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ノーマルバイクで山岳タイムトライアルを走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ノーマルバイクで山岳タイムトライアルを走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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山岳TTでドゥムランを21秒差で下したフルームが総合リード拡大に成功 |
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ステージ75位:3分32秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ6位:1分02秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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高低差659mを駆け上がる山岳タイムトライアル |
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ステージ2位:21秒差 トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ステージ8位:1分05秒差 ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ステージ9位:1分08秒差 ルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ) |
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ステージ9位:1分08秒差 ルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ) |
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ステージ3位:33秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ステージ4位:33秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ4位:33秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ5位:42秒差 ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ステージ10位:1分10秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ステージ16位:1分23秒差 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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ステージ17位:1分25秒差 バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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30分43秒のトップタイムで優勝したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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30分43秒のトップタイムで優勝したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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総合リード拡大に成功したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨブランに袖を通すアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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TTフォームを固めて平坦区間を走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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バトン+ディスクホイールのTTバイクを採用したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) がアルプスを背景に激走する |
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フィニッシュラインに飛び込むまでスプリントを続けたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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平坦&緩斜面区間でスピードを落としたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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大観衆が詰めかけた上りを進むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) はTTバイクに前後ディープリムホイールを採用 |
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ドロップバーにクリップオンタイプのTTハンドルを使用する |
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軽量なテンション構造のディスクホイールを用意 |
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エアロ効果を高める長丈のシューズカバーを使用するチームが増えた |
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日本のファンたちもスタート台脇に陣取って応援する |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) は通常のTTハンドルだ |
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フルームのTTバイク、ピナレロBOLIDEはブレーキ部にカバーが設けられる |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)のスタートを見守る日本からのファン |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) の駆るピナレロBOLIDE PROのバトンとディスクホイールの組み合わせだ |
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スタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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フルーム「フル装備のTTバイクが速いと判断」キンタナ「アレルギーが原因かもしれない」 |
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総合2位を守ったバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ステージ2位に甘んじたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ゴールに飛び込むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ナイロンソールのEroica記念シューズ、ジロ EMPIRE 85 クラシックな装いの3点セットも付属 |
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ブラック、レッド、オレンジと3色のシューレースが付属。コーディネイトも楽しい |
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ジロ EMPIRE85 |
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EMPIREシリーズで初となるナイロンソール |
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ジロ CLASSIC COTTON CAP |
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ジロ SIV GLOVE |
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ジロ SEASONAL MERINO WOOL SOCKS |
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上部がメッシュで通気性に優れるCLASSIC COTTON CAP |
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メリノウール採用のイタリア製ソックス、SEASONAL MERINO WOOL SOCKS |
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トゥーストラップ対応のクリートも付属するため、ビンテージバイクともベストマッチ |
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通気性に優れ、クラシカルなスタイルを楽しめるSIV GLOVE |
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EMPIREシリーズで初となるナイロンソールを採用 |
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ジロ EMPIRE85 限定セット。メッシュグローブ、ウールソックス、コットンキャップが付属する |
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レザーのような風合いのマイクロファイバー製アッパー |
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スタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ひときわ声援が多かったジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ) |
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声援を受けながら急勾配区間を登るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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声援を受けながら急勾配区間を登るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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マイヨアポアを着てTTを走るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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マイヨアポアを着てTTを走るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) 1 |
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明日以降のリッチー・ポートへのアシストのため省力モードで走行するティージェイ・ヴァンガーデレン(BMCレーシング) |
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8位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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総合を9位に上げたルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ) |
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1分20秒差の13位に終わったロマン・クロイツィゲル(ティンコフ) |
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総合を9位に上げたルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ) |
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フルームから33秒遅れの3位のタイムのファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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18位に沈んだダニエル・マーティン(エティックス・クイックステップ) |
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TTバイクにディスクホイールで臨んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) は12位 |
