開催日程 レース/イベント名 WEB
終始メイン集団内でレースを進めたオスカル・プジョル(チーム右京)
レース終盤の逃げ集団は、前に行きたい者とあきらめる者とで分かれる
逃げ切った5人でのスプリントをサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)が制する
歓喜のガッツポーズを繰り返すサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
メイン集団のスプリント ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)に続いてゴールしたピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が逆転でスプリント賞獲得
メイン集団でゴールしたオスカル・プジョル(チーム右京)
渡辺航先生が表彰式のプレゼンターとして登壇
東京ステージ優勝はサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
個人総合優勝 オスカル・プジョル(チーム右京) 
観客たちとセルフィーするオスカル・プジョル(チーム右京)
ポイント賞 ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山岳賞 ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ・シャハルダリ)
新人賞 ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)
チーム総合優勝 タブリーズ・シャハルダリ
8日間を終えて確定した4賞ジャージ
オスカル・プジョル(チーム右京)が、ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)をシャンパン攻め
記者会見に臨んだ窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)と内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
4kmの山岳TTに向けて1分おきにスタートを切っていく
マイヨジョーヌを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ステージ4位、ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は1分以上遅れる
ダンシングを多用したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)がトップタイム
ステージ3位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
優勝したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ステージ2位 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
157位でレースを終えた別府史之(トレック・セガフレード)
ドーフィネ開幕 4kmの急登坂山岳プロローグでコンタドールが首位発進
ジルベールが2勝目 ルームポットのラメルティンクがルクセンブルク総合優勝
総合優勝を果たしたマウリス・ラメルティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン) 
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)とマウリス・ラメルティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン)が頭一つ抜け出す
大会2勝目を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
逃げ吸収後、ハイペースで進む中アタックが連発する
ブランドと直接対話できる「スペシャライズド・パーソナル」(写真はイメージ)
ユーザーがブランドと直接対話できる「スペシャライズド・パーソナル」がスタート
フェルト F4
トップチューブ上部にはモデルを示す「4」のロゴが入れられる
ダウンチューブ下に設置されるアウター受け
ストレートブレードを採用するフロントフォーク
ヘッドチューブは上1-1/8”、下1-1/2”のテーパード仕様
すっきりとまとまったヘッドチューブ周辺
トップチューブからシートステーへ流れるように繋がる
シートステーの付け根は二本出しのオーソドックスなスタイル
リアエンド付近はボリュームが絞られ柔軟性を演出する
スレッド式BBを採用する
細身のシートステーにより、衝撃吸収性を向上させる
カーボンピラーが付属している
オーソドックスな丸型断面のダウンチューブ
フェルト F4
「とても素直でオールラウンドに仕上がったミドルグレード」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「乗り手と共に成長する味わい深い一台」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
TOJを走ったプロバイクVol.1 ランプレ、アヴァンティ、ダブリーズ、ピシュガマン、マトリックス
TOJを走ったプロバイクVol.3 NIPPO、シマノ、愛三、トレンガヌ、グスト
TOJを走ったプロバイクVol.2 UKYO、UHC、アンカー、キナン、ブリッツェン
ヘッドバットが連続する激しいバトル ブアニが故モハメド・アリ氏に捧げる勝利
山岳賞ジャージを着て走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
カチューシャとコフィディスがメイン集団を牽引
集団スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
スプリントで競り合うナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)やサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)
渓谷に沿って走り、フレンチアルプスを離れる
