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2016 まえばし赤城山ヒルクライム半袖ジャージ |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライムサイクルショーツ(肩ひもなし) |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライムサイクルショーツ(肩ひもなし) |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライム長袖ジャージ |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライム長袖ジャージ |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライムビブショーツ(肩ひもつき) |
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ウエイブワン まえばし赤城山ヒルクライム公式ジャージの予約販売を開始 |
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グランジ ウルトラペダル |
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グランジ ウルトラペダル |
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グランジ ウルトラペダル |
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シマノSPDクリートでも固定することができる |
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グランジ クリートセット |
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グランジ ウルトラペダル |
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グランジ ウルトラペダル |
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グランジ 交換シャフトセット |
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イージーメンテナンスでロングライフを グランジのウルトラペダル |
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ディズナ J-Fit Ever FZ コントロール性を高める独自形状のアルミロードバー |
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ディズナ J-Fit Ever FZ(ホワイト) |
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中指薬指小指を無理なくブラケット下側に収めることができる |
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「Fit Zone」により、2本の指でハンドルを挟むことが容易に |
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ディズナ J-Fit Ever FZ(ブラック) |
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ステムクランプ部にはザラザラとした滑り止め加工が施されている |
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バーテープを巻いた状態の「Fit Zone」 |
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フラット部は僅かに扁平し、ライダー側に傾斜している |
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ドロップ部は、リーチ80mm/ドロップ125mmとコンパクトな形状だ |
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表面には「Fit Zone」の文字が記される |
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高級感あるグロス仕上げ |
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普段着やフォーマルな装いと似合う活動量計vivomove |
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時計板の左側がステップバー、右側がムーブバーだ |
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ガーミン vivomove(Classic Black、Sports Black、Sports White、Classic White) |
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サイクルベースあさひ向けのオリジナル保険「サイクルパートナー」 |
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au損保×サイクルベースあさひオリジナル保険 インターネット店でも申込可能に |
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BBB SUMMIT 素早いレンズ交換を可能とした1眼式のプロユースアイウェア |
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BBB SUMMIT(Matt Green/PC Smoke MLC Green) |
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BBB SUMMIT(手前:Glossy Red/PC Smoke MLC Red、奥:Glossy Black/PC Smoke Flash Mirror) |
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BBB SUMMIT |
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レンズは強度に優れるポリカーボネート製だ |
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テンプルにはホールド力を高めるラバーを配置 |
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テンプルは折りたたみ可能だ |
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レンズの上縁と再度のベンチレーションホールにより、曇りを防止 |
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ノーズピースは自在に調整可能だ |
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ノーズピースを下に引っ張るだけでカンタンにレンズが交換できる |
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透過率が17~85%で変化する調光レンズ仕様も用意される |
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実測重量は30gと軽量だ |
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フレーム素材には、スイスEMS社のGrilamid TR-90を採用する |
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日本人の顔にもフィットするハイカーブ設計 |
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Clearレンズ、Yellow Clearレンズ、ソフトケース、ハードケースが付属する(調光仕様はクリア/イエローレンズ未付属) |
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Grilamid TR-90は優れた柔軟性と強度を兼ね備える素材だ |
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プロチームではワンティ・グループグベルトがSUMMITを使用する |
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宮古島市長の下地敏彦氏が選手たちを激励する |
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「ワイドー(頑張れ)」を三唱して気合を入れる選手たち |
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ツール・ド・宮古島184kmの部がスタートしていく |
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昨年完成したばかりの伊良部大橋を渡る184kmのメイン集団 |
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海をバックに東平安名崎を走る選手たち |
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観光名所の東平安名崎灯台を折り返す選手たち |
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根津匠太朗(TeamSHIDO)と奥西直彦(ベルエキップしびれ隊)が逃げる |
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落ち着いたメイン集団。先頭にいるのは昨年覇者の杉本雄隆(CYCLISM) |
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184kmクラスと114kmクラスが橋の上ですれ違う |
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114kmクラスで独走する酒井駿 |
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東平安名崎灯台へと続く道を走る114kmの選手たち |
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114kmクラスで独走優勝した19歳の酒井駿 |
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114kmクラスのメイン集団のスプリント2位は新城直明 |
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佐藤秀和 (サイクルフリーダム)と中尾 峻(Team SHIDO)が逃げる |
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東平安名崎で逃げを追走するメイン集団 |
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アップダウンが連続する南海岸 |
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女子184kmは仲村陽子(竹芝レーシング)が連覇を達成した |
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長距離ロードのゴールで健闘を讃え合う |
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114kmで優勝した酒井 駿は無名の19歳 |