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ノーマルバイクで臨んだリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)は4位 |
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ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)は42秒遅れの5位 |
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フルームに1分10秒遅れのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)は1分23秒遅れの16位 |
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アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)は1分23秒遅れの16位 |
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詰めかけた大観衆のなかTTバイクでクライミングするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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詰めかけた大観衆のなかTTバイクでクライミングするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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タイムを落とし17位のバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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TTバイク+ディスクホイールでヒルクライムを駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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AG2Rのチームバイクを預かるメカニック、マルク・アコード氏 |
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セライタリア SLR NERO PURO 漆黒の限定レーシングサドル |
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セライタリア DIVA Limited(Ice) |
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セライタリア FLITE TM |
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セラリタリア SLR KIT CARBONIO NERO PURO FLOW |
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セライタリア SLR X-CROSS NERO PURO FLOW-1 |
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セライタリア NOVUS TM |
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セライタリア SLR TM |
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セライタリア SLR TM Flow |
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セライタリア DIVA Limited(Burgundy) |
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セライタリア DIVA Limited(Honey) |
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セライタリア DONNA FeC GEL FLOW |
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セライタリア FLITE TM Flow |
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セライタリア NOVUS TM Flow |
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SUGOI、キャノンデール共にウェアバリエーションは一気に向上した |
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急速に人気を高めているファブリック。2017モデルとしてハンディツールやポンプなどが登場する |
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フルームのマイヨジョーヌ、イェーツのマイヨブラン 総合力を証明したSHIMANOとPRO |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)は使用するバイクや戦略によってSTEALTH EVOとVIBEシリーズを使い分ける |
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バイクによってはVIBEシリーズのハンドルトステムが装着されている |
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TT用のDi2スイッチはストレスフリーに操作が行えるため、選手は競技に集中することができる |
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FDJのTTバイクにはPRO MISSILE EVOシリーズが装着されている |
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PRO VIBEシリーズは豊富なサイズ展開で、プロ選手からも愛用されている |
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PRO VIBEシリーズは豊富なサイズ展開で、プロ選手からも愛用されている |
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充実の前夜祭で地元グルメに腹鼓 走ってみっぺ南会津!2016 |
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機材選択に迷った山岳TT フルーム王の下で割拠する群雄たち |
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上体を固めるTTポジションで走るトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン) |
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ロマン・クロイツィゲル(ティンコフ)のバイクにはビッグプーリーが搭載された |
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後輪はクリンチャーの26Cを採用。データに基づく選択だという |
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ロマン・クロイツィゲル(ティンコフ)に用意されたTTバイクはロードバイクベース |
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モビスターは背中のゼッケンを収納するクリアポケットをエアロスーツに備える |
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ファビオ・アル(アスタナ)はノーマルのロードバイクをチョイス |
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ダニエル・マーティン(エティックス・クイックステップ)にはエアロロードにクリップオンハンドルの組み合わせ |
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バウク・モレマ(トレック・セガフレード)は普段乗るエモンダをチョイス。ホイール選択に迷う |
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モレマは最終的に軽量の社外品ディスクホイールを使用することに決めた |
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リッチー・ポート(BMCレーシング)には完全武装のTTバイクも用意されたが使われなかった |
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ジャイアント DEFY ADVANCED 2 安定感高いディスク仕様のエンデュランスロード |
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ジャイアント DEFY ADVANCED 2 |
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上側を1-1/8インチ、下側を1-1/4インチとしたOVERDRIVEヘッドチューブ |
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ディスクブレーキの高い制動力を受け止めるフロントフォーク |
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ディスクブレーキの台座はポストマウントとしている |
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レースモデルよりも大きめのタイヤクリアランス。28Cタイヤも取り付け可能だ |
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やや長めのヘッドチューブが、リラックスしたライディングポジションを可能とする |
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シェル幅を目一杯広げたPOWERCOREデザインのBB |
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前後共にエンドはクイックレリーズに対応する |
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30mmハイトのセミエアロホイールを標準装備する |
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ハンドルやステムもジャイアント製だ |
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ペダリング剛性を高める大口径ダウンチューブ「MEGADRIVE」 |
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剛性向上に寄与するコンパクトデザインのリア三角 |
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快適性向上の要であるD-Fuseシートピラー |
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「」上萩泰司(カミハギサイクル ) |
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「」生駒元保(bicycle store RIDEWORKS) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED 2 |
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参加者が増えてもゆるーい空気は今年も健在 ゆったりライドを楽しんだ走ってみっぺ南会津! |
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チームメイトと並んでローラー台でアップするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)に指令を出すアレクサンドル・ヴィノクロフGM |
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スタッフに渡されたGoProで撮影する新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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スタートラインに並んだクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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1992年冬季五輪の舞台アルベールヴィルをスタート |
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逃げを見送ったメイン集団がスローダウン |
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アヌシー湖を駆け抜けるマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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マイヨアポワのラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)も逃げに乗る |