逃げるフレデリック・バッカート(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)とミッチェル・ドッカー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨジョーヌを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ポイント賞ジャージを着て走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
第1ステージを走り終えた別府史之(トレック・セガフレード)
マイヨジョーヌに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
BRUNOが応援する「旅」 ~世界の自転車旅をサポート~
ブルーノが若者の海外ツーリングをサポート 旅費100万円の支給やノウハウをレクチャー
ペンシルベニア州の州都フィラデルフィアの周回コース
フィラデルフィアの市街地を走る
登りフィニッシュで勝利したメーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルスドルマンス)
アメリカのUCIウイメンズワールドツアーレースで與那嶺恵理が11位
11位でフィニッシュする與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
チームメイトと出走サインを済ませた與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
新城幸也(ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM E
ホイールはフルクラム。SPEED 40TやRacing Speed XLRが混在する
クランク周りはローターで固められる。新城は真円チェーンリングのnoQをチョイス
ステム一体型のFSA PALSMAハンドル
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・シャハルダリ)のミュール DB2
SRMのTUNEモデルやローターQ-Ringsを組み合わせたクランク周り
FSAのハンドル/ステムは、耐久性や強度を重視して廉価帯のアルミ製としている
アルマイトが褪色するほど使い込まれたSRMのディスプレイユニット
何故かケーブルは派手なカラーとされている
左右のアームを束ねるゴムがなくなってしまったのか、糸の様なもので縛って固定力を保持
タイヤは耐久性に優れるコンチネンタルGATORSKIN
アミール・コラドゥーズハグ(イラン)のジャイアント TCR ADVANCED SL
フルモデルチェンジを果たしたTCR ADVANCED SLだが、ピシュガマンジャイアントが乗るのは旧型
コラドゥーズハグのバイクは、スラムREDがメインコンポーネントながら、ブレーキはシマノ105としている
簡素で無駄のないゼッケンプレートの取り付け方
ガーミンのサイクルコンピューターにはストラップを装着して脱落を防止
ホイールはシマノWH-9000-C50-TUが標準装備。しかし、装着されるタイヤは各々異なる
ペダルはルックKeOで統一。写真はアルベルト・コンタドールがTDFを制した際の限定モデル
ダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM E
リドレー サイクルジャージ
リドレー サイクルジャージ
リドレー ソックス
リドレー ベルギー国旗デザインの日本限定ジャージ&ソックス
マヴィックより登場したロープロファイルの新型ホイール「KSYRIUM PRO CARBON」が投入された
ホセ・ビセンテ・トリビオ(スペイン、マトリックスパワータグのフォーカス IZALCO MAX
カーボンドライジャパンのCDJビッグプーリーキットに換装し、フリクションロスの軽減を図った
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニター。カバーがチームカラーの黄緑に変更されている
スペアバイクには、使い込まれた古いDURA-ACEペダルが取り付けられていた
マーク・オブリン(オーストラリア、アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)のアヴァンティ CORSA SL
ドリンクや補給食は、タイトルスポンサーでもあるアイソウェイスポーツの商品を採用
ハンドル/ステムはPROのVIBEシリーズ
マーブル柄のサドルは、マーク・オブリン(オーストラリア)によるカスタム品
ホイールはシマノWH-9000シリーズ。30mmと50mmの2種類のハイトを使い分ける
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。パイオニアのパワーメーターを組み合わせる
シートポストはアヴァンティのオリジナルモデルだ
梅丹本舗製品の検査結果が確定 サイクルチャージには「禁止物質含有無し」
パナレーサーのプロトタイプタイヤRACE TEAM Edition ZERO
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ REACTO TEAM E
ハンドル/ステムはイーストン。剛性と軽さを求めてカーボン製モデルを選択するライダーが多い
堀孝明(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA TEAM
リアブレーキの台座がシートステーにないため、シートポストのボルトを利用してゼッケンを固定する
バッテリーは外装式を選択する
阿部嵩之のバイクには、自身のキャラクターである狼のシールが貼られていた
大久保陣と小野寺玲は、スポンサー外メーカーのシャローハンドルを使用する
オスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)ガノー GENNIX R1
ハンドルフラット部の裏側にスプリンタースイッチを装着
プジョルはローター本国からサポートを受け、INPOWERとQ-Ringsを使用する
伊豆や富士山では、不気味かつ軽量そうなロゴ無しホイールを使用した
タイヤはヴィットリアの新型CORSA
