開催日程 レース/イベント名 WEB
トップチューブにもふとしくんが
「兄ちゃんチョイス」の花柄バック
エティックスやカチューシャ、IAM、ボーラアルゴン18がツールメンバー発表
伊豆大島で全日本選手権ロード開催 女子ロードはリオ五輪出場を賭けた闘い
トーマスやランダ、エナオ、ポエルスら フルームを支える強力メンバー発表
ソニー アクションカム
スコット×ソニーアクションカムのトークショー 6月25~26日に大阪・梅田にて開催
オランダ 最速タイムのトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン)
オランダ 2度目の優勝を果たしたトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン)
スイス ファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)が10度目のタイトルを獲得
各国のTT王者決定 カンチェラーラが10度目、ドゥムランが2度目のナショナルタイトル獲得
「見た目がオシャレ!適度な剛性感でビギナーでも対応するはず」奥村貴(MASAYA Bicycle Works)
アンカー エントリー〜ミドルグレードの2017先行モデル完成車を発表
アンカー RFA3 EX(レーシングブラック)
アンカー RFA3 EX(レーシングレッド)
アンカー RFA3 EX(レーシンググレー)
アンカー RNC3 EX(レーシングネイビー)
アンカー RNC3 EX(レーシングレッド)
アンカー RS8 EPSE(レーシングブルー)
ディアー TSR
「リアルまもる君」は、この格好で114kmレースを走るそうだ
「リアルまもる君」は、この格好で114kmレースを走るそうだ
184kmレースが7時のスタート。10分後に114kmレースがスタートする
114kmレースの集団前方を走るCW編集部・綾野。なるべく前キープで中切れを避けたい
伊良部大橋を渡る集団の長い列。橋の全長は3.5kmもある!
ゆるやかなアップダウンを繰り返す島の北部 集団は段々と人数を減らす
海を見ながら走る114kmレースの先頭集団
池間大橋を渡る114kmレースの先頭集団
海にかかる池間大橋を渡る先頭集団
池間大橋を渡る。橋の中央部はせり上がって小山になっている
海を渡る海上道路の両側は鮮やかなコーラルグリーンだ
東平安名崎へと向かう114kmの先頭集団
宮古島の東端の東平安名崎を巡る先頭集団
宮古島随一の観光スポット、東平安名崎へと到達した114kmレースの集団
コースの数カ所でボランティアからボトルの補給を受けることができる
約60kmにおよぶ独走に成功した19歳の酒井駿選手
島のところどころで狭い交差点を通過する
市民114kmレースのフィニッシュ。19歳の酒井駿選手が逃げ切った
114kmクラスの先頭集団のゴールスプリント
最後の5kmで遅れて独走状態でフィニッシュするCW編集部・綾野。気持ちは晴れ晴れ
114kmレースで独走優勝した酒井駿選手。市販デザインジャージがノーマークの秘訣?
レースを終えてその場で完走証をもらえる
トライアスロン界の巨匠カメラマン・播本明彦さん
リアルまもる君も4:50:48でしっかり完走。ただしタイムオーバーにつき成績は無し
184kmレースの追走集団のフィニッシュ
上位入賞者には泡盛やパワーバー製品詰め合わせがたっぷりと贈られる
表彰式パーティは宮古島流でオリオンビールで乾杯から
参加者には軽食が振る舞われ、楽しく交流できる
フラの踊りショーも披露されて気分を盛り上げてくれる
沖縄県下の各クラブの有志で結成した沖縄県自転車競技部の皆さん。最大勢力でした
60代の鉄人を讃えるエイジグループ表彰も
男子と混走で走った114kmレースの女子の部の表彰
114kmレース上位表彰 
184kmレースの男女優勝者には宮古まもる君のミニチュアがプレゼントされる
レースに用意したパワーバー製品など一式
沿道の応援もけっこう多い
れおくんワイドー(がんばれ)!
