開催日程 レース/イベント名 WEB
ガッツポーズでゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー)
2位でゴールするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)
チームメイトと喜ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー)
2分21秒遅れでゴールする宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
レースを振り返る宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
ジルベールの勝利に喜ぶ観客たち
アルカンシェルと金メダルを手にしたフィリップ・ジルベール(ベルギー)
表彰台、2位エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー)、3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
優勝者会見に臨むフィリップ・ジルベール(ベルギー)
TT銀メダリストのモホリッチがジュニアロード制覇 西村大輝が23位
丸みを帯びた特徴的なフォルム
カスク BANBINO(ホワイト)
カスク BANBINO(ブラック)
カスク VERTIGO(イエロー)
カスク TRIVERTIGO(ブラック)
カスク TRIVERTIGO(ホワイト)
チームスカイ愛用のエアロヘルメット カスク BANBINO、TRIVERTIGO 
ジルベール会心のアルカンシェル獲得 結果を残せなかったチームジャパン
ランプレ・ISD
サブスポンサーにメリダが3年契約 チームランプレ・メリダに
チームランプレ・メリダが駆る メリダSCULTURA SL
全日本チャンピオンの竹之内 悠 (チーム ユーラシア )も登場
20人の招待選手は全日本選手権のように豪華な顔ぶれ
地元の若者たちによる和太鼓の演奏を楽しむ
辻浦圭一を先頭にレースはスタートした
ずらり揃った豪華招待選手が雨の中スタートを待つ
レースをリードした池本真也(ワコー機器 アーサー)
国宝の松本城をバックに走る選手たち
竹之内 悠 (チーム ユーラシア )がラストスパート
鉄骨造りの立体交差を下る選手たち
立体交差に続いて人工の砂場セクションがタイヤをとる
辻浦を迎えた選手たち
辻浦の闘病を支えた病院関係者たちの「チームつじうら」
表彰式 優勝は竹之内 悠、2位池本真也、3位前田 公平
辻浦を迎えた選手たち。温かい言葉に辻浦は涙を隠せなかった
松本城の目の前でシクロクロス リハビリ中の辻浦圭一が企画した夢のレースが実現
ユース 1周目
ユース 雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)が上りをリード
ユース ラスト3キロ、上りでアタックする岡篤志(キャノンデール・スペースゼロポイント)
ユース 小林海(スペースゼロポイント)が優勝
ユース 表彰
女子 スタート
女子 2周目へ、西加南子(LUMINARIA)がペースを上げる
女子 2周目、上りでペースを上げる崎本智子(ナカガワAS.K'デザイン)
女子 ラスト3キロ、アタックする金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
女子 西加南子(LUMINARIA)が優勝
女子 表彰
E1 6周目、逃げに集団が迫る
E1 ラスト3キロ、真坂哲平(ブラウ・ブリッツェン)がアタック
E1 ゴール前、真坂哲平(ブラウ・ブリッツェン)が残る
E1 山下裕太(バルバクラブ)が優勝
E1 表彰
E2 門田基志(焼鳥山鳥・R)が積極的に仕掛ける
E2 豊田勝徳(チーム・アヴェル)が優勝
輪翔旗が返還される
宇都宮ブリッツェンが前列を占めるスタート前
大怪我から復帰の中村誠(宇都宮ブリッツェン)がリード
2周目のメイン集団
2周目、逃げる安原大貴(マトリックスパワータグ)
4周目、先頭の6人
4周目のメイン集団
7周目、逃げを吸収しペースを上げる鈴木譲(シマノレーシング)
8周目、上りでアタックする初山翔(宇都宮ブリッツェン)
9周目、単独逃げる平塚吉光(シマノレーシング)
10周目、追走のメイン集団
10周目、上りでアタックする伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
10周目、アタックする初山翔(宇都宮ブリッツェン)と反応する伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
11周目、決まった4人の逃げ
12周目、追走の10人
12周目、追走から4人が抜け出す
12周目、逃げ続ける4人
最終周回、逃げる4人、先頭はマリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)
最終周回ラスト3キロ、アタックする伊丹健治(ブリヂストンアンカー)だが振り切れない
ゴール前、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が先行
ゴール前、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が先行
マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が優勝
マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が優勝
5位には井上和郎(ブリヂストンアンカー)が入る
優勝を逃したブリヂストンアンカー、4人中3人が落車
マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)を狩野智也(チーム右京)が祝福
マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)、安原監督に優勝を報告
嬉しい優勝のマトリックスパワータグ
ヴィオラジャージに身を包むマリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)
P1クラス表彰
団体表彰、輪翔旗は宇都宮ブリッツェンへ
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 安原大貴(マトリックスパワータグ)
E3 ゴール前
E3 加藤司馬(スミタ・ラバネロ)が優勝
E3 表彰
辻浦のレース復帰を喜ぶファンが駆けつけた
マリウス・ヴィズィアックが実業団王者に 輪翔旗は宇都宮ブリッツェン
ライダー・オブ・ザ・イヤー2012に投票しよう!
