開催日程 レース/イベント名 WEB
「直進安定性以外はレースバイク。乗り慣れた方が長距離を速く走りたい時に」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「本気のレーシングブランドが作るレースバイク。前作と比べてとても乗りやすい」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
カレラ VELENO TS
複雑な塗り分けを見せるフレーム。ミドルグレードモデルながら、所有欲を高めてくれる
Impre2016 5-249
フロントフォークはシンプルなストレート形状を採用する
シンプルながらボリューム感のある仕上がり。マット仕上げの塗装も高級感がある
ライドポジションからでも鮮やかな塗り分けが目に止まる
トップチューブ後端は非常に扁平なフォルムを見せる。振動吸収を意識したつくりだ
左右のチェーンステーは非対称設計を取り入れている
内装式となったワイヤールーティングも現行VELENOの特徴だ
カレラ VELENO TS
もちろんヘッドチューブはテーパー。上1-1/8、下1-1/4のベアリングを使用する
シートチューブ上方に輝くカレラ社のモチーフ
ボトムブラケット規格はPF30からBB86に変更されている
シートステーは後方に向けて絞り込まれる。断面は扁平形状だ
ボリュームのあるボックス断面のダウンチューブ
アームストロングの映画「疑惑のチャンピオン」7月2日公開 試写会チケットを10名様にプレゼント
「ドーピング検査で陽性になったことは一度も無い」とアームストロングは主張し続け、誰もが信じた
ドーピング医師ミケーレ・フェラーリ氏が裏で処方を続ける
ランス・アームストロングを演じるのはベン・フォスター。迫真のレースシーンを再現
映画「疑惑のチャンピオン」
ローヌ渓谷の西に広がる山岳地帯を走る
逃げグループを形成するジャック・バウアー(ニュージーランド、キャノンデール)ら5名
コンタドールの後方でチームメイトとともに走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ティンコフがメイン集団をコントロールする
登りスプリントで勝利したヘスス・エラーダ(スペイン、モビスター)
ライオンにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったヘスス・エラーダ(スペイン、モビスター)
独走に持ち込むアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
カウンターアタックで飛び出したトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル)ら
メイン集団からアタックするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
大会最初の3級山岳フィニッシュ登場 抜群の加速でエラーダが勝利
ニュースレター登録でオリジナルTシャツが当たる
オリジナルTシャツ背面 ユイの3D図があしらわれる
オリジナルTシャツ前面 6連覇を記念した特別デザイン
「ユイの壁」をグラフィック化したロゴマーク
ウエイブワン サマーキャンペーン オーダーウェアの新規発注でチームキャップをプレゼント
キャニオン ニュースレター登録でオリジナルTシャツが当たるキャンペーン
ウエイブワン サマーキャンペーン2016
チームロゴを入れたオリジナルキャップがプレゼントされる
ウエイブニャン山猫王半袖ジャージ
ウエイブニャン山猫王半袖ジャージ
襟の裏側にはサイズ表記と ウエイブニャンとそのお友達がかくれんぼ。 襟の後ろ側にウエイブニャンの絵文字が配置されている
左袖にはウエイブニャンのお友達うさぎ兄弟が経営する メガネ屋さん「usausa」のロゴと ウエイブニャンが店長を務める「NYANCAFE」のロゴ
ポケットの中にもキャラクターが隠れている
古民家をリノベーションしたという和モダンなカフェでまどろむ
ディフィート LE LITE(ハイビズイエロー)
足の甲には通気性に優れるメッシュ生地が使用されているため、足ムレも最小限に留められる
メッシュ生地は足裏まで回り込んでいる
カフの部分も通気性に優れる編み方が採用されている
ディフィート CY5(ハイビズピンク、ブラックプロセスブルーストライプ)
カフ部分は薄手の生地とされているため、熱がこもる心配も少ないだろう
足の甲はメッシュ生地となっており、優れた快適性を実現している
土踏まず周りは伸縮性に優れる素材を配し、アーチサポート効果を発揮する
力がかかる拇指球部分は厚手の生地とすることで、耐久性を高めている
ディフィート AI6(ジッターバグブラックオレンジ、スピークイージーブラックブルー)、AI4(スピークイージーブラック/ピンク/ホワイト)
足の甲部分はメッシュ生地が採用されており、通気性を確保している
「Speak Easy」
ディフィート AI5(ホワイト/レインボーストライプ)、AI4(ハイボールブルーピンク)、AI5(Dロゴアーバンピンク)
ディフィート AI5(マッシュアップ・ラベンダー/ハイビズグリーン)
ディフィート AI5 TEAM(ハイビズオレンジ)、LE LITE(ハイビズイエロー)
グラフィカルなデザインが特徴のディフィート・ソックス
