開催日程 レース/イベント名 WEB
ピックアップトラックの荷台からワンコたちが挨拶
家族連れで走りきったファミリー。ゴールはもうすぐだ
家族連れで走りきったファミリーと一緒にフィニッシュする今中さん
清水都貴さんもアンカーツアーの引率ライダーとして参加者たちをサポートしていた
ツール・ド・フランスで観たようなシーンがここHCRでも発生!(笑)
絹代さんと仲間たちも笑顔でフィニッシュ。160kmを走りきりました
父の走る姿を応援した娘さんと奥さん。いいシーンです
完走証を手にニッコリのカップル。おめでとうございます
完走後のビールの乾杯は最高です
参加者それぞれのエピソードを振り返る
走りきった皆さんにそれぞれのドラマがあります
完走後、皆で円卓を囲んでの食事の美味しいこと!
今中さんのサイン入りキャップのプレゼントをゲットして歓喜
今中さん提供のMETのヘルメットをゲットして喜びいっぱい
「また来年もハワイに来るぞ!」「完走するぞ」のシュプレヒコール
パイオニア データ解析Webサービス「Cyclo-Sphere」
パイオニア Cyclo-Sphereのスマートフォンページをアップデート
フランスの5つの山脈が全て登場 2017年ツール・ド・フランスの全貌が明らかに
コース概要を発表する大会ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)やリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)らがプレゼンに聞き入る
パリで行われたコースプレゼンテーション
大会ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
ツール・ド・フランス2017コースマップ
プレゼンテーションに出席したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)やティボー・ピノ(フランス、FDJ)ら
ツール・ド・フランス2017第5ステージ
ツール・ド・フランス2017第9ステージ
ツール・ド・フランス2017第12ステージ
ツール・ド・フランス2017第18ステージ
SBCU先生に聞くスペシャライズドの原点 復活したアドベンチャーバイク「セコイヤ」
ジップ NSWシリーズ 技術の粋を結集し全方位に進化したカーボンクリンチャー
ジップ 404 NSW Carbon Clincher(フロント)
ジップ 404 NSW Carbon Clincher(リア)
ジップ 202 NSW Carbon Clincher(フロント)
404 NSWのリム表面
ジップ 202 NSW Carbon Clincher(リア)
202 NSWのリム表面
303 NSWのリム表面
ジップ 303 NSW Carbon Clincher
ジップ 808 NSW Carbon Clincher
プロトライアスリートとの風洞実験により空力性能を高めた
技術の粋を結集し全方位に進化したジップのカーボンクリンチャー「NSW(Nest Speed Weaponry)」シリーズ
新開発のCognitionハブ(リア)
2枚のクラッチを噛み合わせることで、駆動時には優れた反応性を実現する一方、空走時には磁力で2枚のクラッチを非接触状態と転がり抵抗を低減した
Cognitionハブ(リア)の断面図
ジップ 404 NSW Carbon Clincher
空力性能とブレーキング性能の両方を高めたNSWシリーズのリム
フロントハブも新設計となった
ジャパンカップ本戦の生中継が決定 FRESH! by AbemaTVのサイクリングchにて配信
国内外の厳選プロダクトが集結 ミズタニ自転車の2017モデル展示会を訪ねて
多くのショップ関係者が来場したミズタニ自転車の2017モデル新製品展示会
グエルチョッティの創業50周年を記念して開発されたハイエンドモデル「ECLIPSE64-16」
会場の正面に展示されていたのは、今夏よりミズタニ自転車が総代理店を務めるイタリアの老舗レーシングバイクブランド「グエルチョッティ」だ
ワンウェイクラッチ機構を採用するONYX RACINGのハブ
アルマイトが鮮やかなクリスキングのヘッドパーツ
トムソンからは、アルミ製のドロップハンドルが登場
カーボン製のハイテクモデルを多く取り揃えるナイナーだが、クロモリ製フルリジットの玄人好みなバイクも
カーボン製リーフスプリングを用いたサスペンションを展開するラウフ
フルサスモデル「RIP9RDO」などのカーボン製MTBにアップデートが施され、トレンドの「BOOST規格」を採用
パイオニアの新型ペダリングモニター「SGY-PM910V」。カンパニョーロPOTENZAなど対応モデルが増加した
新型DURA-ACE R9100系も展示され、注目を集めた
特殊なレール形状に対応したSMP専用のアスセーバー。
イタリアのサドルメーカーSMPは、創業70周年記念モデルが登場
IRCのCX用チューブレスタイヤ「SERAC CX」シリーズに、耐サイドカット性を強化した「X-Guard」モデルが追加
日東は、シマノから登場する新機軸のアーバンライド向けコンポーネント「METREA」に対応する専用ハンドルを参考出展
三ヶ島ペダルからは、踏み面の大きなオフロード/アーバンライド系モデル「ALLWAYS」を、豊富な商品ラインアップに追加
オーストリッチは、ロングゲージのリアメカに対応する新型エンド金具をリリース
定評のあるコンチネンタルのロードタイヤ
コンチネンタルは、MTB用タイヤでも豊富なバリエーションを揃える
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GRAVELKINGには、セミノブ仕様の700x26Cサイズが追加された。舗装路の走行比率が高くなることから、他サイズとはトレッドパターンが異なる
これからの寒い時期に重宝するマルチファンクション・ヘッドウェアのBuff(バフ)
日々のサイクルライフを快適にしてくれるヴァウデのバックパック
