開催日程 レース/イベント名 WEB
ロードバイクだけでなく、子供乗せ自転車の展示や試乗なども
多くの人が集まったアンカー日産サイクルパークフェスティバル
チェッカーフラッグが振られるなか、ゴールする
仲間の帰りを待つ
GROOVEのみなさん
AOBAのみなさん
沢山のカテゴリが設けられた表彰式
ウエイブニャンボードは大人気
お昼ごはんはケータリングカーがたくさん用意されておりよりどりみどり
クイズラリーも開催されていた
午後からは雨に降られることに
雨が降っていても応援は欠かせません
オーロラビジョンで会場の様子を観戦できる
雨にぬれたピットボード
コースマーシャルも巡回中
子供たちの出走前に自己紹介タイム
出番をいまかいまかと待っています
400mを走り切りました!がんばった!
アンカーの先導の下、スタート
井上選手とマッチスプリントに勝利!
抽選に当たった人をみんなで探せー
ロードバイクゲット!よかったね
オフロードライドイベント”Grinduro”開催を記念したスペシャルモデル チャージバイクス PLUG 1
ユーロバイクフォトレポートPart.4 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
マリオ・チポッリーニを彷彿させるアイウェア「SHOTEVOLUZIONE」
ブリコの新型セミエアロヘルメット「Ventus」
こめかみ部のインナーパッドには高弾性素材を配置。落車時の脳へのダメージを低減した
バイクパッキングブームの火付け役的ブランドであるブラックバーン。「Outpost」シリーズの限定カモフラージュカラーをメインに展示
ハンドルバー用バイクパックのHB ROLL。ハイドレーションパックを取り付けることもできる
サドルバックの要領で取り付けできるSEATPACK
チャージバイクス PLUG 1 Grinduro
シングルスピード仕様とされているが、ギアードにも完走することが可能だ
油圧ディスクブレーキシステム「TRP Hylex Hydraulic」が採用されている
デニム生地の表皮を持つSpoonサドル
WTB Nano 40cというブロックタイヤが装着されているため、未舗装路でも安心して走ることができる
電解高リン-ニッケルメッキによる渋い金属光沢が美しいブロンプトンのNickel Black Edition
シーポの新しいフラッグシップトライアスロン用バイク「CP VIPER」と、同社代表の田中信行氏
ストレージやインテグレーテッドステムを組み合わせた状態でエアロダイナミクスを最適化
テクニカルなコースで行われるトライアスロンや、ロードレースに適したディスクブレーキ仕様のロードバイク「STINGER-R」
バッソの新しいフラッグシップとなるエアロロード「DIAMANTE SV」
ヘッド回りは空気抵抗の低減を狙うと同時に、トップキャップにベアリングを埋め込む独自構造により、ハンドル位置を上げた際のヘッド剛性低下を防止
シートクランプは、シートチューブに内蔵することでスッキリとした見た目を実現
キャノンデールもフルサスE-MTBをラインアップ
2017年の新型ロードの中でも最も注目集めるSUPERSIX EVO Hi-MODのディスクブレーキ仕様
フルモデルチェンジを果たしたCXバイク「SUPER X」
海外では、CAAD12にフロントシングルが用意される
オールマウンテン系フルサスMTBのHabit
キャノンデールのブース内には、系列アパレルブランドのSUGOiも展示された
ドット状リフレクターで被視認性を高めたZAPバイクジャケット
冬場のトレーニングレースにピッタリ! 大磯クリテリウム2016-17シーズンカレンダー発表
カンパニョーロの油圧ディスクブレーキシステムがアッセンブルされたモビスターのキャニオン
電子式シフト+油圧ブレーキのEPSレバー。エルゴノミックデザインや握りの細さをそのままだ
キャリパー本体の完成度も高い
シマノULTEGRAをライバルに据える新グレードのコンポーネントPOTENZA
好調なセールスを記録しているBORAシリーズ
コンポーネントより一足先にディスクブレーキ対応ホイールが登場。写真はZONDA DB
6ボルトタイプのローターに対応する
ブースにはヴァレンティーノ・カンパニョーロ氏が駆けつけた
カンパニョーロがサポートするアレッサンドロ・ザナルディ(イタリア)のハンドサイクル
震災復興を願って走る3,700人を支えた「縁の下の力持ち」
女川の沿岸部を走る
工事中の道を走る。それも「ツール・ド・東北」
女川エイドステーションのサンマつみれ汁は毎年大人気
豪華メンバーでの前夜祭
大川小学校前では、立ち止まり、静かに祈る
未来はトップライダーが参加するレースへ
親子で楽しめるのも自転車の魅力。千葉から参加の栗原さん親子
お揃いの自転車がかわいい!黄金の稲と山をバッグに
ライド中は参加者の自転車トラブルに対応
ライド中は参加者の自転車トラブルに対応
がんばれ~!声をかけながら応援も!
