開催日程 レース/イベント名 WEB
降雪により57kmに短縮されたスイス最終日 ロペスモレーノが総合優勝に輝く
先頭5名によるスプリントを制したヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
先頭グループを牽引するヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
山岳賞を獲得したアントワン・トルホック(オランダ、ルームポット・オラニエ)
スイスライダー賞に輝いたマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)
総合表彰台 2位イサギーレ、1位ロペスモレーノ、3位バーギル
ポイント賞を獲得したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)
総合優勝に輝いたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
超級山岳フリュエラ峠の頂上2km手前でアタックするミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
雨に濡れた超級山岳フリュエラ峠の下りをこなす選手たち
超級山岳フリュエラ峠を駆け上がるミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
標高2,283mの超級山岳フリュエラ峠の頂上を目指すミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ライバルたちの様子を確認するミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)を含む第2集団
フィジーク ARIONE R3 RACE EDITION(ミラノ~サンレモ)
フィジーク ALIANTE R3 RACE EDITION(パリ~ルーベ)各エディションのマークがあしらわれたオリジナルサコッシュが付属する
島の魅力と長距離ロードレースの醍醐味を満喫 ツール・ド・宮古島140kmレースに参戦
最大の800ルーメンでは遠くまで照らしだしてくれるため、街灯のない夜道でも安心できるはずだ
サイドからの視認性も高く、存在を十分にアピールできるだろう
目線の先を強く照らしだし、サイドは控えめに照らす配光が採用されている
Mt.富士ヒルクライム 選抜クラス入賞者達のバイクをピックアップ!
3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)ヨネックス CARBONEX
シクロクロス用のチェーンリングを使用
ボトルをシートチューブ側に付けると空力効果があるんだとか
ラストのスプリントを想定してバーテープを巻く
少しでも空力を意識してヴェロトーゼのカバーを着用
バレットのスキンスーツは200g程度しかないので、軽量化と空力の両方を満たしてくれる
選抜クラスの入賞者たち
1位 森本誠さん(GOKISO)パーリー Altum
ゴキソのホイールを使用する
タイヤはコンチネンタルのスーパーソニック
クランクはスギノ、チェーンリングはスラムRED
コックピット回りはジップで統一されている
BBもゴキソを使用する
2位 兼松大和さん(TeamGreenRoad )スコット ADDICT-SL
KCNCの超軽量ブレーキキャリパー
スプリントに備えてバーテープを巻いている
極限まで回転を軽くしたペダル
オリジナルのシートピラーにサンマルコと書かれたフルカーボンサドル
3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)ヨネックス CARBONEX
ほぼゼロセットバックのシートピラーにサドルを目いっぱい前に出してセッティングする
クイックのみ純正から変更する
ボトルケージは片方だけボントレガーを使用
サイコンはシンプルな物を使用している
チームのステッカーをトップチューブに貼っていた
5位 板子佑士さん(ライフライド)スコット ADDICT-SL
上ハンドルにだけバーテープを巻く。ブラケットフードも取り払う。
急きょ大会前日に張り替えたというタイヤ
シートピラー、サドルともに超軽量パーツを使用
ハブをTNIのセラミック仕様に打ちかえている
6位 田中裕士さん(グランペール)スペシャライズド S-Works TarmacSL3
KCNCの軽量ブレーキを使用している
Mcfkのカーボンポストを使用する
パイオニアのパワーメーターを使用している
130mmのステムを使用している
7位 武田祥典さん(桜高校軽音部)スペシャライズド S-Works TarmacSL4
ピンクのゴキソハブを使用していた
ブレーキもピンクアルマイトのモデル
キャットアイのSTRADA SLIMを使用していた
トップチューブには1kmごとの斜度が書かれた表があった