デザイン性と実用性の双方で人気を集めるディフィートのソックス
チューブレスタイヤ用のスモールパーツで定評を集めるスタンズだが、ホイール群も豊富なバリエーションを持つ
レースコンポーネントとしての新生DURA-ACE ブリヂストンアンカーのコンビがその実力に迫る
和地恵美がトラック世界選マスターズ500mT.Tで金メダル獲得
トラック世界選マスターズ500mT.T スタートする和地恵美(スーパーKアスリートラボ)
マスターズ500mT.T 55歳~59歳カテゴリーの表彰。和地恵美(スーパーKアスリートラボ)が金メダルを獲得
獲得した金・銀2つのメダルとマスターズ世界王者のジャージ
表彰式に臨む和地恵美(スーパーKアスリートラボ)
和地恵美(スーパーKアスリートラボ)が9年ぶりに獲得した金メダル
スプリントの表彰前。各国のアスリートとつながりを持てたことも財産だ
「見た目は大きく変わっているがフィーリングは完全にDURA-ACEクオリティ」 鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
ブラケットの形状がリファインされ、より幅広い人が握りやすくなったと語る
先端部が大きくなっているので、エアロポジションも取りやすい
ブレーキ開放レバーはインテグレートデザインとなっているので、エアロダイナミクスにも貢献するはず
新型DURA-ACEを前に興味津々の2人
「コンポーネントとしての基本性能が向上しつつ、新たなメリットを生み出している革新的なコンポーネントです。」 井上和郎(ブリヂストンアンカー)
フロントディレイラーのコンパクトなデザインについて語り合う
「ワイヤリングもしやすそうだよね」とリアディレイラーについて語り合う
インプレライダーを務めてくれた鈴木龍(左)と井上和郎(右)
スペシャライズド 7年ぶりにサイクルモード出展
スペシャライズド・ジャパンが7年ぶりのサイクルモード出展 入場券プレゼント企画を開催中
アブダビツアー前のUAEでサガンやカンチェラーラ登壇のUCIガーラ表彰式開催
レース前のトレーニングに出かけるティンコフ。チーム設立当時を意識した特別デザインのジャージを着用する
イタリアナショナルチャンピオンのジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
インタビューに答えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
授賞式に参加したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)、アンナ・ファンデルブルッヘン(オランダ、ラボバンク・リブ)
世界選手権優勝を祝福されるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
常夏の楽園サイパンで苦し楽しむリゾートレース ヘルオブマリアナ 12月3日開催
メリダ CROSSWAY COMFORT
メリダ CROSSWAY 200-MD(ブラック)
メリダ CROSSWAY 200-MD(グリーン)
メリダ CROSSWAY 200-MD(ブルー)
メリダ CROSSWAY 200-MD(ホワイト)
レーシ―な雰囲気を演出する新デザインのクロスバイク メリダ CROSSWAY 200-MD
糖尿病の理解を深める自転車イベント「SPORTS BIKE EXPERIENCE」11月13日開催
サーヴェロ S3 DISC 空力、剛性、軽量性を高めたディスクブレーキ搭載エアロロード
サーヴェロ S3 DISC(シマノULTEGRA Di2仕様、WHT/BLK/LIME)
サーヴェロ S3 DISC(シマノULTEGRA Di2仕様、WHT/BLK/LIME)
サーヴェロ S3 DISC(シマノULTEGRA仕様、RED/NAVY)
ヘッドチューブにはブランドのフィロソフィーである「SIMPLEY FASTER」のレターが記される
フォーククラウン周りを再設計し、股の位置を高くすることで、空力性能を高めた
ボトルを取り付けた状態で最も空気抵抗が低くなるよう、ダウンチューブ上面を平滑とした
翼断面形状のダウンチューブ
もちろんボトムブラケットには、サーヴェロ独自のBBrightを採用する
フラットマウントと12mmスルーアクスルの最新規格に対応。ローター径は160mmを標準とした
快適性を高めた新型エアロシートポスト
R3 DISCを参考に再設計されたリア三角
空力性能の向上に大きく貢献したフロントフォーク
スラムRED eTap仕様とシマノULTEGRA Di2仕様には、エンヴィSESホイールがアッセンブルされる
サーヴェロ製エアロハンドルがアッセンブルされた完成車も(スラムRED eTap仕様とシマノULTEGRA Di2仕様)
ディスクブレーキを手に入れ、全方位に進化したS3
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)らを抑えてジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)が伸びる
荒涼とした内陸地を進む集団
出走サインに臨むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
来期バーレーン・メリダに移籍するヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
リーダージャージを纏ったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) 
ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)が開幕ステージを制す
内陸部に向けて走るプロトン。逃げとの差を2分程度に抑え込む
ホアキン・ロドリゲスが引退を延期して現役続行へ バーレーン・メリダに加入
アブダビツアー開幕ステージの集団スプリント デゲンコルブを下したニッツォロがリーダーに
