開催日程 レース/イベント名 WEB
多くの来場者をあつめたシマノフェスティバル
バッグも用途や容量別にラインアップする
オーダージャージも手掛けている
新作のミドルグレードシューズRC9
WTB HORIZON 未知のフィールドへと誘う650bx47cのグラベルロード用タイヤ
WTB HORIZON
サイドウォールは、ハンドメイド系のスチールフレームとも相性の良いアメ色だ
センターをスリック、サイドを杉目とし、転がりとセンターグリップを両立
HORIZONは未知のフィールドへと誘ってくれるタイヤだ
WTB HORIZON
アルベルト・コンタドールがトレック・セガフレードへ 
コンタドールの頼れる山岳アシスト、ヘスス・エルナンデス(スペイン)もティンコフから移籍する
コースマップ。来年のUCIレース化を目指してコース幅などに若干の改修が加えられている
ピナレロの生まれ故郷・北イタリアのトレヴィーゾでピナレロの魅力を再発見!
ジロ・デ・イタリアの舞台になった峠がコースに入ることも。写真はサンボルド峠(コースは数年に一度大きく変わります)
ジロ・デ・イタリアの舞台になった峠がコースに入ることも。写真はサンボルド峠(コースは数年に一度大きく変わります)
My wayでカラーオーダーした特別なDOGMA F8。「日向×ピナレロ」でピナ太と命名?
My wayでカラーオーダーした特別なDOGMA F8。「日向×ピナレロ」でピナ太と命名?
「ちょっぴり苦手」という集団走行を静岡のショップLIFE,,,のみなさんと練習する日向さん
飛行機輪行に備えて、“輪行の伝道師”アズマ産業の伊美哲也さんにプロの技を教えていただいた。チェーンを固定するタイラップは必須アイテム!
組み立て時の注意点を元プロ自転車チーム専属メカニックの永井孝樹さんから伝授いただく。体重をかけ、ホイールをエンドの奥までしっかり入れることが
陸のヴェネツィア・トレヴィーゾ。旧市街地内を水路がめぐります
日向さんの顔が何個も入っちゃいそうな大きなピザ。ギリギリ旬(!?)のホワイトアスパラを楽しむことができました
ピナレロ本店の入り口。意外と、いや、かなり狭い感じですが……
(右から)創業者の妻であり、現社長ファウスト・ピナレロ氏のお母さん、ピナレロ家の長女カーラさん、その娘キアラさんと記念撮影♪
20周年グッズいろいろ販売中。今年のテーマカラーは水色のよう
裏通りに面したこちらはピナレロのスポーツ用品店(自転車用品以外も売っています)。セールの真っ最中でした
ピナレロの手にかかれば実用車もこんなにオシャレ
石畳(パヴェ)の道を歩く。「こういう道を走るためにDOGMA K8-Sは開発されたのね~」なんて思いを馳せたり
フレスコ画で外観を装飾された建物が今も残る
街の中心シニョーリ広場。1階はトレヴィーゾに行ったら必ず寄りたいピザの名店ダ・ピーノ
乗り込んでいる感ありありのピナレロ車たち
こちらも乗り込んでますね~。ピナレロ本店の裏通りで発見
水路の近くで。カゴ付き、ディスクブレーキ仕様
シニョーリ広場の裏にはピナレロによるレンタサイクルも。この日はすべて貸出中でした
ピナレロのお隣のお店、カフェ・ゴピオン。甘くて冷たいコーヒースムージーが絶品。休憩中のピナレロファミリーに出会える可能性高し
ピナレロ本店から歩いてすぐのところにある安くておいしいジェラートやさんもウィンドウをデコレーション
4つ星ホテル、ルライス・モナコの前でオフィシャルツアーのみなさんとスタート前にパチリ! 参加者が着ている試走会用ジャージはなんとプレゼントさ
今回のオフィシャルツアーは女性の参加者も多かった! 日向さんを囲んで記念撮影
日向さんの後ろを走る青ジャージのお2人はピナレロ率いる地元グランフォンドチームのおじさま
往年の名選手インデュラインと走る。こんなスペシャルな経験ができるのはラ・ピナだけ!
工場という言葉から連想される灰色っぽいイメージとは異なる明るい建物
ピナレロ2017モデル、ジャーン!
