開催日程 レース/イベント名 WEB
ロード個人TT(男子C4) 石井雅史のスタート
ロード個人TT(男子C4) 石井雅史のスタート
初めてのパラリンピックの表彰台で、子供を抱きしめるコービー・ライアン。ロード個人TT(男子H1)表彰
ロードレース会場のブランズ・ハッチ
ロードレース会場のブランズ・ハッチ
表彰台の藤田征樹
この地でも空に日の丸があがった
ロード個人TT(男子C3)表彰 銅メダルの藤田征樹
個人TTで藤田征樹が銅メダル獲得「今までで一番手応えのある走りができた」
若洲バイクシクルミーティング
ハンドメイドサイクルが集う
ハンドメイド自転車に乗って・感じて・語りあう 若洲バイクシクルミーティング 9月17日開催
バスの中からメカニックにホイール交換を指示するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
アルゴス・シマノのスタッフがユーロスポーツのカメラを奪って他チームにインタビュー
スタートを待つ土井雪広(アルゴス・シマノ)
握手するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
アグイラル・デ・カンポをスタート
マイヨロホを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
平原を進むメイン集団
土井雪広(アルゴス・シマノ)が牽引するメイン集団
平原を進むメイン集団
土井雪広(アルゴス・シマノ)が牽引するメイン集団
逃げたルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)ら
アルゴス・シマノが徹底的にメイン集団をコントロールする
徐々にリードを失う逃げグループ
土井雪広(アルゴス・シマノ)は常に集団先頭でローテーション
土井雪広(アルゴス・シマノ)は常に集団先頭でローテーション
ゴールに向けて徐々にスピードを上げるメイン集団
バリャドリドで繰り広げられたゴールスプリント
バリャドリドで繰り広げられたゴールスプリント
先行するベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)にダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)が並ぶ
スウィフトとデーヴィスを下したダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
悔しい表情でゴールする土井雪広(アルゴス・シマノ)
ステージ優勝を飾ったダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)が表彰台に上がる
シャンパンを開けるダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
マイヨロホに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
大きな声援を受けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
レース後、インタビューに応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
土井雪広(アルゴス・シマノ)が牽引するメイン集団
落車リタイアしたリーナス・ゲルデマン(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
逃げ吸収寸前、アタックするマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
平坦ステージで逃げるブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム)ら
並んで走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
ベンナーティがウェイラントに捧げるキャリア6度目のステージ優勝
僅差でのゴールスプリント勝利
表彰台で感極まる。「この日のために練習を重ねてきました」
スプリント賞にはなんと3万円分のQUOカードが贈られた
キャノンデール・オーナーズグループ「COG」の皆さん
オトコ4人の黒ひげ豚さんコスプレはCSヤマダレーシング
カラフルなアフロヘアのNCCレーシング
チーム4人で揃ってスタートしていく
TTマシンにエアロヘルメット、最先端ホイールで揃えた有力チーム FAST LANE
痛ジャージのチームも目立ちました
最速タイムを叩きだしたブリヂストンアンカー 西薗良太の日本チャンピオンジャージに注目
3人で走るラボバンクコンチネンタルの選手たち
チームTTのレース中のコース密集度は高い
チームTTで圧倒的な走りを披露したイナーメアイランド信濃山形
アルゴスシマノ+シマノレーシング平塚吉光の、身長差に注目(笑)
ホストチームのシマノレーシングの走り
初日のメインイベント、2時間エンデューロには約1600チーム・3000人以上が出場! コースが選手で埋め尽くされる
5ステージ・スズカで上位を独占したイナーメアイランド信濃山形が完全優勝
チームTTはブリヂストンアンカーが制する
野寺秀徳シマノレーシング監督の知っ得講座はロードレースの現場のとっておき話が披露された
愛三レーシングの別府匠監督は愛三応援ウチワと絆創膏を用意して配っていました
ぶっちぎりの逃げを披露した小橋選手
鮮やかに伸びるスプリントを決めました
プロ並みのガッツポーズでスプリントを締めくくる
子供たちの真剣なレースも見応えいっぱいだ
子供のスプリントも決まってます!
