式とし、板バネのようにしなりを生む |
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アンカー RL8 |
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下側1-1/4の上下異型テーパードヘッドチューブを採用 |
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フロントディレイラーは直付式。シンプルなデザインにアンカーの意志が反映される |
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ねじり剛性を増しための角型断面から緩やかに変化するチェーンステー。 |
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ゆるやかなアーチを描くトップチューブは乗り心地に貢献している |
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過度な剛性を求めず、バランスを追求したことで生まれたBB周りのシェイプ |
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横つぶしの入れられたチェーンステー |
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ケーブル類はフレーム内蔵工作。小物を取り外すことでDi2にも対応する |
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「自然な加速力とフィーリングが気持ち良い。オールラウンドに使えるバイク」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「ロングライドに向きつつ、キビキビと走ってくれる。ロードの楽しさが味わえる」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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アンカー RL8 ロングライドからレースまで ラグジュアリーな乗り味がコンセプト |
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ツーリングエンデューロin諏訪 |
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ツーリングエンデューロin諏訪 |
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ホテル紅やマリーナ・サイクルオアシスがスタート地点 |
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走行データを記録・シェアできるキャットアイINOU |
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キャットアイINOUを使ったサイクルOL ”ツーリングエンデューロin諏訪” 11月11日開催 |
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イヴァン・バッソ、増田成幸、ペーター・サガン インタビュー |
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サガンのツール・ド・フランスポイント賞獲得バイクが見守る |
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バッソは昨年震災チャリティーのために作った支援シューズを履いて来日した |
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ときどき茶目っ気たっぷりに場を和ませるイヴァン・バッソ |
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リラックスしてインタビューに応えるイヴァン・バッソ |
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イヴァン・バッソとトレーニングコーチをつとめるパオロ・スロンゴ監督 |
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「しっかりトレーニングしてね。言うことはそれだけ!」 |
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パオロ・スロンゴ監督、イヴァン・バッソ、増田成幸 |
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バッソの言葉を噛み締めるように聞く増田成幸 |
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ビッグチーム入りを目前に緊張感たっぷりの増田成幸 |
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ポイント賞獲得バイクを脇に話すペーター・サガン |
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がめんださん作のイラストバナーを前におどけるペーター・サガン |
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ジャパンカップに勝利するとすぐにファンの元に駆け寄り、自らステージへと上った |
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4年越しでジャパンカップ表彰台の中央へ 今季最初で最後の1勝となった |
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クリテリウムでカルーゾに牽引されて最終周回に入るサガン。番狂わせがなければ勝利は間違いなかったが |
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真摯にインタビューに応えてくれたペーター・サガン |
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カリフォルニアの207km・獲得標高4,572mを走る デスライド参戦ツアー 33人の参加者募集 |
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チェックポイントごとにタイムリミットが更新され、決められる |
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空へ続くような道を走る |
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朝の逆光の中、延々と峠への道を登る |
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カリフォルニアの山岳地帯を走り尽くす |
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こんな仮装の応援があるのもアメリカならでは |
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ダイナミックなアップダウンを繰り返す |
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冠雪した山並みを眺めながら走る |
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前日の試走の様子から |
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2012年のロングライドファンのデスライド参戦ツアーより |
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デスライドのマスコットは死神? |
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「骨になるまで走れ」という意味でしょうか? |
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2012年のロングライドファンのデスライド参戦ツアーより |
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参戦ツアー参加者の皆でマイキャラジャージで決める |
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ツアーで泊まった宿にて。アメリカンな雰囲気いっぱい |
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エイドステーションにて頭から水をかぶる |
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こんなダイナミックな景観の中を走る |
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デスライドのゼッケン |
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コッペンベルグクロスを制したスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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一進一退の攻防を繰り広げるスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス) |
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勾配のある坂を駆け上がるスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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コッペンベルグの会場に雨雲が近づく |
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3番手を走行するクラース・ファントルノウト(ベルギー、サンウェブ・レヴォル) |
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テクニカルセクションでリードするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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アルベルトを14秒引き離してゴールするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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泥に覆われたコースを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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アルベルトとの接戦を制したネイスが9度目の優勝 竹之内悠は31位 |
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土井雪広がチームUKYOへの移籍を発表 来季はアジア転戦も視野に |
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アンカー RL8 |
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竹之内 悠(チームユーラシア) |
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ベルギーのコンチネンタルチーム コルバ・スペラーノハム |
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竹之内悠がベルギーのコンチネンタルチーム コルバ・スペラーノハムと契約 |
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サイクルモードでチームUKYOへの移籍を発表した土井雪広 |
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土井雪広がサイクルモードでチームUKYOへの移籍を発表 |
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チームUKYOの片山右京監督と土井雪広 |
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C1 秋晴れの「府民の森ひよし」 |
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C1スタート |
