開催日程 レース/イベント名 WEB
美味しかったおにぎり 味噌をつけて食べると最高!
わらび餅も超人気! 子供たちが振る舞ってくれました
長い坂が続く。思わず蛇行してしまう...
ダイナミックな後立山連峰の景観が眼前に広がる
冠雪の山並みの麓に、折り返し地点の白馬ジャンプ競技場が見えてきた
ジャンプ競技場が折り返し地点だ
帰路は緩い勾配の道が続く
広々とした道を走るのは気持ちいい
大糸線沿いの道を行く。仁科三湖の景観を楽しむ水の道だ
木崎湖沿いの道を行く 
人気のアートヒルズの坂を行く。眼下に安曇野の街並みが見下ろせる
安曇野でソフトクリームをぺろり。美味しい!
ゴールしたら記念写真サービスが待っている。デザインフォトカードでもらえるのが嬉しい
スペシャライズド・コンセプトストア・サイクル・クラブの皆さん
ラッキーな人だけが食べることができたパリ・ブレスト。大町温泉郷にあるケーキ屋さん「アン・マリーレ」が提供してくれた
美味しい・気持ちいい! 冠雪の山岳を眺め走る アルプスあづみのセンチュリーライド
リーダージャージを着る伊藤雅和と愛三工業レーシングチーム
日本ナショナルチームのピットに観客が紛れ込む
リーダージャージを着て、引き締まった表情を見せる伊藤雅和(愛三工業レーシング)
街を抜けて2級山岳の上りへと向かう選手たち
のどかな田園風景が広がるインドネシア、スマトラ島
リーダージャージを守れたことに握手を交わす伊藤雅和と鈴木謙一(愛三工業レーシング)
レースを終えて、安堵の表情を見せる愛三工業レーシングチーム
王宮の前で開催された表彰式
リーダージャージを守った伊藤雅和(愛三工業レーシング)
王宮の中でトラディショナルな昼食が振る舞われた
総合8位に付ける山本元喜(日本ナショナル)
パヤクングの街をスタートする選手たち
チーム一丸となりレースをコントロールする愛三工業レーシングチーム
4人の逃げグループで先頭を走るオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
2つ目の登坂区間で独走に持ち込んだオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
ステージ優勝を挙げたオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
8秒差の集団スプリントでジョエル・ペルソン(オーストラリア、ジェネシス)が先行する
ステージ優勝を挙げたオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)が喜ぶ
リーダージャージを守りきった伊藤雅和(愛三工業レーシング)
ステージ優勝を挙げたアザド大学のメンバー
ステージ優勝の表彰式
山岳賞ジャージを奪還したフェン・チュンカイ(台湾、アクション)
総合リーダーの伊藤雅和(愛三工業レーシング)が表彰される
アザド大学に移籍したプジョルがステージ勝利 愛三は渾身の走りでリーダージャージ守る
指を突き上げてゴールするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
チオレックやボジッチを振り切ってゴールするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
ルランゲ監督と話すフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
レース終盤、危険回避のために総合上位陣が集団前方へ
メイン集団を牽引するアルゴス・シマノの土井雪広やサイモン・ゲスク(ドイツ)
メイン集団を牽引するアルゴス・シマノの土井雪広やサイモン・ゲスク(ドイツ)
全日本チャンピオンジャージの土井雪広(アルゴス・シマノ)がメイン集団を牽引
longridefanのロングライド安全対策セミナー 7月8日開催
土井雪広が集団牽引するもエースはパンク ボアッソンハーゲンがスプリント勝利
今治駅ビルの路面店としてオープンしたジャイアントストア今治
4月20日にオープンしたジャイアントストア今治
壁にはしまなみ海道のイラストが描かれる
ジャイアントの最新モデルが展示されている
レンタサイクルを借りる際の説明も丁寧に受けることができる
シャワールームも完備され、サイクリング後の汗を流すことができる
メカニックブースでメンテナンスもばっちり
数多く取り揃えられるレンタサイクル
レンタサイクルを利用するとボトル、3,150円以上のお買い上げでオリジナル手ぬぐいがプレゼント
世界初の三連吊橋「来島海峡大橋」
自転車は歩道を
瀬戸内海に浮かぶ小島、馬島から「来島海峡大橋」を見上げる
「来島海峡大橋」の入り口 ストアからは約7kmだ
瀬戸内海を望みながらサイクリングを楽しめる
OVE「旅するツール・ド・フランス」 2012年コースのイメージイラスト
青山OVEカフェ 「旅するツール・ド・フランス」展  写真や雑貨の展示、料理やお茶会も開催
辻啓 ジロ・デ・イタリア写真展 Rapha Cycle Club Osakaで開催