オートバイ隊とも連携して参加者をサポート
この日のためにトレーニングしてきた、と川崎と東京から!
午後になると列ができてきました
一台一台丁寧に見ていきます
ほかの自転車イベントでも出してくれないかなぁ
地元の方も大喜びのサボンブース。お子様向けにはクラフトコーナー
寺田倉庫のキャンプビレッジ。130グループが利用
ポケモンのまわりには子供の笑顔がいっぱい!
TOMODACHIサロン
会場全体を使ってのウィラースクールも大好評
地元の人々も毎年ツール・ド・東北がたのしみだそう
魚介のうまみたっぷりの三陸パエリヤ!絶品です
どこのブースもおいしくて大人気。本気で迷います。
利久の牛タンと牛タンまんじゅう
肉巻おにぎりは別府選手も食べていました
ブエルタ完走後に駆け付けた別府選手(中央)と田代恭崇さん(左)、白戸太朗さん(右)
中西哲夫さんも毎年ジャイアントバイクで出走
スタート前。まだ薄暗いうちからバイク点検
同じくメカニックサポートのシマノと共同でバイク整備
エンド金具折れを応急処置。手早い作業
ジャイアント社員の中谷さん
グリーンダカラちゃん、おとなダカラちゃん、ムギちゃんも応援に!
足達事務局長とジャイアント広報渋井氏
三沢基地を中心に全国から集まった米軍のライダーのみなさん
ツール・ド・東北をサポートしたジャイアントスタッフ。最後に記念撮影!
4年目を迎える大磯クリテリウム
高機能素材と緻密なパネリングでライダーを寒さから守る アソスの2016-17秋冬コレクション 
アメジスト色のレディース専用S7パットを内蔵する
朝晩と日中の気温差が大きな季節に対応するレディースロングタイツ「HL.tiburuTights_S7 Lady」
アソス HL.tiburuTights_S7 Lady
アソスiJ.intermediate_s7 ProfBlack
アソス iJ. bonka.6 CENTO ProfBlack
アソス iJ.haBu5 ProfBlack
アソス mille intermediate Jacket_evo7(NATIONAL RED)
アソス mille intermediate Jacket_evo7(BLOCK BLACK)
アソス mille intermediate Jacket_evo7(VOLT YELLOW、HOLY WHITE)
mille intermediate Jacket_evo7(BLOCK BLACK)着用イメージ
寒さ厳しい時期のライドに最適なmilleJacket_evo7
アソス milleJacket_evo7(BLOCK BLACK)
アソス milleJacket_evo7(NATIONAL RED、HOLY WHITE、VOLT YELLOW)
アソス sJ.blitzFeder(BLACK)
アソス sJ.blitzFeder(SAFETYYELLOW)
アソス sV.blitzFeder(BLACK)
アソス sV.blitzFeder(SAFETYYELLOW)
2017年最新モデルを試乗できるKONA BIKE DEMO 10月1日ふじてんリゾートにて開催
2017年最新モデルにたっぷり試乗できる “KONA BIKE DEMO”
中山由美子さん (CSポジティーボ)キャノンデール Super-Six EVO
最近巻き替えたというバーテープはフィジークだ
ロータークランクにPower2Maxを組み合わせる
コンポーネントはコーラス、ワイヤーも赤いものを使用する
ゼッケン台座が実業団登録していることを物語る
今利紗紀さん(横濱共走)リブ ENVIE ADVANCED
ステップインが楽なライトアクションモデルのSPD-SL
トピークのモジュラーケージを使用
サドルは完成車のままだが、特に問題は無いよう
小ぶりのリアライトが可愛らしい
京牟礼公一さん(FOSTEX)アンカー RNC7
ランとバイクで使えるガーミンのForeAthlete 920XTJ
フォークとホイールは両方ともイーストンのEC90 シリーズだ
コンポーネントはスラムRED、チェーンはKMCのX10だ
スヌーピーの一つの顔”JOE COOL”が好きなのだそう。ちなみに下の日時は納車日なんだとか
別所美貴さん(まりぞう通勤)スペシャライズド Dolce
小山悟慰さん(まりぞう通勤)リブ AVAIL
納車時に巻き替えたというバーテープ
ホイールはキシリウムエキップ、バルブキャップも交換済み
