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男子エリート表彰式(左より2位の吉井、優勝の吉村、3位の松下) |
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男子エリート表彰式(左より2位の吉井、優勝の吉村、3位の松下) |
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男子エリート決勝 日本勢が上位を占める(左から3位の松下、優勝の吉村、2位の吉井) |
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男子ジュニア表彰式(左:2位の池上、中央:優勝の山口) |
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女子ジュニア 優勝した畠山紗英の走り |
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2016BMXアジア選手権中国大会 日本代表選手団 |
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スプリンター集結のZLMツアー開幕 初日プロローグでファンエムデンが首位発進 |
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トレック FX 3(California Sky Blue) |
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ワイドなタイヤでも十分なクリアランスが設けられている。ブレーキはテクトロ製だ |
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フェンダーやラック用のマウントが設けられている |
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コンピューターやライトをスマートに取り付けることができるBlendrステム |
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フォークにもキャリア用のマウントが設けられている |
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DuoTrapSの装着が可能だ |
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ワイヤー類は内装されるため、スッキリとした見た目となる |
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振動吸収性に優れるエルゴノミックグリップが装備されている |
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爽やかなCalifornia Sky Blue |
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人体工学に基づいて設計され、お尻の痛みを軽減してくれるボントレガーNeburaサドルが採用されている |
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フェンダーやラック用のマウントが設けられている |
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32Cというワイドなタイヤが装備されている。ホイールはチューブレスレディ―だ |
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トレック FX S6(Matte Trek Black) |
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シマノ105で組まれるFX S6 |
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エルゴノミック形状のグリップが採用されている※写真はFX S6 |
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Duotrapにも対応する※写真はFX S6 |
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天候に左右されず確かな制動力を発揮するディスクブレーキが採用されている。スルーアクスル仕様だ※写真はFX S6 |
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レースバイクのようにシュッとしたヘッドチューブ※写真はFX S6 |
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細身のカーボンフォークが採用されている。ポジションはオーソドックスなE2だ※写真はFX S6 |
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ISOスピードが搭載されており、快適性を向上させている※写真はFX S6 |
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ボントレガーのParadigm Rが装着されている※写真はFX S6 |
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タイヤクリアランスに余裕があるリアステー周り※写真はFX S6 |
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トレック FX S4 WOMEN'S(Crystal White) |
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トレック FX S4(Quicksilver) |
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トレック FX S5(Matte Dnister Black) |
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トレック FX 1(roarange) |
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トレック FX 1(trek black) |
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トレック FX2 WOMEN'S(Black Pearl) |
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トレック FX2(Trek Black) |
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トレック FX2(Waterloo Blue) |
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トレック FX2(Green-light) |
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トレック FX2(trek white) |
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トレック FX 3 WOMEN'S(california sky blue) |
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トレック FX 3 WOMEN'S(matte metallic charcoal) |
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トレック FX 3(trek black) |
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トレック FX 3(trek white) |
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トレック FX 3(viper red) |
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FXシリーズ 各モデル早見表 |
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カーボン仕様からバリューモデルまで揃うクロスバイク トレック FXシリーズ |
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那智石の各賞トロフィとチャンピオンシステム製のジャージ。今年は日本人選手の活躍なるか? |
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今年のポディウムガール。ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)も緊張がほぐれる |
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入念に試走を繰り返す阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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トップバッターは関谷聡(西日本学生AACA選抜) |
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6位 吉田隼人(マトリックスパワータグ) |
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7位 大塚航(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム) |
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8位 下島将輝(那須ブラーゼン) |
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1位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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5位 ポール・ヴァンデルプローグ(ステイトオブマター/マープ) |
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2位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン) |
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4位 福田真平(愛三工業レーシングチーム) |
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3位 ジョン・アベラストゥリ(チーム右京) |
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流ちょうな日本語で選手宣誓するのはリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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プロローグ表彰 |
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初めてリーダージャージを着る阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と、規定でポイントリーダージャージを翌ステージに着る大久保陣(宇都宮ブリッツェン) |
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宇都宮ブリッツェンがワン・ツー 阿部嵩之がプロローグを制し自身初のリーダーに |
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平坦ステージで逃げ切り決まる ルームポットのクレダーが大金星 |
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ウェズリー・クレダー(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン)が伸びる |
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逃げ切り勝利を飾ったウェズリー・クレダー(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン) |
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平坦ステージで逃げる4名 |
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オランダ名物の風車の横を走るプロトン |
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メイン集団はロットNLユンボがコントロールを担った |
