開催日程 レース/イベント名 WEB
これがガリバルディさん。その偉大なひげが雄雄しいイタリア人。鹿の角は森のなかの象徴。マウンテンバイカーはよく鹿の角を持っているが、それである。
街にあってもしっかりと映えるようにデザインされたAXELLE
ガノー AXELLE
ロードバイクとしての走行性能に加え、見た目のラグジュアリーさにも配慮したというフレーム設計
ケベックの公用語である仏語で、女性を意味するELLE(エル)とかけて車名
シンプルながらも小さく目立つところに主張を忘れない、女性ならではのコンシャスポイントにロゴを配置。内側の小さなドットも輝く
強度の必要なヘッドチューブ回りは、各チューブの端部を拡げ、溶接部を拡大
ルディプロジェクト インパルス(ミラーガンフレーム/インパクトX2 調光ブラックレンズ)
インパルスフリップアップ インパクトX 調光ゴルフレンズ
レンズを上げた様子。インナーには度付きレンズを装着することが可能だ
ルディプロジェクト レーシングアイウェアTRALYXにクイックステップ仕様登場
長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)
リオオリンピック代表候補選手 MTBは山本幸平、BMXは長迫吉拓が選出される
山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
秋立つ長野の山々を渡る 信越自然郷・五高原ロングライド2016 9月3~4日開催
キャニオン Endurace CF SLX 8.0 Di2 wmn
キャニオン Endurace CF SLX 9.0 SL
ステム一体型ハンドルバー「H31 Ergocockpit」は、振動吸収性が10%高められている
リアディレイラーとフレームの結合部を強化することで、変速性能を向上させている
Endurace CF SLXに最適なサドルとしてフィジークのアリアンテがチョイスされている
DT Swissとの共同で開発された専用RWSレバーが付属する
キャニオン ENDURACE CF SLX エンデュランスロードの最上位グレードが刷新
フォークとフレームのタイヤクリアランスは最大32mm
変速ケーブル、ブレーキホースはフレームに内装される
フレーム一体型シートポストクランプは、シートポストの可動量を増加させ、快適性に貢献する
フレームの各チューブは剛性比重量、空力性能を最適化したボックス形状が採用されている
キャニオン Endurace CF SLX 8.0
キャニオン Endurace CF SLX 8.0 Di2
キャニオン Endurace CF SLX 9.0
キャニオン Endurace CF SLX 9.0 Di2
キャニオン Endurace CF SLX 9.0 Di2 stealth
キャニオン Endurace CF SLX 9.0 SL stealth
いかなる状況、走り方にも対応できるよう、走破性を最大限に高めたEndurace CF SLX
風洞実験を用いて空気抵抗の低減を図った。エンデュランスロードとしては異例の設計だ
緩斜面スプリントでボアッソンハーゲン勝利 コンタドールは9秒失う
ボトルの水でサングラスを洗うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
レース中盤にかけて激しい雨が選手たちを濡らした
地元ベレー出身のマキシム・ブエ(フランス、エティックス・クイックステップ)がアタック
ステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
山岳賞ジャージを着て走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げるブライアン・ノロー(フランス、ディレクトエネルジー)ら3名
スプリンターチームを先頭に逃げを追うメイン集団
登りスプリントで競り合うナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
右手を突き上げるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ロット・ソウダルやカチューシャがコントロールするメイン集団
ゲストライダーとして走るイェンス・フォイクト
海を望む丘陵地帯を駆け抜けたエタップ・カリフォルニア
ゲストライダーとして走るイェンス・フォイクト
海を望む丘陵地帯を駆け抜けたエタップ・カリフォルニア
ゲストライダーとして走るイェンス・フォイクト
イェンス・フォイクトと共に記念撮影
フォイクトさんと一緒に登る参加者
ヌテラをたっぷりと塗ってる
海沿いを行くサポートカー
DrPad社と共同で開発がすすめられるチャンピオンシステムのパッド
Pista Pad
チャンピオンシステム 半袖スピードスーツ
チャンピオンシステム 長袖スピードスーツ
女性も沢山参加されていた
他にも押して歩く人もちらほら
女性も沢山参加されていた
サンドイッチの他にはスポーツジェルなどが用意されていた
軽やかに坂を駆け上がっていく
チャンピオンシステム TTやトラック競技向けスキンスーツのパッドがリニューアル
ツール・ド・スイス2016第1ステージ
ツール・ド・スイス2016第2ステージ
ツール・ド・スイス2016第3ステージ
ツール・ド・スイス2016第4ステージ
ツール・ド・スイス2016第5ステージ
ツール・ド・スイス2016第6ステージ
ツール・ド・スイス2016第7ステージ
ツール・ド・スイス2016第8ステージ
ツール・ド・スイス2016第9ステージ
新城幸也が出場 スイスを舞台にしたツール前哨戦が9日間の日程で開催
フェルト Verza Speed 50(グロスブラック)
フェルト Verza Speed 50(マットネイビー)
フェルト Verza Speed 50(マットピスタチオ)
フェルト Verza Speed 50(ピューター)
フェルト Verza Speed 50(ホワイト)
フェルト Verza Speed 50(マットネイビー)
