開催日程 レース/イベント名 WEB
チェーンステーをベンドさせ、乗り心地を向上させている
風洞実験に基づいて設計されたエアロデザイン
非常に幅の薄い専用エアロシートピラーを用いる
ニールプライド・アリーゼ
「颯爽としたスピード感が味わえるエアロロードバイク」諏訪(BIKESHOP SNEL)
「オールラウンドに使える素直な特性のレーシングバイク」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
メリダ NINETY-NINE TEAM D
斉藤 亮(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
井本 京吾(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
メリダ BIG NINE CARBON TEAM
メリダ O NINE CARBON TEAM
第1ステージのスタート準備が整った。
88㎞付近、逃げに乗るアレックス選手。この4名の選手が激しく中間スプリントポイントを狙う。
ポディウム上で、マイヨ・コンバティビテを纏い、喜びを噛みしめるような表情のアレックス選手。
クリスチャン・プリュドム氏(A.S.Oツール・ド・フランス総合ディレクター)と話す久保監督
先頭集団が最後の坂を登る。
清水選手とフランスチャンピオンのシルヴァン・シャヴァネル(オメガファーマ・クイックステップ)
ようやく到着したスタート地点。狭い道路に、ツアー一行と村人が入り混じって大変な賑わいに。
アップを終えたトマ選手がスタート・ゲートに戻ってきた。後方はアレックス選手。
チーム支えるスタッフがフィード・ゾーンに到着。左から赤い第2チームカー、ジャック、アラン、エアワン、田代マネージャ。メカニックのヤンは第1チームカーに乗る。選手がやって来るのは約1時間後。
大集団でフィニッシュラインを通過。中央には吉田選手、その右に清水選手。
仕事を終え充実した表情を見せる選手。清水選手、井上選手、吉田選手(左から)
2度目のポディウムでジャージを奪還したアレックス選手。
スタートの時を待つ、トマ選手、アレックス選手。中央はクラース選手。
第4ステージスタート。中央2列目にクラース選手と井上選手。
山の下りでは時速100㎞/hを超える。
久保監督が重要ポイントに挙げた第2の登りを行く集団。
ゴール直前の登り。トマ選手は良いポジションをキープしている。
ロイヤル・オペラハウスの大理石の中庭に、関係車両が集結する。
斉藤 亮と井本京吾による新生XCチーム "ミヤタ・メリダ" 誕生 
ゴールシーンを撮影するために158㎞先回りすると、まだフィニッシュラインの設営中だった。
8位でフィニッシュラインを通過するトマ選手。後方はファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
13位でフィニッシュする清水選手。
朝のメカニックブースには、ヤンを手伝うクラース選手。既に帰国の準備に取り掛かる。帰国は今日の深夜。ジャックは補給用のボトルを準備する。この時間はどのチームも仕事は山のようにある。
スタート・ゲート付近で、選手らの到着を待つRMZ。
ツアー・オブ・オマーン2012で最後の出走サインをする吉田選手。
総合10位以内を目指すトマ選手。
スタートラインには、世界の強豪がズラリ。
逃げに乗るアレックス選手。
メインの集団が立体交差を通過する。トマ選手とアシストする西薗選手のポジションは良さそうだ
トマ選手を守る、井上選手と、吉田選手。
ポジションを探る西薗選手。
徐々にポジションを確保していく清水選手。前に行くには“度胸”も必要だ。
フィニッシュラインを通過するアレックス選手。
“大それた目標(久保監督談)”を果たしたゴール後の選手とスタッフ。素晴らしい戦いだった。
福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
プレゼンテーションでコールされるトレンガヌ・プロアジア 手を振る福島晋一
「“記録”に残る結果を必ず出す」BSアンカーの世界への挑戦
福島晋一40歳、地元マレーシアチームのキャプテンとしてランカウイに臨む
アイオロス D3カーボンホイールスペック
レディオシャック・ニッサン・トレックの選手が使用するボントレガー Aeolus D3
アイオロス D3空気抵抗比較
ボントレガー Aeolus D3 ホイールのコンセプト動画公開
熱さのため、大きな扇風機が大活躍
クアラルンプールの街中をキャラバンが通る
プロ選手と一緒にパレードする地元のサイクリストたち
パレードに加わる愛三工業レーシングチーム
笑顔でチームプレゼンテーションの会場に向かう中島康晴(愛三工業レーシングチーム)ら
笑顔でチームプレゼンテーションの会場に向かう中島康晴(愛三工業レーシングチーム)ら
昨年ステージ5勝を飾ったイタリアのファルネーゼヴィーニ