出走サインに臨むヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ジャパンカップ開幕前日 古賀志林道を試走した選手たち
HIGHWIREには一般的な眼鏡のようなノーズパッドが装備されている
普段使い用のカジュアルデザインのテンプルと、スポーツ時用のラバー付きテンプルが付属する
WATKINSのノーズパッドは通常仕様だ
スポーツ用テンプルは、汗で濡れても滑りにくいハイドロフィリックラバーが装着されている
ティフォージ・オプティクス HIGHWIRE(クリスタルブラック/スモーク)
ティフォージ・オプティクス HIGHWIRE(マットブラック/スモークレッド)
ティフォージ・オプティクス HIGHWIRE(マットトータス/ブラウン)
ティフォージ・オプティクス MARZEN(クリスタルスモーク/スモークグリーン)
ティフォージ・オプティクス MARZEN(グロスブラック/スモークポラライズド)
ティフォージ・オプティクス MARZEN(マットブラック/スモーク)
ティフォージ・オプティクス MARZEN(マットトータス/ブラウン)
ティフォージ・オプティクス WATKINS(ブラックフェード/スモーク)
ティフォージ・オプティクス WATKINS(クリスタルクリア/スモークブルー)
ティフォージ・オプティクス WATKINS(マットブルートータス/ブラウンポラライズド)
JC優勝経験のあるマヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ)と
開幕前日は選手たちからサインを貰う絶好の機会
若手選手のために自作ポストカードを用意した女性ファン
木曜夜に宇都宮に到着したヤスパー・ストゥイフェン(トレック・セガフレード)
開幕前夜は選手との距離が近い
宇都宮に到着したニコラス・シュルツ(オリカ・バイクエクスチェンジ)
バウケ・モレマ(トレック・セガフレード)とセルフィー
ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆るバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆るバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
別府史之(トレック・セガフレード)と今中大介さん
ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード)
ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード)
宇都宮イタヤホテル前に勢揃いしたトレック・セガフレード
宇都宮イタヤホテル前に勢揃いしたトレック・セガフレード
ディフェンディングチャンピオンのバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
イタヤホテル前から試走に出かけるノボ ノルディスク
日常使いからスポーツシーンまで対応 ティフォージ ライフスタイル系アイウェア2017
試走に出かけるアタッキ・チーム・グスト
クリテリウムスペシャルチームとして参戦するテオ・ボス(オランダ、ディメンションデータ)
ファンとダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)の決めポーズを取るマヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング)
古賀志林道を試走するトレック・セガフレード
単独でペースを上げてコンディションを確かめるグレゴリー・ラスト(スイス)
並んで走る別府史之(日本、トレック・セガフレード)とヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
古賀志を下る鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
リラックスした雰囲気の土井雪広(マトリックス・パワータグ)
世界選手権のゼッケンプレートを取り付けたままのバイクで走るクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
有力候補の1人であるマッティ・ブレシェル(デンマーク、キャノンデール・ドラパック)
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路上ペイントの準備も進む
赤川ダム湖の畔には宇都宮ブリッツェンのフラッグが揺らめく
ジャパンカップの舞台となる宇都宮市森林公園の入り口
設営が進むスタート/フィニッシュ地点
安原昌広監督を先頭に古賀志林道を走るマトリックス・パワータグ
試走へとやってきたNIPPOヴィーニファンティーニ
試走へとやってきたNIPPOヴィーニファンティーニ
ジャパンカップで2度優勝経験のあるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ジャパンカップ用の特別キットに身を包むトレック・セガフレード
故障の影響を見せず、レースペースで駆け上がる増田成幸
2年連続の参戦となるチーム・ノボ ノルディスク
ダミアーノ・クネゴ(イタリア)を先頭に古賀志林道を登るNIPPOヴィーニファンティーニ
オリカ・バイクエクスチェンジが古賀志の登りをチェックする
パリ~ルーベ優勝のマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が古賀志林道を走る
古賀志林道を登るキャノンデール・ドラパック
キャノンデール・ドラパックを従え試走するBMCレーシング
地球の大自然を感じられる絶景ルートが魅力
序盤は高速道路を駆け抜ける。先頭はハイレベルなレースだ
高速道路をサイクリストに開放して開催
様々な国から参加者が集まってくる
ケニアの子供たちも主催者から招待され参加
ハイウェイを埋め尽くすサイクリストの集団