ダウンチューブのままBB周りにつながれる
標準装備されるのは32Cタイヤだ
38Cまで装着できるクリアランスが設けられている
快適性に優れるSelle Royal Freccia、Royal Gelが装備されている
ワイヤー類は内蔵されており、スマートルックスになる
ハンドルバーは専用設計だ
スマートなデザインのヘッドチューブとされている
走行性能と快適性を追求したフラットバーロードの新色 フェルト Verza Speed 50
ガーミン vivoactiveJ HR
心拍やサイクルスポーツに適したアプリが搭載されている
vivoactive J HRにはこのような画面が表示される
ConnectIQからアプリやウィジェットを追加することができる
光学式心拍計を搭載したスマートウォッチ ガーミン vivoactive J HR
ルディプロジェクト Etixx Special Edition for TDF(上: TRALYX XL、下:SPINHAWK)
ルディプロジェクト TRALYX Etixx Special Edition(上:マルチレーザーブルーレンズ、下:インパクトX2 調光ブラックレンズ)
ドーフィネ最初の山頂フィニッシュでフルーム勝利 総合でも首位に立つ
レース序盤にアタックを仕掛けるトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)ら
ポートを振り切ってフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
21秒遅れでフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
3位争いのスプリントを繰り広げるダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)とアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨジョーヌに袖を通したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
残り6kmでメイン集団から飛び出したミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
先行するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2級山岳ヴォジャニーに向かうプロトン
総合上位陣の中で最初に動いたダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
マーティンのアタックに反応するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)やアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
チームメイトとともにダウンヒルをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
コンタドールを置き去りにしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げグループを形成するダイェル・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら5名
ディズナのロングセラーサドル「アキレス」の女性用に新カラー
後端部が跳ね上がったデザインが採用されている
硬めのクッション、滑らかなサドルトップによって快適な乗り心地を実現している
レールはクロームニッケルチタンアロイ素材が採用されている
ディズナ アキレスエクセルサドル
レディースモデルにはサイドにウォールが設けられている
サドルトップにはドット柄のエンボス加工が施されている
ディズナ アキレスレディースサドル
ブラックドットカラーは黒色のレールが採用されている
ディズナ 1ボルトシートポスト
モデル名の通り1ボルトクランプタイプが採用されている
サドルレールをサイドから締めるため、強力にサドルをホールドすることが特徴だ
チネリ NEMO TIG CAP(Yellow Moon、Purple Haze)
チネリ NEMO TIG CAP(Cherry Bomb Red、Silver Bullet、Black Dog)
チネリ NEMO TIG CAP、STREET KINGS CAP
メッセンジャーらしくライダーのモチーフが描かれている
チネリ STREET KINGS CAP
チネリからスチールフレームのNEMO TIGと、NYメッセンジャーモチーフのキャップが限定登場
強力なアシストたちに導かれるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
標高1,992mの超級山岳マドレーヌ峠を走る
チームスカイを先頭にメイン集団が超級山岳マドレーヌ峠を走る
超級山岳マドレーヌ峠のダウンヒルをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
超級山岳マドレーヌ峠でアタックするロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
チームスカイが集団先頭を固めたままフィニッシュへ
バルデと逃げたピノがクイーンステージ制覇 フルームはライバルたちの攻撃を封じる
バルデとのスプリント一騎打ちを制したティボー・ピノ(フランス、FDJ)
AG2Rラモンディアールが率いる先頭グループ
先頭グループから脱落するファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
フルームとともにフィニッシュに向かうダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