ライダー・オブ・ザ・イヤー2011の受賞者たち
今年活躍した選手に投票しよう!  ライダー・オブ・ザ・イヤー2012
山下 貴宏「出会いでつながったプロロードレーサーへの道」
‘04シマノスズカで。当時はいつも自転車のことで頭がいっぱいでした
Team Miyata Friendship Party 2007「自転車でつながった輪」一生の宝物です
特にマリウスさんとは仲良くさしてもらってますわ〜! い、痛いよ、マリウスさん…(泣)
山下貴宏(マトリックスパワータグ)
パナレーサー RACE typeA チューブラータイヤ(P723RCA-B) 製品交換のお知らせ
親子ブルベのスタート!
TCF親子ブルベ 10月21日つくば・宝探し編 参加者募集
ノースウェーブ 秋冬アパレル 鮮やかなデザインのエクストリームジャージ、ビブパンツ
ノースウェーブ EXTREME GRAPHIC JERSEY(ブラック×ホワイト)
ノースウェーブ EXTREME GRAPHIC JERSEY(ブラック×イエロー)
ノースウェーブ EXTREME GRAPHIC JERSEY(ホワイト×ブルー)
ノースウェーブ POWER LONG GLOVES
ノースウェーブ SPEED JACKET(ブラック)
ノースウェーブ SPEED JACKET(レッド)
ノースウェーブ SPEED JACKET(ホワイト)
世界選手権ロードレースレポート by福島晋一
ノースウェーブ EXTREME BIB TIGHTS
シリカ スーパーピスタ アダプター付き
仏/米バルブ両対応の定番ポンプ シルカ スーパーピスタ
秋のしもふさクリテ IN フレンドリーパーク下総 10月14日開催
恒例のじゃんけん大会
紅葉なんて見てる余裕はないけど秋の空気の中でのレース
個人タイムトライアルに挑戦
カステリ ゾンコランジャケット(シアン×ブラック)
カステリ ゾンコランジャケット(ホワイト×レッド×ブラック)
カステリ ゾンコランジャケット(ブラック×レッド)
カステリ ゾンコランジャケット(アンスラサイト×ホワイト×ブラック)
カステリ イモラジャージ(アシッドグリーン)
カステリ イモラジャージ(ブラック)
Castelli fw2012 08
カステリ ゾンコランジャケット(シアン×ブラック)
カステリ ゾンコランジャケット ディープウインター用の防風・保温ジャケット
ビエンメ2012秋冬コレクション
ビエンメのオフィシャルサイトがリニューアル 2012秋冬コレクション掲載開始
パナレーサー CG DH
走りが軽くオールラウンドな路面に対応する「CGオールコンディションAM」トレッドパターン
セドリック・グラシアとのコラボで誕生したダウンヒル用タイヤ  パナレーサー CG DH 
スペインでの合宿形式の育成プログラム Velofutur Academy 説明会 調布市で開催
走りごたえ満点の100km 山岳と信州の味を堪能しながら走った 北アルプス山麓グランフォンド
施設内にあるマヴィック・テストライドステーション
鹿島槍スポーツヴィレッジが用意するレンタルバイク
鹿島槍スポーツヴィレッジ スポーツ合宿に最適だ
鈴木雷太さんからコースのアドバイスをもらう
じゃんけん大会で地元のお酒をいただきました
街のアチコチで肴をつまみにお酒を楽しむ人達が
地元のお酒を惜しげも無く振る舞ってくれる
樽酒もたくさん用意された
信濃大町周辺の地酒がズラリ
レンタルバイクで走る参加者にはフィッティングも
エンジョイコースを走る親子
60kmのミドルコースにチャレンジ
女性二人組サイクリスト。エンジョイコースを走ります
こちらのお二人はミドルコースかな?