初日のリーダージャージを着たのは個人TT最速のポール・ソールズベリー(イナーメアイランド信濃山形)
最終第5ステージは片岡 道和(リブロング神戸)が勝利。隣の橋本健(イナーメアイランド信濃山形)が総合優勝を果たす
2人のスプリント合戦はゴール寸前までもつれた
絹代さんの知っ得講座「チャリーナ集まれ」は女性が美しく自転車の乗るノウハウを伝授
バッチリ決めた子供たちがスタートラインに並ぶ
フラットバーの部は近年本格化して高級ロードの改造スーパーバイクで走る選手が多い
天を仰ぐガッツポーズ プロ顔負けです
フラットバーの部の激しいスプリント 4位争いですが。
乳母車で出場の子供とお母さん 寝ちゃってますが…
補助輪つき自転車で走るキッズたち。サポートする親のほうが熱心です
ホビーレーサー1万人の夏の祭典 シマノ鈴鹿ロード ダイジェストレポート
2012 JAPAN CUPオリジナルアームカバー
背面
2012 JAPAN CUPオリジナルジャージ
2012 JAPAN CUPオリジナルビブタイツ
オンヨネ ジャパンカップオフィシャルジャージ&アクセサリー
GTカシミール3.0
GTカシミール3.0 しなやかなクロモリフレーム採用の29erMTB
ベンナーティ「この勝利は亡きワウテルに捧げる」 コンタドール「昨日の再現を危惧した」
リドレー FENIX
リドレー X-NIGHT
リドレー X-FIRE
リドレー X-FIRE DIsk
リドレー DEAN RS
リドレー2013ニューモデル フレーム750gのHELIUM SL、パヴェ対応のFENIX、ディスク仕様のX-FIRE
バイクプラス三郷店がトレック2013マドン&ドマーネの試乗会を開催
開催前夜のオープニングパーティに出席した愛三工業レーシングチーム
チームタイムトライアルの第1走者は地元中国ナショナルチーム
スタートを待つ愛三工業レーシングチーム
ステージ優勝を挙げたクリスティーナ・ウォッチズ
スタートを待つ愛三工業レーシングチーム
ベストタイムでステージ優勝したクリスティーナ・ウォッチズ
1分21秒差の15位でフィニッシュした愛三工業レーシングチーム
23秒差の3位でゴールしたチームタイプ1
チームキャプテン福島晋一を先頭にしてゴールへと向かうトレンガヌ。20位でフィニッシュ
14秒差の2位でフィニッシュしたラボバンク・コンチネンタル
23秒差の3位でゴールしたチームタイプ1
ベスト中国人選手に贈られるホワイトジャージ
ブルージャージに袖を通すミカエル・ラスムッセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)
規定によりステージ2位のミカエル・ラスムッセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)がブルージャージを着用
表彰を待つステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
総合リーダーの証、イエロージャージを着用するステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
総合リーダーの証、イエロージャージを着用するステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
各賞ジャージ着用選手が記念撮影に応じる
リドレー X-FIRE Disk
リドレー HELIUM SL
リドレー HELIUM
リドレーNOAH FAST
リドレーFENIX
リドレーLIZ
リドレーDEAN RS
リドレー X-NIGHT
2012ツアー・オブ・チャイナのコースマップ、移動距離は約3,500km
メディアのインタビューを受ける藤田征樹
(男子C1~3)スタート
集団のなかの藤田征樹
2人で逃げる藤田征樹
ロベルト・バグニャ(イタリア)が1位でフィニッシュ。藤田はこの後方で動けず12位
TTの銅メダリスト藤田征樹はロードレースで12位に
愛三工業&福島晋一が参戦するツアー・オブ・チャイナ開幕 シューマッハーが総合リーダーに
スタート前にローラー台でアップする土井雪広(アルゴス・シマノ)
第19ステージのスタートを迎えた土井雪広(アルゴス・シマノ)
最後に出走サイン台に上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース序盤に飛び出したアイトール・ガルドス(スペイン、カハルーラル)とホセビセンテ・トリビオ(スペイン、アンダルシア)
逃げを見送り、スピードを落とすメイン集団
土井雪広(アルゴス・シマノ)が何かを発見した模様
レース前半は晴天の平野を進む
最大10分のリードで逃げるアイトール・ガルドス(スペイン、カハルーラル)とホセビセンテ・トリビオ(スペイン、アンダルシア)
最大10分のリードで逃げるアイトール・ガルドス(スペイン、カハルーラル)とホセビセンテ・トリビオ(スペイン、アンダルシア)
ロット・ベリソルがコントロールするメイン集団
チームメイトに囲まれて走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チームメイトに囲まれて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
熱い声援を受けてゴールを目指す
サンタマリア・ラレアル・デ・ニエバを通過する