スペシャライズドのカーボンケージを使用していた
リーコンのアルミコグを使用していた
8位 星野貴也さん(COW GUMMA)TOYO HYBRID ROAD
アルテグラ仕様で組み上げていた
トムソンのセットバックピラーを使用していた
アルテグラのクランクにデュラエースのチェーンリングを組み合わせていた
左クランクアームにはパイオニアのセンサーが装着されていた
リッチーのC260ステムの塗装を剥がしてシルバーにしていた
3Tのシャローハンドルを使用していた
東商会自転車生活応援キャンペーン
サーヴェロ、ラピエール、マジィの完成車が25%オフ 自転車保険も付いてくるキャンペーンを実施中
TOJのランプレ・メリダサイン入りリーダージャージがチャリティー発売される
チャンピオンシステム TOJのランプレ・メリダサイン入りリーダージャージをチャリティー発売
スマートフォン用ウェブサイト
リニューアルされたジャパンカップ公式ホームページ
第4ステージ マルク・ソレル(スペイン、モビスター)
第2ステージ ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
第5ステージ アルノー・デマール(フランス、FDJ)
総合優勝に輝いたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
第3ステージ ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
第1ステージ ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
ルード・ドゥ・スッド2016第4ステージ
ツール2週間前の仏ステージレースでキンタナが2度目の総合優勝
2016ジャパンカップ公式ホームページがオープン
ルート・ドゥ・スッド2016
新城幸也のツール出場が決定!ランプレ・メリダがメンバー発表 
ツール・ド・フランス2016ランプレ・メリダ出場メンバー
キアプッチも一緒に走った 注目モデルが発表された1泊2日のカレラキャンプ
トップチューブ前方には使用されたテクノロジーのアイコンが並ぶ
塗装は非常に艶やかな仕上がり。ヘッドチューブの長さにも注目
カレラのセールスマネージャー、マルコ・カンパニョーニ氏
セラサンマルコの代表であるルイージ・ジラルディJr氏
現役時代の雰囲気そのままのクラウディオ・キアプッチ氏。冗談を交えてトークした
新登場のオールラウンドミドルグレードモデル、SL7
製品版が間に合わず、未塗装のプロトタイプが持ち込まれた
フォルムは現行のSLシリーズと瓜二つ。シートステーは幅広かつ扁平だ
気さくにファンサービスに応じるクラウディオ・キアプッチ氏
ジャージに着替えたゲスト。左からルイジ・ジラルディJr氏、クラウディオ・キアプッチ氏、マルコ・カンパニョーニ氏
カレラ時代に駆った愛車と共に
カメラを向けると写りこんでくるキアプッチ氏
海沿いのカフェでショートブレイク
沿道には当時ジャパンカップに出場したキアプッチ氏を応援するために作った応援バナーを持ったファンも駆けつけた
「bellissimo mare」
ゲストや参加者、メディアを招いてのサイクリング。NITRO SLの試乗車が割り当てられた
太平洋に沿ったサイクリングロードを走る
ニックネームであるディアブロをイメージしたスペシャルペイント
全世界に先駆けてカレラの2017モデルラインナップが披露された
熱心に話を聞き入る参加者の前で進められたトークショー
カレラ初のエンデュランスロード、ER01。フレームセット9万8千円という衝撃的なプライス
「レースの種類によってジオメトリーの異なるフレームを使用してました」
下総フレンドリーパークが舞台となるRGJ トロフィー・ウイメンロードレース
入賞者には賞金が与えられる国内でも稀有なレースイベントだ
同時にReady Go JAPANのチームトライアウトも開催される
RG7 9654
Ready Go JAPANが主催の賞金付き女子ロードレース&チーム入団テスト 8月7日開催
SBC港北センター南店 外観
幅広いメリダのラインナップが揃う
「メリダパートナーショップ」SBC港北センター南店が6月23日にオープン
ベル ブランドヒストリーを感じるアメリカンテイストの限定Tシャツ
ベル 限定Tシャツ(CHOICE OF PROS、1954、CAP'N AMERICA、SCRAMBLERS)
「つば部分には固めの芯が入っているため、つば上げスタイルでも形が崩れません」
「オフでもサマになるメイドインイタリー」山崎嘉貴さん(ブレアサイクリング)
チネリロゴを大胆に配置したデザイン
後部はゴムが入っているため頭の小さい方でもフィット
メイドインイタリー
ベル 限定Tシャツ(1954、ネイビー)
ベル 限定Tシャツ(CHOICE OF PROS、ブラック)
ベル 限定Tシャツ(CAPN AMERICA、グレー)