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アルトドルフの街を通過するプロトン |
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イエロージャージの上にレインジャケットを着て走るピエール・ラトゥール(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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AG2Rラモンディアールがメイン集団をコントロールする |
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2番手で1級山岳アムデン峠を登るマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
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悪天候に見舞われたスイス東部の山岳地帯を進む |
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1級山岳アムデン峠を登るマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)ら |
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1級山岳アムデン峠にフィニッシュするピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オラニエ) |
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フィニッシュまで独走するピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オラニエ) |
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イエロージャージを手にしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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雨の超級山岳クラウセン峠を下るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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雨と霧に包まれた超級山岳クラウセン峠の下り |
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集団先頭でフィニッシュするウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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連日雨のスイスでウェーニング逃げ切り ケルデルマンが首位に浮上する |
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ワイノット・ポップアップストア |
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通常取り扱いラインも販売される |
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RATIO &C だけの別注バックパック「MAGNETICA」 |
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RATIO &C x YNOT レザーキーリングをプレゼント |
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カナダのハンドメイドバッグ「YNOT」が、神宮前のRATIO&Cにて期間限定ストアをオープン |
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トレック 新型Domaneのフルラインアップが発表 |
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Domane Sのディスクブレーキ仕様もスルーアクスルを採用する |
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トレック Domane ALR 4 |
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Domane ALRにもIsoSpeedを搭載。ブレーキはダイレクトマウントとなる |
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トレック Domane ALR 4 |
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トレック Domane ALR 4 Disc |
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Domane ALRの足回り。チューブレス対応ホイールが標準装備される |
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トレック Domane ALR 5 Disc |
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Domane ALRも前後共に12mmスルーアクスルとなる |
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Domane ALR コンポーネントも全てシマノとなる |
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トレック DOMANE S 4 |
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DOMANE Sは沈頭ナットで固定する一般的なブレーキキャリパーに対応 |
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トレック Domane S 5 Disc |
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トレック DOMANE S 5 |
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トレック DOMANE S 5 |
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トレック DOMANE S 6 |
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トレック Domane SL 5 Disc |
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ディスクブレーキ仕様は前後共にスルーアクスルを採用する |
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トレック Domane SL 6 |
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リムブレーキ仕様は前後共にダイレクトマウント式を採用 |
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トレック Domane SL 6 |
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上位グレードのSLRと同様にSeat Mastを採用する |
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トレック Domane SL 6 Disc |
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フロントにもIsoSpeedテクノロジーを取り入れ、快適性を高めた |
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トレック Domane SL 7 |
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およそ700m延長された2016年大会のクリテリウムコース |
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ロードレースは昨年同様、1周10.3kmの周回コースを14周する総距離144.2kmで行われる |
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25回目を迎えるジャパンカップのコース決定 本戦は昨年通り、クリテリウムは延長 |
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DMT R1 フィット感を追求した新型フラッグシップロードシューズ |
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2つのBoaダイヤルクロージャーから成るフィッティングシステム |
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航空宇宙産業でも使用されるほどの強度と軽さを誇るUD FAW150カーボンを採用したソール |
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オレンジ、ホワイト、イエローの3カラーがラインアップされる |
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土踏まずの付近にもパンチング加工を施すことで、通気性を高めた |
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DMT R1(オレンジ) |
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Rapha初となるバイクパッキング用のアイテムが登場した |
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ピンク色のライナーも付属する |
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エマージェンシーツールや着替えを収納にするのにピッタリなハンドルバーバッグ |
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RAB01XXBLK-product-h116-1 SMALL |
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少量の荷物でも対応できるのがロールトップの美点だ |
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普段は行かないような場所まで足を運べるようになるバイクパッキング |
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ライドに必要な道具や着替えなども入れることができる容量11L |
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ピンク色のライナーも付属する |
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ブルベシリーズおなじみの周囲からの視認性を高めるストライプがあしらわれている |
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サドルレールに通すベルトにも反射板などが設けられている |
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フィジーク RACE EDITION 9つのビッグレースをモチーフにした限定ロードサドル |
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フィジーク ANTARES R3 RACE EDITION(ブエルタ・ア・エスパーニャ) |
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フィジーク ARIONE R3 RACE EDITION(ティレーノ~アドリアティコ) |
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フィジーク ANTARES R3 RACE EDITION(ジロ・デ・イタリア) |
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フィジーク ANTARES R3 RACE EDITION(ツール・ド・フランス) |
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フィジーク ALIANTE R3 RACE EDITION(リエージュ~バストーニュ~リエージュ) |
