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ベンチメイド社のファクトリー。今季からF1チームを持ったHAAS社のマシニングセンターがずらりと並ぶ |
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NAHBS黎明期の立役者で記念すべき第1回目のベスト・オブ・ショーを勝ち取っているVanillaのトラックバイク。2009年インディアナポリス |
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Signalの工房 |
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ジョセフ・エイハーン(左)とクリストファー・アイグルハート(右)。ポートランドのレジェンドだ |
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2013年にCalfee Designが発表した650Bと700Cのコンパチブルモデル。今振り返るといかに先進的だったか分かる |
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定盤に置かれたテーパードヘッドチューブとエンド小物 |
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ショールーム奥にある工房で筆者にナイフが研がれている所 |
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1990年辺りのサルサだろうか?ただならぬ佇まいを見せるマットのコミュータ− |
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Raphaノースアメリカ本社のすぐそばにあるTha Athleticのリテイルストア |
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STOEMPERの塗装ブース |
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ジャイアント TCR ADVANCED 2 スローピングならではの軽快さが特長のバリューモデル |
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ジャイアント TCR ADVANCED 2 |
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ねじれに強い長方形断面のダウンチューブ |
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上側を1-1/8インチ、下側を1-1/4インチとしたOVERDRIVEヘッドチューブ |
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大幅なシェイプアップが施されたフロントフォーク |
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楕円断面へと改められたトップチューブ。後方に向けて直径を絞ることで、振動吸収性を高めている |
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継ぎ目なく成型されるヘッドチューブ周辺 |
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ボトムブラケットはBB86規格のPOWERCOREデザイン |
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素材にはT700グレードのAdvancedカーボンを採用する |
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ジャイアント製パーツで固められたハンドル周り |
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メインコンポーネントはシマノ105 |
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快適性に貢献する細身のシートステー |
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振動吸収性と空力性能の両立を図ったVariantシートポスト |
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トップチューブは、一筆書きのようになめらかにシートステーへと接続 |
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ジャイアント TCR ADVANCED 2 |
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「入門カーボンバイクのベンチマーク ビギナー向けモデルならではの扱いやすさがある」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「同価格帯の中では優等生 上位モデルに迫る走行性能がある」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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2016年のオフィシャルカーサプライヤーはホンダ |
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VIVA IL GIRO D'ITALIA |
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サイン攻めにあう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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モデナの軍学校を抜けてスタート地点に向かう |
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モデナの軍学校で敬礼するダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
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プレスオフィサーを連れて出走サインに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)のタトゥーは「NOW OR NEVER」 |
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ヴェネト州に入り、教会の形が変わる |
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レースは序盤から高速で進行 |
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ピアッツォーラ・スル・ブレンタの宮殿を通過 |
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逃げるアントン・ヴォロブネフ(ロシア、カチューシャ)、ヴェガルスターケ・ラーンゲン(ノルウェー、IAMサイクリング)、リアム・ベルタッツォ(イタリア、ウィリエール・サウスイースト) |
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ヴェネト州を北上し、丘陵地帯に入る逃げグループ |
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4級山岳に向かってペースが上がるメイン集団 |
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4級山岳でアタックするカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター) |
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4級山岳を先頭で登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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テクニカルな下りで飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ニーバリとバルベルデとともに飛び出したエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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先頭グループを形成するエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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残り13km地点でアタックしたアマドールにボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)が反応 |
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先行を開始したボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)とアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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メイン集団を牽引するダミアン・ホーゾン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マリアローザのボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)が積極的にリードする |
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アーゾロの旧市街を先頭で駆け上がるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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石畳の登りを駆け上がるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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アーゾロの旧市街を通過するボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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フィニッシュに向かうダウンヒルに差し掛かるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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アーゾロの旧市街を通過するメイン集団 |
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落車で遅れたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
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アーゾロの細い路地を駆け抜ける |
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7年ぶりにジロがアーゾロを通過する |
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アーゾロの旧市街を抜けるグルペット |
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ウリッシの勝利を喜びながら走るマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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スプリントで先頭に立つディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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アマドールとユンヘルスを振り切ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)が勝利 |