機能とルックスにこだわったステンレス製バイクスタンド モドル Lusso、Crescente
modoru Product No.1 Lusso
前輪を掛けるフック構造を採用する
こだわり抜いた設計で安定感のある保持が可能
後輪を載せた様子
modoru Product No.2 Crescente
700×23c専用に設計されている
バイクのシルエットを侵さずに保持させることが可能だ
接点はタイヤのみ。ホイールその他を傷つけない設計だ
オークリー COMMIT Mellow Yellow / VR28 Black Iridium
オークリー Racing jacket Silver + Goldenrod/Fire Irid Polarized Vented & Persimmon Vented
オークリー Rader Edge Freshwater / Grey
オークリー マイナーチェンジした定番モデル Racing jacket、女性モデルRadar Edge
沖縄本島を走り尽くす最長260km 全国サイクリング大会in OKINAWA ”琉球ダイナミックライド” 9月30日開催
スタート前に並んだ各賞ジャージ着用選手
海沿いのパリヤマンの街を駆け抜ける選手たち
ツール・ド・シンカラ名物「ケロック44」が選手たちを苦しめる
総合2位のジェイ・クロフォード擁するジェネシスのコントロールで登坂区間を越える
リーダージャージを着て走る伊藤雅和(愛三工業レーシング)
平坦区間でレースをコントロールする愛三工業レーシングチーム
沿道には民族衣装を纏った子どもたちが駆けつけた
スマトラ島の小さな街を駆け抜ける選手たち
のどかな田園風景が広がるインドネシア、スマトラ島
伊藤雅和(愛三工業レーシング)がメイン集団から遅れる
ジョン・エブソン(デンマーク、CCN)がオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)とのスプリントを制する
新しくレースリーダーになったジェイ・クロフォード(オーストラリア、ジェネシス)
ジェイ・クロフォード(オーストラリア、ジェネシス)が記者会見に出席
ステージ8位・1分43秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
1時間03分12秒のトップタイムで優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ164位・10分47秒差 アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
ステージ57位・5分04秒差 フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ステージ11位・2分13秒差 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)
ステージ3位・1分11秒差 マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)
ステージ2位・34秒差 トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ5位・1分33秒差 シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ9位・1分51秒差 デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・バラクーダ)
ステージ30位・3分28秒差 リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
ステージ14位・2分29秒差 カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームスカイ)
ステージ4位・1分26秒差 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ラボバンク)
総合リードを広げたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ51位・4分49秒差 アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ステージ160位・10分19秒差 土井雪広(日本、アルゴス・シマノ)
横風吹く53.5kmタイムトライアル 総合首位ウィギンズが他を圧倒
激坂”ケロック44”のクイーンステージ 伊藤雅和は惜しくもリーダージャージを失う
引率の先生からの簡単なレクチャー
出発前にみんなでパチリ
未舗装路もルートに組み込まれアドベンチャー感も!
気持ちのよい好天のもとでのライド
川沿いの気持ちいい道を通ります
どこでだって女子トークさ!
見た目も味もバツグンのおうどん
到着!オシャレうどん屋さん
帰りに飛行機待ち小休憩!でかい!
Rapha Cycle Club Osakaに無事帰着。おつかれさまでした〜!