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114kmで優勝した酒井 駿と愛車のキャノンデールSuperSIX EVO |
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184kmで圧倒的な逃げ勝利を飾った中尾 峻(Team SHIDO) |
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2位には逃げた佐藤秀和 (サイクルフリーダム)が入った |
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184kmのメイン集団のゴールスプリント |
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184kmに優勝した中尾 峻(Team SHIDO)とスペシャライズドTarmac |
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184kmに優勝した中尾 峻とTeam SHIDOの仲間たち |
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優勝した仲村陽子(竹芝レーシング)と2位の三浦智穂 |
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優勝した仲村陽子(竹芝レーシング)と愛車のスペシャライズドAmira |
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パワースポーツの滝川次郎代表 |
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114kmの表彰式 |
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女子184kmで連覇した仲村陽子(竹芝レーシング)には「宮古まもる君」がプレゼントされた |
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女子総合の表彰 |
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184kmの表彰 |
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”トライアスロンの島”を走るツール・ド・宮古島 184kmの部は中尾峻が優勝 |
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ロット・ソウダルのチームカーにはツアー・オブ・ベルギーで重傷を負ったスティグ・ブロークス(ベルギー)にエールを送るステッカーが |
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兄のユライと走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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水しぶきを巻き上げて走るイエロージャージのユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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雨のスイス北部を走る |
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3級山岳シェーネベルクを駆け上がる |
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先頭グループを形成するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら |
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3名でのスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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イエロージャージに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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合流したアルバジーニのために先頭グループを引くマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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8名の逃げグループを率いるグレゴリー・ラスト(スイス、トレック・セガフレード) |
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スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
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逃げの展開に持ち込んだサガンがステージ2連勝 総合でも首位に立つ |
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ルコックスポルティフ原宿店 |
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ゼッケンをイメージしたプリントのオリジナルサコッシュがプレゼントされる |
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ルコックスポルティフ原宿店 限定イベント |
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ルコックスポルティフ原宿店 サコッシュをプレゼントするイベント開催 6月25~26日 |
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ICARUS Mサイズの実測重量は252g |
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ICARUS Lサイズの実測重量は286g |
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TITHON Mサイズの実測重量は268g |
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TITHON Lサイズの実測重量は284g |
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BBB ICARUS(ブラック/レッド) |
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TITHONと共通のクロージャを搭載する |
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縦方向に5段階で動かくことができる |
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クロージャーの裏側には滑り止めのグリッパーを配置 |
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シェル内部にはさらっとした肌触りで速乾性に優れるインナーパッドを装備 |
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29個のベンチレーションホールを備え、通気性を高めている |
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シュッとすぼまったシャープなフォルム |
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カーボン製アウターシェルと高密度EPSフォーム製インナーシェルの組み合わせで、強度を高めている |
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BBB TITHON |
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シェル後方には3つの大きな排気口を設けた |
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デルフト工科大学との共同開発により誕生した |
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3方向から立体的に頭にフィットする「フレックスクローズアジャストシステム」 |
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縦方向には5段階で調整可能だ |
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フロントには、2つの大きな吸気口を配置 |
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丸みを帯びた滑らかなシェルデザイン |
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帽体は縦長の楕円形状となっているが、横幅は広めだ |
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BBB ICARUS(FDJ) |
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4つ葉のクローバーを描いたチームロゴが描かれている |
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カラーバリエーションは豊富に取り揃えられる |
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リアス式海岸など自然を堪能できるコース取りだ |
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爽やかな十八成浜を走る |
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海風が気持ち良いコバルトライン |
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小積浜を駆け抜ける |
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コース図 |
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宮城・牡鹿半島を巡る1泊2日のサイクリングツアー「ポタリング牡鹿2016」7月23~24日開催 |
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TITHONを使用するルームポット・オラニエ |
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通常のサイクルキャップのように着用できる |
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サイドビューも違和感は少ない |
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スウェットブロック・テクノロジーのやや上部にバイザーが取り付けられている |
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ヘイロ サイクルキャップ |
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汗の流れを制御するヘッドバンド・ヘイロのサイクルキャップ |
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ワンバイエス J-Carbon Grand-MonroeハンドルとNarrow30サドルに新色追加 |