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13秒遅れの集団先頭はジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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プロセッコを開けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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マリアローザを守ったボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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マリアローザを含む3名の逃げ切り決まる ウリッシが今大会2勝目をマーク |
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自由の女神も当然のようにピンク |
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表彰台に上がったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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積極的に動いたアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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マリアローザを守ったボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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ウリッシ「登坂で仕掛けようと考えていた」 ユンヘルス「とても調子が良い」 |
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ジャイアント Escape R3(ブラックトーン) |
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ジャイアント Escape R3(ブルートーン) |
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ジャイアント Escape R3(グリーントーン) |
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ジャイアント Escape R3(オレンジ) |
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Liv Escape R3 W(コーラルブルー) |
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Liv Escape R3 W(パールブラック) |
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Liv Escape R3 W(パールホワイト) |
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Liv Escape R3 W(サーモンピンク) |
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ジャイアント Escape R3(ホワイト) |
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北の地獄を体験し、プロの偉大さに思いを募らせた パリ~ルーベチャレンジ |
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近くのバルには歴代優勝者のパネル。先日お会いしたジモンディさんは1966年の優勝者。50年前だ。 |
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逃げ場の路肩には思わぬ落とし穴 |
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車掌さんは「東洋」のバイクに夢中だ |
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君なら大丈夫!と励まされルーベへ |
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距離が長く、曲がりくねっているためセクターの終わりが分からない |
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レオナルド、ルカ、ルシャーノのイタリア人トリオと |
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新型車両のバイクスペース |
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バーテープの上にバーテープを巻いてもらう |
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カントのついたベロドローム |
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始発の電車でルーベに向かう |
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ガーミンとジャンクションをビニールテープで固定する。 |
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いよいよスタートだ |
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ルーベ競技場前を通過する |
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街を駆け抜ける |
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地獄の入り口へ向かう |
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第一エイドではかわいいお出迎え |
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即席のパヴェ対策 |
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タンデムで挑戦だ |
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いざアレンンベルグに突入 |
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ライダー達は真剣そのものだ。 |
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不規則な石に泥を塗り込んだようなパヴェ |
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脱落者は柵外を走る |
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なんとかアレンベルグ制覇 |
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田園風景のなかを進む |
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メカトラ発生 |
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ベルギーのプロの観客 |
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チューブを体に巻き付けて装備する |
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パンクは日常の風景となる |
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第2エイドから全てのコースが合流するため混雑する |
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水がなくなってしまったためタンクから絞り出す |
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メカトラでバイクサービスに長い列ができる |
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これでもかなり快適なパヴェ |
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手の皮が擦り剥ける |
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「またベロドロームで!」が挨拶になる |
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医療スタッフが怪我の治療にあたる |
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落車 落車! |
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落車 落車! |
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サスペンションフォークのロードバイク |
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のどかな景色だが風が強い |
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ゴール後、ラファMCCでくつろぐ |
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完走メダルを首にかけてもらう |
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伝説のシャワールームへ |
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感動のゴール |
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アレンベルグを駆け抜ける |
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アレンベルグに続く長い駐車列。対面通行の道だがクルマを次の観戦場所へ向けておく |
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チームスタッフがスペアホイールを持ってパヴェで待機する。 |
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ベルギーの英雄に声援が熱い |
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子供たちの目の前を通過する |
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アレンベルグを出ても人垣が続く |
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リタイアするキンタナ弟 |
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スペアバイクもRDがもげてしまっていた |
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高速道の駐車取り締まりをするモト警官 |
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高速道からコースが見える |
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青はフランス、白はベルギーの警察モト。二カ国合同で警備にあたる |
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イギリスから応援にきたというファミリー |
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遥か先に見える木立がカルフールだ |