京都で行なわれた山岳ライド「ジロ・デ・6ヶ峠」
ジロを祝い、激坂を登る「ジロ・デ・6ヶ峠」
大阪キタ発、絹延橋までうどんを食べに行く女性のための安心ライド
8月に処分が明けるコンタドール 古巣サクソバンクと3年契約を結ぶ
独走でゴールするアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ・ビッグマット)
雲が立ち込める山岳地帯を進む選手たち
マイヨジョーヌを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
何度もガッツポーズしてゴールするアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ・ビッグマット)
キャリア最大の勝利を手にしたアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ・ビッグマット)
マイヨジョーヌを着るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が下りをこなす
グラン・コロンビエールの下りで攻撃に出たカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
グラン・コロンビエールの下りで攻撃に出たカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
メイン集団を徹底的にコントロールするチームスカイ
不調に追い討ちをかける落車の影響で遅れるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
超級山岳グラン・コロンビエールで逃げグループを追うアレクサンドル・ジェニエ(フランス、アルゴス・シマノ)ら
超級山岳グラン・コロンビエールを走る選手たち
集団内で超級山岳グラン・コロンビエールを登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
FDJの25歳ヴィショが独走勝利 鉄壁の守りでウィギンズが首位キープ
スタート準備をする日本ナショナルチーム
シンカラ湖畔を駆け抜ける選手たち
1級山岳を登る選手たちの眼下に壮大な景色が広がる
リーダージャージを失ったジェイ・クラウフォード(オーストラリア、ジェネシス)
すっかりと日が落ちた中で迎えたフィニッシュ
すっかりと日が落ちた中で迎えたフィニッシュ
ステージ2位のオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)が記念撮影をする
総合リーダーになり、たくさんの副賞を受け取るオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
雨のなかで迎えた第5ステージのスタート
序盤に形成された逃げに乗る中島康晴(愛三工業レーシング)
集団の前方で走るジェイ・クラウフォード(オーストラリア、ジェネシス)
単独で先行選手を追うオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
傾斜のきつい登坂区間が連続する
リーダージャージを守るべく追走集団の先頭を走るジェイ・クラウフォード(オーストラリア、ジェネシス)
オスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
逃げ切りをめざすハミド・シリシサン(イラン、ウズベキスタン・スラン)とオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
ステージ優勝を挙げたハミド・シリシサン(イラン、ウズベキスタン・スラン)
イエロージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
イエロージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
ツール・ド・スイス2012第1ステージ・コースプロフィール
ツール・ド・スイス2012第2ステージ・コースプロフィール
ツール・ド・スイス2012第3ステージ・コースプロフィール
ツール・ド・スイス2012第4ステージ・コースプロフィール
ツール・ド・スイス2012第5ステージ・コースプロフィール
ツール・ド・スイス2012第6ステージ・コースプロフィール
ツール・ド・スイス2012第7ステージ・コースプロフィール
ツール・ド・スイス2012第8ステージ・コースプロフィール
ツール・ド・スイス2012第9ステージ・コースプロフィール
ツール・ド・スイス2012コースマップ
スイス全域を舞台にしたもう一つの前哨戦 カンチェラーラが復帰
悶絶の"グランフォンド軽井沢" メタボ会長の愛車はハイエース?
当日のスタート地点。今日はやはり雨か?
白糸ハイランドウェイへのアプローチ
いきなりの急勾配に戸惑う参加者さんたち
恐るべし白糸ハイランドウェイの登り坂
撮影のために行ったり来たりの編集長
実走レポート担当の磯部がひょっこり合流
真面目に取材をこなす編集長
さすがの編集長もバラキ湖でグロッキー?
さっそうとコースに飛び出すメタボ会長
高原の景観を楽しめるリゾートライド区間
鳥居峠へのアプローチ。薄日が差し始める
峠頂上で記念撮影に応える。記念になりますか?
バナナが大好きな単なるエロオヤジ
「ダンナに用は無いから!」 全く失礼な男である。
皆さんに混じって殿城山の登りをこなす
登り坂にはやたら弱いが、向かい風にはめっぽう強い
ダラダラと登り続ける。だって山岳ライドですから。
常盤館前の激坂区間に突入。
「何なんだ、こりゃ!この角度はあり得ねぇぞ!」
悶絶するメタボ会長。イイ気味である。
高原で放牧される馬に出くわす。
のどかな林道をのんびりサイクリング
貸切状態の自転車道と化した林道
磯部を風よけ係にラストスパート
磯部と共にゴール!同じポーズを取ると体幅の違いがよく判る!
この豚汁ウドンが最高にありがたいんです。
この豚汁ウドンが最高にありがたいんです。
地上波TV TOKYO MXがJプロツアー第1~4戦ダイジェストを6月10日に放送
UCI MTBワールドカップDHI第3戦 レッドブルTVで無料ライブ配信
過酷な山岳コースでオスカル・プジョルが逃げ切り総合トップに
ステージ2勝目を挙げた愛三工業レーシングチーム