豊富なデザインが揃う ディフィートのソックスラインアップ
BBB TITHON&ICARUS FDJが使用するレーシングヘルメット
レース序盤から逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)ら
カチューシャを始めとするスプリンターチームがメイン集団を牽引
2級山岳セシェラで飛び出したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ローヌ川を見下ろす2級山岳セシェラを走る
残り12km地点で単独先頭に立ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
サルデーニャカラーのスペシャライズド・ターマックを見せるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
今シーズン初勝利を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
スプリンターたちを振り切ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
集団先頭はアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
2級山岳セシェラで先行したピエール・ロラン(フランス、キャノンデール)ら
ツール初出場予定のファビオ・アルがスプリンターを振り切る独走勝利
ガノーが2017モデルを発表 「良質なライド体験を様々なライダーに」がコンセプト
カブト ALFE(ホワイトブルー)
丸みを帯びたシェルデザインが採用されている
後頭部の中心に角が集まるようなデザインだ
空気を取り入れるベンチレーションホールのサイズは大きく、高い通気性を期待できそうだ
XF-3アジャスターが採用されている
シェル内部に設けられた溝を通る空気によって頭がクーリングされる
XF-3アジャスターは高さを3段階で調節可能だ
付属バイザーを装着すればMTBライドにも対応できる
虫の侵入防止用AIパッドと、通気性を考慮したノーマルパッドの2種類が用意されている
後頭部にはリフレクターが貼り付けられている
カブト CERBI(マックスレッド)
MOSTROのように放射状に広がるベンチレーションホールのデザインが採用されている
後頭部もMOSTROのようにエッジがたったデザインだ
レーシーな雰囲気のシェルデザインだ
JCFの公認を受けているため、レースでも使用可能だ
KABUTO-CERBI-ALFE016
KABUTO-CERBI-ALFE017
フィッティングシステムは新型の「クラニウムロック-10」
高さを3段階で調節が行える
クッション性に優れるパッドが装備されている
シェル内部には溝が設けられており、高い通気性も期待できる
KABUTO-CERBI-ALFE022
丸みを帯びたデザインのミドルグレードヘルメット カブトALFE、本格キッズ用CERBI
スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOEにネオンイエローのティンコフ仕様が追加
人間工学に基づくBody Geometryデザインにより、パワー伝達効率を高めている
スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE NEON YEL
踵にはヒールカップとPadLockヒールを配し、ホールド感を高めた
カナダ・ケベック市で開催されたガノーの2017モデルプレゼンテーション
ガノー GENNIX A1
ガノー GENNIX A1
ガノーとケベック工科大学による共同開発の結果、エアロロードとしてはオースドックスなフォルムに仕上がった
シートステーは極めて薄い扁平形状とし、空気抵抗の低減を図った
ダウンチューブ/ヘッド側のえぐられた様な造形は、前方からの気流をボトル周辺から逸らすための設計だ
トップチューブの形状も空力的に最適化。ライダーの脚でかき回され乱れた気流はスムーズに後方へ流れる
BB386規格を採用したマッシブなBB周辺。カーボンレイアップを決めるのはボーイング社が使うのと同じプログラムだ
2017garneau Photos 009
2017garneau Photos 010
ガノーのロゴをシンプルに使う橙x黒のカラーリング
キャリア用とフェンダー用のダボ穴は別々にしている。「一つだと面倒でしょう?」その通りだ。ディレーラーエンドは交換式で万が一に素早く対応
メカニカルタイプのディスクブレーキを搭載する
これがガリバルディさん。その偉大なひげが雄雄しいイタリア人。鹿の角は森のなかの象徴。マウンテンバイカーはよく鹿の角を持っているが、それである。
街にあってもしっかりと映えるようにデザインされたAXELLE
ガノー AXELLE
ロードバイクとしての走行性能に加え、見た目のラグジュアリーさにも配慮したというフレーム設計
ケベックの公用語である仏語で、女性を意味するELLE(エル)とかけて車名
シンプルながらも小さく目立つところに主張を忘れない、女性ならではのコンシャスポイントにロゴを配置。内側の小さなドットも輝く
強度の必要なヘッドチューブ回りは、各チューブの端部を拡げ、溶接部を拡大
ルディプロジェクト インパルス(ミラーガンフレーム/インパクトX2 調光ブラックレンズ)