距離数表示の看板はトライアスロン大会のものをそのまま流用している
大会を支えるスタッフたち。右端はストロングマン優勝者・宮塚英也さんだ
居酒屋でのスタッフミーティングにて筆者のレース出走は決まった
JBCF チームタイムトライアル南紀白浜で実戦デビューしたディアーTSR
アキコーポレーション チーム右京が使用するTTバイク「ディア TSR」をプライスダウン
まずは時差ぼけ解消だ!バイクメンテも兼ねた肩慣らしライドへ出発
3年目を迎えたDOWNHILL SERIES 雨の開幕戦を清水一輝が制する
ダウンヒルシリーズを体験する機会となる、XCバイククラスを走る中野泰裕(CLICK八幡)
温かい声援も十種ヶ峰の特徴のひとつ。
ファーストタイマークラスを制した植月真一郎(マツダトライアスロンクラブMTB部)
地元、十種ヶ峰でどうしても勝ちたかった田丸裕(acciarpone/十種ヶ峰)は転倒してレースを落とした。
実力者が揃い、混戦となったエリートクラスを勝ったのは、レースオーガナイザーでもある志賀考治(VAN-QUISH/FOG/MAKULU)だった。
ロードギャップに設置されたレッドブルアーチから最後のゲレンデエリアに飛び出す志賀孝治。
怪我からの復調を目指す阿藤寛(Acciarpone bikes)はプロクラス2位と健闘した。
故郷である熊本に戻り、今年は海外挑戦を視野に入れ、国内での参戦スタイルは少し変えていくという浦上太郎(Transition Airlines/Cleat)。
十種ヶ峰の目玉となるロードギャップはベースエリアからも近く、MCも聞こえる絶好の観戦ポイント。ライダーは井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。
昨年の最終戦でエキスパートクラス残留を決めた古城栄翔。今年から中学生となってさらにパワフルな走りを披露するようになった。
サブイベント、ウッドパークカップでは唯一の8秒台を記録して優勝した井手川直樹、ダウンヒルシリーズ本戦では3位となった。
十種ヶ峰のプロクラスを制したのは清水一輝(PATROL FJC MOUNTAIN)。アジアチャンピオンの実力を見せつけた。
参加者全員での集合写真
シューズにあわせた2サイズが用意されるMTBエンデューロペダル クランクブラザーズ stamp
10本の滑り止めピンによってグリップ力を高めている
クランクブラザーズ stamp(スモール、ラージ)
軸部分が薄く、ペダル端部はやや厚めの凹面形状が採用されている
シューズサイズの違いによって対応するペダルの大きさも異なる
アウトソールとペダルが接する部分の面積の違いにも着目
クランクブラザーズ stamp(ラージ、ブラック)
クランクブラザーズ stamp(スモール、ブラック)
カレラ 破格のフルカーボンエンデュランスロードER-01、ミドルグレードのSL7
ビーチクルーザーのレンタルもあります
その名もボディビルディングドットコム。
砂浜沿いに作られた自転車道「Venice Beach Bike Path」
砂に隠れてしまいそうな路面表示
何やら古びた観覧車とジェットコースターが見えてきます
この看板は日本でいうところの東海道の始点、すなわち日本橋!
一路Helen’s Cycleさんへ
エンドのパーツを締めなおしていただきました
掲示板を見ていると、ショップのライドの告知が
Fireflyのチタンバイクが展示中。バックのオリジナルペイント画もかっこいいね
車道の路肩に大きなバイクラックが設置してあったり
どのお店も小さいながらもおしゃれ感漂わせていました
ランチにお邪魔したオーガニックカフェ
LINUSというブランドのヘッドクォーター
バイクバッグ、かわいいTシャツもオリジナル
Raphaのポップアップショップへ
ここでもライドの告知が
住宅地の中を巡る水路にはそれぞれの家が自家用ボートを係留しています
夕食に訪れたCafe Marina Del Ray
今回のライドのログです
カレラ SL7(A7-124 GLOSSY)
カレラ SL7(A7-123 GLOSSY)
カレラ SL7(A7-121 GLOSSY)
ER-01を試すクラウディオ・キアプッチ氏
徐々に断面形状が変化していくトップチューブ
力強いチェーンステーは左右非対称設計だ
軽量なカレラオリジナルのFDバンドを使用する
ワイヤーやケーブル類は全て内装式。Di2バッテリーはシートポスト内に収まる
ボトムブラケット規格はBB86
エッグベネディクトを頂きました
スーパーマーケットRalphsのデリカテッセンはアメリカ感満載
カレラ ER-01(A7-104 GLOSSY)
艶やかな2カラーバリエーションが揃う
首や肩周りの疲れを軽減するエンデュランスジオメトリーを採用
直進安定性を高めるべくチェーンステーは長めの設計だ
全日本選手権タイムトライアル U23、小林海が14分21秒51で優勝
スタートを待つ小林海(Team KUOTA C.PAULLINO)
スタートする小林海(Team KUOTA C.PAULLINO)
欧州各国のTT王者が続々決定 フランスはピノ、ノルウェーはボアッソンハーゲンが勝利
チェコTT選手権優勝はレオポルド・ケーニッヒ(チームスカイ)
ベルギーTT選手権はヴィクター・カンペナールツ(ロットNLユンボ) が勝利
ノルウェーTT選手権はエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ)がタイトル防衛に成功
スペインTT選手権を走るヨン・イザギーレ(モビスター)
スペインTT選手権 モビスターが表彰台を独占