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C1 スタートダッシュで先頭に立つ中原義貴(Team MX/STORCK) |
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C1 稲益拓也(DENSO Racing)や中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 1周目から先頭に立つ中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 河賀雄大(TEAM PROTEK JAPAN) |
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C1 菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 関西シクロクロス名物のステップを駆け抜ける |
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C1 先頭を快走する中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 2番手まで上がるも、後退する木村吉秀(瀬田工業高校) |
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C1 伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 松井正史(シマノドリンキング) |
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C1 中井路雅(岩井商会レーシング)の後方に門田が迫る |
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C1 水谷祐太(シマノドリンキング) |
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C1 シケインを越える福田透(ナカガワA.S.K'デザイン) |
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C1 シケインを越える中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 下りコーナーを攻める中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 2番手を走る門田基志(TEAM GIANT) |
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C1 雨乞竜己(岩井商会GANWELL RACING) |
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C1 テクニカルなダウンヒル |
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C1 急勾配の土手を上る |
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C1 選手たちを苦しめた急勾配の土手区間 |
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C1 伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 7番手パックをリードする菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 独走のまま優勝した中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1初優勝を飾った中井路雅(岩井商会レーシング) |
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CM1 先頭の大河内二郎(シルクロード)と景山昭宏(クラブシルベスト) |
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CL1 1周目から独走した福本千佳(同志社大学) |
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CM1 先頭の大河内二郎(シルクロード)と景山昭宏(クラブシルベスト) |
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CL1 独走する福本千佳(同志社大学) |
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CM1 景山昭宏(クラブシルベスト)と大河内二郎(シルクロード)がレースをリード |
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CM1 最終周回で独走に持ち込む大河内二郎(シルクロード) |
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CM1 優勝した大河内二郎(シルクロード) |
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CM1表彰台 |
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CL1表彰台 |
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C2 川渕崇史(2-PIPE) |
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C2 曽我暁男(エキップユーレーシング)が先頭パックを率いる |
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C2 小山文太郎(チーム泥んこプロレス) |
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C2 優勝した小山文太郎(チーム泥んこプロレス) |
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430名エントリーの関西CX第1戦 中井路雅がC1初優勝を飾る |
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Fクラススタート |
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積極的に走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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終盤に向けて位置取りをする集団 |
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豊岡英子(パナソニックレディース)がスプリントで圧倒 |
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E3 スタート |
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E3 会場は幕張メッセの南側 |
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Fクラス 表彰 |
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E3クラス 萩原慎也(NAMAZU PLUS TOCHIGI)が優勝 |
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E2 スタート |
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E2 会場は朝から快晴 |
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E3 表彰 |
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AEON幕張サイクルフェスタ2012として行われたクリテリウム |
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E2 終盤の先頭 |
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E2クラス 柳瀬慶明(チームアヴェル)が優勝 |
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E1 スタート |
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E1 序盤 |
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E2 表彰 |
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E1 ネクストイエロージャージを着る井上人志(クラブシルベスト) |
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E1 中盤の30分間にわたり逃げ続けた4人 |
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E1 終盤に逃げが吸収される |
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E1 ラスト4周でアタックした小林海(SPACE ZEROPOINT) |
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E1 ゴール前、市山襄(明治大学自転車部)が抜け出す |
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E1 市山襄(明治大学自転車部)が優勝 |
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E1 表彰 |
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Jフェミニンツアー 個人総合1位 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
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Jエリートツアー 個人総合1位 井上人志(クラブシルベスト) |
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Jエリートツアー 団体総合1位 クラブシルベスト |
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Jプロツアー年間総合U23賞 安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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Jプロツアー年間個人総合1位から3位 |
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Jプロツアー年間団体総合優勝 宇都宮ブリッツェン |
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サイクルモード個人TT 優勝の畑中勇介(シマノレーシング) |
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サイクルモード個人TT 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)全日本&実業団TTチャンピオン |
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サイクルモード個人TT 初山翔(宇都宮ブリッツェン) |
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サイクルモード個人TT 飯野智行(宇都宮ブリッツェン) |
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サイクルモード個人TT 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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サイクルモード個人TT 三船雅彦(Team MASSA-ANDEX監督) |
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サイクルモード個人TT ラストランの廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン) |
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