インパルスフリップアップ インパクトX 調光ゴルフレンズ
レンズを上げた様子。インナーには度付きレンズを装着することが可能だ
ルディプロジェクト レーシングアイウェアTRALYXにクイックステップ仕様登場
長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)
リオオリンピック代表候補選手 MTBは山本幸平、BMXは長迫吉拓が選出される
山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
秋立つ長野の山々を渡る 信越自然郷・五高原ロングライド2016 9月3~4日開催
キャニオン Endurace CF SLX 8.0 Di2 wmn
キャニオン Endurace CF SLX 9.0 SL
ステム一体型ハンドルバー「H31 Ergocockpit」は、振動吸収性が10%高められている
リアディレイラーとフレームの結合部を強化することで、変速性能を向上させている
Endurace CF SLXに最適なサドルとしてフィジークのアリアンテがチョイスされている
DT Swissとの共同で開発された専用RWSレバーが付属する
キャニオン ENDURACE CF SLX エンデュランスロードの最上位グレードが刷新
フォークとフレームのタイヤクリアランスは最大32mm
変速ケーブル、ブレーキホースはフレームに内装される
フレーム一体型シートポストクランプは、シートポストの可動量を増加させ、快適性に貢献する
フレームの各チューブは剛性比重量、空力性能を最適化したボックス形状が採用されている
キャニオン Endurace CF SLX 8.0
キャニオン Endurace CF SLX 8.0 Di2
キャニオン Endurace CF SLX 9.0
キャニオン Endurace CF SLX 9.0 Di2
キャニオン Endurace CF SLX 9.0 Di2 stealth
キャニオン Endurace CF SLX 9.0 SL stealth
いかなる状況、走り方にも対応できるよう、走破性を最大限に高めたEndurace CF SLX
風洞実験を用いて空気抵抗の低減を図った。エンデュランスロードとしては異例の設計だ
緩斜面スプリントでボアッソンハーゲン勝利 コンタドールは9秒失う
ボトルの水でサングラスを洗うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
レース中盤にかけて激しい雨が選手たちを濡らした
地元ベレー出身のマキシム・ブエ(フランス、エティックス・クイックステップ)がアタック
ステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
山岳賞ジャージを着て走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げるブライアン・ノロー(フランス、ディレクトエネルジー)ら3名
スプリンターチームを先頭に逃げを追うメイン集団
登りスプリントで競り合うナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
右手を突き上げるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ロット・ソウダルやカチューシャがコントロールするメイン集団
ゲストライダーとして走るイェンス・フォイクト
海を望む丘陵地帯を駆け抜けたエタップ・カリフォルニア
ゲストライダーとして走るイェンス・フォイクト
海を望む丘陵地帯を駆け抜けたエタップ・カリフォルニア
ゲストライダーとして走るイェンス・フォイクト
イェンス・フォイクトと共に記念撮影
フォイクトさんと一緒に登る参加者
ヌテラをたっぷりと塗ってる
海沿いを行くサポートカー
DrPad社と共同で開発がすすめられるチャンピオンシステムのパッド
Pista Pad
チャンピオンシステム 半袖スピードスーツ
チャンピオンシステム 長袖スピードスーツ
女性も沢山参加されていた
他にも押して歩く人もちらほら
女性も沢山参加されていた
サンドイッチの他にはスポーツジェルなどが用意されていた
軽やかに坂を駆け上がっていく
チャンピオンシステム TTやトラック競技向けスキンスーツのパッドがリニューアル
ツール・ド・スイス2016第1ステージ
ツール・ド・スイス2016第2ステージ
ツール・ド・スイス2016第3ステージ
ツール・ド・スイス2016第4ステージ
ツール・ド・スイス2016第5ステージ
ツール・ド・スイス2016第6ステージ
ツール・ド・スイス2016第7ステージ
ツール・ド・スイス2016第8ステージ
ツール・ド・スイス2016第9ステージ
新城幸也が出場 スイスを舞台にしたツール前哨戦が9日間の日程で開催
フェルト Verza Speed 50(グロスブラック)
フェルト Verza Speed 50(マットネイビー)
フェルト Verza Speed 50(マットピスタチオ)
フェルト Verza Speed 50(ピューター)
フェルト Verza Speed 50(ホワイト)
フェルト Verza Speed 50(マットネイビー)
ダウンチューブのままBB周りにつながれる
標準装備されるのは32Cタイヤだ
38Cまで装着できるクリアランスが設けられている