フランスTT選手権を走るティボー・ピノ(FDJ)
フランスTT選手権表彰台
アイルランドTT選手権はニコラス・ロッシュ(チームスカイ)が勝利
キャノンデール モデルチェンジしたクロスバイク「QUICK」のディスクブレーキ仕様が登場
キャノンデール QUICK5 DISC
キャノンデール QUICK6(Barbecue)
キャノンデール QUICK6(Neon Spring)
キャノンデール QUICK6(Orange)
あらゆる天候下でも確かな制動力を発揮するディスクブレーキが搭載される
全日本選手権TT 女子エリート、與那嶺恵理が31分47秒10で優勝 2位梶原、3位萩原
萩原麻由子(Wiggle High 5)を交わしてゴールする與那嶺恵理(Hagens Berman Supermint)
シマノR9100系DURA-ACE発表 ディスクブレーキとパワーメーターをスペックイン
都心で白熱のレースを応援しよう 湾岸サイクルフェスティバル2016
全日本選手権TT男子エリート 西薗良太が2度目の栄冠 2位佐野、3位増田
最初の計測から全てのラップをトップタイムで駆け抜けた西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)
全日本TTチャンピオンのタイトルを奪還し、涙を見せる西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)
完走者にプレゼントされるオリジナルワッペンのマーク
Rapha Women's 100
世界中の女性サイクリストが一斉に100kmを走る Rapha Women's 100 7月17日開催
西薗良太念願のタイトル奪還 與那嶺恵理圧倒の連覇
WJ 3位 小林あか里 Cherry Japan
WJ 2位 田上萌々子 筑波大学付属坂戸高校
WJ 1位 下山美寿々 大阪教育大学附属天王寺高校
U17+U15 2位 小笠原匠海 八王子桑志高校
U17+U15 1位 日野泰静 松山城南高校
U17+U15 3位 小野寺慶 真岡工業高校
MJ 3位 山本真寛 八戸工大第1高校
MJ 2位 渡邉歩 EQADS
MJ 1位 大町健斗 安芸府中高校
U23 3位 小野寺玲 宇都宮ブリッツェン
U23 5位 真砂英作 明治大学
U23 2位 岡篤志 弱虫ペダルサイクリングチーム
U23 6位 岡本隼 日本大学
U23 4位 池邉聖 慶應義塾大学
U23 1位 小林海 Team KUOTA C.PAULINO
U23 1位 小林海 Team KUOTA C.PAULINO
練習やレースでともに走る2人が優勝
WJ 表彰
U17+U15 表彰
MJ 表彰
U23 表彰
WE 1位 與那嶺恵理(Hagens Berman Supermint)
WE 1位 與那嶺恵理(Hagens Berman Supermint)
WE 5位 坂口聖香(パナソニックレディース)
WE 6位 牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)
WE 4位 上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA)
WE 2位 梶原悠未(筑波大学)
WE 3位 萩原麻由子(Wiggle High 5)
ME 4位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
ME 6位 椿大志(チームブリヂストン・アンカー)
ME 5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
ME 9位 橋本英也(NIPPOレーシング・GOKISO)
ME 10位 武井亨介(Team FORZA)
ME 7位 石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ME 1位 西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)
ME 3位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ME 1位 西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)
ME 2位 佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)
ME 8位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
ME 優勝した西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)を支えたコーチの中田尚志さん(PCG-Japan)
WE 表彰
ME 表彰
ME 2012年に続き2回目タイトルの西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)
各国のTT王者決定 マルティンが6度目、ユンヘルスが3度目のナショナルタイトル獲得
6度目のタイトルを獲得したトニ・マルティン(エティックス・クイックステップ)
ドイツTT選手権を走るトニ・マルティン(エティックス・クイックステップ)
ルクセンブルク 優勝したボブ・ユンヘルス(エティックス・クイックステップ)
ロシア セルゲイ・チェルネツキ(カチューシャ)が優勝
「ちずたび びわ湖一周 自転車BOOK ビワイチ公式ガイド」
ビワイチを満喫するためのガイドブック「ちずたび びわ湖一周自転車BOOK」 6月28日発売