開催日程 レース/イベント名 WEB
青木卓也(TEAM GIANT)
九島勇気(玄武 Ninjya TV)
中川弘佳(RingoRoad.com)
冷静にレースを進める山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
平野星矢(ブリヂストン・アンカー)
2番手争いを作った斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
千田尚孝(KHS japan)
大江良憲(TEAM轍屋)
中川弘佳(RingoRoad.com)
XCOシニアエリート表彰 山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)・山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)・斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
XCO女子エリート表彰
XCOU23表彰
XCOマスター40代表彰
XCOマスター30代表彰
XCOジュニア表彰
XCO男子ユース表彰
XCO女子ユース表彰
DHI男子シニアエリート表彰
DHI女子エリート表彰
DHI選手のサイン会
STRENGTH IN NUMBERS試写会でのトークショウ
DHIユース表彰
DHIジュニア表彰
DHIマスター30表彰
DHIマスター40表彰
蒸気機関車に大喜びの中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
レース前日に蒸気機関車に乗ってスタート地点、サワルントに移動する選手たち
レース前にスタートリストを確認する中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
若手で構成した日本ナショナルチームも参戦
4回目の参戦となる愛三工業レーシングチーム
厳しい日差しの中で迎えた第1ステージのスタート
勝利のよろこびを分かち合う愛三工業レーシングチーム
別府匠監督にステージ優勝を電話で報告する伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
総合リーダーの表彰式。伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)が表彰台の頂点に
サワルントからツール・ド・シンカラ2012がスタート
ゴール直後、ステージ優勝の嬉しさを滲ませる伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
ステージ上位3選手の表彰式
ポイント賞ジャージの上にリーダージャージを重ね着する伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
レースリーダーとして記者会見に臨む伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
清水一輝が圧勝の2連覇 末政実緒は堂々の13連覇
伊藤雅和がステージ勝利 最後の坂を2人で抜け出し独走に成功
山本幸平と和弘で再び兄弟ワンツー 次の時代に動き出すXCOシーン
メイン集団を振り切ってゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ゴールスプリントで先行するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝を飾ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
メイン集団の前方を固めるBMCレーシングチーム
マイヨジョーヌに袖を通すブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
逃げグループを形成する土井雪広(アルゴス・シマノ)ら
逃げグループを形成する土井雪広(アルゴス・シマノ)ら
マイヨジョーヌを着るルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
集団内で走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)やアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
落車したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が23分遅れでゴールを目指す
メイン集団のペースを上げるオメガファーマ・クイックステップ
曇り空のフランス南東部を走る
全日本王者土井雪広がエスケープ エヴァンスが劇的な逃げ切り勝利
バーナー リアディレイラー シマノ・デュラエース7970Di2
バーナー リアディレイラー カンパニョーロ・スーパーレコード
バーナー リアディレイラー カンパニョーロ・スーパーレコード
バーナー リアディレイラー シマノ・デュラエース7900