ボトルケージは3Tとしている
標準仕様となるホイールは、3TのORBIS IIシリーズ
トマ・ルバ(フランス、ブリヂストン・アンカー)のアンカー RS9
ハンドル/ステム/シートポストはプロで統一される
カブトのボトルケージを採用
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。パワーメーターはパイオニアだ
ホイールはシマノWH-9000シリーズ
エイドリアン・ヘリヴァリ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)のウィリエール Cento1SR
パワーメーターはパイオニア。センサーのカバーが、チームカラーのブルーに変更されている
ヘッドパーツを含め、ハンドル周りはデダ・エレメンティで統一される
サドルはサンマルコの供給を受ける
足回りはホイールをシマノWH-9000シリーズ、タイヤをマキシスCampione(25mm)としている
ユナイテッドヘルスケアのウィリエール Zero.7
マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR
ハンドル周りはフィジークで統一される
ホイールはフルクラム Racing Speed
新潟県長岡市で製造されるヨネックスのフレーム
IRCが開発を続けるチューブラータイヤのプロトタイプ
コンポーネントはカンパニョーロの機械式CHORUS
サドルとシートポストもフィジークだ
オスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)のガノー GENNIX R1
窪木一茂(NIPPOヴィー二ファンティーニ)のデローザ PROTOS
ホイールはカンパニョーロBORA ULTRA TWO。デカールがチームカラーのオレンジに変更されている
湊涼(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SL
プロチームとしては珍しくクリンチャーモデルWH-9000-C24-CLをチョイスするライダーが多い
サドルやハンドルなど、PRO製品が多く使用されている
NIPPOヴィー二ファンティーニのデローザ PROTOS
窪木一茂はSRMのパワーメーターを使用する
サドルはセライタリアから供給を受ける
小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ SK by Pininfarina
カンパニョーロのダイレクトマウントブレーキを装備する
ピニンファリーナ社とデローザがタッグを組み開発した、ブランド初の本格エアロロードだ
アルミミ・マルズキ(マレーシア、トレンガヌ・サイクリングチーム)のウィリエール Cento1Air
ハンドル/ステムはPROのVIBEシリーズ
ボロボロになるまで使い込まれたPROのサドル
プロチームとしては珍しく、ロングボトルを使用している
ダニエル・ホワイトハウス(イギリス、トレンガヌ・サイクリングチーム)ウィリエール Cento1SR
キャメロン・バイリー(オーストラリア、アタッキ・チームグスト)のグスト RCR TEAM
メインコンポーネントはスラムRED22
ハンドル/ステム/シートポストはジップで統一される
ホイールはジップ303/404
グストは、台湾の自転車輸入代理店アタッキ社がプロデュースするオリジナルブランドだ
早川朋宏(愛三工業レーシング)のスコット Addict Team Issue
綾部勇成(愛三工業レーシング)のスコット Foil Team Issue
サドルやコックピット系パーツには、スコット傘下のシンクロスを採用
ボトルケージはトピークだ
サイクルコンピューターはキャットアイからサポートを受ける
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2
シマノWH-9000シリーズに、コンチネンタルCOMPETITIONタイヤを組み合わせる
Raphaの移動式ライドハブ「モバイルサイクルクラブ」
美味しいコーヒーとともに参加者同士で交流を深められるイベントだ
6/12、Raphaのモバイルサイクルクラブが金沢へ 近郊でライドイベントを開催
ジャイアントストア奈良 県内初店舗が6月16日にオープン
ジャイアントストア奈良
クロスバイクやロードバイクを中心とした完成車が並べられる
クロスバイクやロードバイクを中心とした完成車が並べられる:
クロスバイクやロードバイクを中心とした完成車が並べられる:
ヴィットリア Qurano30C 堅実性高いブランド初のフルカーボンクリンチャー
ヴィットリア Qurano30C
最先端のナノ素材グラフェンにより、強度を高めている
ヴィットリアタイヤに合わせて設計された左右非対称のリム断面形状「Speedlock」
リアハブは左右でフランジ径を変更し、テンションバランスの最適化を図った
ニップルは、整備性に優れる外出し仕様
スポークはサピムCX-RAYをベースとしたカスタム品
フランジ幅を目一杯広げたフロントハブ
ブレーキ面は極めて平滑な仕上がり。丸みを帯びた断面形状で空気抵抗を低減している
Switch ITテクノロジーにより、フリーボディは工具なしで簡単に外すことができる
各部のベアリングは「EZO」で知られる国内メーカーの北日本精機製
リムにはQRコードが貼られ、オンライン登録することで最大3年の保証が受けられる
ニップル回しなどがセットになったホイール用携帯工具などが付属する
リアの実測重量は841g(リムテープ込み)
フロントの実測重量は649g(リムテープ込み)
「新型CORSAとのコンビネーションは、路面状況やトラクションの掛かり具合がとても掴みやすい」
「他ホイールからの交換の際には、ブレーキシューの位置に気をつけたいですね」
タイヤにはCORSAクリンチャーの23Cを組み合わせテストを行った
「オールマイティーに使えるカーボンクリンチャー 数値だけでは分からない良さがある」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「自社タイヤとのマッチングが強み 安定感と数値以上の軽快な走りを持ったホイール」錦織大祐(フォーチュンバイク)
Impre2016 5-908
カレラ VELENO TS イタリアンバイクの真髄を感じるミドルグレードモデル