超級山岳マドレーヌ峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ステージ優勝を飾ったティボー・ピノ(フランス、FDJ)
1級山岳モンテー・デ・フラースを駆け上がるメイン集団
雨に濡れたスイスの開幕タイムトライアル カンチェラーラが僅差の勝利
トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
1秒差のステージ2位に入ったユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)
ステージ3位・2秒差 ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ4位・6秒差 マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)
ステージ5位・6秒差 ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
リーダージャージに袖を通したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
E2 2組 栗栖嵩(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
E1 2組 設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒)が優勝
Fクラスタのスターターは奈良県選出の奥野信亮衆議院議員
F 3人が逃げる
F 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
開催を支えたシエルヴォ奈良 MIYATA-MERIDA レーシングチーム
ホワイトジャージの小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
3周目、先頭は3人に
3周目、メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール
4周目、会場は奈良県浄化センター内
6周目、ハイペースで周回する
9周目、逃げ続ける山下貴宏(シエルヴォ奈良 MIYATA-MERIDA レーシングチーム)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
10周目、小渡健悟(シエルヴォ奈良 MIYATA-MERIDA レーシングチーム)がカウンターアタック
11周目、オスカル・プジョル(チーム右京)が前へ上がる
最終周回も宇都宮ブリッツェンが先頭を固める
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が先頭でフィニッシュへ
小野寺玲、大久保陣で宇都宮ブリッツェンがワン・ツーフィニッシュ
2位の大久保陣(宇都宮ブリッツェン)がワン・ツーを喜ぶ
Pクラスタ 表彰
E1 1組 松木健治(クラブシルベスト)が優勝
宇都宮ブリッツェンワン・ツー 20歳の小野寺玲が優勝
ドーフィネ総合表彰台 2位バルデ、1位フルーム、3位マーティン
2年連続で山岳賞を獲得したダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ)
ポイント賞に輝いたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
チームスカイが鉄壁のアシスト体制で登りを進む
独走勝利を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
ステージ2位に向けてスプリントするダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
3度目の総合優勝を果たしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
独走するスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
ステージ優勝を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
クミングスが圧巻の60km独走勝利 フルームが3度目のドーフィネ制覇
1級山岳ノワイエでアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
1級山岳ノワイエでアタックするダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージを着て走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
逃げるマルセル・ウィス(スイス、IAMサイクリング)ら4名
雨の周回コースを走る選手たち
トレック・セガフレードがファビアン・カンチェラーラ(スイス)をエスコート
リーダージャージを手にしたユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)
ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
集団スプリントで勝利したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
スプリントで先頭に立つ世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ロット・ソウダルとカチューシャがコントロールするメイン集団
ロット・ソウダルとカチューシャがメイン集団のコントロールを担う
逃げるマティアス・クリセク(オーストリア、チームロス)ら4名
大会最初のスプリントでサガンが勝利 ステージ通算12勝の記録を作る
石井雅史
川本翔大
鹿沼由理恵
田中まい
ブリヂストンサイクル リオ・パラリンピック代表選手に機材サポート
2016 まえばし赤城山ヒルクライム半袖ジャージ
2016 まえばし赤城山ヒルクライム半袖ジャージ