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フィジーク ALIANTE R3 RACE EDITION(ロンド・ファン・フラーンデレン) |
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フィジーク ARIONE R3 RACE EDITION(ツアー・オブ・カリフォルニア) |
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フィジーク RACE EDITION |
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3大グランツールや歴史あるクラシックレースなど、計9つのビッグレースがモチーフとなっている |
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ブックマン BOOKMAN LIGHT(サンセットピンク、シーグリーン) |
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リアライトもそれぞれに付属する |
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ブックマン BOOKMAN LIGHT(サンセットピンク、シーグリーン) |
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ブックマン STICKY REFLECTORS(レッド、イエロー、グリーン、ブルー、ホワイト、ブラック) |
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ブックマン STICKY LEOPARD REFLECTORS(ブラック、ホワイト、イエロー) |
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3M社製のステッカーがベースとなっているため信頼性も高い |
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STICKY LEOPARD REFLECTORSの貼り付け例 |
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STICKY LEOPARD REFLECTORS(イエロー)の貼り付け例 |
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STICKY LEOPARD REFLECTORS(イエロー)の反射例 |
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爽やかなパステルカラーで彩られた数量限定フラッシュライト ブックマン BOOKMAN LIGHT |
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新宮駅前からパレードスタート |
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正式スタート前、宇都宮ブリッツェンは2人がリーダージャージを着る |
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2周目、本日のステージ上位が逃げに乗る |
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3周目、2度目の逃げメンバーも有力 |
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メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール |
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小口集落の間を抜けるリーダージャージ |
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終盤まで逃げ続けた4人の逃げ |
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メイン集団は各チームが引く |
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6周目、追走はチーム右京、愛三工業、キナンサイクリングチームが引く |
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最終周回、メイン集団はキナンサイクリングチームが引く |
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ラスト4km、最後まで逃げる佐野淳哉(マトリックスパワータグ)と堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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逃げの2人が吸収されるタイミングでステイトオブマター/マープ6人が前に出る |
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ラスト3.5km、ステイトオブマター/マープが高速で引いてフィニッシュへ向かう |
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ラスト3km、ステイトオブマター/マープの後方はブリヂストンアンカーサイクリングチームと愛三工業レーシングチームが一位置取る |
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ジェシー・ケリソン(ステイトオブマター/マープ)が先頭で立ち上がる |
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ジェシー・ケリソン(ステイトオブマター/マープ)が優勝しリーダーに |
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ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)、鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が続く |
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優勝したジェシー・ケリソン(ステイトオブマター/マープ)はバジェットフォークリフトにも所属していたスプリンター |
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第1ステージ表彰 |
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各賞リーダーが並ぶ |
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ステイトオブマターのジェシー・ケリソンがスプリントを制し総合リーダーに |
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「誰も自転車で走ったことのない道」を駆けた 初開催の中央アルプス・ヒルクライム |
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レース中盤まで暖かい太陽光が降り注ぐ |
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超級山岳ホッホタンベルクパスを進むプロトン |
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逃げたイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら3名 |
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独走でフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)が、はいチーズ |
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イエロージャージに袖を通したワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン) |
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残り5kmを切って飛び出したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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集団から遅れるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)がメイン集団のペースを作る |
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フィニッシュに向かって独走するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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2番手でフィニッシュを目指すワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン) |
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超級山岳ゼルデンを駆け上がるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
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標高2,669mの超級山岳でヴァンガーデレン復活勝利 総合首位はバーギル |
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余裕の勝利を収めたディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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総合首位に浮上したショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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前日に逃げ切り勝利を挙げたウェズリー・クレダー(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン)は2日連続の逃げ |
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カウンターで飛び出したシクロクロス世界王者のワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフードサービス) |
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ロットNLユンボがコントロールするメイン集団 |
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22歳フルーネヴェーヘンがスプリント勝利 ボーナスタイムでデビーが総合首位浮上 |
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大会MCは荒木佳穂さん。先導車のダイハツ・コペンと共にパチリ |
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大会MCは荒木佳穂さん。先導車のダイハツ・コペンと一緒にパチリ |
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地元のローカルTV局も取材に訪れていました |
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快晴の木曽駒ヶ岳麓に集まった参加者。程よくローカルな雰囲気が心地良い |
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パレードランで太田切川に架かる駒ヶ根橋を渡る |
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つづら折れで一気に標高を稼いでいく |
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会場からすぐの場所に自身のショップをオープンした丸山厚選手(店長)を発見! |
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太田切川にの中御所発電所横を通過。タービンの音が響いていた |
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こちらは飯田市にあるブレアサイクリングの山崎嘉貴店長 |
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