話題のDOGMA F8 X-Lightを持ち上げてみたり
TTバイク BOLIDEにまたがってみたり
ハンドルを真剣に物色したりする日向さん
ヨナタン・カストロビエホ(スペイン)をヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)とモレーノ・モゼール(イタリア)が囲む
トップタイムをマークしたヨナタン・カストロビエホ(スペイン)
2位のヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)
トップタイムをマークしたヨナタン・カストロビエホ(スペイン)
3位に食い込んだモレーノ・モゼール(イタリア)
ヨナタン・カストロビエホ(スペイン)をヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)とモレーノ・モゼール(イタリア)が囲む
カストロビエホがヨーロッパTTチャンピオンに輝く
ジャイアント CROSTAR(ブラック)
ジャイアント CROSTAR(ホワイト)
スポーティーなライドに最適なジャイアント CROSTAR
スポーティーなグラフィックが特徴のCROSTAR
3色で塗り分けられるリアバック
スポーツバイクらしくストレートブレードのフォークが採用されている
薄手だがクッション性に富むサドルがアッセンブルされている
スポーティーな走りとルックスを備えたクロスバイク ジャイアント CROSTAR
シマノ RC9 BOAと新構造で全方位に進化したロード用フラッグシップシューズの新型
駅前一等地に立つジャイアントストアとサイクルツリー
Livが鮮やかさを添えています
敏腕メカニックの中島さんによる整備で安心です!
店長の中島康仁さん(左
グルグルポン!と出てくる夢のガチャポン
サイクルツリー内部。JFEエンジニアリングの高度技術の賜物です
群馬グリフィンのジャージが素敵!山本龍市長
静かに熱い情熱を語る中村晃ジャイアントジャパン社長
前橋店オープンのテープカットです!
さて、オープン記念走行に出発です~!
スコットの2017年モデルはMTBがアツイ!充実のラインアップがお披露目された展示会をレポート
ニノ・シューターのアルカンシェルと金メダル獲得に貢献したフルサスXCバイクSparkがモデルチェンジ
「八幡浜のXCやセルフディスカバリー王滝ではフルサスが活躍します」と松本駿選手
幅広のBOOST規格が採用された新XCバイク2車種
Sparkはリアショックの配置変更によって、サスペンション性能と軽量性を向上させた
シートステーから独立したリアのディスクブレーキ台座が開発された
駆動側のリアエンドはサンドイッチ構造が採用されている
シートステー形状の変更によって高い快適性が実現されているという
レース用ハイエンドモデルは「RC」という新しいネーミングが与えられる
「日本のXCレースの場合、リアリジットが活躍する場面が多いです」と松本駿選手
Sparkにも27.5+が登場し、プラスサイズのラインアップが充実した
2.8インチや3インチなど幅広のタイヤが備える高いグリップ力は初心者にピッタリだという
スコットのダウンヒルバイク「GAMBLER」も世界で活躍するバイクの1つだ
「MTBはロードにはない縦横の動きと重力を感じられることが魅力です」とスコットジャパンの鍛康成さんだ
ニノ・シューターも既に着用しているハイエンドヘルメット「CENTRIC PLUS」も登場した
MTB用のバックパックラインアップも充実しているため、ビギナーはスコットで身を固めることも可能だ
プロテクターの取り扱いも開始され、スコットのMTB関連プロダクトの死角はほぼないだろう
アパレルも充実しているのがスコットの特徴だ
オリカ・バイクエクスチェンジの選手たちが既に使用しているエアロヘルメット「Cadence」のお披露目となった
スコットから靴紐タイプのロードシューズ「Shoe Road RC Lace」が登場する
ヘルメットはロードとMTBどちらもハイエンドからエントリーグレードまで用意されている
シンクロスからはFoilに搭載されているエアロハンドルバーステムが発売されている
ロードモデルの定番Addictにはシクロクロスモデルとグラベルロードモデルの2種類が用意されている
シンクロスはボトルケージやハンドル、ホイールなどを手掛けるブランドだ
携帯に便利なミニツールも用意されている
ロードバイクは大きな変更はなくカラーチェンジにとどまった
スコットにはContessaというレディースモデルが用意されている
「We ride on SCOTT」
「自転車のまち」へと舵を切った前橋市 駅前にオープンしたジャイアントストアとハイテク駐輪場
今年のスコットはMTBがアツイ! ハイエンドXCのモデルチェンジと27.5+バイクが充実
ジロ FACTOR TECHLACE シューレース+BOAでフィット感を高めた軽量レースシューズ
ジロ FACTOR TECHLACE(Black)
ジロ SENTRIE TECHLACE(Black)
ジロ SENTRIE TECHLACE(White)
ジロ FACTOR TECHLACE
ジロ FACTOR TECHLACE(White)
ジロ FACTOR TECHLACE(Vermillion/ Black)
イーストンのEC90 SLX2 HMカーボン製ソールを採用
TECHLACEとBOAを組み合わせた新設計のフィッティングシステム
絞りこまれたヒールもフィット感に貢献している
縫い合わせを用いないワンピース構造のアッパー。素材はテイジン製マイクロファイバー「Premium Evofiber SL」だ
ジロ SENTRIE TECHLACE(highlight Yellow / Black)
