開催日程 レース/イベント名 WEB
しかしお目当てはタイの国民的バトミントン選手だった…(当たり前である)
空港には大会スタッフが迎えに来てくれる。自転車を積んでいざ!
ブリーフィングの模様。5日間のレーススケジュール、移動について説明を受ける
早速トラブル発生。太朗のゼッケンがない、ない!(結果、別の番号に)
ツアー・オブ・フレンドシップに臨むSwiftCarbon Virgin Activeのメンバー
受付会場の様子。年代別に色分けされたゼッケンが配られる
ジロの2017ラインアップは、MTBエンデューロ系アイテムが充実
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte Vermillion / Purple)
チンガードを取り外した状態でも高い安定性を実現している
ゴーグルのすわりが良くなるよう、ゴーグルバンド用の溝が設けられている
ストラップには、心地良い肌触りのパッドがあしらわれてる
シェル内部にはMIPSを装備する
チンガードの装着した状態に加え、装着していない状態でもCPSC、EN-1078、ASTM-1952-DHという3つの厳格な安全規格に適合
脱着可能なチンガード
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte White / Grey)
ジロ TERRADURO MID(手前:Dark Shadow/Black、奥:Vermillion/Black)
ビブラムのラバーを配したソール。足元がおぼつかない場所でも高い安定感をもたらしてくれる
フィッティングシステムは細やかな調整が可能なシューレース式
ミッドカット仕様とすることで、雨や泥といった悪コンディションでの使い勝手が向上
つま先部は、ラバーを用いて補強することでプロテクション性能を高めた
バイザーの裏側にはアクションカメラ用のマウントを取り付けできる
専用設計の新たなフィッティングシステム「Roc Loc Air DH」を搭載
こめかみの両サイドに通気口を設け、シェル内にフレッシュな空気を送り込む
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte Lime / Black)
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte Olive)
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte Black / Gloss Black)
灼熱のつくば9耐で見つけたライダーたちの愛車をピックアップ ~女性編~
山崎恵理子さん (なるしまフレンドMAX)スペシャライズド S-works Venge
フレームカラーと合わせたバーテープ
チームメートから譲り受けたというBORA
ボトルもカラフル仕様だ
なんとゼッケンプレートが装着されていた
西海持陽子さん(Rideops charlie)キャノンデール Super-Six EVO
Qファクターを狭めることができるディズナのビンディングペダル
前下がりのステムはACORのもの
手の小さな西海持さんにとってDi2のブラケットはピッタリだった
BBはクリスキング
高野夏葉さん(AISTサイクリングチーム)トレック EMONDA S
ダウンチューブ側にはエリート、シートチューブ側にはトピークのケージが取り付けられていた
ペダルはシマノ派
シューズはLivのホワイトカラー さわやかなイメージだ
チームジャージには、チーム名の由来が書かれていました
高橋由美さん(BB団)ビアンキ Via Nirone
新品のようにピカピカの駆動系
ステムとバーテープもホワイトで統一されていました
かすみがうらエンデューロのボトル
サドルはボントレガー
北村里美さん(スバルサイクリングチーム)スペシャライズド Amira
コンパクトへと換装したというクランク
このレースがデビューとなったカンパニョーロのBORA 35。
東京-伊東ファストランのゼッケン
ボトルはキャメルバックの保冷仕様
神保佳奈さん(グランデパール )アンカー RL8
クイックはレッドアルマイト
フレームにキズが入らないように保護材が巻かれていました
トップチューブにはグンマちゃんが
カラフルなハンドルまわり
鶴田理紗さん(Pferdeherde)トレック EMONDA ALR
トップキャップがオレンジでお洒落
ツーリングにも使うというサドルバッグ
アステカっぽい模様がお気に入りなんだとか
ボトルケージもボントレガーで揃えていました
深夜の八王子駅4番ホーム。列車はこの日もお約束の遅延なのでした…
今や数少なくなった貴重な夜行列車
鏡のような早朝の仁科三湖、大糸線の車窓は本当に美しいのです
大満足な列車旅を終えて、軽やかな足取りでサイクリングに向かう
そそくさと自転車を組み立てて、一目散に次の列車をめざします!
時間に余裕が出てきたので、姫川を眺めてひと休み
始発列車の送り込み回送がやってきました!
喜び勇んで到着するも、ここでアブの群れに襲撃される
誰も乗っていない糸魚川ゆき始発列車に悠々乗車
事前に調べておいた、特急型車両を使用したオトクな快速列車
テツとしてはここはチェックせずにはいられない❤
早朝から動いていたので、お腹ペコペコでお目当ての市場に到着!