15年ぶりにツール・ド・ランカウイに戻ってきたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
盛、品川、西谷、鈴木、伊藤、中島の6名でツール・ド・ランカウイに挑む愛三工業レーシングチーム
盛、品川、西谷、鈴木、伊藤、中島の6名でツール・ド・ランカウイに挑む愛三工業レーシングチーム
直前までロンドンで行なわれたトラックワールドカップに出場していた盛一大(愛三工業レーシングチーム)
チームプレゼンテーションの出番を待つ愛三工業レーシングチーム
昨年ステージ5勝を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
昨年ステージ5勝を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
出番を待つ福島晋一(トレンガヌプロアジア)
熱さのため、日陰で出番を待つ選手たち
熱さのため、日陰で出番を待つ選手たち
青空の下で行なわれたチームプレゼンテーション
ミロを飲んで出番を待つアスタナの選手たち
ヴィノクロフをはじめ、有力選手が記者会見に出席
総合優勝経験者のトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
優勝候補の一角であるホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)ら
民族衣装に身を包んだ美しい女性たち
ステージ上で民族舞踊が披露される
ステージ上で民族舞踊が披露される
アスタナ
ガーミン・バラクーダ
アンドローニ・ジョカトリ
ヤン・キルシプー(エストニア、チャンピオンシステム)
声援を受けるアヌアル・マナン(マレーシア、チャンピオンシステム)
チャンピオンシステム
コルナゴ・CSFイノックス
ファルネーゼヴィーニ
ユーロップカー
ユナイテッドヘルスケア
中島康晴を先頭に愛三工業レーシングチームがステージへ
愛三工業レーシングチーム
愛三工業レーシングチーム
オーガナイザーと握手して降壇
アサド大学クロスチーム
ドラパック・ポルシェ
大型スクリーンにステージ上の様子が映し出される
マックスサクセススポーツ
MTNクベカ
OCBCシンガポール
RTSレーシングチーム
ソウルサイクリング
タブリズペトロケミカル
福島晋一(トレンガヌプロアジア)
トレンガヌプロアジア
インドネシアナショナルチーム
ニュージーランドナショナルチーム
青空の下で行なわれたチームプレゼンテーション
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
鷹はランカウイ島のシンボル
ステージ優勝に期待がかかるアヌアル・マナン(マレーシア、チャンピオンシステム)
昨年大会の覇者ジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
昨年大会の覇者ジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
鷹はランカウイ島のシンボル
アレクサンドル・ヴィノクロフと並び記者会見に臨むアントニー・シャルトー(フランス、ユーロップカー)
アントニー・シャルトー(フランス、ユーロップカー)
チームユーロップカーがプレゼンテ-ションに臨む
ツール山岳賞の実績を引っさげ、6年ぶりにランカウイに帰ってきたシャルトー 
関西クロス有志が「3.11メモリアル シクロクロス」開催
サーヴェロ R5 VWD 完成度を高めた軽量オールラウンドモデル
暑さの中、華々しく行なわれたランカウイチームプレゼンテーション
CERVELO R5 WVD
CERVELO R5 WVD
CERVELO R5 WVD
「R5は"軽さ"が最高の武器だろう」鈴木祐一
「上りでは無性にペースアップしたくなってしまう。」 山本健一
美しいチューブ接合部。非常に多くのカーボンレイヤーが重ねられているという
サーヴェロ独自のスクオーバルカーボンチューブを採用
シートチューブ接合部はフレーム幅ギリギリまで広げられ剛性を確保する
290gと超軽量を達成したフロントフォーク
アウター受けの形状ひとつを見てもサーヴェロのこだわりが生きる
振動吸収性を得るためにシートステーは極限までシェイプされる
ライダーのパワーを余すことなく伝達するチェーンステー
左右非対称のBBright規格を採用。アダプターを介してさまざまなクランクを使用できる
下ワンを1-3/8としたテーパードヘッドを採用し、剛性を最適化した
反ドライブ側がギリギリまで拡張された非対称BBシェル
BBrightの採用により、接合するチューブの横幅は広げられ剛性を確保
ライダーのパワーを受け止めるハンガー部はマッシブな形状となる
ドロップエンドまでカーボン素材を採用した
誇らしげに記されるのはヴルーメンとホワイト、2人の創業者でエンジニアの名前だ