バーナー リアディレイラー シマノ・デュラエース7900
バーナー リアディレイラー シマノ・デュラエース7900
バーナー リアディレイラー スラム・レッド
バーナー リアディレイラー スラム・レッド
BERNER リアディレイラー ガイドプーリーを13Tにリニューアル Di2モデル追加
スタートサインに向かう山本元喜(日本ナショナル)
リーダージャージを着る伊藤雅和と愛三工業レーシング
スタートラインに並んだ各賞リーダージャージの着用選手
のどかなスマトラ島の田舎道を進む選手たち
リーダージャージを着て走る伊藤雅和(愛三工業レーシング)
レースを終えた中島康晴(愛三工業レーシング)
リーダージャージを守ることに成功した伊藤雅和(愛三工業レーシング)
レースを終えた日本ナショナルチームのピット
滝のふもとで行われたツール・ド・シンカラ第2ステージの表彰台
リーダージャージをキープした伊藤雅和(愛三工業レーシング)が表彰される
スタート地点に登場したトラに扮した地元のダンサー
ツール・ド・シンカラ第2ステージがスタート
中島康晴(愛三工業レーシング)を含む13選手の逃げ
集団前方で走るレースリーダー伊藤雅和(愛三工業レーシング)
ヒシャオ・シイシン(台湾、アクション)がゴールスプリントを制した
木守望(愛三工業レーシング)は15位でフィニッシュ
ステージ優勝を挙げたヒシャオ・シイシン(台湾、アクション/中央)
表彰式に華を添える民族衣装を纏ったポディウムガールたち
リーダージャージをキープした伊藤雅和(愛三工業レーシング)が記者会見に出席
伊藤のリーダージャージを守るために動いた愛三 山本元喜が総合8位に浮上
トレック 2/1シリーズ スペシャルページ
トレックがアルミロードバイク「2/1シリーズ」スペシャルページを公開
ベトナム自然保護区 原生林、棚田と少数民族の村をめぐる自転車エコツアー
自転車NAVITIMEがauスマートパス内「アプリ取り放題」で提供を開始
牧歌的な風景の中を行く
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
逃げるダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)ら4名
マイヨジョーヌを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
山岳賞トップに立ったビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
登りスプリントを制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
1分47秒遅れでゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)や土井雪広(アルゴス・シマノ)
登りスプリントを制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
マイヨジョーヌを着てロードステージ2日目を走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
今シーズン3勝目を飾ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
いくつもの山岳を越えて行く
マイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とマイヨヴェールのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
下り系定番のセイントで各部を構成。ハブにはハドレーを使用する
井本はじめ(Team Transition Racing)
井本選手お気に入りのペダル、ヌークプルーフ・プロトン。軽量さがウリ
相当に突き出して見えるフォークセッティングは、好みと仕様から導き出された結果という
12年モデルから採用されたリアアクスルのポジション選択。3パターンから選べる
今泉仁(sunday riders-monkey)
清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
KONAのDHバイクに乗る。リアショックがBOSになり、セイントも13年モデル。泥対策にはマッドオフを使用
リアディレーラーもニューセイント。ハンガーなどに注目したい
新型の13年モデルセイントのキャリパーには、XTR同様に放熱フィンが付く
清水選手のマシンで目を引いたゼッケンの固定方法
ゼッケンの固定方法は竹本将史選手から受け継いだものという。プライベーターも見習いたい手法だ
栗瀬裕太(team mongoose)
ドライブトレイン周辺 
リニューアルされたサスペンション機構、フリードライブ
完成車仕様の前後サスペンションはそのままに、パーツの小変更で留められている
栗瀬選手の乗り方だと、ダイレクトマウントを変更しポジションが下がった効果が非常に大きいという