親子3人で走ります
雨上がりの爽やかな空のもと、スタート
バスで家族の応援と地元の名所を巡るミニツアーが企画された
美しい仁科三湖を横目に走る
秋の空気の中、北アルプスの山並を眺めながら走る
ススキのそよぐ道を走る
白馬47スキー場のジャンプ台が見える
このあたりには自転車散歩に最高な白馬小径がある
地のうどん「おざんざ」を食べる。つるつるとコシがあってオイシイ
色づいてきた田んぼを見ながら走る
道端のアチコチにコスモスが揺れる
美麻ぽかぽかランドからは険しい山道の始まりだ
地元の方が用意してくれた野菜たっぷりのエイドステーション
オカリナを聞かせてくれた。素敵です
白い花がキレイなそば畑のなかを走る
大峰高原から大町の展望が臨めるパノラマポイント 眺めは格別
つやつや白米のおにぎりを、どうぞ~!
味噌や山椒などをつけて食べれば、思わずニッコリ
おにぎりが最高に美味しい~!
美味しいおにぎりにニッコリ
桑茶もおにぎりによくあいます
ちひろ博物館のエイドに待っていたのは桃とりんご
長野のりんごはシャキシャキで本当に美味しい!
おざんざを頂きます! 何杯目ですか~?
アン・マリーレさんが用意して下さったパリ〜ブレスト〜パリ。これを食べなきゃ!
色づいた田んぼを眺めながら走る
白い花が咲き乱れるそば畑の中を走る
鹿島槍スポーツヴィレッジへのラスト1kmは激坂です
完走証をいただきました!
一緒にゴール! 走りごたえに満足
「カベドに捧げる勝利」 鋭いアタックを披露したコンタドールがワンデーレース初勝利
スペルガの登坂を単独で駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
ピストレロポーズでゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
紙吹雪舞うゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
2位ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)、1位アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)、3位フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
自身初となるワンデーレース優勝を果たしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
スペルガの上りでコンタドールを追走するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
コースは序盤、イタリア北部の平坦路を進む
CORVOS 00019983-019
CORVOS 00019983-021
スタートラインに並んだイヴェン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
CORVOS 00019983-028
表彰式でポーズを決めるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
追走グループから抜け出したフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
トリネーゼの丘を上る選手たち
コメンサル・ラモンズに取り付けた「SF12-EPICON-X1 TA-LO-RC 15QLC 26」
カラーはブラック、ホワイトモデルもある
150mmストロークで軽量なのがエピコンの特徴だ
写真はコラム径1-1/8仕様でテーパー仕様もある。15mmQR仕様のみラインナップ
ボトムには右にエアーを入れるバルブと左にリバウンド調整ダイヤル、ブレーキはポストマウント
クラウン側には右にコンプレッションのダイヤルとロックアウトレバー、左にトラベルアジャストボタン
トラベルアジャストボタンは大きくて押しやすい