圧入方式によりフルカーボン化され軽量化にも貢献するBBrightのシェル
トップ・ダウンチューブともに最大限横幅を持たせ、横方向への剛性を高めている
微妙に太さに変化を持たせたシートチューブ
非常に流麗なラインを形成するステー集合部
3級山岳頂上ゴールを制した
逃げるケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
モビスターがコントロールするメイン集団
モビスターがコントロールするメイン集団
ステージ優勝を飾ったモレーノの後ろで、手を叩いてゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、カチューシャ)
ステージ優勝を飾ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
総合表彰台、2位レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)、優勝アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、カチューシャ)、3位ジェローム・コッペル(フランス、ソール・ソジャサン)
モレーノが最終頂上ゴール制覇 バルベルデが総合優勝に輝く
ザブリスキーが驚異の1分差をつけ優勝 日本人最高位は西谷泰治の58位
圧倒的なトップタイムで優勝したデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
ステージ表彰台 優勝はデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
アジアンライダー賞ジャージを獲得したデミトリ・グルージェフ(カザフスタン、アスタナ)と、総合リーダージャージのデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
軽量性と確実な固定力を両立 エヴァディオ チタンクイック、オリジナルトップキャップ
AVEDIOチタンクイック
AVEDIOマルチコンパクトツール(左)、携帯ツール(右)
スリムで場所を取らない形状の「携帯ツール」
コンパクトながら8つの機能を備える
タイヤレバーは裏面に2本収まる
17つの機能+タイヤレバーを備えるAVEDIOマルチコンパクトツール
AVEDIOオリジナルトップキャップ、専用アルミボルト
固定ナットをセパレートタイプの球体構造とし、確実なホールドを可能とした
全8色と豊富なバリエーション
豊富なカラーバリエーションでバイクを選ばない
スリムボディ×多機能 エヴァディオ AVEDIOマルチコンパクトツール、携帯ツール
バックパ​ックとトートのダブルユース キャ​ノンデール スタイル​デュアルバッグ 
キャ​ノンデール スタイル​デュアルバッグ(ブラック)
キャ​ノンデール スタイル​デュアルバッグ(ドット)
キャ​ノンデール スタイル​デュアルバッグ(グリーン)
自転車レースを見るとどうしても熱くなるティム
レクチャーを受け、すっかりはまり始めたティムとチャンドラー
ティムの人生初のケイリン勝利額。最初は勝っていたけれど
ティムです
ティムではないかもしれません
東京オノボリ観光クロスに参加した面々。左からメカニックのチャンドラー・デリンクス、中央がティム・ジョンソン、左がキャノンデール・カズこと山本和弘
出走前の無邪気にうれしそうな編集長
苦しそうな砂地獄を行く編集長
何かを呪っている?ゴール寸前のへろへろ編集長
Cannondale スーパーXを駆るティム
段差でもスムーズな身のこなしを見せる
ティム、砂地獄でもフルスロットル
アメリカのレースでの戦友、池田祐樹さん(こんなカッコですが)と
会場の視線を集めていたモーモーガールズたちと
ティムが東京で食べたもの1 寿司。まあ一度は食べますな
食べたもの2。ごく一般的なベントー・ランチボックス
食べたもの3。お好み焼き。ハシの使い方はなかなかうまい
こんな感じで街中を疾走。みんなはレースを走ったシクロクロスバイク、カズは29erでの参加であった
シクロワイアードで昨日のイベント記事を読むティム(左)とベン(右)。「おれカッコよく写ってるねえ」
)途中で、東京ローカル、『メ』さんと合流。ガイドしてもらうことに
回向院にある、鼠小僧の墓に詣でる。墓石を削って運を分けていただく
国技館近くの道路にあったスモウレスラーの像に大喜びの、実は相撲ファンのティム
みんなで四股踏み。左のベンはいつでもマイペースだ
スカイツリーのでかさに驚く
メさんからハッピを借りてハッピーなティム
サインだって、日本語で挑戦しちゃうよ!
バンダイ本社の前で記念写真。一番好きなキャラと一緒に
山本カズさんも、一番好きなウルトラマンと一緒にパチリ
走っているときでも、遊びを忘れない。自転車ライドの基本
シクロクロスの練習? いえいえ、今日は寒いので体を温めてるのです