開催日程 レース/イベント名 WEB
ラスペツィアの街を抜け、山間部に向かうプロトン
昨年10月の洪水で大きなダメージを受けたリグーリア海岸
メイン集団をコントロールするカチューシャ
逃げグループを率いるサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がチームメイトに守られて走る
総合狙いの選手たちが集団前方に位置する
アンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)やサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)が逃げる
美しいリグーリア海を眺めながらプロトンが進む
ランプレ・ISD、ガーミン・バラクーダ、リクイガス・キャノンデールが集団前方に位置
メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
アタックしたミカル・ゴラス(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)がコーナーを攻める
マリアローザ獲得をかけて逃げるサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)
落車したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)
独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)
独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)
独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)
独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)
サンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)を先頭に11秒遅れでゴールする追走グループ
メイン集団はフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)を先頭に3分34秒遅れでゴール
危なげなくメイン集団内でゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
7分12秒遅れの集団でゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)
豪快にスプマンテを開けるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)
マリアローザに袖を通すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開ける
マリアアッズーラを獲得したミカル・ゴラス(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
熟練した職人の手作業で丁寧にフレームが仕上げられる
熟練した職人の手作業で丁寧にフレームが仕上げられる
デローザの工房には、今も職人の魂が息づいている
デローザ PROTOS(写真は発表直前のプロトタイプ)
ジロ・デ・イタリア2004でPROTOTYPE 1dを駆るステファノ・ガルゼッリ
ステファノ・ガルゼッリのPROTOTYPE 1d
「どんなレースでもネガティブさが出ることのない、究極のレーサー」鈴木祐一
「誰が乗っても普通に乗りこなせ、高次元の走りを体感できる」戸津井俊介
新しくデザインされたプロトスのロゴ
フォークの断面まで塗装がされており、ハンドルを切った時のデザインも考慮されている
見た目だけでも剛性の高さを感じられるBB周辺
ダウンチューブ最下部にEPSのバッテリーが装着される
チェーンステーは縦方向に厚く、BBからのペダリングパワーを受け止める
背面から見てもプロトスとすぐにわかる、シンプルかつハイエンドなデザイン
金属フレームを思わせる、2つに分かれたシートステイの付け根
オレンジレッドのラインが洗練されたプロトスのイメージを一層引き立たせている
独特の造形をしたボリュームあるヘッドチューブ
ワイヤーは全てフレームの中を通り、造形の美しさを損なわない
動力系周辺にもコンポーネントとフレームとの統一感がある
デローザ PROTOS
デローザ PROTOS
ヴィットリア iTire Pressure アプリ
iTire Pressure 起動画面 ROADとMTBから選べる
iTire Pressure データ入力画面
タイヤの適正空気圧を計算してくれるスマホ用アプリ ヴィットリア iTire Pressure
メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
逃げグループの中からアタックするサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)
下りで仕掛けるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)
ゴールが近づき、牽制状態に入った逃げグループ
逃げグループからアタックするサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)
プロトスのジオメトリー
Edge800Jのナビ機能を使って走ってみる
目的地を設定する方法を選択する画面 便利なのは電話番号と住所からの検索だ