モートップのピンクアルマイトクイックを使用
カラフルなリブのボトルケージ
ブラケット下にドット柄のバンドを巻く
補助ブレーキは安心できるという
富士ヒルクライムフィニッシャーリングとステッカー
ヘルメットはOGKのREGAS、こちらもピンクだ
東元茂樹さん(チームスネル )ラピエール Xelius
ジップでまとめられたハンドル周りにガーミンのEdge520がマウントされる
ホイールはエンヴィのSES4.5
納車後3カ月で交換したという電動アルテグラ
これ以外は考えられないというほどお気に入りのセラSMP DYNAMIC
アンカー日産サイクルパークフェスティバルで見つけたライダーたちの愛車をピックアップ
IRC創業90周年 レジェンドも集ったクロスシーズンのキックオフイベント
SERAC CXに耐パンク性能を強化したX-Guardシリーズが登場
深谷産業やミズタニ自転車など多くの協賛ブースが集まった。
MTB黄金期に活躍した名車の数々が集結した
往年のIRCポスターも
DIRT BROSやSUSHI POWERなど懐かしいタイヤが展示された
「東海シクロクロスは他のどこにもない温かい雰囲気が良いですよね」と國井選手
「従来よりも使用できる幅が広がっているので、初心者の方にもオススメです」(蜂須賀智也選手、CLT BUCYO COFFEE)
ワンコインで石窯ピザを体験できる美味しいブースも
IRCサポートライダーの松本駿(SCOTT)、山中真&國井敏夫のMilePost BMC Racingコンビ
東海に欠かせないBUCYO COFFEE。フル回転でサービス!
参加者はパスタやサンドイッチ、小倉トーストとドリンク無料という嬉しいサービス。大ボリュームすぎてチケットを使い切った人は少なかったかも(笑)
泥に挑むキッズライダー
「泥や木の根っこや岩場が多いコースではX-Guardのメリットが大きい」
参加記念Tシャツを着ていればドリンク無料!サンドイッチとパスタと小倉トーストも参加者無料です
一挙集結したレジェンドたちとIRCサポートライダーの皆さま
レジェンドによるトークショー。「SUSHI POWER」の由来など面白トークが飛び出した
晴天に恵まれたIRC TIRE 90thアニバーサリーカップ
3レースとなった人気のC4。3名がC3昇格切符をつかんだ
ビッグネームの動きが活発 UCIワールドチームの移籍情報をアップデート
Raphaがポップアップストアを宇都宮にオープン
伊豆大島を満喫した2日間「三原山ヒルクライム2016」
竹芝桟橋の客船ターミナルに設置された三原山ヒルクライムツアー受付デスク
大島行きの大型船に乗り込むツアー参加者
竹芝桟橋を出るとすぐにレインボーブリッジをくぐる。気分は東京湾クルージング
船内では自主的に「前夜祭」が始まっている
まだ夜が明けぬ朝5時、大島到着
「ちゅなどん」こと石井美穂さんによるオリエンテーション
スタート前、三辻利弘・大島町長や、先導役のサイクルポリスの2人らと並んで記念撮影
前半は勾配がきつめの坂が続く
一休みする人、がんばる人、走り方は人それぞれ
途中2ヵ所に設けられたエイドステーションでは、あんこさんが迎えてくれる
遠くに元町港が見える御神火スカイライン
この先は最大勾配14%の登り坂が待っている。写真手前から上方まで登るのだ
エイドステーションでは、梅酢と海塩から作ったという大島オリジナルのスポーツドリンク「すいすい」が提供された。まだ一般に発売されていないもの。
条件が良ければ富士山も見えるのだが、残念ながらこの日は見えず。
あんこさんからドリンクを受け取る参加者
残り数百m、蛇行しながらもゴールを目指す。
ゴールゲートをくぐりホッとした表情
ゴール後は三原山山頂の茶屋でランチバイキング
三原山をバックに記念撮影
グルメライドグループの先頭を行くのは、アシスタントライダーの赤松綾さん。
2日目も朝から晴れたが、三原山の山頂には雲がかかったまま
地層大切断面は圧巻のスケール
エイドステーションには、大島銘菓の「牛乳煎餅」や「ゴジラバー」が
大島版のかしわ餅「かしわんば」を食べて一息
波浮港をバックにグルメライド参加者全員で記念撮影
波浮港まわりは古い家並みが残る
「伊豆の踊子」のモデルとなった踊子親子がいたという港屋旅館
波浮港は港のすぐ近くまで降りる事ができる
大島で採れた魚介類が次々と焼かれていく
お揃いのジャージで参加のおふたりも大島の味を堪能