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アスタナがメイン集団のコントロールを担う |
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落車したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)が集団復帰を目指す |
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超級山岳モンテ・ド・ビザンヌの下りで抜け出したルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)とピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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下りで落車したピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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濡れた下りを慎重に走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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先頭で独走に持ち込んだルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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アスタナがメイン集団のペースを上げる |
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落車したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が集団に復帰 |
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先頭コスタに追いついたロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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独走に持ち込んだロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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独走でフィニッシュするロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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独走でフィニッシュするロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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自身ステージ通算2勝目を飾ったロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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23秒遅れでフィニッシュするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら |
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36秒遅れでフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スタッフに連れられて表彰台に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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背中にかけて破れたマイヨジョーヌ |
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4分26秒遅れたバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ガッツポーズで表彰台に上がるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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マイヨアポワをほぼ確実なものにしたラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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膝にアイシングを施しながら表彰台に上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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タイムを失ったものの、マイヨジョーヌは守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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31分28秒遅れの集団でフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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フルームやモレマが落車の波乱 雨の1級山岳を制したバルデが総合2位に浮上 |
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バルデ「感情に任せて走った」フルーム「最後まで何が起こるかわからない」 |
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落車し、リタイアを余儀なくされたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ライバルたちから遅れるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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集団先頭で登りを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アタックを仕掛けるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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アタックを仕掛けるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ボントレガー Ballista Asia Fit MIPS(Black) |
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シェル内部にライナーを一枚挟みこむことで、回転衝撃を軽減させようとするMIPSテクノロジー |
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MIPS搭載モデルを表すシールが貼られている |
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ボントレガー Ballista Asia Fit MIPS(Red White) |
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ボントレガー Ballista Asia Fit MIPS(Visibility Yellow) |
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ボントレガー BALLISTA Asia Fit MIPS 脳へのダメージを軽減するエアロヘルメット |
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スコット FOIL 10 パリ~ルーベを制した次世代エアロロードの弟分 |
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冬季五輪開催の街アルべールヴィルがツールを迎える |
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スタート前のウォームアップに余念がないロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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スタート前にリラックスした表情を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アレクサンドル・ヴィノクロフがファビオ・アル(イタリア、アスタナ)に何かを耳打ちする |
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マイヨ・ジョーヌ以下メンバー全員が揃ってウォームアップするチームスカイ |
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アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)もひとりアップに余念がない |
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チームメイトとスタートを待つ新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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冬季五輪開催の街アルべールヴィルがツールを迎える |
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最初の山岳で逃げ集団を見送ったプロトンはペースを弱める |
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最初の1級山岳フォルクラ・ド・モンマンでアタックを掛けて逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら20名 |
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アルベールヴィルを眼下に標高を上げていくメイン集団 |
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アルベールヴィルを眼下に標高を上げていくメイン集団 |
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ダニエル・マーティン(エティックス・クイックステップ)の応援に駆けつけたアイルランドのファン |
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逃げ集団のなかで走るピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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メイン集団のペースをコントロールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)とアスタナ |
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逃げたルイ・コスタに託しメイン集団で走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ひとり遅れて最終走者で走り続けるダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
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サンジェルヴェ・モンブラン・ル・ベテを駆け上がるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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サンジェルヴェ・モンブラン・ル・ベテで勝利を味わうロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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サンジェルヴェ・モンブラン・ル・ベテでカメラの放列に飛び込むロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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最後のツールの山岳ステージで2位のフィニッシュに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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最後のツールの山岳ステージで2位のフィニッシュに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ホアキン・ロドリゲスに続き3位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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4位でフィニッシュするルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ) |
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