電話番号の入力画面。目的地が有名な施設ならヒット率は高い
住所検索の場合はエリアから番地まで順に絞っていく
縮尺200mの表示画面。主な幹線道路と自転車で走れる枝道が適度に表示され、使いやすい距離感。ややスポーティなライドに便利
縮尺80mの表示画面。コンビニやトイレなどの便利な施設情報まで表示される。立ち寄りの多い街ライドに便利
目的地は地図上の任意のアイコンから選択する事も可能だ
店舗に情報があれば電話番号まで表示される
メモリーナビなのでルート探索は数秒で終わる
曲がり角が近づくとナビ画面は約180m手前で拡大表示される
約50m手前で再び拡大図に切り替わり、曲がることを教えてくれる
曲がり角が近づくとまず190m手前で拡大画面になり教えてくれる
曲がり角まで約50mで再び曲がることを教えてくれる
曲がるポイントの0m地点まで、段階的にしっかり案内をする設計だ
バクが中級山岳ステージで逃げ切り勝利  カザールはステージとローザ獲得を逃す
バク「グランツールで勝つことをずっと夢見ていた」 カザール「アタックを阻止できなかった」
ただ一人36分を切るタイムを出したデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
ステージ優勝とリーダージャージも手にしたデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
キャプテンアメリカのスキンスーツに身を包んで疾走するデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
”キャプテンアメリカ” USチャンプのザブリスキーが個人TTに勝利 総合リーダーに
2位のイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
驚きの3位 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
Edge800Jのナビゲーション機能を使いこなせばロングライドもより快適になる
土地勘のある場所なら、リルート機能を活用しつつ平坦な道を選びながら行くのも良い方法だ
脇道に逸れた立ち寄りにも迅速なリルート機能が効く
細い道でも気軽に入っていける自転車にEdge800Jのリルート機能は最適だ
リグーリア海の景勝地を行く一日 バクが拳を青い空に突き上げる
ベル ゲージ(ホワイトストライプス)
ベル ゲージ(シルバー/ブルーストライプス)
ベル ゲージ(マットチタニウム ストライプス)
ベル ゲージ(マットブラック/オレンジ/ ブルースワーブ)
ベル ゲージ(マットブラックスワーブ)
ベル ゲージ(BMC リミテッドエディション)
ベル ゲージ(ブルー/ゴールドスワーブ)
ベル ゲージ(ブラック/レッド/ ホワイトストライプス)
3分27秒遅れたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ベル GAGE 大幅な軽量化を達成したロード用ハイエンドヘルメット
ベル ゲージ(BMCリミテッドエディション)
ファストフォワード F6R DT240Sマットブラックバージョン フロント
ファストフォワード F6R DT240Sマットブラックバージョン リア
ファストフォワード F6R DT240Sマットブラックバージョン 世界限定400セット
海外トップ選手も走る国際ロード
独創力が問われるタイムトライアル 鈴鹿最速は誰に
ユースクラスでも大人顔負けの走り
シマノ鈴鹿はチームみんなで楽しむのが大正解だ
チームタイムトライアルには女性グループも増えてきた
チームワークが問われるチームタイムトライアル
国内最大規模を誇る出展ブース
ゲスト選手からキッズスクールでたくさん学ぼう
リーダージャージを掛けた戦い 5ステージ・スズカ
毎年のべ1万人以上が参加する夏の祭典がシマノ鈴鹿ロードだ
女子ホビー選手が大勢集まる貴重な機会だ
テクニカルなS字セクションを行く
ハイレベルなレースが展開されるエリートクラス
フラットバークラスは幅広いレベルの選手が参加できる
女性のための講習会
2日間のトリを飾るのはミルキーレース
プロ選手によるアドバイスが受けられる数少ない機会だ
仲間と思いっきり楽しめるのがシマノ鈴鹿のいいことろ
夏休みを締めくくる"真夏の祭典" シマノ鈴鹿ロードレース 8月25・26日開催
シマノ鈴鹿ロード 参加申し込み受付け始まる
接戦のスプリントを勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
最速カヴェンディッシュがスプリント勝利 今大会3勝目を飾る
レース前にインタビューを受けるマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
前日に落車し、脹ら脛に擦過傷を負った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
前日に落車し、脹ら脛に擦過傷を負った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
マリアアッズーラを着るミカル・ゴラス(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とフランチェスコ・ファイッリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とフランチェスコ・ファイッリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