いろんなお店を物色しつつ選んだのがこちらのお店
さらにネタが相当にデカい!
雨が止むまではということで、もはや楽しみまくってます!
この展示を見て、今日の目的を再び思い出したのでした…
これまた大好きなSLのC57型に乗り込んでゴキゲンです(笑)
念願の廃線の保存車両にようやく巡り合えました❤
ふたたび保存車両に邂逅。ここだけは時間が止まっていました
Img niigata-rin35-ret(キャプマチ)
この朽ちかけた感じが時の流れを感じさせてくれるのです
旅の始まりはムーンライト信州で 輪行で越後の海鮮と廃線を楽しむ
いよいよ私も出走の時間。行ってきます!
その夜、私は各選手とのタイム差をノートに書きだした。明日からの戦いに備えて
女子のTT表彰式。1位のカリーナはトラック選手。ディズニープリンセスのようなナタリーも4位
レース会場はタイ王室仏教センターの目抜き通り。片側5車線もあるこの通りを両側全てを贅沢に使用する
大会本部、のようだがここに聞いてもスタートリストは無かった
めいめい準備を整えて、レース開始を待つ
レース開始30分前に一般車両を通行止めにし、試走が始まった
いよいよ各カテゴリーが呼び出され、スタート準備をさせられる
3、2、1。大会スタッフのカウントダウンと共に1人ずつ出走してゆく
TTバイクの使用はNGだが、エアロヘルメット、TTバーの使用は認められていた
レースを終えた選手は、テントの中でランチを摂りながら談笑が弾む
アジア駐在の欧米人の参加者が半数を占める本大会
ビンタン島でも圧倒的な強さを見せていたリジー。普段は優しい小学校の先生だ
サチ、スタート。その瞬間コンタクトの乾きに気づく
昨日の結果を元に自分の順位の前後にいる選手の名前をステムに貼りつけた
今日は滞在ホテルからスタート。移動が少なくて助かる
選手が持ち運びに使用したバイクバックは、トラックに積まれて次の滞在先へ
水を運ぶサポートバイクも準備に余念のない様子。ここにも入念なロジスティックがある
選手が続々とスタートの場所取りを始める
チームのメンバーとリラックスしながらスタートを待つ太朗
太朗はステージ優勝。私も落車したものの無事にゴールラインを踏むことが出来た
ゴール地点には食事が用意されている。さて補給しなくっちゃ
共に戦い、そして寝食を共にしながら5日間のレースが進む。自然と会話が増えてゆくのが楽しい
レース2日目にして脚を使いきった私。タイマッサージを受けて明日に備えてはみるが…
気温は40℃近く、湿度が高い
スタート。女子はオープン、60代以上のマスターズ、ジュニアと共に混走する
30代は絶えずアタックが掛かる高速のレースとなり、5分前にスタートしたオープンカテゴリーと混走しながらゴール
バンコク市内の大きな幹線道路を逸れ、集団はカーンチャナブリ方面を目指す
通り雨の後なのか、路面は嫌な光りかたをしている
カーブの度に集団が伸びる。集中を余儀なくされる瞬間
ここでちぎれている場合ではない!必死に前走者を追いかける
日本と同じく左側通行のタイ。前後はもちろん集団の右側をサポートバイクが包む
念願の表彰台へ上ったラストステージ 夢が現実になった5日間
ステージ3の朝を迎えた
今日は5日間で最も過酷とされているクイーンステージだ
今日の夕食は川辺でガーデンパーティー
パーティーのその脇で、明日の作戦会議をするチームメンバー。守りに入るか、攻めるのか
レースの動画が編集され、毎晩流れるのも楽しみのひとつだ。「あ、あれアタシ!」
1位に立ったのはなんとアイアンマンの元世界チャンピオン、ファリス・アルサルタン選手だった
2位争いのゴールスプリント。ぶっちぎりの1位は全くノーマークの選手だった
KOMは作戦通りチームメイトが奪取。太朗はステージを狙う、はずだった…
タイらしい景色、は写真で見るまで気が付かなかった
最初の登りでふるいに掛けられ、その後もアップダウンが何度となく現れる
水を受け取り、飲んだり、頭からかぶる。隣りの選手へシェアもする
いつまで集団にうまく乗っかり体力を温存しながら登れるか、が鍵となる
ダブルボトルでは全く足りない水の補給はサポートバイクが手厚くフォローしてくれる
今日は40kmを過ぎるあたりから登りが始まり、その先54km地点に山岳ポイントが設置されている
今日も晴れ。ホテル前からスタート
めいめい朝食を済ませ、着替えてスタート地点へ
今日は太朗らと共に混走。しばらく彼に付いてみることに
大会4日目。いよいよ残すところあと2ステージだ
はあー、ケガもなくすごい達成感
レース後半をずっと牽き続けてくれたオーク(イケメン)
5位入賞の淡い期待むなしく、私は6位
2位と20秒差を付けて太朗が再びステージ優勝
サチも無事ゴール。不意に勝負をかけられて驚き顔のおじさんと共に
ラストが頂上ゴールの今日。最後までペース配分に気を使う
オープンカテゴリーのチャンピオンジャージの選手
アップダウンが続こうが、遅れを取らず集団に残るが吉
時にタイのスパイスの効いた香りを浴びながら走る
水玉の山岳ジャージは我がチームのマイク
いよいよ最終日、スタートに並んで台湾女子3人組と
大会主催者カイさんと。明日からまた来年の打ち合わせが始まるそう
同じ日本人選手として一緒にアタックを繰り返してくれたバンコク在住のみなさん
私もやっと、念願の表彰台に立つことが出来ました!