青木卓也(TEAM GIANT)
黒沢大介(Team GT/FUST)
セイントのクランクに、ペダルはクランクブラザーズを使用
フォークは突き出したセッティングに見えるが、バイク全体としてはアングルは寝かせる方向としている
GTの特徴であるi-Driveを採用しているが、その特性はフリーライドバイクなどとは異にするという
阿藤寛(1-jyo Telescope/Lapierre)
トゥルバティブのX0カーボンクランクと、コーワ・ターサスペダルの組み合わせ
サスペンションはテスト品だ。トリプルクランプが目を引く
ラピエールの特徴であるペンドボックス
BBがフローティングされている
永田隼也(A&F/ROCKYMOUNTAIN)
ベータチタニウムのサポートを受け、ネジ類をチタン化。リアリンク周りの特殊形状のネジもワンオフで作製されている
永田隼也のバイクのヘッド周り
リアタイヤには異なるコンパウンドで構成されたマキシスのミニオンDH リアを使用
井手川直樹(Devinci/SUNSPI.COM)
随所にカスタムされたチタンネジを使用している
チタンネジに注目 すべてカスタム品だという
期待していたリアショックのケンクリーク投入は見送られた
小山航(BANSHEE)
セイントクランクにXTRのSPDペダル。昨年からの継続仕様になる
見た目的には昨年と変化がないように見えるが、リニューアルされているBOS
突き出し量などの変更で、好みのセッティングに追い込んでいる
五十嵐優樹(重力技研/STORMRIDERS)
九島勇気(玄武 Ninjya TV)
クランクにトゥルバティブ、チェーンリングはクロマグの組み合わせ
かなり突き出した印象を受けるフロントフォーク。バイク・ジオメトリーとの好みの兼ね合いに因るという
登りスプリントで“プリート”の相棒モレーノが勝利 総合は動かず
12人のトップダウンヒラーに聞く 今シーズンの体制、マシンのこと Vol.1
12人のトップダウンヒラーに聞く 今シーズンの体制、マシンのこと Vol.2
フィジーク ARIONE CX BRAIDED / Mark Cavendish Edition
フィジーク ARIONE CX BRAIDED / Mark Cavendish Edition
ALIANTE GAMMA k:iumレール/BMCレーシング
ALIANTE GAMMA k:iumレール/FDJ・ビッグマット
ANTARES K:iumレール/ラボバンク
ARIONE CX k:iumレール/リクイガス・キャノンデール
ARIONE CX k:iumレール/チームスカイ
ANTARES K:iumレール/ガーミン・バラクーダ
フィジーク プロチームカラーサドル&アルカンシェルモデル
ブリヂストンアンカーロードチーム
ブリヂストンアンカーMTBチーム
大勢のファンや関係者が詰めかけた
ナショナルジャージがまぶしい沢田選手からサインをもらった!
シーズン後半の目標について語る久保信人監督
サインに応える清水都貴選手
平野・沢田両選手とフランス人のトマ・ヴィクター監督はいい雰囲気
選手と気軽におしゃべりできるまたとない機会だ
選手からのプレゼント品が当たるじゃんけん大会に大盛り上がり
写真撮影の要望にも気軽に応えてくれました
フルメンバーに囲まれて記念撮影!
ルバ・トマ選手と、ツアーオブ・モロッコで獲得した山岳賞ジャージ
最後は選手みんなでお見送り!
ブリヂストンアンカーのファン交流会  選手たちと過ごす贅沢な時間
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SUGOiチームジャージ(レッド)
SUGOiチームジャージ(ブルー)
SUGOiチームジャージ(ホワイト)
SUGOiチームビブショーツ(ブラック)
SUGOiチームビブショーツ(ブラック)
SUGOiチームビブショーツ(ブルー)
SUGOiチームビブショーツ(ホワイト)
SUGOiチームジャージ(ブラック)
通気性に優れた夏用ジャージ SUGOi チームシリーズ
頼もしいマヴィック・ニュートラルサポート部隊
大会プロデューサーの鈴木雷太さん
サポートライダーはジャージもお揃いで頼もしく登場
アドバイザーの竹谷賢二さんのロングライド走り方講座「直前クリニック」
アドバイザーの竹谷賢二さんのロングライド走り方講座「直前クリニック」
竹谷賢二さんと、ロングライド仕様にセットアップしたスペシャライズドのバイク
カラダのコンディショニング「ピラティス」のレッスン
前日ポタリングを楽しんだ皆さん
まぶしい朝陽を浴びながらスタート
160kmに向け走りだす参加者たち
信州のアイドル「アルクマ」と記念写真!
信州だけあってタンデムでの参加もOKだ
会社の同僚のチームで大勢で参加のインテージ自転車部のみなさん
走りだしてすぐ澄み切った青い空が広がる
スペシャライズド・コンセプトストアサイクルクラブの皆さん
最初のエイドで出される銘菓のあずさと茶まん
冠雪の北アルプスを見ながら走る
路肩の花をみながら気持ちのいい道を走る
子供たちの迫力ある太鼓が迎えてくれた
アルプホルンの演奏も素晴らしい