メイン集団をコントロールするFDJ・ビッグマットとチームスカイ
集団前方に位置するロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)ら
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
集団前方で走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
レース中盤のアップダウン区間をこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
リグーリア州を抜け、ピエモンテ州に差し掛かるプロトン
逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とフランチェスコ・ファイッリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)の後ろにメイン集団が迫る
逃げ吸収後、リクイガス・キャノンデールやオリカ・グリーンエッジが集団先頭に立つ
チームメイトとともにメイン集団を率いる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
チームメイトとともにメイン集団を率いる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
チームメイトとともにメイン集団を率いる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
直線的なロングストレートでスプリント開始
低い体勢のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)がゴールに向かって突き進む
ステージ3勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ゴール後、チームメイト一人一人に感謝するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
アシストとしての役目を終え、遅れてゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)をステージ裏に連れて行く中野喜文マッサー
祝福のキスを受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
スプマンテを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ずぶ濡れ。
マリアローザに袖を通すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
総合首位を維持し、山岳に挑むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開ける
日本チーム出場のUCI MTBワールドカップXCO第4戦 レッドブルTVで無料ライブ配信
参加賞の桶とタオルをもらって嬉しいです
ふるまい料理の柿の葉寿司 とても美味しかった
宇野陽介さんの華麗なBMXフラットランドパフォーマンス
優勝賞品の「九谷焼の優勝皿」
優勝賞品の「半纏ジョーヌ」
参加賞の特製桶・手ぬぐい・シールと温泉手形
名産「加賀のかがやき」の一つのロールケーキ
前日から仮装を仕込んで仮装のパフォーマンス賞を受賞「片山津温泉ロック」チーム
加賀の幸を使った料理の数々を堪能
スタートの合図をする「レディーカガ」のみなさん
温泉ライダーIN加賀温泉郷・3時間エンデューロスタート
安田団長もチームで走る
勝利は譲らない!
終わった後は即温泉へ?
かわいい?AKB48レーサーも走る
コースにある下り坂へ
トップは常に集団走行をキープ
地元密着でゴールまで頑張りました
仲間に迎えられてゴール
安田団長もゴール!
パフォーマンス賞は「片山津温泉ロック」が獲得
女子ソロ表彰
男子ソロ表彰
ママチャリ表彰
男女混合表彰
男子チーム表彰
じゃんけん大会で獲ったロードバイクでお母さんも来年は参加?
「山中塗りのメダル」が各優勝者に授与された
男子ソロで矢口隆三さんが優勝した「TONDEMOクラブ」
金沢市から参加の「オヌグリ A セ・リーグ」と「オヌグリ B セ・リーグパリーグ」
男子ソロ3位に入った國吉正紀と「ブライドラー」
多数のチームで参加したか金沢のバイクショップ「パワーキック」
果敢にBMXフラットランドに挑戦する安田大サーカス団長・安田裕己さん
「自転車ツウ3人衆が語る自転車アレコレ」のトークショウ
バイクルート・岡本勇さんのBG FIT(バイクフィッティング)講習会
地元加賀市在住のS級1班競輪レーサー・伊藤健詞選手
最高速チャレンジで果敢にペダルを回す!
北國銀行「やってく!ほっこく!」チームは「ハッピーくん」が人気者になりました
吉田利久実行委員会委員長 
総合MCはサイクルライフナビゲーター絹代さん 当然浴衣姿です
自転車芸人として走りまくりの安田大サーカス団長・安田裕己さん
レース参加者への蟹の入った魚のつみれ汁が美味しい
冷めても美味しい「ぐず焼幸句麗のぐず焼」
つみれ汁は「美味しいに決まってる!」と安田さん
メンテナンスが好評だったマビックヴィラージュ
加賀の自転車産業と縁深いD.I.Dの大同工業は、オートバイレースで使われるチェーンのトップブランド
柴山潟のほとりにある共同温泉浴場「片山津温泉街湯」
浴場からは柴山潟が展望できる
柴山潟の浮御堂と大噴水
自転車に乗って温泉に入って地元の幸を食べる 加賀温泉郷のおもてなしを受けた温泉ライダー