ベル 限定Tシャツ(SCRAMBLERS、レッド)
富士ヒルクライムでお見かけした女性たちのバイクを紹介
チネリ NEMO TIG CAP
遠松純子さん(デストラ)ピナレロ DOGMA65.1
「苦しい時に見て、元気をもらっています」という娘さんからのメッセージ
黄金色に輝くリコンのアルミスプロケット
ブリヂストンの最軽量モデルR1S
実業団用のゼッケン台座
藤井友紀さん(デストラ)リドレー Liz
友人に借りたというマヴィック R-SYSを装着
シートステーには、交通事故にあわないようにと、お守りが貼られていた
1時間43分の目標タイムが記されたステッカー
ピンクのアスチュート SKYLITE VT
松本雪子さん(山岳会)トレック Madone7
サイコンをなくしてしまったために、スポーツウォッチを使用
フォーリアーズのトップキャップは見た瞬間に購入したとのこと
スプリンタースイッチを装着していた
ジップの旧モデルのコンチネンタルのコンペティションを組み合わせていた
食べ足りぬわ!と主張するゆるきゃら「ふとしくん」
中塚 仁奈さん(Porco Nero)メリダ SCULTURA3000
TOKYOエンデューロの参加する前にお守りをプレゼントされたとのこと
すでに使いこまれた感のあるサドル
横から取り出しやすいボトルケージは彼氏のチョイスとのこと
オークリーのサングラスはなんと誕生日プレゼント
蓑田 実呂さん(フォアグラ) ウィリエール IZOARD XP
「このサドルバックは自分で選びました!」と蓑田さん
トップチューブにもふとしくんが
「兄ちゃんチョイス」の花柄バック
エティックスやカチューシャ、IAM、ボーラアルゴン18がツールメンバー発表
伊豆大島で全日本選手権ロード開催 女子ロードはリオ五輪出場を賭けた闘い
トーマスやランダ、エナオ、ポエルスら フルームを支える強力メンバー発表
ソニー アクションカム
スコット×ソニーアクションカムのトークショー 6月25~26日に大阪・梅田にて開催
オランダ 最速タイムのトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン)
オランダ 2度目の優勝を果たしたトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン)
スイス ファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)が10度目のタイトルを獲得
各国のTT王者決定 カンチェラーラが10度目、ドゥムランが2度目のナショナルタイトル獲得
「見た目がオシャレ!適度な剛性感でビギナーでも対応するはず」奥村貴(MASAYA Bicycle Works)
アンカー エントリー〜ミドルグレードの2017先行モデル完成車を発表
アンカー RFA3 EX(レーシングブラック)
アンカー RFA3 EX(レーシングレッド)
アンカー RFA3 EX(レーシンググレー)
アンカー RNC3 EX(レーシングネイビー)
アンカー RNC3 EX(レーシングレッド)
アンカー RS8 EPSE(レーシングブルー)
ディアー TSR
「リアルまもる君」は、この格好で114kmレースを走るそうだ
「リアルまもる君」は、この格好で114kmレースを走るそうだ
184kmレースが7時のスタート。10分後に114kmレースがスタートする
114kmレースの集団前方を走るCW編集部・綾野。なるべく前キープで中切れを避けたい
伊良部大橋を渡る集団の長い列。橋の全長は3.5kmもある!
ゆるやかなアップダウンを繰り返す島の北部 集団は段々と人数を減らす
海を見ながら走る114kmレースの先頭集団
池間大橋を渡る114kmレースの先頭集団
海にかかる池間大橋を渡る先頭集団
池間大橋を渡る。橋の中央部はせり上がって小山になっている
海を渡る海上道路の両側は鮮やかなコーラルグリーンだ
東平安名崎へと向かう114kmの先頭集団
宮古島の東端の東平安名崎を巡る先頭集団
宮古島随一の観光スポット、東平安名崎へと到達した114kmレースの集団
コースの数カ所でボランティアからボトルの補給を受けることができる
約60kmにおよぶ独走に成功した19歳の酒井駿選手
島のところどころで狭い交差点を通過する
市民114kmレースのフィニッシュ。19歳の酒井駿選手が逃げ切った
114kmクラスの先頭集団のゴールスプリント
最後の5kmで遅れて独走状態でフィニッシュするCW編集部・綾野。気持ちは晴れ晴れ
114kmレースで独走優勝した酒井駿選手。市販デザインジャージがノーマークの秘訣?
レースを終えてその場で完走証をもらえる
トライアスロン界の巨匠カメラマン・播本明彦さん
リアルまもる君も4:50:48でしっかり完走。ただしタイムオーバーにつき成績は無し
184kmレースの追走集団のフィニッシュ
上位入賞者には泡盛やパワーバー製品詰め合わせがたっぷりと贈られる