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ワンバイエス Narrow30ソウル(オールホワイト) |
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ワンバイエス Narrow30ソウル(オールブラック) |
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シボ加工を施したような風合いの表皮 |
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Narrow30は東京サンエスのオリジナルデザインだ |
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ベースとの間隔を抑えたロープロファイル設計のレール |
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Narrow30ソウル取り付けイメージ |
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腕に装着するオーストラリア発のバックミラー リアビズ アームミラー |
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サガンを封じたエティックスがワンツー勝利 リケーゼが好機を掴む |
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並んで走るシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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最大4分リードで逃げるマット・ブラマイヤー(アイルランド、ディメンションデータ) |
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逃げるニック・ファンデルライク(オランダ、ルームポット・オラニエ)ら4名 |
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エティックス・クイックステップとティンコフがメイン集団をコントロール |
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曇り空のスイス西部を走る |
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曇り空のスイス西部を走る |
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ステージ優勝を飾ったマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)はイエロージャージをキープ |
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最終ストレートを先頭で突き進むマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
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先頭でフィニッシュするマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
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2級山岳をメイン集団の前方で越えていく新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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キャニオンがサッカーのドイツ代表マヌエル・ノイアーをサポート |
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ノイアーが使用するEndurace CF SLX 8.0Di2 |
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キャニオンがサッカーのドイツ代表マヌエル・ノイアーをサポート |
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キャニオン サッカーのドイツ代表マヌエル・ノイアーをサポート |
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3RUN ハムスタースピン代表の福田昌弘コーチによるヒルクライムセミナー |
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通気性に大きく貢献する額の吸気口 |
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ハムスタースピン代表の福田昌弘 |
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ハムスタースピン代表の福田昌弘 |
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ハムスタースピン代表の福田昌弘 |
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冬場はシクロクロスレースで活躍する |
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冬場はシクロクロスレースで活躍する |
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ワンバイエス J-Carbon Grand-Monroe(ホワイト) |
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ステムクランプ部分は幅116mmと広く、アクセサリー類を多く取り付けることができる |
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STIブラケット取り付け部の直下を削いだ独自形状「Fit Zone」 |
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フラット部の裏側には、ケーブルを沿わせるためのガイドが設けられている |
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ステムクランプ部分を基準に、ショルダー部分を手前に5mmオフセットさせている |
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ブラケット取り付け位置よりもエンド部が10mm外側に位置している |
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小柄なライダーでも握りやすいコンパクトなドロップ部 |
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Mサイズの実測重量は228gだ |
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いいよねっと ガーミンEdge 520J、VIRB-Jなどのソフトウェアを更新 |
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テリー バタフライGALACTIC |
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Magnansesレールが採用されている |
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クッション性に富むため、快適な乗り心地を期待できる |
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サドル中央部は穴あき構造、中央の後端部は窪み形状が採用されている |
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サドル中央部は穴あき構造、中央の後端部は窪み形状が採用されている |
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独特なベース形状が採用されている |
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軽量なチタン「Ti-316 」がレールの素材に採用されている |
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テリー バタフライTiGel+ |
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幅広い座面は、女性の坐骨をサポートするのに最適化されている |
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サドル中央部は穴あき構造、中央の後端部は窪み形状が採用されている |
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駆動系を左側に配置 空力を追求したフェルトのトラックバイク TA FRD |
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強度や剛性を確保しながら、チューブ断面を左右非対称とし、ヴェロドローム内での空気抵抗低減を追求した |
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TA FRDの数値流体解析結果 |
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TA FRDのプロトタイプモデル |
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ハンドルとステムは一体とされている |
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各チューブとも極限まで薄く仕上げられてい |
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フロントは70mm、リアは95mmと狭幅化されたエンド |
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ホイール固定ナットを省略するために、独自のテーパードドロップアウトを採用 |
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左側駆動専用に製造されたヴィジョンMetronクランク。右アームにはSTAGES POWERのパワーメーターを搭載する |
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女子団体追い抜きのアメリカ代表が駆るTA FRD |
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フェルト TA FRD |
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前方投影面積は極めて小さい |
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TA FRDを駆る女子団体追い抜きのアメリカ代表 |
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TA FRDを駆る女子団体追い抜きのアメリカ代表 |
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TA FRD専用のHED製ホイールは、他社と比較して圧倒的に空気抵抗が小さい |
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女性が女性のために考えたスポーツバイク用サドル テリー バタフライ |
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