イーストンのEC70ソールを採用する
FACTORと同じくTECHLACEとBOAを組み合わせた新設計のフィッティングシステムを採用
IMG 3094
溶着と接着を用いたシームレス構造のアッパー
冒険心を刺激する2017年ラインアップ グローブライド展示会レポート
30周年のツール・ド・北海道 3人のキーパーソンが語る日本初のステージレース秘話
30周年記念祝賀会で挨拶する高橋松吉さん
第1回大会のリーダージャージを着た高橋松吉さん
30回記念祝賀会で挨拶する大野直志さん
ご自身の歴代優勝者パネルの前で
過去の大会ビデオを見入る高橋松吉さんと大野直志さん(左から2人目、3人目)
30回記念祝賀会の会場に貼られた歴代優勝者のパネル
土屋朋子さんは海外チームとの折衝も担当してきた
アンダー26チーム総合優勝のヴェロクラブ・メンドリシオは、総合でもブリヂストンアンカーに次ぐ5秒差の2位
過去の大会のダイジェストビデオが流れると、歓声が沸いた
札幌市内のホテル前がスタート地点となった第2ステージ
エドコ 3AX 円弧スライドで高効率を実現したエルゴノミックペダル
ルックKeo互換のオリジナルクリートが付属
足裏の圧力分布を見る。左のSPD-SLに対して、右の3AXは圧力分布が均等化している
エドコ 3AXペダル
クリートや取り付けボルトなどが付属する
円弧状に4°(左右2°ずつ)スライドさせることでカント角を補正
ルックKeo互換のオリジナルクリートが付属
ベルギーでガヴィリアが、イタリアでガヴァッツィがスプリント勝利
スタート前の山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)とマッテーオ・ブザート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト)が競り合う
先行したフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)が優勝
メモリアル・マルコパンターニ表彰台
フェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)がスプリント勝利
メモリアル・マルコパンターニ2016 コースプロフィール
プリムスクラシック・インパニス-ヴァンペテヘム2016 コースプロフィール
アルミのポテンシャルを最大限に引き出したCXバイク キャノンデール CAAD X
キャノンデール CAAD X
最大35cにまで対応するタイヤクリアランス
フロントブレーキのオイルホースはフォークに内蔵される
キャノンデール CAAD X
脱着可能なシートステー用フェンダーマウント
キャリパー台座はフラットマウント
ブレーキホースを内蔵とした一方、シフトケーブルは外装としている
後方に緩やかにベンドし、BB付近に潰しが入ったシートチューブ。トラクション性能に貢献する
トラクション性能を高めるべく、シートステーとチェーンステーを「SPEED SAVE」と呼ばれる偏平形状とした
ハンドリングの安定感を高めるテーパードヘッド
復員列車に掲げられたと思われる「帰還専用」サボ
蒲原鉄道の本社でもあり車両基地もあった村松駅の建物が現存していました
エネコ・ツアー2016
サガンやファンアフェルマート、キッテル、新城ら出場のエネコツアーが9月19日開幕
E2 予選1組 花の谷を行く集団
E1 予選2組 花の谷を行く集団
E1 予選2組 石畳区間があるコース
競輪選手が”人力かき氷”のチャリティ
E3 スタート
E3 11人によるゴールスプリント
E3 江越海玖也(横浜高校)が優勝
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが積極的に引く
E3 表彰
F ”花の谷”を行く集団
F 中盤以降、中村妃智(NSSU日本体育大学)が積極的に走る
F 最終周回へ入る
F 中村妃智(NSSU日本体育大学)が先行
F 中村妃智(NSSU日本体育大学)が優勝
E2 大前翔(慶応義塾大学自転車競技部)がペースを上げる
F 表彰
E2 12人によるゴールスプリント
E2 大前翔(慶応義塾大学自転車競技部)が優勝
E1 序盤から逃げる2人
E2 表彰
E1 19周目、アタックする岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1 20周目、岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走態勢へ
E1 20周目、追走する渡邉正光(LinkTOHOKU)ら
E1 小野寺慶(真岡工業高校)らメイン集団
E1 追走する3人
E1 26周目、ペースを落とさない岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1 ラスト2周のメイン集団
E1 最終周回へ入る追走3人
E1 最終周回へ入る5番手の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が18mを逃げ切って優勝
E1 2位争いは渡邉正光(LinkTOHOKU)が制する
E1 メイン集団がフィニッシュ
E1 表彰
18km独走の岡篤志が優勝 女子は中村妃智、E2は大前翔が優勝
ペーター・サガン(スロバキア)をジュリアン・アラフィリップ(フランス)とダニエル・モレーノ(スペイン)が囲む
スロバキア国旗を掲げるペーター・サガン(スロバキア)  
ヨーロッパ選手権2016 ロードレース男子エリートがスタート
積極的に集団を率いるベルギー
逃げグループから更に仕掛ける乗ったベン・ヘルマンス(ベルギー)
逃げに乗ったファビオ・アル(イタリア)