ステージはチームメイトのハッカーが優勝、太朗は5位
カーブの立ち上がりも彼女の後ろにいなければちぎれてしまいそうだった
オーストラリアのトラック選手、カリーナと
総合優勝は1位がアルサルタン選手、太朗は2位
来年の開催の申込み、既に始まっております!
私の目の前で太朗以外の4人がゴールを争っている姿に、状況が掴めないサチ
機材トラブルがあった場合の回収方法がこちら。さすがタイ
90kmの平坦ステージ、果たして逃げが決まるか?
緑色のジャージが30代カテゴリのチャンピオン、アルサルタン選手
来年のUCIレース化を目指すスターライトクロス11月5、6日開催 参加者受付中
トロフェオセンツァフィーネと並ぶファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
グランデパルテンツァ2017
5月5日(金)第1ステージ アルゲーロ〜オルビア 203km
5月5日(金)第1ステージ アルゲーロ〜オルビア 203km
5月6日(土)第2ステージ オルビア〜トルトリ 208km
5月6日(土)第2ステージ オルビア〜トルトリ 208km
5月7日(日)第3ステージ トルトリ〜カリアーリ 148km
5月7日(日)第3ステージ トルトリ〜カリアーリ 148km
2017年の第100回ジロは地中海に浮かぶサルデーニャ島をスタート
オルベアキャンプ 10月15日~16日開催
Img niigata-rin8-ret
Img niigata-rin10-ret
まもなく新潟県の県境が現れました!
生きの良さが見た目ににも伝わってきます
新津を前にして空模様が相当ヤバくなってきました
新潟B級グルメの市場バージョン"マグロたれカツ丼"に舌鼓
本降りの雨の中到着したこちらもワタシの大好物❤
カーマー ditro BOAダイヤルを使用する新型フラッグシップヘルメット
ウエイブワン ハッピーニャロインパーティー(ウインドブレーカー)
3Dデータでジャージの完成イメージをチェックすることができる
3Dデータでジャージの完成イメージをチェックすることができる
実際の乗車姿勢でそのように見えるかをチェックすることができる
3Dデータでジャージの完成イメージをチェックすることができる
Wnh 7-retウエイブワン ハッピーニャロインパーティー(半袖ジャージ、サイクルパンツ)
ウエイブワン ハッピーニャロインパーティー(半袖ジャージ、サイクルパンツ)
ウエイブワン ハッピーニャロインパーティー背面(半袖ジャージ、サイクルパンツ)
後身頃のバックポケットの内側には、沢山のお菓子が隠されている
ジャンクリストフ・ペロー現役引退 「やりきった。引退は正しい選択」
オプションのエアロカバーを装着することで、空気抵抗を低減できる
Superior Air Systemにより、エントリーグレードのasmaに対して20%の通気性向上を実現し
カーマー ditro(ブラック/ブルー)
後頭部にも多くの通気口を設け、排熱性を高めた
BOAダイヤルクロージャーを取り入れたフィッティングシステム
徹底的なリサーチから導き出されたアジアンフィットを採用
インナーパッドは面積を必要最小限とすることで、吸汗性を確保しながら、通気性の向上に貢献
強度を維持しながら中央部の繊維を間引いた軽量タイプのストラップ
カバー装着時のS/Mサイズ実測重量は268g
カバー未装着時のS/Mサイズ実測重量は241g
顎とチンストラップが接する箇所には、マイクロファイバー製カバーを装着
ハロウィンテーマなウエイブニャンジャージ ウエイブワン ハッピーニャロイン
北京五輪MTBクロスカントリーでは銀メダルを獲得