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途中には飲みもの販売車。ここで補給。 |
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畑の中をショートカット |
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今日はボーネンが勝つぜ!と大騒ぎ |
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カルフール出口付近は大賑わい |
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ボーネンのアタックに反応する観客 |
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95歳のプロ観客(奥)。ひ孫さんと観戦だ。 |
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混み合うカルフールを避け次のセクターでモニター観戦 |
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心臓の音さえ聞こえてくるようだ |
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アルカンシェルが迫る |
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目の前ギリギリを通過する |
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ゴールの瞬間1秒前のベルギー人たち |
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サガン先輩の応援に駆けつけたスロバキアU23選手 |
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バラギ湖まで抜けると再び霧に包まれる |
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斜度が厳しい登り。あたりは霧に包まれている |
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登り切ったぞ!でも辛かったです! |
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「自転車が生きている地域」ヴェネト北部の熱烈歓迎を受けるジロ |
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モータースポーツの聖地ラグナ・セカでサガンが勝利 今大会2勝目を飾る |
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太平洋沿いの海岸線を走るメイン集団 |
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アメリカンなファンに熱烈な歓迎を受け、苦笑いのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)ら7名の逃げ集団 |
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エティックス・クイックステップやティンコフがコントロールするメイン集団 |
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リーダージャージを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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コース上の多くの箇所が、海からの霧に覆われた |
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大会名物(?)のテキサスロングホーンと共に独走するグレゴリー・ダニエル(アメリカ、アクセオン・ハーゲンス・ベルマン) |
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アメリカンモータースポーツの聖地「ラグナ・セカ」を舞台にスプリントが始まる |
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10名ほどのスプリントでペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が先着 |
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第4ステージの上位3名がポディウムに登壇 |
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リーダージャージをキープしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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ガーミン vivosmart HR J Edgeシリーズと連携可能な腕時計型心拍計付きライフログ |
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腕時計型の心拍計付きライフログ ガーミン vivosmart HR J |
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本体の裏側に光学式心拍センサーを内蔵。腕に巻くだけで単体で心拍計として使える |
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操作は直感的かつ簡単。画面を指でスワイプするだけで簡単に表示項目が切り替えられ、項目決定時には画面をタップしたりボタンを押したりするだけだ |
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vivosmart HR Jを心拍転送モードにすることで、ANT+心拍センサーとしても使える。EdgeシリーズをはじめとするANT+規格のサイクルコンピューターとペアリングすることも可能だ |
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ガーミンのアクションカメラVIRBシリーズとペアリングすれば、vivosmart HR J側から動画の録画開始・停止、写真撮影の操作を行える |
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パソコンとの接続には専用のチャージングクレードルを使用する。接続するだけで自動的に充電もできる |
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ガーミンコネクトでは、ステップ数や消費カロリーなどのほか、1日の心拍数の推移や睡眠中の動きなども見ることができる。本体の設定変更も可能だ |
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vivosmart HR Jを使う筆者。カラーも3色あり、サイクリングウェアでなくても違和感なく使えるのがいい。50m完全防水機能を備え、入浴時や雨が降っているときにも使える |
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ビギナー大歓迎の都市型エンデューロ アンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル 9月24日開催 |
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グライペルのバイクのみバーテープが赤い |
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仕事に出かける福井響メカニック |
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プロトンに浸透している雨の日の必需品 |
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雨のノアーレのスタート地点に向かう |
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最も早くスタートラインについた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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レインジャケットを着たマリアローザのボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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グライペルの脚が太いのかお姉さんの脚が細いのか |
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雨にもかかわらず暖かくジロを迎え入れたノアーレの街 |
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マリアローザの後ろで山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)がスタート |
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雨のノアーレをスタートしていく |
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雨のノアーレをスタートしていく |
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傘が咲くノアーレの通りを進む |
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逃げるダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)とミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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マリアローザの上にレインジャケットを着て走るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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ヴェネト州の街を駆け抜けるプロトン |
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逃げるダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)とミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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ガスプロム・ルスヴェロも集団コントロールに合流 |
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マリアローザの上にレインジャケットを着て走るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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雨によって路面は常にウェットな状態 |
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ロット・ソウダルがメイン集団を牽引する |
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ピンクに塗られた自転車はもはや定番 |
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ロット・ソウダルを先頭にビビオーネの周回コースに入る |
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ビビオーネの周回コースを走るマリアローザのボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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ビビオーネの周回コースを走る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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