Dr.Seuss Thing 1+2 Jersey 12,800円
Ace of Spades Jersey  12,800円
Dr.Seuss Green Eggs/Ham Jersey 12,800円
Gumby Jersey 12,800円
Hopworks HUB Jersey 12,800円
Lucky Lab 12,800円
Retroの新作 イラストで魅せるポップなサイクルジャージ
セゴビアの街を背に、登りスプリントがスタート
登りスプリントで先行するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ラ・ラストリーリャの登りスプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
登りで失速し、勝負に絡めなかったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
土井雪広(アルゴス・シマノ)を含むグルペットがゴール
今大会2勝目を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
今大会2勝目を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)がシャンパンを開ける
マイヨロホを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
ゴール後、サクソバンク・ティンコフバンクのフィリップ・モデュイ監督と話す土井雪広(アルゴス・シマノ)
満身創痍でゴールしたジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)が敢闘賞獲得
マイヨロホに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
登りスプリントで勝利したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
土井雪広(アルゴス・シマノ)が集団ローテーションに加わる
ゴール前の登りでペースを上げるヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)ら
レース終盤、集団をコントロールするチームスカイ
馬と全日本チャンピオン
逃げるアイトール・ガルドス(スペイン、カハルーラル)とホセビセンテ・トリビオ(スペイン、アンダルシア)
世界遺産セゴビアを背にした登りスプリント ジルベールが大会2勝目
ジルベール「世界選手権の準備は万端」 コンタドール「きっと最終決戦になる」
西安での第2ステージからロードレースが始まった
雨のコースをイエロージャージのステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)が走る
集団前方でスプリントに備える西谷泰治(愛三工業レーシング)
降りしきる雨のなか、何度もアタックがかかるが決まらない
集団内で走る福島晋一(トレンガヌ)
雨のレースサーキットに地元の観客が集まった
終盤に決まった4選手によるアタック
リボンを付けた西安の子どもとその若いお母さん
最終周回、リーダーチームであるクリスティーナ・ウォッチズがコントロールする
集団前方でゴールスプリントに向けてラインを組む愛三工業レーシング
第2ステージのゴールスプリントを制したアレキサンドル・セレブリャコフ(ロシア、チームタイプ1)
レースを終えたミカエル・ラスムッセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)
ステージ10位、明日からに向けて手応えを感じると話す西谷泰治(愛三工業レーシング)
レースを終えたステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)とチームメイト
第2ステージ、ステージ上位3選手の表彰
ポイント賞を獲得したハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌ)
ボーナスポイントを獲得し、総合リーダーとなったマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)
スタートを待つ綾部勇成と盛一大(愛三工業レーシング)
スタート前に笑顔を見せるステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
雨の西安市内をハイスピードで駆け抜けた第2ステージ
雨の西安市内をハイスピードで駆け抜けた第2ステージ
悪天候により、泥で汚れたゼッケン
雨のスプリントを制したセレブリャコフ 10位の西谷は「勝てる!」と話す
出走サインを済ませた土井雪広(アルゴス・シマノ)
逃げグループをリードするファンホセ・コーボ(スペイン、モビスター)
逃げグループに入ったデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
メイン集団をコントロールするサクソバンク・ティンコフバンク
雨の中、2級山岳カネンシア峠を下りきったプロトン
沿道には海賊登場
メイン集団をコントロールするエウスカルテル
決戦地へと向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)